R4 ブログ

こすもすのつぶやき

2022/0126 給食感謝週間

今週は、給食感謝週間です。各学部ではそれに因んだ時間が設定されております。

26日の午後、中学部では小林市給食センターの方から直接御講話をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

給食センター内部の様子がわかるように、写真や動画もあり・・・

 

 

 

 

 

 

大きなお鍋・・・子供ひとりがすっぽりと入ります。

 

 

 

 

 

 

大きなしゃもじで材料をかき混ぜる職員の方々の様子。

「こんなふうに作ってくださるんだ。」

説明の途中には、クイズがたくさんあり・・・

 

 

 

 

 

最後には、好きなメニューについて、全員が発表。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カレーうどん!!」「ビビンバ!」

 

 

 

 

 

 

楽しく学ぶことができました。明日からは、給食の時に、改めて作ってくださる方々への感謝の気持ちを大切に・・・完食してくれることでしょう。給食センターの皆様、ありがとうございます。

 

2022/0125 寒波襲来2

昨夜から今朝にかけて、記録的な寒波がやってきました。

今朝7時過ぎのこと・・・門扉を開けようとすると

「ウッ 動かないゾ!!」

門扉の車輪が凍結していてピクリともしません。

車輪の溝に溜まった水分が、氷点下の気温で凍り付いてしまったのです。出勤してくる先生方と共に・・・お湯をかけ、スコップ等で氷を削ること、かれこれ90分。やっと門扉が動きました。

 

 

 

 

 

 

水道管の凍結はありませんでしたが・・・こんなところが凍結するとは・・・勉強になりました。教訓にします

 

 

 

 

 

 

本日の午後は、中学部の新入学予定者とその保護者への説明会が行われました。中学部から着用になる制服のことなど、入学までに準備すること等の説明が行われました。

 

 

 

 

 

 

明日もまだ、寒さが続きます。子供たちが無事に登校してくれるように願っております。

 

 

 

2022/0124 寒波襲来

10年に一度の寒波がやってきました。

朝方は小雨降る中、スクールバスで中学部に登校してくる子供たち。

 

 

 

 

 

小学部では、そんな寒さも何のその。

 

 

 

 

 

体操服に着替えてトランポリンを楽しむ子供たち。

 

 

 

 

 

渡り廊下の直線コースを三輪車で往復する子供たち。

 

午後には、気温がぐっと下がり・・・

も降り始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日にかけて、水道管の凍結も心配されますので、蛇口を少しあけておきました。

 

 

 

 

 

明日の登校時の安全については、ご家庭の方で道路交通情報等で確認してください。不安な場合は無理をせずに、ご連絡ください。

2022/0123 立ち会い演説会

本日の午後に実施された立ち会い演説会

高等部から4人が立候補。

それぞれに自分の主張を述べてくれました。

 

 

 

 

人前で話をするというのは勇気のいることです。

何でもそうですが・・・勇気を持って、一歩踏み出すことに大きな価値があります。

 

さて、演説が終わり・・・投票です。

 

 

 

なんと、本物の投票場のように・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

投票用紙配布の受付担当記入台投票箱・・・そして、

立会人まで・・・本格的です。

これらは、小林市選挙管理委員会からお借りしたもの。

担当はもちろん先生方ですが・・・

 

 

 

2023/0120 フラッグベースボール

フラッグベースボールという競技に興じる高等部生たちです。

 

 

 

 

 

 

 

投手が転がしたボールを蹴るフットベースボール。

それをよりチームワーク個の力が発揮できるように、うまく修正しているルールには感心します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

攻撃手は、ボールを蹴ったあとに一塁線上のフラッグをめがけて走り、フラッグを回ってホームにかえってきます。

守備側は蹴られたボールを回収に走ります。ボールを回収して守備側全員が投手のいる場所に戻ります。

打者のホーム帰還守備のボール回収整列。どちらが早いかで得点が決まる。しかも、フラッグには距離の短長で1点2点3点と得点が変わりますので、個の走力によってどのフラッグを回るのかもポイント。

 

 

 

 

 

「うーん。奥が深い。」

思わず唸ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

それにしても、生徒たちの表情が生き生きとしていることに・・・見ているこちらもうれしくなってしまいました。