活動の様子

寄宿舎の活動風景

クリスマスツリー点灯式

新年明けましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルスへの対応を模索する1年でしたが、多くの方々に支えられ、子供たちは楽しい寄宿舎生活を送ることができました。深く感謝申し上げます。
子供達が安心して寄宿舎生活を送れるよう、引き続き新型コロナウイルスへの対策を進めていきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

12月1日、クリスマスツリーの点灯式を開催しました。
事前に舎生会役員でツリーの飾り付けを行い、当日はクリスマスソングを聴きながら夕食を食べました。
クリスマスを楽しみにしている舎生も多く、楽しい1日となりました。
 
 

ハロウィン

10月31日のハロウィンに合わせ、各棟でビンゴ大会や駄菓子屋さんなどの催しを行いました。
仮装をする舎生もいて、とても楽しい1日となりました。

 
 
 

みや央ギャラリー

みや央ギャラリーに展示する作品を、各棟で自由時間などを使って一所懸命つくりました。個性溢れる、素敵な作品が完成しました。
 
 

お月見

10月1日は十五夜(中秋の名月)でした。
夕食時に、舎生会の文化部副部長より、十五夜の由来について説明がありました。
夕食後には、おやつを食べながら月見をしました。
部屋の窓から何度も月を眺める舎生もおり、皆で綺麗な満月に感動した夜でした。
 

新しい生活様式を取り入れた舎生活

寄宿舎でも、コロナウイルス対策として新しい生活様式を取り入れ、入浴や食事、自治会活動などで三密に気を付けながら、元気に過ごしています。
例年実施している行事に関しては、いつもと違った形で行えるよう、舎生と職員で話し合い、今まで以上に楽しい行事を目指して計画しています。
舎生が安心して、健康で楽しく過ごせるよう、今後も様々なことに取り組んでいきます。

お風呂の掲示:三密を避けた入浴の仕方について書いています。
おやつ:少人数で食べています。
舎生会:いろいろアイデアを考えています。