６月１３日（金）と１６日（月）の２日に、歯の保健指導を行いました。

１３日は、１・２年生に養護教諭が指導を行い、１６日は、３～６年生に宮崎県歯科衛生士会の方が指導を行いました。

むし歯になりやすい食べ物や、むし歯になりにくい食べ物について学んだり、歯磨きの仕方を教えてもらったりしました。３～６年生は、実際にブラッシングの練習もしました。

６月９日（月）に、地区児童会を行いました。

５月の登下校について、登校班で振り返りをした後、地区担当職員が雨の日の登下校の仕方について指導を行いました。

６月９日（月）は、５年生が土砂災害防止について学びました。

高岡土木事務所の４名の方が土砂災害とはどんなものか、土砂災害の予兆や避難の仕方について教えてくださいました。

その後、模型を使って土砂災害を防ぐための設備などについて学びました。

６月５日（木）は、４年生が八代史跡探検を行いました。５月２８日（水）に続いて２回目の探検となります。

今回は、八代城址周りを探検しました。１回目と同じく、くにとみ史跡・文化ガイドの会の皆さんから、馬場地区の神社や御堂、そして八代城址について教えていただきました。

八代の歴史や文化について学ぶよい機会となりました。

５月３０日（金）は、宮崎県法人会青年部の方々を講師にお招きして、租税教室を行いました。

これは、税金の種類や仕組みについて学ぶものです。

税金に関するクイズに答えたり、税金がなくなった世界について動画を観たりしました。

最後に、グループに分かれて町づくりを行いました。

予算を６００億円とし、グループのテーマに沿って、公共施設を建てたり、社会保障をつけたりしていきます。

最後に、各グループの町について、発表を行いました。

税金について考えるよい機会となりました。