土肥校長のつぶやき

2015年7月の記事一覧

親という字 (ゆうしん第15号)


    みなさんこんにちは、校長の土肥です。
    昨日(7月5日)にお世話になっている先生の
    お母様の通夜に行って来ました。100歳の天寿を
    全うされて、大正・昭和・平成の3つの時代を生き抜いて
    来られました。本当にすばらしい方だったんだと思いました。

    その時に、「親」について考えました。子どもが小さな時は、
    子どもの帰りを待って見守って来て、大きくなると、子どもの成長を
    見守ります。親はいつでもその子どもから離れず見守っている存在
    だと思っています。だから切ない存在です。
    だから、時々子どもが、心細くなったと親を捜すような気がします。
    子どもは、親に自分の成長をプレゼントしてくれているような気がします。

    私が師匠と思っている富田富士也先生が講演で
    「君、親という字を見てごらん、
       立木に登りて、吾子の帰りを待つ  または
       立木を見上げて、吾子の成長を見る
     切ないが暖かい言葉」
    お通夜に行って、「親について」考えたところでした。

    最後まで読んで頂いてありがとうございました。