★校長のつぶやき★

校長のつぶやき

お弁当シリーズ22(ゆうしんH29第11い0号)

こんにちは、校長の土肥です。
お弁当シリーズが22になりました。
毎日のお弁当をありがとうございます。
自分で作っている生徒諸君もいると思います。
あわせて、ありがとうございます。
寮のお弁当は、よく考えてもらっています。
体がしっかりしているのは、食事のおかげです。
改めて感謝申し上げます。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

市役所でレクチャー(ゆうしんH29第109号)

こんにちは、校長の土肥です。
12月8日(金)終日と12月9日(土)午前中に
探究科学コースの2年生が課題研究を行いました。
①小林市役所地方創生課との連携 ②小林マラソン大会運営
③オオヨドカワゴロモ(県土木事務所との連携)研究
④教育(子どもの貧困について・子育て支援課との連携)
⑤物理 ⑥数学 ⑦化学 の分野に分かれて課題研究を
しています。8日の午後1時30分から午後4時頃まで市役所を
訪れました。商工観光課の山中 猛さんと農業振興課の村岡浩二さん
地方創生課でPTA会長の深見さんがレクチャーして下さいました。
探究科学コース文系5名が予め用意した質問に対して答えていただきました。
皆さん小林高校卒業生で和やかに、聴かせてもらいました。
鋭い質問やアイディアがあって、ためになりました。今後、まとめを行い
提言ができるようになって欲しいと思います。


小林市役所の皆さん、お忙しい中、ありがとうございます。
生徒諸君!ワクワクして、考えて、感じて、楽しんで下さい。

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いざ、全国大会へ(ゆうしんH29第107号)

こんにちは、校長の土肥です。
12月4日に、全国大会に出場する部活動の壮行会を
しました。①駅伝部②男女バスケットボール部③英語ディベートクラブ
の3つの部活動とクラブが出場します。
正門横には、横断幕を掲げています。精一杯頑張って欲しいと思います。
プレッシャーは、期待されているからです。感謝の心を忘れずに
頑張って欲しいと思います。



また、国体で入賞したウェイトリフティング部の
宮原君の横断幕も掲げました。


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冬が来ました。(ゆうしんH29第106号)

こんにちは、校長の土肥です。
とても寒くなって来ました。
学校も暖房を入れています。
私は、初めての小林での冬です。
都城市にいた時より、自分の冬支度が早いと
思っています。風邪をひかないように、体調管理を
していきます。
校訓の『立志鍛練』の木々も色づきていましたが、
今は、葉っぱが落ちていました。冬本番です。


お弁当も一緒に載せますね。



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第2回中学生学習会がありました。(ゆうしんH29第105号)

こんにちは、校長の土肥です。
出張等で、104号で止まってました。
先週末12月2日土曜日に、本校視聴覚室で
第2回中学生学習会を実施しました。 
理科、社会、英語を行いました。80名を越える
中学生が参加して下さいました。ありがとうございます。
今回は、受付等で、探究科学コースの1年生が手伝って
くれました。本当にありがとう!
昨年は、中学生として参加したそうです。時間の早さを
感じました。中学生の諸君には、体調管理をしっかりして
小林高校を受験して欲しいです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

お弁当シリーズ21(ゆうしんH29第104号)

こんにちは、校長の土肥です。
今日は、本当に寒かったですね。
寝ていて、鼻の頭が、寒くてビックリでした。
都城市では、少なかったのですが、早くも小林の
寒さと向き合っています。
ですから、寒い朝もお弁当を作っていただきありがとうございます。
有難いことです。感謝させて下さい。
また、明日の笑顔のためによろしくお願いします。
今日のお弁当です。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

租税に関する作文(ゆうしんH29第103号)

こんにちは、校長の土肥です。
社会の夏休みの課題で、「租税に関する作文」
がありました。応募をして、
2年3組の 小牧みゆうさんが、
小林税務署長賞を受賞し、今日の昼休み時間に
二村健之小林税務署長さんから表彰されました。
本当にありがとうございます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

お弁当シリーズ⑳(ゆうしんH29第102号)

こんにちは、校長の土肥です。
朝晩、めっきり寒くなって来ています。
3月までいた都城市より、寒さが身にしみます。
3週間位早く、冬支度です。
毎日のお弁当ありがとうございます。
寮のお弁当も、ご飯は、温もりがあります。
本当に感謝申し上げます。
精一杯授業を受け、精一杯部活動をして、
精一杯受験に挑戦して欲しいと願っています。
頑張るコバ高生に、精一杯のエールを送りたいと思います。

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森永顕彰会が行われました(ゆうしんH29第101号)

こんにちは、校長の土肥です。
昨日11月15日の6・7限目に
第12回「森永顕彰会」講演会を行いました。
今年度は、株式会社イートスタイル 代表取締役社長の
本校卒業生の柊崎庄二さんに、
「夢を叶えるために大切なこと」という演題でお話しして下さいました

私は、小林高校の前に本社があるので、地元に対する想いも
お聴きしたくて、最初は2度断られましたが、実現しました。
柊崎さんは、高校卒業後、東京の大学に進学し、卒業して、海外を
歩きたいと思い、アルバイトで費用を稼ぎ、世界中をバックパッカー
で旅行されたそうです。小林に帰郷し、資格を取り、宮崎ツアーサービスを
企業されたそうです。今は、90の店舗の社長でもあります。
柊崎さんは、夢を叶えるために大切なことを3つあげています。
①困難や失敗から学ぶ
 沢山の失敗から学び、沢山の成功もされたそうです。
②正直にまっすぐに生きる
 ごまかさない。正直が1番。その場しのぎではいけない。
③出会いを大切にする
 素晴らしい出会いがあったからこそ今がある。
 一緒に会社を支えてくれて、51歳の若さで亡くなった
 駅伝部の同級生のお話しもして下さいました。
さらに、小林まちづくり株式会社の新しいビルができること
で、小林駅から中心市街地へ点から面へ広めたい。
小林に戻って来て、小林を盛り上げてもらいたい。
という熱いメッセージをいただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。