日誌

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校長室で勉強~4年生~

 校長室の入口が開いて、4年担任から「校長先生、子どもたちをお願いします。」と声がかかりました。すると、子どもたちが「失礼します。」と言って、少し緊張した面持ちで校長室にタブレット端末や作文用紙を持って入ってきました。中には、校長室の中をぐるっと見渡す子どももいました。水泳指導を見学する4年生の子どもたちです。本校のプールには、熱中症対策の一つとしてテントを2つ張っていますが、昨日は午前中からあまりにも熱中症指数が高く、見学する子どもたちが長時間テントの下にいるのは危険だと判断しました。なぜ、校長室に子どもたちが来るのかと思われるかもしれませんが、上長飯小の校長室はわりと広く、15名程度の子どもを受け入れることができます。また、校長が子どもたちの学習の状況を見届けられることから、校長室になったというわけです。子どもたちの様子を観ていましたが、与えられた課題を黙々としていました。誰一人おしゃべりをしません。3年生の時よりも4年生は、すっかりお兄ちゃん、お姉ちゃんになっていて嬉しく思いました。これからが楽しみな4年生です。

 

南九大生の業務支援員に感謝!

 先生方の働き方改革は、待ったなしの状況です。今、学校には先生方が本来の仕事に注力できる環境をつくることが求められています。本校も例外ではありません。先生方の働き方改革を実現するための取組の一つとして、都城市教育委員会が本校に南九大生の業務支援員を2名配置しています。月曜日と木曜日にそれぞれ1名です。二人は学校の先生を目指しています。主な仕事の内容は、宿題プリントや学校から出される文書の印刷と子どもたちに配付するプリントの仕分け作業、その他、先生方から依頼があった内容です。学級にいてなかなか印刷まで手が回らない先生方にとって、業務支援員はとてもありがたい存在です。二人が本校の先生方の働き方改革にかなり貢献してくれていることは、間違いありません。毎週月曜日に勤務している業務支援員の南九大生は、依頼されていないにもかかわらず、児童玄関の靴箱の上を涼しげな表情で掃除していました。日頃、掃除時間に子どもたちの手が届かないところです。このような所に気付く目と行動力には、頭が下がりました。この南九大生の業務支援員は、きっと素敵な先生になってくれるでしょう。

 

 

水泳指導5年生 ~平泳ぎ~

 昨日は台風の影響により、雨の1日になりました。今日は台風一過で青空が広がっています。2時間目は水泳指導監視の人数が足りないということで声がかかり、5年生の水泳指導の様子を観に行きました。水泳指導が今月26日(金)までということもあって、指導内容はクロールではなく、平泳ぎで足の動きの練習をしていました。足の裏で水を蹴る、かえる足の練習です。子どもたちは頭では分かっていても、実際、水の中で足の裏を使って水を蹴るというのは、結構、難しいようでした。その様子を見て、先生方は時々、プールの中に入って、直接子どもたちに足の動きを指導していました。子どもたちの様子を上から観察していましたが、先生の説明を聞きながら、ビート板を使って黙々と練習していた子どもたちの姿は、すばらしいと思いました。先生の笛の合図で話がきちんと聞ける子どもたちなので、指導が通りますし、安心感がありました。さすが上小の5年生。長いと思っていた水泳指導が、もうすぐ終わります。子どもたちは何mくらい泳げるようになっているのでしょうか。

 

デジタル(タブレット端末)を効果的に使って!

 1年生の教室に行ってみると、国語の授業で言葉集めの学習をしていました。マスの中に、いろいろなひらがなが書いてあって、その中から言葉を見つけるという学習です。子どもたちの机の上には、国語の教科書とノート、それにタブレット端末がありました。まず、子どもたちはタブレット端末に表示されている、マスの中のひらがなを見て、ひらがなを縦と横につなげて言葉になるものを見つけます。次に、それを丸で囲みます。最後に、言葉集めが終わったことを確認して、それをノートに書きます。この学習のポイントは、デジタル(タブレット端末)とアナログ(ノート)の長所を取り入れているところです。タブレット端末に表示されているマスの中のひらがな(デジタル教科書)を活用することで、子どもが間違えたら、囲んだ線だけをすぐ消すことができます。また、子どもたちが黒板に書いてあるマスとひらがなをノートに書いて写す時間を省略することができます。一方、ノートには、学習したことを記録するという役割があります。子どもたちは、見つけた言葉をノートに整理して記録として残していました。このことから、今回のタブレット端末は、言葉を見つけるための手段と考える時間の確保という2つの長所に着目して活用されています。また、ノートに見つけた言葉を整理して書くことで、学習したことを記録として蓄積できるという長所に着目して活用されていました。先生が最初に今日の学習の進め方を子どもたちに説明していたので、子どもたちは自分で考えて黙々と学習を進めていました。1年生ながら、すばらしい学習態度でした。先生は、子どもの学習状況を確認しながら、個別に声かけをしていました。

 

 

 

ここは3年生の教室です

 校内を回っていると、3年生の教室から楽しそうな声が聞こえてくるではありませんか。しかも、英語。教室をのぞいてみると、子どもたちがALTのロバート先生と英語の学習をしていました。教科書を見て、びっくり。今日の学習は、「What do you like?」、つまり、あなたは何が好きですかという内容です。小学3年生でもうこのような英語を学習するんですね。昔、中学1年生で学習していた内容を小学3年生で学習していて、正直、びっくりしました。それでも、子どもたちは、ロバート先生と一緒におはじきゲームをしたり、チャンツ(リズムに合わせて英語の単語や文章を繰り返し発音することで、自然な英語のイントネーションやリズムを習得する方法)をしたりして、とても楽しそうでした。子どもたちが大人になる頃(10年後)、日本の人口の10人に1人は外国人になっていると言われています。将来、子どもたちの身近なところに外国人がいて、その方々とコミュニケーションを図りながら生活をしたり、仕事をしたりしていかなければならないことを考えると、このような英語の学習も自然な流れだと改めて納得したところでした。

塗装ボランティア(塗魂ペインターズ)の皆様に感謝!

 運動会を5月に実施したので、本年度は水泳指導を9月下旬まで行うこととしています。このことを喜んでいる子どもが多いようです。8月までは、プールサイドのタイルの熱から子どもたちの足の裏を守るために、先生が話をする時は、プールの淵に足をおかせるなどの配慮をしていました。そのような中、校区内の塗装会社から子どもたちの足の裏を熱から守るために、ボランティアでプールサイドのタイルに遮熱塗装をしたいとの申し入れがPTA会長を通じて学校にありました。聞くところによると、この遮熱塗装作業は校区内の塗装会社だけでなく、遠くは長崎県や熊本県の塗装会社の協力も得て行われたとのことでした。もちろん、その方々はボランティアです。とてもありがたいことです。おかげさまで、プールサイドの見た目もよくなり、子どもたちの足の裏を熱から守ることができるようになりました。暑い中の作業になりましたが、遮熱塗装作業にかかわったボランティアの皆様(塗魂ペインターズの方々)に心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 

 

避難訓練(地震を想定して・・・)

 9月1日は、防災の日です。上長飯小ではこの日にあわせて、毎年地震を想定した避難訓練を実施しています。今回の避難訓練のねらいは、子どもたちが授業中に地震が起こった時に身の安全を確保するための方法を学ぶものでした。これまでの避難訓練は、地震を感じたら子どもたちは机の下にもぐって、自分の頭や体を落下物から守り、地震が収まったら、先生の指示により運動場に避難していました。しかし、子どもたちが生活している校舎は、耐震化が図られており、安全な場所になっています。このことから、地震が収まった後、運動場に避難することはやめています。地震は今回の避難訓練のように、授業中に起こるとは限りません。子どもだけで家にいる時、学校の行き帰り、公園で友だちと遊んでいる時、運動場にいる時などいろいろなケースが考えられます。子どもたちが自分の命を自分で守るために、日頃から今、自分がいるところで地震が起きたら、どこに避難するかを考えさせておく必要があると思います。どこにいても大切なことは、壊れそうな建物や壁の近くから離れること、上から物が落ちてきそうなところには近づかないこと、自分の頭を守ることの3つだと思います。ご家庭でも保護者不在の時に、地震が起こった時の対応について、お子さんと話をしておかれることをお勧めします。

 

暦の上では、秋ですが、、、

 今日は8月29日。本当に毎日暑いですね。暦の上では、8月下旬から9月上旬までを秋らしくなってきたことを意味する「新秋」と言います。しかしながら、秋らしさを感じることはありません。むしろ、夏真っ盛りといった感じさえします。学校では、児童玄関に子どもたちに熱中症指数を基にしたマークを示すことで、外での活動の可否や注意事項を伝えています。また、下校時は、熱中症対策として子どもたちに必ず水筒の水を飲んで下校するように指導しています。今週は午前中授業で昼休み時間がないので、子どもたちの外遊びに制限をかける必要はなかったのですが、来週からは通常の校時程に戻るので、このままの状況が続けば、子どもたちが昼休みに外で遊ぶことを制限せざるを得なくなると思います。この暑さが早く収まって、子どもたちが安心して外遊びができるようになってほしいものです。

校内点検!~ 揃っているか?

 2学期がスタートして3日目。欠席の子どもが少なく、子どもたちは落ち着いて生活しています。なぜ、そのように考えるのか。それは廊下の棚の中、トイレのスリッパ、誰もいない教室の机といす、靴箱の靴のかかと、ぞうきんや掃除道具の後始末などの状況を見てみると、きちんと揃えられているからです。画像のとおりです。本当に大したものです。新しい学期を迎え、各学級において先生が1学期までできていたことを改めて確認した結果だと思われます。このように、身の回りのいろいろなものが揃えられなくなった時、その学年や学級の子どもたちの状況は黄色信号と考えてよいでしょう。心がきちんと落ち着いているからこそ、身の回りのいろいろなものがきちんと揃えられるのです。「小変(小さな変化)」は、「大変」な状況になる前兆と考えてよいと思います。上小の2学期は、上々の滑り出しです。

 

さすが6年生!考動(こうどう)・光動(こうどう)・幸動(こうどう)

 長い間、学校が休みだったこともあって、正門付近は落ち葉がたくさんありました。正門は学校の顔ですから、昨日からこの落ち葉の状況が気になっていました。今朝もいつも通り、正門の所で子どもたちを迎えていると、職員(主幹教諭)が出てきて、黙々と掃除を始めました。この職員も私と同じように落ち葉が気になっていたのでしょう。改めて、本校には気の利く職員がいるなと思って嬉しく思ったところです。しばらくすると、登校してきた6年生7、8名が、正門の所に来て先生と一緒に掃除をし始めたではありませんか。誰もやりなさいと言っていません。自分たちで考えて状況を観てボランティアで掃除をし始めた6年生に感動しました。本校の6年生では、3つの行動を大切にしています。まず、考えて行動する「考動」。次に、きらりと光る行動「光動」。そして、みんなの幸せにつながる行動「幸動」。今日の掃除のボランティア活動は、まさにそれを体現したものと言えると思います。この行動がいわゆる、「主体性」です。職員や6年生のおかげで、今朝から来校者を気持ちよく迎えることができるようになりました。

今日から2学期がスタート!

 夏休みが終わり、今日から2学期がスタートしました。保護者の皆様は、学校が始まってホッとされたのではないでしょうか。今朝はいつも通り、正門の所で子どもたちを出迎えました。想像していたよりも子どもたちが、表情も明るく元気よく挨拶をしてくれたので嬉しく思いました。そのような子どもたちも、夏休みが終わって、また学校が始まる、憂鬱だなぁという気持ちが心のどこかにあったのではないでしょうか。そう考えると、元気に登校できただけでもすばらしいと思います。このような状況から今日は学校に来て、学校もちょっとは楽しいかなと思って子どもたちが帰ってくれれば、合格だと思います。1時間目は始業式を熱中症対策でリモートで行いました。今回、1年生と5年生の代表児童が2学期の抱負を発表してくれましたが、二人とも自分が頑張りたいことを整理して発表していて立派でした。あとは有言実行してほしいですね。

第1学期が終わりました。明日からいよいよ夏休み・・・

 朝、正門の所で子どもたちを迎えながら、子どもたちに「明日から夏休み。楽しい思い出をたくさん作ってね。」と声をかけると、子どもたちの口元が緩んで笑顔になります。この様子から夏休みが来るのを今か今かと楽しみに待っていたことが伝わってきました。とにかく、子どもたち一人一人が安全に気を付けて、楽しい夏休みを過ごしてくれればと思っています。今日の1学期の終業式は熱中症対策のため、リモート形式、校長室と各学級をGoogleクラスルームでつないで行いました。終業式の話の中では多くを語らず、1学期に子どもたちに話をしてきた、トイレのスリッパを次の人が履きやすいように並べることや、先に挨拶をすることについて振り返らせるとともに、夏休み期間中、自分の命は自分で守るように伝えました。その他、学年代表児童による作文発表や生徒指導主事の話、県大会で優勝した都城東ミニバスケットボールチームの表彰等を行いました。いよいよ明日から夏休みがスタートします。8月26日(火)の2学期の始業の日が何事もなく迎えられることを切に願っています。

命について考える

 今日は、命の教育の一環として県動物愛護センターの方を招いて、4年生が動物との関わり方、そして動物とともに生きること(共生)について考えました。その中で、私たちが動物とつながっていること、動物も生きていること、動物にも心があることなどを学びました。また、私たちが動物をペットとして飼う時の責任についても学んだようです。子どもたちは動物との関わり方や、ともに生きることについて考える活動をとおして、改めて自分の命についても考えるきっかけになったのではないかと思われます。もうすぐ夏休みです。子どもたちには自転車に乗る時のルールや、子どもだけで川に遊びに行かないという学校のきまりを守って、決して大切な命を失うことがないようにしてほしいと強く思っています。ご家庭でも、夏休み期間中のお子さんの過ごし方について十分御指導ください。よろしくお願いします。

 

お祭りの出店屋さんごっこ(本番)

 たんぽぽ学級(知的学級)の前を通っていると、教室から楽しそうな声が。教室をのぞいてみると、「たんぽぽ夏祭り」と銘打って、子どもたちがお店の人とお客さんに分かれてお祭りの出店屋さんごっこをしていました。お祭りでよく目にする「射的」や「ヨーヨーすくい」、「焼きそばやたこ焼き、いか焼きを売っているお店」「くじ引き」など、いろいろな出店が準備されていました。今日を迎えるまで、準備が大変だったことと思います。教室をうまく使って出店の場所を決めて、子どもたちが活動していました。子どもたちは、おもちゃのお金を手に持って、表示されている金額を払ってゲームをしたり、買い物をしたりしていました。お店の人の役になっていた子どもは、きちんとおつりの計算ができていました。子どもたちの活動の様子から、改めて楽しく学びことの大切さを感じました。

折り紙にチャレンジ1年生

 1年生の教室をのぞいてみると、生活科の授業で子どもたちが折り紙を使って、鶴やたこなど、いろいろなものを作っていました。作り方のお手本は紙ではなく、タブレット端末に示されており、子どもたちは自分が作りたいものを選んで、タブレットの画面をじっくり見ながら熱心に作っていました。1人1台端末の普及により、学校の授業は完全にデジタル化が進んでいます。昔のように、もう紙に書いてある作り方を見て作ったり、先生が作り方を説明したものだけを一斉に作ったりするような授業ではありません。折り紙のよさに触れるために、子どもが自分が作りたいものを選んで、タブレット端末の画面に作り方を表示して、子どもたちの作りたいという欲求を満たすようになっています。実際、「次はどれを作ろうかなぁ。」とつぶやいている子どもが数名いました。先生は、子どもたちの進捗状況を観ながら、うまく作れない子どもの支援をしていました。1年生であっても、子どもに任せるところは思い切って任せる。改めて、その大切さを感じたところでした。

卒業生3名による訪問取材

 昨年度の卒業生のうち、3名が県立都城泉ヶ丘高等学校附属中学校に進学しました。今日は、その3名が中学校1年国語科の授業「小学校新聞づくり」のために、訪問取材に来ました。まだ卒業して4か月も経っていませんが、質問に対する受け答えがていねいで、とても成長を感じたところでした。事前に今回の取材内容として知らされていたのは、3つです。1つ目は5月に開催された運動会について、2つ目は運動場に植えられている井ノ上桜について、3つ目は卒業後に変化したことでした。それぞれの取材内容について、可能な限り、情報提供を行ったところですが、新聞づくりに役立つものになっていればと思っているところです。今回の訪問取材による情報提供を受けて、これから3名が協力してどのような新聞を創り上げていくのか楽しみです。完成したら、ぜひ「上長飯小学校新聞」を見せてほしいものです。

 

個別面談を実施しています!

 本校では、先週木曜日から個別面談を実施しています。本年度は、5月の運動会に向けて練習時間を確保するために、4月に家庭訪問を計画することができませんでした。また、妻ヶ丘中学校が通知表の配付を年2回にするとの動きにあわせて、本校も通知表の配付を年2回に変更したところです。これらのことから、この時期に個別面談を実施することにより、担任と保護者との顔合わせとともに、昨年度まで通知表で伝えてきた1学期のお子さんの学習面や生活行動面の様子等について対面で、直接、伝えさせていただいているところです。また、保護者の皆様からは、お子さんの家庭での様子や担任等への要望等についても話していただいています。15分という限られた時間ですが、お子さんのよりよい成長を願う保護者の皆様と担任による有意義な面談になることを願っています。最後に保護者の皆様へのお願いになりますが、今週いっぱい、子どもたちが早く下校しますので、ご家庭でも放課後の過ごし方等について、お子さんに話をしていただけると幸いです。よろしくお願いします。

お祭りの出店屋さんごっこ計画中!

 たこ焼き、焼きそば、いか焼き。よく祭りの出店で見かけるメニューです。知的学級の廊下に、色紙や毛糸等を使って作られたたこ焼きや焼きそば、いか焼きが並べられていました。本当に上手にできています。知的学級の子どもたちの学習として、生活単元学習というものがあります。知的障がいのある子どもが、生活に必要な知識やスキルを、教科の枠にとらわれず、実際の生活場面と関連付けながら総合的に学ぶ学習のことです。今回、本校の知的学級では、人とのかかわりや言葉の大切さ,金銭の大切さを意識し,人と自らかかわろうとする意欲を高めるとともに、成長していく自分を意識できるようにしたいという考えから、「お祭りの出店屋さんごっこ」をするようです。きっと楽しい活動が展開されていくことでしょう。昨日、蜂のことについて紹介しましたが、今朝、蜂は飛び立っていました。

 

蜂の大移動!

 先日、子どもから「木の枝の所に蜂がたくさんいます。」との報告がありました。画像を見て分かるように、ミツバチの大群が球のようなかたまりをつくっています。調べてみると、女王バチが木の枝などにおちつくと、そのまわりを働きバチが取り囲み、球のようなかたまりをつくるそうです。そして、その中から何匹かの働きバチが飛び立ち、新しい引っ越し先を探しに行くとのことでした。今、本校の池のところの木陰で、ミツバチが引っ越しの準備をしています。子どもたちが近づかないようにしていますが、誰一人石を投げるなど、ミツバチを刺激する子どもはいません。温かく見守ってくれています。ミツバチは、長くても1週間くらいで次の引っ越し先に移動するそうなので、この様子が見られるのも残りわずかです。今日で3日目。いつミツバチは、飛び立っていくのでしょうか。

私たちの登校を見守ってくださっている方々

 過日、見守り隊の方々と民生児童委員の方々を招いて、対面式を兼ねた子どもたちによる感謝集会を行ったところです。集会では、6年生代表児童による作文発表、全校児童による歌や4年生からのお手紙のプレゼントをとおして、子どもたちの感謝の気持ちを伝えたところでした。それからしばらく経っていますが、1年生の学年掲示板に校区内の地図と見守り隊の方々の写真と名前が掲示してありました。対面式の中でお一人お一人に自己紹介をしていただきましたが、1年生は顔と名前を覚えるまでには至っていなかったものと思われます。そこで、1年生の先生方が自分の通学路に立っている見守り隊の方の名前を覚えてほしいという願いから、校区内の地図と立っている場所、そして顔写真と名前を掲示したのだと考えます。子どもたちには、顔と名前を覚えて、感謝の気持ちを込めて、明るい挨拶をしてほしいと思います。学年主任の話によると、今、1年生が育てている朝顔の種を見守り隊の方々にプレゼントする予定だそうです。

七夕飾り

 今日は7月7日。七夕です。七夕は、織姫と彦星が年に一度だけ会える7月7日の夜のことで、短冊に願い事を書いて笹竹に飾り付ける行事です。本校でも7月7日にあわせて、1年生の各教室の前には、笹竹が立てかけられていて、1年生が願い事を書いた短冊が飾り付けられていました。短冊には、「保育園の先生になりたい。」「足が速くなりますように。」「字が上手になりますように。」など、子どもたち一人一人の願い事が書いてありました。足を止めて短冊に書いてある願い事を読みながら、子どもたちには書いた願い事が叶うように、少しでも努力してほしいと思ったところでした。週間天気予報によると、今週水曜日くらいまでは都城市の天気がよいので、親子で空を見上げて、星を眺めてみるのもよいかもしれません。お子さんと一緒にいかがですか。

多数の参観、ありがとうございました!

 今日は1学期最後の参観日でした。朝から暑かったですが、多数の保護者の皆様に参観いただき、ありがとうございました。本年度は、5月に運動会を実施したこともあって、保護者の皆様が子どもたちの学習の様子を見るのは、4月以来でした。学級の雰囲気、そしてお子さんの学習に取り組む様子は、いかがだったでしょうか。今回の参観日では、来週10日(木)から全家庭を対象に個別面談を実施することから、学級懇談は行いませんでした。もし、お子さんのことで伝えたいことや、学級担任や学校への要望等がありましたら、その面談の際にお伝えいただければ幸いです。早いもので、今日を含めて子どもたちが学校に登校してくるのは、12日になりました。

グーグル・オープンデーに向けて

 まだ先の話ですが、本校は、12月12日(金)にグーグル・オープンデーを実施します。簡単に言えば、授業公開です。グーグル・オープンデーの目的は、主にグーグル・アプリを使ったタブレット端末の活用事例を広げることです。このような目的を踏まえて、今回、本校に課せられた命題は、学びの可視化・他者参照(友だちの考えを参考にしながら、自分の考えをより良くすること)を取り入れた授業や、クラスルーム・チャット等を活用したコミュニケーション(自分の考えを表現する・コミュニケーションの質を高めること)の場面を位置付けた授業を公開することです。12月のグーグル・オープンデーで所期の目的が達成されるように、昨日、都城市教育委員会の支援のもと、グーグル・エデュケーションの小西氏を講師としたオンライン研修会を実施したところです。本研修会をとおして、本校職員は公開で求められている授業がイメージでき、そのために必要なスキルを学ぶことができました。2学期以降の授業実践において、すべての先生がスキルアップを図り、授業公開に参加された先生方が「上長飯小に来てよかった。多くの学びがあった。」と思える授業が提供できればと思っています。

 

非行防止教室(3年)

 今日は都城警察署の方を招いて、3年生を対象に非行防止教室を行いました。内容は、万引きに関するものです。子どもたちは、場面絵を見ながら万引きに至るまでの過程を理解し、主人公がお店の人に万引きが見つかって警察に連れて行かれた時の気持ちと、その時の家族の気持ちについて考えました。ワークシートを観てみると、どの子どもも自分なりの考えを書いていました。このことから、子どもたちは警察署の方の話を聞いて、万引きは絶対してはいけないという気持ちになったものと思います。本校では、万引きという犯罪行為から子どもたちを守るために、お金を持っていないのに子どもだけでお店に入らないというきまりを提示して、保護者に協力をお願いしています。お金を持っていないのにお店に入らないことはもちろん、お金の与え方や使い方を含めて、各家庭においてお子さんに話をしていただけると助かります。

朝顔の美しさをそのままに・・・

 1年生が育てる植物として有名なのは、朝顔です。朝顔はいろいろな色の花が咲いて、人の目を楽しませてくれます。本校も例外ではなく、教室の外で1年生が、朝顔を育てています。今、青色のプラスチック製の鉢の中で育てられた朝顔は、子どもたちの首のあたりまで成長しています。これまで子どもたちは、朝顔に水をあげながら成長を記録してきています。しばらくすると、花が枯れてしまうことから、今日、1年生はこれまで育ててきた朝顔の花を使って、たたき染めをして紙面に花の美しさを残そうとしていました。これまで水をあげるなどして大切に育ててきた朝顔の花が記念に残るのは、よい取組だと思ったところでした。朝顔のたたき染めが出来上がったら、家に持って帰って、おうちの人に見せてほしいと思います。できれば、部屋のどこかに飾ってほしいですね。

 

子どもたちが企画した感謝集会

 今朝、子どもたちがお世話になっている人の中から、「見守り隊」と「民生児童委員」の方々をお招きして、対面式を兼ねた直接、子どもたちが感謝の気持ちを伝える集会を行いました。この方々は子どもたちが話し合って、選んだ方々です。見守り隊の方々は、暑い日も寒い日も晴れの日も雨の日も、交差点に立って子どもたちが安全に登校できるように見守ってくださっています。本校児童の交通事故がないのは、見守り隊の方々のおかげと言っても過言ではありません。また、民生児童委員の方々は、月初めに正門のところで、挨拶運動をしておられます。子どもたちは、民生児童委員の方々から「おはようございます」、「いってらっしゃい」と声をかけながら、教室へと送り出してもらっています。きっと子どもたちは、声をかけられて今日も1日頑張ろうという気持ちになっているものと思われます。今日の感謝集会では、6年生の代表児童が感謝のメッセージを伝えたり、4年生の代表児童が学習の一環として書いた手紙を渡したり、全校児童で歌のプレゼントをしたりしました。早朝より見守り隊や民生児童委員の方々に来ていただきましたが、とても喜んで帰っていただきました。きっと子どもたちの感謝の気持ちが伝わったのでしょう。

マイブン出前授業

 6年生の社会科では、日本の歴史について学習します。子どもたちは昔、使われていた土器などを教科書や資料集で見ることはあっても、なかなか直接触れる機会はありません。そこで、直接、土器などに触れる体験をとおして古代の歴史について学ばせたいという考えから、都城市文化財課に出前講座を依頼したところです。子どもたちは実際に土器に触れたり、持ち上げて土器の重さを感じたりすることができました。きっと子どもたちは、土器を使って生活していた人々の暮らしを想像したのではないでしょうか。今日の出前授業は、子どもたちにとって貴重な体験になったことと思います。出前講座の後半は、粘土だけで自分だけのオリジナル勾玉づくりを行いました。子どもたちは、気持ちを込めて作ったこともあり、大事そうに勾玉を教室に持って帰っていました。

再び梅雨空へ・・・

 先週は、天気図から梅雨前線が消えて、暑い日が続きました。しかし、今日は、また梅雨空に逆戻りしています。今年の梅雨明けは例年に比べて、早いのではないかという話もありますが、どうなのでしょうか。暑いと気になるのが、熱中症です。本校では、熱中症対策の一つとして、養護教諭又は養護助教諭が児童玄関のところに、時間に分けて今日の暑さ指数(WGBT)が分かる表示をしています。子どもたちは、登校してきた時にその表示を観て、行動するようにしています。ちなみに、今日は、すべての時間において黄色のマークで警戒レベル「休けい・水分をとりながら運動をしよう」となっていました。この結果から今日の昼休み、子どもたちは水筒持参で水分補給しながら運動場で遊ぶことができます。この状況が低学年の子どもにも理解できるように、学級担任による指導に加えて、養護教諭や生徒指導主事が給食時間の放送で今日の暑さ指数を伝えて注意喚起を行っています。梅雨時期だと油断することなく、熱中症対策を適切に行いながら、子どもたちが安全に生活できるようにしていきます。

命について考える(4年生)

 命を大切にする教育の一環として、今回、4年生を対象に「人と動物のつながりを学び、命について考えよう」をテーマに学習しました。講師は、みやざき動物愛護センターの方々です。子どもたちは、今回の学習をとおして、身の回りにいる動物が、野生動物、家畜、ペットと大きく3つに分類されていて、人と動物は密接につながっていることを学ぶことができました。また、動物も人と同じように生きていて、それぞれの命がかけがえのないものであることに気付いたようです。子どもたちには、自他の命について深く考え、動物に対しても命あるものとして優しく接することができる人に成長していってほしいものです。

プール開き、水泳指導がスタートしました!

 天気図から梅雨前線が消えて、今日は梅雨の中休み。天気は晴れ。今日はプール開きで、水泳指導が始まります。朝、手に水泳バックを持って登校してくる子どもに、「今日はプール開きだね。」と声をかけると、どの子も笑顔になりました。その様子から子どもたちがプール開きを楽しみにしていることが分かりました。今日の1時間目は、小プールで1年1組と2組、大プールで6年生のプール開きがありました。6年生のプール開きの中で子どもたちに、朝ご飯をしっかり食べてくること、睡眠時間をしっかりとること、体調がよくない時は無理をしないことの注意事項とともに、今回の水泳指導をとおして、少しでも速く、少しでも長く、少しでもきれいなフォームで泳げるようになってほしいという私の願いを伝えたところです。9月末までの水泳指導ですが、どの学年においても水の事故がなく、無事水泳指導が終わることを切に願っています。

総選挙の結果発表!

 総選挙?!このホームページ(5月28日の日誌)で紹介していましたが、本校の図書室で図書購入のための総選挙が行われていました。その結果発表が図書室入口のところに本を展示する形で行われていました。子どもたちの希望は叶ったのでしょうか。図書館サポーターによると、今日から総選挙で選ばれた本の貸し出しが始まるそうです。そのようなこともあって、慌てて図書室に行って総選挙の結果を確認したところです。ちなみに、私は「名探偵コナン」にこっそり投票しておきました。それぞれの学年の子どもたちが選んだ本の結果は、画像のとおりでした。総選挙で選ばれた本は、しばらく貸出と返却を繰り返すのではないかと思います。梅雨時期に新刊が購入されるのは、とてもタイムリーだと思います。雨の日、子どもたちには1冊でも多く本を借りて、心の栄養を補給してほしいと思っています。イベントを企画してくれた図書館サポーターに感謝です。

日本のひなた宮崎 国スポ・障スポに係る出前授業

 2027年9月26日(日)から宮崎県で国スポ・障スポが行われます。国スポ(国民スポーツ大会)と障スポ(全国障害者スポーツ大会)は、都道府県の持ち回り方式で毎年開催されている国内最大のスポーツの祭典です。県は大会イメージソング「ひなたのチカラ」を公募により制作しており、「県民総参加型」のおもてなしの心あふれる大会の実現を目指しています。この大会イメージソングには、ダンスがあって、出前授業をとおして、県はその普及に努めています。今回、その出前授業が本校6年生を対象に行われました。当日は、都城市の公式キャラクター「ぼんちくん」と、宮崎県の公式キャラクター「みやざき犬のむぅくん」も登場し、県の国スポ・障スポの担当者の指導の下、子どもたちと一緒に踊りました。子どもたちは、とても楽しそうに踊っていました。11月の陸上教室でこのダンスのプロモーションビデオの撮影があるので、子どもたちは自信をもって臨むことができるのではないかと思います。

 

5年生が田植え体験をしました!

 27日(金)は、朝から晴れて、気温が上がりました。そのような厳しい状況でしたが、熱中症対策をしつつ5年生が田植え体験をしました。この体験は毎年恒例となっており、今年もJA青年部の方々やお助け人などの協力を得て実施することができました。子どもたちは、駐車場で苗を植える際の注意事項等を聞いた後、田んぼに入って、2列になって苗を植えました。中には、足が泥の中にはまって、こけてしまう子どももいましたが、それもよい体験になったのではないかと思います。今回、子どもたちが体験したのは、昔の田植えです。今は田植え機などが導入され、あっという間に田植えが終わる時代になっています。この体験をとおして、子どもたちに昔の人の米作りの大変さを実感させるとともに、近年、田植え機やコンバイン、ドローンなど機械の導入により、米づくりはかなり進歩していて、効率化やスマート化が図られていることを理解させる必要があると思います。社会科の授業の中で、その点をしっかり押さえておかないと、将来、農業に従事しようと思う子どもが減ってしまうものと考えます。このことから、先生には社会科の授業をとおして、近年の農業の機械化と効率化、そして農業の魅力を伝えていくことが求められていると思います。

6年生と職員によるプール清掃の仕上げ

 日曜日に雨の中、朝から常任委員とおやじの会の方々が、寒さに耐えながらプール清掃をしてくださいました。それも授業時間の関係から学校でプール清掃に充てられる時間が1時間しかないという事情を聞いて、動いていただいたものです。とてもありがたく思ったところです。今日の5時間目に予定通り、6年生がプール清掃を行いました。子どもたちは清掃をしながら、来週から水泳指導が始まることを実感したことと思います。いよいよ小学校最後の水泳指導が始まります。その後、職員が排水口につながる溝や、用具倉庫などの掃除を行うなど、最後の仕上げを行いました。これで、ようやく19日(木)のプール開きの準備が整いました。水泳指導を笑顔で受ける子どもたちの顔が目に浮かびます。子どもたちには9月のプール納会の時に、どれくらい泳げるようになっていたいか、しっかり目標をもって臨んでほしいと思います。

もう一つの運動会「玉入れ競争」の結果は・・・

 先月から子どもたちの読書意欲を喚起することを目的として、図書館サポーターの発案により、本校の運動会シーズンにあわせて「玉入れ競争」をしてきました。そのルールは、子どもが図書室の本を1冊借りると、自分の団の色のシールを1枚もらって、自分の団のかごの中に貼って数を競うというものです。約1か月の玉入れ競争でしたが、過日、図書室前の壁に結果が発表されていました。結果は、画像にある通り、赤団が890冊、白団が1214冊、青団が963冊でした。このことから、今回の玉入れ競争の優勝は、白団でした。玉入れ競争は終わりましたが、今、梅雨時期で雨の日が多いので、子どもたちには図書室の本を借りて、本のよさを感じたり、本からいろいろなことを学んだりしてほしいと思っています。ちなみに、5月25日(日)に行われた運動会は、青団が優勝でした。

救急救命法講習会を実施しました!

 本校は、6月19日(木)がプール開きです。子どもたちは、その日が来るのを今か今かと楽しみにしていることでしょう。そのような子どもたちの気持ちとは裏腹に、水泳指導は体育の授業の中でも最も危険を伴う学習と言っても過言ではないので、私たちはいつも以上に緊張感をもって指導に当たります。子どもたちの命を守るために、職員による緊急時の対応マニュアルの確認、水泳指導前の健康チェック、入念な準備運動、安全指導はもちろん、できるだけ複数の目で観て水中で活動している子どもたちのわずかな変化に気付くような監視体制の下、実施することとしています。しかしながら、水泳指導の場合、それでも子どもの命を脅かす状況が起こらないという保証はありません。このことから、本年度も都城消防署の方を講師にお招きして、職員を対象に救命救急法(心肺蘇生法)講習会を実施したところです。毎年、この時期になると、救命救急法講習会を実施しているので、今回の講習会をとおして職員は、救命救急法の手順を再確認することができたようです。いよいよ水泳指導が始まりますが、9月のプール納会まで水の事故がないように学校として細心の注意を払いながら実施していきたいと思います。

プール清掃と次の花づくりのための準備作業

 日曜日。朝から雨が降っています。そのような状況の中、本校の常任委員とおやじの会、そして担当職員が学校に出てきて、プール清掃と花づくりのための準備作業を並行して行いました。とてもありがたいことです。プール清掃については、12日(木)に6年生児童と職員で行うのですが、その日の1時間ではプール清掃が終わらないことから、常任委員とおやじの会の方々が木曜日のプール清掃が時間内に終わるように、雨の中、プール内外の清掃をしてくださいました。おかげさまで、木曜日は1時間でプール清掃が終わり、予定通りの日程でプール開きが行えそうです。一方、渡り廊下のところでは、常任委員と本校職員が花が咲いていたポットを集めて、ふるいにかけて土の分別をしました。その後、学級花壇に土を補充したり、使用済みのポットが次、すぐ使えるように中を水洗いしたりしました。約1時間程度で、予定していた作業を終えることができました。どちらとも、雨の中でしたが、無事予定していた作業をすべて終えることができました。参加していただいた皆様に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

子どもの引き渡し訓練

 6月5日(木)に引き渡し訓練を行いました。今回の訓練は、校区内及び校区付近で強盗事件が発生したが児童の下校前で、まだ犯人の身柄が警察に確保されていない場合を想定して行ったところです。今回の訓練のねらいは、実際にこのような状況が起きた時に、児童の命や安全を守るため、保護者等に迎えに来ていただき、子どもの受け渡しを確実にスムーズに行うことができるかどうかを確認するものでした。今回、引き渡し訓練を平日の昼間の時間帯に実施したにもかかわらず、多数の保護者の皆様に御協力をいただきました。ありがとうございました。おかげをもちまして、この訓練の所期の目的を十分達成することができました。今回の訓練を振り返り、成果と課題を明らかにすることにより、いざという時に子どもの受け渡しが確実に、そしてスムーズにできるようにしたいと思います。備えあれば患いなしです。

熱中症対策をしながらの体力テスト

 天気が良いと、当然気温が上がります。まだ6月初旬なのに、昨日の暑さは夏本番といった感じでした。今日も朝から暑いですね。そのような中、2年生が熱中症対策をしながら、運動場で体力テストを実施していました。種目は、ソフトボール投げです。子どもたちは、できるだけ遠くにボールを飛ばそうと、力いっぱい腕を振って投げていました。結果はともかく、子どもたちが頑張る姿は見ていて、とても気持ちがよいものです。2年生がしていた熱中症対策は2つです。1つは、子どもの陽に当たる時間を短くするために、自分の順番がくるまで子どもたちを体育館の影で、風通しのよいところに待機させることです。もう1つは、水筒を持って行って、水分補給の時間を設定することです。これから先、このように子どもたちの安全を第一に考えて、熱中症対策をしっかりしながら体力テストを実施していく必要があります。

今月はどうだったかな?

 4月に子どもたちは、めあて(※今の学年で頑張りたいこと)を考えます。5年生はそのめあてをカードに書いて、廊下に掲示しています。そのカードを見てみると、5年生は学習面と生活面のめあてを書いています。6月になって、5年生の学級では、5月のめあてに対する自分の取組状況を振り返る時間を設定して、評価をしていました。評価はシールの色で決めています。シールの色は3種類あります。誰が見てもできていると自信がもてると思う時は、金色のシール。自分の中では頑張っていると思う時は、銀色のシール。頑張りが足りない、来月頑張ると思う時は、銅色のシールを貼るようになっています。このように、毎月、自分が決めためあての取組状況を自分で評価することは、自分の変化や成長、そして改善すべき点などに自ら気付くことができると思います。5年生には、この1年間で自分自身の成長を感じながら、6年生に向けて心の準備をしてほしいものです。

6月4日は、何の日?

 6月4日は、「むし歯予防デー」です。生涯を通して自分の歯で食べ、健やかな生活を送るためには、子どもの頃からのむし歯予防が大切です。「8020運動」と言われるように、子どもたちには80歳まで自分の歯を20本もっておいてほしいものです。本校では、この「むし歯予防デー」にあわせて、養護教諭や養護助教諭と学級担任が協力して、子どもたちへのむし歯予防に資する授業を行っています。今回、2年生の教室では歯の模型と歯ブラシを使いながら、正しい歯磨きの仕方について学習していました。給食後の歯磨きの時間だけでなく日常生活において、今日の学習を生かした正しい歯磨きを実践することにより、子どもたち一人一人が進んでむし歯予防に努めてほしいと思います。保護者の皆様へのお願いになりますが、歯科検診が終わって、お子さんがむし歯の治療カードを持ち帰ったら、できるだけ早く歯科受診をしていただき、治療を済ませていただけないでしょうか。残念ながら、むし歯をそのままにしておいて良くなることは、ほとんどありませんので。お子さんの歯科受診について保護者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いします。

体力テストにチャレンジ!

 体育館に行ってみると、3年生が3か所に分かれて、体力テストをしていました。種目は、「握力」、「長座体前屈」、「立ち幅跳び」です。おそらく、「握力」と「立ち幅跳び」は何となくイメージができると思うのですが、「長座体前屈」のイメージができないと思いますので、少し説明します。長座体前屈は体の柔軟性を測定するもので、次のような流れで行います。まず、壁に背中をつけた状態から両足を箱の間に入れて、長座姿勢を取ります。次に、ゆっくり前屈して箱をできるだけ遠くにすべらせます。そして、すべらせた距離を結果として記録します。今日の時点で、すでに終わっているものもありますが、この他、子どもたちは、「上体起こし」、「反復横跳び」、「20mシャトルラン」、「ソフトボール投げ」、「50m走」に挑戦します。熱中症対策のため、近年、子どもたちは外遊びの機会が減少していて、体力を付ける機会が少なくなっています。そのような中での体力テストですが、本校児童の体力の状況は、いかに!

子どもたちへのメッセージ

 登校してきた子どもたちへのメッセージが毎日、黒板に書かれています。本年度、新規採用になった先生の教室です。おそらく、子どもたちが帰った後、明日の朝、伝えたいことを整理して黒板に書いているのでしょう。先生が直接、朝、教室で子どもたちに伝えても良いと思いますが、この先生はあえて黒板に書いているような気がします。あくまでも私の推測ですが、この先生は子どもたちに伝えたいことや、伝えなければならないことを確実に伝えるために黒板をメモの代わりにしているものと考えます。併せて、黒板に書くことで、子どもたちが自分たちで確認して、自分で行動できるようになってほしいという願いをもっているのではないでしょうか。この先生が黒板に書く意図はともかく、子どもたちが毎朝、先生から黒板にどんなメッセージが書いてあるかを楽しみにしながら教室に入ってきていることは間違いないでしょう。

図書室でまた新たなイベントを開催中!

 九州南部が梅雨入りしてしばらく経ちますが、思っていたよりも雨の日が少ない気がします。それでも、梅雨入りしているので、これから先、じめじめした雨の憂鬱な日が増えてくることは間違いありません。雨の日は、子どもたちが暴れてけがをしないように、室内で静かに過ごす。これが学校のルールです。静かに過ごす方法はいくつかあると思うのですが、私は図書室の本を借りて、教室でゆっくり読書を楽しむことをお勧めします。図書室に行ってみると、前回の「玉入れ競争」に引き続き、「リクエスト総選挙」というイベントが行われていました。子どもたちが読んでみたいという本を一冊選んで、学年ごとに色分けされたシールを貼ります。何と、子どもたちが一番多くシールを貼った本を購入して、図書室に常備します。ちょっと、おおげさかもしれませんが、子どもたちの夢実現プロジェクトです。どの本が選ばれるのか、時々、図書室に行って確認したいと思います。

運動会が終わりました!

 25日(日)は、運動会でした。前日が大雨だったこともあって、運動会当日は午前中の時間を使って運動場のコンディションを整えて、正午に開会式を行いました。開会式の中で子どもたちに、4つのお願いをしました。1つ目は、徒走(かけっこ)では、最後まであきらめず、力いっぱい走り切ること。2つ目は、団技では、友だちと心を合わせて勝利を目指すこと。3つ目は、表現(ダンス)では、みんなで創り上げる美しさを体全体で表現すること。4つ目は、リレーでは、しっかり仲間にバトンをつなぐことです。子どもたちは、この4つのお願いをしっかり頭に入れて、保護者や祖父母、地域の方々の声援を受けながら、精一杯、頑張ってくれたと思います。今回は青団が優勝、白団が応援賞でした。結果はともかく、6年生については、ダブル優勝を目指して学級が一つになって頑張ってきたことに意味があると思います。今年の運動会も大きなけががなく、とても素敵な運動会になりました。子どもたちへの温かい声援をありがとうございました。これから学校は、学習面に力を入れていきます。

明日は雨・・・

 明日の天気は、雨の予報。本校は明日、運動会を予定しています。さすがに、運動会を順延しないといけない状況です。4年生のある教室に行ってみると、教室の窓に子どもたちが作った「てるてる坊主」が貼り付けてありました。それらは子どもたちが予定通り、明日土曜日に運動会をしたいと思って、願いを込めて作ったものだと思います。しかし、明日の天気は雨の予報で、子どもたちの思いは届かない結果になりそうです。ただ、みんなが同じ気持ちで「てるてる坊主」を作ったことは、すばらしいと思います。「てるてる坊主」づくりから、この学級のすばらしさを垣間見たところでした。その4年生は運動場で音楽に合わせて「妻ヶ丘よかとこ音頭」の練習をしていました。きっと日曜日は天気が回復して、1日遅れながら運動会が実施できるものと思います。4年生は気持ちを一つにして、「妻ヶ丘よかとこ音頭」を披露してほしいものです。

校外学習に行ってきました、3年生!

 過日、3年生は運動会の練習の合間をぬって、社会科学習の一環で校外学習に出かけました。いわゆる、地域探検です。学習のねらいは、私たちが住んでいる上長飯小学校区のよさを見つけようというものでした。日頃、何げなく通っている道もよく観てみると新たな発見があったり、田園風景を眺めて自然の豊かさを感じたりしたのではないかと思います。子どもたちそれぞれに、よさを見つけることができたものと思います。本校に通う子どもたちには、地域の「人・もの・こと」に触れることにより、ふるさと都城に愛着をもち、将来、何かの形で都城に貢献しようとする気持ちをもって卒業していってほしいと思っています。蛇足になりますが、校外学習を終えて戻ってきた子どもたちは、渡り廊下を通っている私を見つけるなり、大きく手を振ってくれました。子どもたちが今回の校外学習に満足した証拠かもしれません。

曇り空の下、予行練習をしました

 先週末に九州南部が梅雨入りしたので、今日は予行練習ができないと思っていました。ところが、朝、空を見上げると曇り空。天気予報を観てみると、今日1日曇りマークになっていたので、これなら、予定通り、予行練習ができると思いました。朝、出勤するとすでに職員が運動場の水がたまったところに砂を入れていたり、ラインを引いたりするなど着々と予行練習の準備を進めていました。今日の予行練習のねらいは、プログラム通りに種目を実施することにより、高学年児童が運動会の流れの中で自分の係の仕事と動きを確認することでした。ひと通り、徒走、団技、表現(ダンス)、リレーをプログラム通りに流したので、高学年児童は自分の係の仕事と自分の動きを確認することができたものと思われます。運動会本番は24日(土)ですが、子どもたちには「早寝早起き朝ごはん」を心がけ、体調管理に気を付けて過ごしたほしいものです。運動会当日の天気はまだ分かりませんが、保護者の方々に多数参観していただくためにも、少々の雨なら予定通り24日(土)に実施したいと考えています。

ここでも運動会が・・・

 24日(土)の運動会に向けて、子どもたちは毎日練習に取り組んでいます。今日も1時間目に全校体育で、全校リレーや応援の練習を行いました。ただ、天気予報によると、天気がよいのは今日までで、明日以降、雨の日が続くとのことです。明日から来週にかけて雨の影響により練習する機会が減ってしまうものと思われますが、24日(土)は、予定通り、多くの保護者や祖父母、地域の方々等に見守れ、声援を受けながら運動会が実施できることを切に願っています。図書室に行ってみると、入口の戸に図書室運動会の説明が書いてありました。なんと、図書室前でも運動会が行われているようです。種目は、玉入れです。ルールを読んでみると、図書室で本を1冊借りると、自分の団のシールが1枚もらえて、それを掲示されている自分の団のかごの中に貼って競うようです。明日以降、雨の日が続くので、図書室で本を借りて、子どもたちには、静かなもう一つの運動会「玉入れ」を楽しんでほしいと思います。

ウェルビーングにつながる「幸動」と「考動」

「ウェルビーング」という言葉があります。この言葉には、多様な個人がそれぞれ幸せや生きがいを感じるともに、個人を取り巻く場や地域、社会が幸せや豊かさを感じられる良い状態にあることも含まれています。今、この「ウェルビーング」という視点が学校教育に求められています。そのような中、6年生の教室に行ってみると、「幸動」と「考動」という2つの言葉が掲示されていました。どちらとも、読みは「こうどう」です。前者の「幸動」は、みんなの幸せのために動くという意味です。後者の「考動」は、自分で考えて動くという意味です。この2つの言葉を6年生の教室に掲示していることからも分かるように、本校の6年担任の願いは、子どもたちに「ウェルビーング」の考え方に基づいて、学校生活をよりよく送ってほしいということだと思われます。これから6年生には「幸動」と「考動」の実践をとおして、よりよい人間関係を築くことにより、1人1人の居場所があり、幸せを感じられる親和的な学級を創るとともに、地域社会に貢献できる最上級生に成長してくれることを期待しています。

子どもが主役の授業を!

今日の3時間目に6年生の国語の授業を参観しました。授業全体で先生が話した時間は、約5分。残りの40分間、先生は子どもたちのグループ学習の様子を見守ったり、子どもたちの質問に答えたりするだけでした。なぜ、そんな授業ができるのか?その答えは黒板にありました。事前に黒板に学習の最終ゴール、「学校のよいところをインタビューして、上長飯小アピールをつくり、みんなに紹介しよう」が示してあり、毎時間の学習の流れが順番に書いてありました。つまり、子どもたちは先生から指示されなくても、自分たちで学習を進めていけるようにきちんと学び方を学んでいたわけです。テレビ画面には、8つのグループの学習の進捗状況が表示されていて、先生は全体の学習進度を確認しながらサポート役に徹していました。グループ学習の様子を見てみると、画面に表示してある通り、グループによって進捗状況はさまざまで、相手に質問することを決めていたり、聞く内容を話し合っていたり、気を付けることをまとめたりしていました。学習のゴールと時間がはっきりしているので、子どもたちは自分たちのペースでグループの友だちと意見交換をしながら真剣に学習を進めていました。さすが上長飯小の6年生だと感心したところです。本時の学習の振り返りは、スプレッドシートをつかって行っていて、全体で感想等を共有していました。まさに、子どもが主役の授業が展開されたのではないかと思います。

 

各教室でSOSの出し方に関する動画を観ました!

 命は大切である。だから、自分の命は自分で守る。このことが頭の中では分かっていても、残念なことに毎年多くの人が追い込まれて、自分の命を自分の手で断っています。いわゆる「自殺」です。とても悲しいことです。自殺する理由は様々ですし、その人にとって本当に苦渋の決断だと思います。それでも、自殺を思いとどまってほしいと強く思います。自殺は、4月、5月、9月に多い傾向があります。そのような時期を踏まえて、本校では、今日、朝の時間を使って一斉に「SOSの出し方」に関する動画視聴を行いました。この動画をとおして、子どもたちは、誰にどのような方法でSOSを出せばよいかを確認できたと思います。学校が今、考えなければならないのは、SOSを出せない子どもをどうするかです。本校ではタブレット端末に入っている「かくれてしまえばいいのです」というソフトの活用を推進するとともに、月1回の「命を大切にする日」の中で、意図的・計画的に自他の命の大切さについて気付かせていきます。また、SOSの出し方についても繰り返し指導していくことにより、SOSを素直に発信できる子どもたちを育てていきたいと考えています。

昨日と今日の天気が入れ替わっていれば・・・

 朝から雨。子どもたちは目が覚めて、とてもがっかりしたことでしょう。雨の影響で今日の春の遠足は、全学年校内遠足になりました。それでも、学校でおうちの人が作ったお弁当や準備したお菓子を食べられるので、いつもと違う特別感はあったと思います。とはいうものの、どうせなら、子どもたちには青空の下、各公園で友だちや先生と一緒にお弁当やお菓子を食べたり、走り回って遊んだりしてほしかったです。昨日がとてもいい天気で絶好の遠足日和だっただけに、今日の天気は残念でした。校内遠足になって、子どもたちは学年ごとに配当された体育館使用の時間を使って、友だちと楽しそうに遊んでいました。その様子を見ながら、改めて子どもたちの笑顔って、いいなと思ったところでした。その他の時間は、学年又は学級で工夫しながら過ごしていたようです。ちなみに、1年生は学校探検をしていました。今日の校内遠足の子どもたちの満足度は、どれくらいでしょうか。気になります。

 

自分の命を守るための交通安全教室

 「命」。命ほど尊いものはありません。親から授かった命は、自分でしっかり守っていく必要があります。そのような考えの下、今日は都城市交通安全協会の方々をお招きして、下学年(1年生から3年生)の児童を対象に交通安全教室を行いました。今回の交通安全教室では、交通指導員の方から正しい道路の歩き方や横断歩道の渡り方について教えていただきました。正しい道路の歩き方で気を付けることは、走らないこと、車道に出ないこと、飛び出さないことの3つです。そして、信号がある横断歩道の渡り方は、手を挙げて、「右(右をよく見る)、よし。左(左をよく見る)、よし。右(もう一度右をよく見る)、よし。(横断歩道の真ん中辺りで)左(左をよく見る)、よし。」です。これが信号のある横断歩道を渡る時の基本的な動きです。ただ、信号がない横断歩道については、手を挙げたからといって、必ず車が停まってくれるとは限らないので、手を挙げて左右から来る車が完全に停まったのを確認してから、横断歩道をこの動きにしたがって、渡るようにしてほしいものです。自分の大切な命を守るためにも、今日、学習したことを日々の生活の中で実践してほしいと思います。

第1回全校体育を行いました

 ゴールデンウイーク明けの今日、運動会に向けて最初の全校体育を行いました。連休明けではありましたが、子どもたちはしっかり気持ちを切り替えて、全校体育に参加することができていました。さすが上っ子です。今日の全校体育のねらいは、開閉会式の流れをつかむこと、そして注目、礼等の動作を確認することでした。45分間の練習でしたが、今回の全校体育のねらいを十分達成できたのではないかと思います。これから、24日(土)の運動会本番に向けて練習を重ねていきますが、子どもたちが万全の体調で練習に参加できるように、各家庭において「早寝・早起き・朝ご飯」の実践をよろしくお願いします。

 

運動会にむけて、頑張っています!

 昨日、結団式が終わって、子どもたちの気持ちは完全に運動会モードになってきました。児童玄関から運動場に向かう子どもたちの姿からも、やる気が伝わってきます。校長室から運動場に目をやると、6年生が50m走の記録を測っていました。走る姿から小学校最後の運動会にかける思いが伝わってきました。学年リレーや全校リレーの選手になりたい。みんながそんな気持ちで走っているように見えました。体育館では2年生がダンスの練習をしていました。ポップな曲にあわせて、子どもたちが楽しそうに踊っています。すべてを見てしまうと、楽しみが減ってしまうので、足早に体育館を後にしたところでした。運動会本番まで1か月を切っているので、どの学年も運動会の練習に精力的に取り組んでいます。熱中症対策を講じながら、安全・安心の下、練習に取り組ませていきたいと考えています。

 

赤団、白団、青団が決定!

 今朝、体育館で「1年生を迎える会」とともに、運動会に向けて「結団式」を行いました。初めに、本年度の運動会のスローガンを計画委員会の児童が発表しました。スローガンは、「最後まで 一致団結 上っ子だましい 見せてよろう!」です。このスローガンに向かって、運動会本番はもちろん、練習から取り組んでほしいものです。次に、団長がステージに上がって、じゃんけんで振ると色が変わるペットボトルを選びました。結果はご覧のとおりです。そして、校長が「ダブル優勝を目指して頑張ってください。」と言葉をかけて、それぞれの団長に団旗を授与しました。今日の結団式で自分が所属する団の色が決まって、団長や副団長、そしてリーダーだけでなく、全員の気持ちがグッと運動会モードに切り替わったようです。さて、本年度は、どこの団が優勝し、どこの団が応援賞を手にするのでしょうか。

グラウンド整備、ありがとうございました!

 本年度は管理棟の校舎改築に伴って、運動会を5月24日(土)に実施します。すでに、各学年において運動会に向けて練習を始めていて、明日の結団式では自分が所属する団が決まります。子どもたちは、どの団(赤・白・青)になるか、とても楽しみにしていることでしょう。運動会まで残り1か月前ということで、4月27日(日)にPTA主催でグラウンド整備をしていただきました。今回は、子どもたちが演技をしたり、競技をしたりするグラウンド全体の草を抜いたり石を拾ったりしていただきました。これから運動会当日に向けて練習を重ねていきますが、おかげさまで子どもたちが安全に気持ちよく練習できる環境が整いました。今回のグラウンド整備に御協力いただいた保護者の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

レッツゴー学校探検!

 担任の先生を先頭に、1年生が廊下を歩いています。校長室の前に止まると、担任の先生が子どもたちに「ここが校長室です。校長先生がお仕事をする部屋です。」と説明していました。その後、次々に子どもたちが校長室の中に入ってきて、ぐるっと見渡して校長室を出ていきました。子どもたちは壁に歴代のPTA会長や校長の写真がたくさん掲示してあるので、それに少しびっくりしたようでした。1年生は入学してまだ1か月も経っていないので、行動範囲が狭く自分の学級以外のことはほとんど分からないと思います。今日の学校探検をとおして、学校にはいろいろな部屋があって、その部屋の役割が学べたのではないかと思います。1年生は、今日の学校探検を楽しめたでしょうか。

 

振り返りが大切ですね!

 おそらく、どこの学校でも4月の1週目あたりに、みんなで学級の目標を考えたり、子どもたちが新しい学年になってどんなことに力を入れたいかという、自分の目標を決めたりする時間を設定しています。そして、それらを意識しながら生活するために、学級目標は教室の後方に、自分で決めた目標を書いたワークシート等は、教室の背面や廊下の壁等に掲示します。ここまでは、どこの学校や学級でも行っていることです。何気なく5年生の廊下に掲示してあったワークシートに目をやると、自分が決めた目標を月1回振り返るようなチェック欄があって、年間を通して記録できるようにしてありました。このように振り返りの欄を設けることで、子どもたちがその月の自分の目標に対する取組を振り返り、自分の成長を実感できるようになると思います。大切なことは子どもたちが年度当初に決めた目標を意識して、その時その時に達成できているかどうか、振り返りながら生活することです。きっと5年生は自分の目標に向かって頑張ってくれることでしょう。

授業は子どもたちが主役です!

 授業の主役は子どもたちです。子どもたちを授業の主役にするためには、子どもたちが考える時間、子どもたちが考えを伝える、あるいは伝え合う時間をしっかり確保する必要があります。と同時に、先生は意識して話す時間を減らしていかないといけません。今、学校を挙げて、先生が脇役に徹し、子どもたちが主役の授業づくりに取り組んでいます。今日の2時間目に3年生の算数の授業で、子どもが先生の代わりに計算の仕方を堂々と説明している場面を見かけました。これまでは先生が子どもたちに解き方や考え方を説明して、「分かりましたか。」と尋ねて、子どもたちが「分かりました。」と答えて終わっていたところがありました。これでは、子どもたちは分かったつもり、できるようなつもりになってしまいがちです。そのような状況に陥らないためにも、実際に計算式を使って子どもに説明させてみることはとても大切だと思います。併せて、子どもたち一人一人に緊張感や当事者意識をもたせるために、先生が指名して子どもに説明させるなど誰が前に出て説明するか分からないような状況をつくっていくことも時には必要かもしれません。

4月は学級づくり、学年づくり、学校づくり!

 年度当初のスタートをどのように切るかで、学校の1年間が決まると言っても過言ではありません。少なくとも学校教育においては、「終わり良ければ総て良し」という言葉よりも、「はじめが肝心」の方がしっくりきます。このことを念頭に置いて、各学年や各学級において、様々なルールづくりや学級づくりに取り組んでいるところです。そのような中、5年生の学年掲示板を観てみると、早速、自分で考えて判断して行動できる子どもたちを育てていくとの方針が打ち出されていました。キーワードは、「当たり前を続ける『守るとそろえる』」だそうです。また、楽しくて充実した日々のために、①正直に、②責任をもつ、③他者を尊重する、④優しく、礼儀正しく、思いやりをもつ、⑤しっかり話を聴くの5つを意識しながら学校生活を送るようです。これから先、5年生の成長を楽しみにして、子どもたちの頑張りや成長を給食時間の放送の中で伝えることにより、「褒めて伸ばす教育」を推進していきたいと考えています。

多数の参観、ありがとうございました

 4月19日(土)は、参観日でした。新年度になって初めての参観日でしたが、多数の保護者の皆様に参観していただきました。ありがとうございました。保護者の皆様は家を出る時、今度の担任はどんな感じの先生だろう、子どもと同じ学級にはどんな子どもたちがいるのだろう、などいろいろ考えながら来校されたことと思います。実際に授業参観をされて、お子さんはもちろん、先生や学級の様子はいかがだったでしょうか。まだ、学級編成が終わったばかりで、どの学級も学習集団までにはなっていないと思いますが、先生とともに子どもたちが真剣に学習に取り組む姿を観ていただけたのではないかと思います。学級懇談後のPTA総会において、学校経営方針を話す機会をいただきましたが、先生方とともにこの学校をどのようにしていきたいかという私の思いや願いが伝わっていれば幸いです。最後に保護者間で対応をお願いしたいことにも触れましたが、先生方の働き方改革のためにもぜひ御理解と御協力をよろしくお願いいたします。本日、諸事情により、PTA総会に参加できなかった方は、過日シグフィーで送信された総会資料P17の図の下にある「保護者の皆様へのお願い」を確認していただきますようよろしくお願いいたします。

いざ、全国学力学習状況調査!

 今日はチャイムが鳴りません。6年生が全国学力学習状況調査を受けているからでした。調査は国語、算数、理科の3教科です。6年生の教室をのぞいてみると、子どもたちが真剣な表情で問題を解いていて、鉛筆で書く音だけが教室内から聞こえてきました。教室の窓越しではありますが、ぴりぴりとした緊張感が私にも伝わってきました。4月のこの時期に行われる調査なので、5年生までで学習してきたことを生かして考える問題が出されています。また、問題には、文科省が各学校においてこの程度の問題が解ける子どもたちを育てていますかというメッセージが込められていると思います。子どもたちの手ごたえが気になります。問題を観てみると、日頃、子どもたちが受けている単元テストとは違って、総合的な力が問われる問題ばかりでした。テストの結果が全てではないと思いますが、学力を観る一つの材料にはなります。結果が戻ってくる前に問題分析を行って、都城市教育委員会が重点取組として掲げている「基礎学力の向上」を図るとともに、「子どもが主役の授業づくり」に迫ることで、本校でも国が求めている学力の定着が図られるように努めていきたいと思います。

 

運動会に向けて・・・

 本校の管理棟の校舎改築に伴って、本年度は運動会を5月24日(土)に実施することにしています。そのため、4月早々からどの学年も運動会に向けて準備を始めています。運動場を見てみると、強い風が吹く中、3年生が50m走を行って記録をとっていました。その結果を基に、全校リレーや学年リレーの選手を決めるのだと思います。感心したのは、走り終わった子どもたちがきちんと整列して座って待っていたことです。このことから、3年生が落ち着いていることが分かりました。これから運動会本番に向けて、団技や表現の練習も始まってくると思います。体調管理に気を付けて、できるだけ休むことなく運動会の練習に臨んでほしいものです。

共通の壁!はじめが肝心!!

 新年度が始まって、3日目。1年生は入学して1日目。今日の1年生は3時間授業でしたが、「学校に来てよかった。」と思って帰ったでしょうか。授業が終わった後、担任等が帰る方向の同じ子どもたちをグループにして途中まで引率指導を行いました。本校は明日から3連休で次の登校は火曜日ですが、1年生も他の学年の子どもたち同様、元気に登校してきてほしいものです。さて、本校では、年度当初を迎えるに当たって、全職員で今、学校の落ち着いた環境づくりのために、次のことを指導しています。例えば、トイレのスリッパを次の人が履きやすいように並べること、給食用の台ふきはふきんかけに掛けて、洗濯ばさみで留めること、掃除で使う雑巾は二つ折りにして雑巾かけにかけて洗濯ばさみで留めることなどです。このように学校として同じように揃えることを私たちは、「共通の壁」と言っています。何事もはじめが肝心と言いますが、まさにそれを実践しています。4月は気を抜くことなく、職員が一枚岩になって「共通の壁」を創っていきます。

入学式が終わりました

 4月10日(木)は、入学式でした。本年度の入学式には、保護者の皆様及び本校職員とともに、卒業式同様、来賓の方々(都城市教育委員会教育委員、学校運営協議会委員の皆様、各地区自治公民館長の皆様、PTA会長)に御臨席を賜りました。令和7年度の新入生は86名で、3学級です。式の間、新入児は席を離れたり、友だちと話したりすることなく、落ち着いて参加することができました。大したものです。小学校6年間の中で、1年生が子どもの姿として一番成長すると思っています。これから新入生が1年かけてどのように成長していくか、楽しみでなりません。本日、お子様が入学式を迎えられた保護者の皆様、おめでとうございました。

 

本年度も落ち着いた学校が・・・

 学校が落ち着いているかどうかを観る視点として、4つあると考えています。1つ目は靴箱の子どもたちの靴のかかとが揃っているかどうか、2つ目はトイレのスリッパが次の人が履きやすいように並んでいるか、3つ目は教室の机の縦と横がきちんと揃っているか、4つ目が教室にごみが落ちていないかです。この4つのことができなくなってくると、学校は黄色信号だと思っています。確実に荒れにつながっていきます。今日も4つのことを確認するために、2時間目に学級やトイレの様子を観て回りました。残念なことに2つ目のトイレのスリッパについては若干並んでいない所がありましたが、その他の3つはきちんとできていました。この様子を観ながら、本年度も子どもたちは先生方とともに、落ち着いた環境の中で学習できるのではないかと思ったところでした。頑張れ、上っ子!

令和7年度がスタート!

 4月8日(火)は第1学期の始業の日でした。今朝、子どもたちは担任の先生は誰だろう、同じ学級にどんな友だちがいるだろうと期待に胸を膨らませながら登校してきたと思います。きっとすばらしい出会いがあったことでしょう。担任の先生や友だちとともに、充実した1年間にしてほしいものです。先月の離任式で13名の先生を見送りましたが、4月の人事異動等により新たに14名の先生が着任されました。6年生女子児童が歓迎のあいさつをしましたが、内容が充実していて着任された先生方も興味深く話を聞かれていたようでした。いよいよ令和7年度がスタートしました。全職員が一枚岩になって、子どもたちが「今日も学校に来てよかった。」と思える学校、保護者の皆様が「上長飯小に通わせてよかった。」と思える学校、ひいては、本校職員も「上長飯小に勤務してよかった。」と思える学校を創っていきたいと思います。

 

修了式が終わりました!

 3月26日(水)の1時間目は修了式でした。今日も昨日と同様、天気に恵まれ、寒さ対策を考えることなく、予定通り体育館で修了式を行いました。修了証を学年の代表児童に授与する前に、2年生と4年生の代表児童が1年間を振り返っての感想を発表してくれました。2年生児童は、チャイム黙想、右一静歩、落ちているごみを拾うことなど自分が頑張ったことを伝えるとともに、1、2年生が憧れる3年生になりたいという抱負を語ってくれました。また、4年生児童は、算数の勉強を頑張ったこと、掃除の時に無言ですみずみまできれいにしたことなど自分が頑張ったことを伝えるとともに、5年生ではノートの取り方を工夫したりボランティア活動に取り組んだりして、下級生のお手本になりたいという前向きな気持ちを語ってくれました。2人とも堂々と発表することができました。いよいよ明日から春休みですが、学校のきまりを守って、有意義な休みにしてほしいと思います。そして、4月の始業の日にまた元気な姿で会えることを楽しみにしています。

卒業式が終わりました・・・

 3月25日(火)は、卒業式でした。天気にも恵まれ、気温も高く暖かい陽気の中で卒業式が行われました。来賓として、都城市文化財課長、学校運営協議会委員の皆様、各地区自治公民館長の皆様、PTA会長に御臨席を賜りました。卒業証書授与では、担任の先生から名前を呼ばれた時に、子どもたち一人一人が自分なりに大きな声で返事をしている姿が見られ、とても嬉しく思いました。式辞の中では、将来ふるさと都城のために何らかの形で貢献してほしいということ、自分の弱い気持ちに負けないたくましい人に成長してほしいこと、自分にかかわる全ての人に感謝の気持ちをもってほしいことなどについて話をしました。6年生はもちろん、在校生代表として参加した5年生の態度がとてもよかったです。手前みそになりますが、本校の卒業式は、とてもすばらしい卒業式になりました。98名の子どもたちが本校を巣立っていきましたが、これから心身ともに大きく成長し、実り多い中学校生活を送ってほしいものです。本日、お子様が卒業を迎えられた保護者の皆様、おめでとうございました。

いよいよ卒業式本番!

 明日25日(火)は、卒業式です。今日は5年生や職員が分担して卒業式会場等の準備を行いました。6年生に気持ちよく卒業してもらいたいという気持ちもあって、一人一人が自分に与えられた役割を果たしていました。言われなくても自分で仕事を見つけて取り組む5年生の姿に感心したところでした。この5年生が4月から6年生になるわけですから、来年度も上長飯小では、すばらしい学校づくりが展開されていくことは間違いないと思います。98名の6年生の皆さん、明日、担任の先生から名前を呼ばれたら、大きな返事で感謝の気持ちを伝えましょう。

 

卒業式本番に向けて・・・

 3月25日(火)は、卒業式です。今日は卒業式の予行練習を行いました。6年生の卒業式に参加する態度がよいのはもちろん、在校生代表として参加する5年生の態度がとてもすばらしかったです。5年生は1年後の自分たちの姿を想像しながら参加していたのかもしれません。6年生は入退場の時に正面をしっかり見て歩くことや、氏名点呼の際に大きな返事をすることなど、一人一人が気を付けなければならないことは課題として挙がりましたが、全体に関わる部分で課題と思われることは、ほとんどなかったように感じました。卒業証書の受け取り方や、卒業式の歌などかなり完成度が高まってきています。ちょうど卒業式本番まで1週間ですが、今日の予行練習で出てきた課題をきちんと修正して、本番を迎えてほしいものです。

次の学年に向けて、心の準備を・・・

 早いもので、3月も中旬。もうすぐ、今の学年が終わります。先生も子どもたちも、次の学年のことを考える時期になりました。私が観る限り、年度当初に比べてどの学年の子どもたちも1年間の様々な教育活動をとおして、心身ともに大きく成長していると思います。校内を回っていると、4年生の学級表示板に目が留まりました。表示板の上に子どもたちが書いたと見られる「学級表示」が付けてあり、それには「新5年生 かっこいい5年生になろう」と書いてありました。この表示を見て、もう子どもたちは次の学年の自分たちを思い描きながら学校生活を送っていることが分かり、とても嬉しく思ったところでした。修了式まで今日を含めて、学校に登校する日はあと9日。4年生は4月から5年生。高学年になります。ぜひかっこいい5年生になって、6年生とともにこの学校を力強く引っ張っていってほしいものです。期待しています。

自主研修「Gemini(ジェミニ)」を使ってみよう!

 「Gemini(ジェミニ)」とは、2023年12月にGoogleから発表された生成AIモデルです。「Gemini(ジェミニ)」はGoogleアカウントさえ持っていれば、文章を作ったり、要約したり、リサーチしたりなど多様なシーンで活用することができます。本校の情報担当職員がそのジェミニで何ができるかを職員に知ってもらうために、自主研修会を行いました。時間の制限があったので、今回の研修会では「Gemini(ジェミニ)」の説明とともに、実際に「楽しく 笑顔 子どもたち」などのキーワードを入力して、「Gemini(ジェミニ)」に学級通信の標題を作らせました。実行キーを押すと、瞬時にたくさん標題例が示されたので、改めて生成AIの可能性とすごさを実感したところでした。今回の研修会で取り扱った内容は、「Gemini(ジェミニ)」のほんの一部の機能に過ぎませんが、今後、「Gemini(ジェミニ)」のさまざまな機能を理解し、業務等で効果的に使っていけば、職員の働き方改革にも当然つながっていくのではないかと思ったところです。先生方の貪欲に学ぼうとする姿勢に頭が下がりました。

お別れ遠足が終わりました!

 3月7日(金)は、お別れ遠足でした。各地区の公園に移動する前に、体育館で6年生とのお別れ集会を行いました。お別れ集会では、まず、1年生がこれまでお世話をしてくれた6年生に手作りのメダルをプレゼントしました。そのあと、1年生のメダルのお礼に6年生が心を込めて歌を歌いました。最後は、全員で学校に関する〇✖クイズに参加して、6年生との最後の思い出づくりを行ったところでした。〇✖クイズをしている時、体育館の中が子どもたちの歓声に包まれる場面が何回かあり、かなり盛り上がっていました。それが終わった後、学年ごとに各地区の公園まで歩いて行きました。公園では、1年間一緒に過ごしてきた先生や友だちと一緒にお弁当を食べたり、遊具で遊んだりするなどして楽しい時間を過ごしたようです。当日は天気にも恵まれ、子どもたちにとって思い出に残る1日になったものと思われます。

 

3年生、特別養護老人ホームで体験や交流をしてきました!

 過日、3年生が特別養護老人ホーム「わかば」を訪問して、体験や交流活動を行いました。子どもたちは、「わかば」を訪問すると決まってから、グループで発表の練習をしたり、プレゼントを用意したりするなど、みんなでアイディアを出し合いながら準備を進めてきました。訪問日当日、子どもたちは、おじいちゃん、おばあちゃんと交流するグループ、麻痺によって体の感覚がない人に服を着せる体験をするグループ、認知症について話を聞くグループの3つに分かれて学習をしました。服を着せる体験をした子どもたちは、難しいと感じながらも、何回も練習を重ね、分かったことや気付いたことをメモに取り、積極的に学ぼうとする姿が見られました。すべての体験や交流活動が終わった時、子どもたちの中から「とても楽しかったです。」「また、訪問したいです。」などの感想が聞かれたことから、今回の訪問が子どもたちにとって、とても有意義なものになったものと思われます。引率した先生から聞いたのですが、子どもたちが礼儀正しく、きまりを守って楽しく学習していたので、老人ホームの職員の方から子どもたちを褒めていただきましたとの報告がありました。さすが上長飯小の3年生です。

感謝の気持ちを込めて(6年生へのメッセージ)

 7日(金)は、お別れ遠足です。お別れ遠足の目的は2つあります。1つは、これまでお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えることです。もう1つは、今の学級担任の先生や1年間一緒に過ごした友だちとの別れを惜しみ、最後の思い出づくりを行うことです。週間天気予報によると、天気は良さそうです。お別れ遠足の2つの目的が達成されることを願っています。当日はお別れ集会の中で各学年の子どもたちが、歌を歌う等して6年生に感謝の気持ちを伝えますが、既に校内の学年掲示板には6年生に感謝の気持ちを伝えるためのメッセージカードが掲示されています。内容は、給食当番をしてもらったことや登校班長として学校まで安全に連れてきてくれたことなど、様々でした。下級生1人1人が、自分の言葉で感謝の気持ちを書いていました。メッセージを読んだ6年生は、喜んでいると思います。卒業までカウントダウンが始まりましたが、6年生には本校の最上級として、最後まで気を抜くことなく、素敵な頼りになるお兄さんお姉さんでいてほしいものです。

最後の研究授業

 本校には、本年度採用された先生が2名います。そのうち4年担任の先生が今日、最後の研究授業を行いました。研究授業は学級活動、いわゆる子どもたちの話合い活動でした。議題は「お楽しみ会をしよう。」で、提案理由は「最後に、みんなと仲良く楽しんで思い出を作りたいから。」でした。1年間生活をともにしてきた先生や友だちとの思い出づくりをしたいという子どもたちの素直な気持ちから決まった議題だと思います。興味深く、話合いの様子を観ていました。子どもたちは、お楽しみ会で何をするか、またみんなが楽しめるお楽しみ会にするにはどうしたらよいかの2つの柱について考えを出し合いました。どの子どもも話合いのルールに則って、自分の考えに理由を付けながら建設的な意見を発表していました。子どもたちの成長とともに、先生の成長が感じられる最後の研究授業になりました。

卒業までのカウントダウン

 昨日の5時間目に卒業式の練習を行いました。今回の内容は、自席から立ってステージに移動し、氏名点呼の後、校長から卒業証書を受け取り、自席に戻るまでの流れを確認することでした。当日は、子どもたち一人一人の氏名と番号を読み上げて、「おめでとう。」という言葉を添えて手交するのですが、昨日は時間も限られていたこともあり、「卒業証書」という言葉と「番号のみ」を読み上げて、一人一人に練習用の卒業証書を手交しました。それでも、かかった時間は30分以上だったと思います。子どもたちは緊張感をもって、式の練習に臨んでいて感心したところでした。今回の練習をとおして、子どもたちは卒業証書授与に係る一連の流れが理解できたのではないかと思います。今日、6年生の教室に行ってみたら、卒業までのカウントダウンを示したものが黒板に掲示されていました。それには、17と書いてありました。いよいよ卒業までのカウントダウンが始まりました。嬉しいような寂しいような複雑な気持ちです。

妻ヶ丘地区意見発表会・善行児童表彰

 2月25日(火)に、妻ヶ丘地区の学校に在籍する児童生徒の意見発表会と善行児童に係る表彰式が行われました。東小児童の意見発表の後、本校の6年生女子児童1名が登壇し人権について考えたことをテーマに意見発表を行いました。発表内容の柱は、自分がいじめる側にもいじめられる側にもならないように学校のきまりを守っていることや、家庭内外において言葉遣いに気を付けていること、そして推理作家として有名なアガサ・クリスティーの言葉を引用し男女平等や人権の大切さなどについて自分が考えていることでした。多少緊張していたものと思われますが、自分の人権に対する考え方を具体例を挙げながら自分の言葉で堂々と発表することができました。次に、善行児童表彰の部では、同じく6年生女子児童が、次の4つのことが評価されて、表彰されました。1つ目は、毎日清掃ボランティアに率先して取り組んでいること。2つ目は、あいさつボランティア活動に取り組み、学校のあいさつをよくしようとする姿が見られたこと。3つ目は、図工や習字などの学習の後、率先して教室や廊下を清掃し奉仕の精神で環境美化に取り組んでいること。4つ目は、算数などで友だちに分かるまで教えることができ、問題が解けると一緒に喜ぶなど人の役に立ちたいという思いが強いこと。このように、学校生活全般において下級生の手本となるような姿が多く見られたことが認められて表彰されました。今回、意見発表した女子児童も善行児童として表彰された女子児童も、中学校でのさらなる活躍が期待できるのではないかと思いながら、客席から二人の様子を眺めたところでした。

 

復活!上小まつり

 2月22日(土)は、本年度最後の参観日でした。今回は、上小まつりとの抱き合わせによる参観日ということもあり、午前中2時間(2時間目と3時間目)をオープンスクールにして自由に授業を参観していただきました。各学級では学習発表会をしたり、通常の授業をしたりして保護者の方々に子どもたちの成長の様子を観ていただきました。いかがだったでしょうか。多数の保護者の皆様に参観いただき、ありがとうございました。オープンスクールの後、常任委員、おやじの会の皆様等の御尽力により、5年ぶりにPTA主催の上小まつりが行われました。体育館でバザー、運動場では出店があり、子どもたちはお祭り気分を味わうことができたものと思われます。さらに、午後1時から学級対抗綱引き大会が行われ、かなり盛り上がりました。これも子どもたちにとって楽しい思い出になったものと思います。今回の上小まつりにかかわっていただいた皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

いつもきれいに並べられています!

 校内を回る時に、チェックしているトイレのスリッパ。1年生のトイレのスリッパは、いつもきちんと並んでいます。どうすれば、1年生がいつもきちんと並べられるのでしょうか。もちろん、教室で担任の先生が「トイレのスリッパを並べましょうね。」と指導していると思いますが、なかなかそれだけでは徹底しないと思います。トイレの中に入ってみて、その理由が分かりました。トイレの壁に、きちんと並んでいる例と並んでいない例が掲示してあり、目で見てどのように並べないといけないのか分かるようにしてありました。しかも、いつも同じ場所に同じスリッパが並ぶように、トイレのスリッパに、文字が貼り付けてありました。左から順番に並べると、「きれいにならべてえらいね」となるようにしてあります。ちょっとした工夫で子どもたちは、きれいにトイレのスリッパを並べられるんですね。1年生の先生方の細やかな配慮に改めて感心したところでした。

読書バリアフリー体験セット

 バリアフリーとは、生活の中で不便を感じること、様々な活動をしようとするときに障壁になっているバリアをなくすことです。現在、このバリアフリーは図書の世界でも広がってきています。それがバリアフリー図書と言われるものです。そのような中、昨日、図書室に新しく、バリアフリー図書の体験コーナーができました。バリアフリー図書とは、「読める・読みやすい」「分かる・分かりやすい」を必要とする読者の特性やニーズを意識して作られた本のことです。例えば、点字付きのさわる絵本や大きな文字の本、布の絵本などがあります。これらの本は、誰もが本に親しむために工夫されて作られた本です。しばらくの間ですが、子どもたちが図書室に行けば、いつでも自由にバリアフリー図書を手にして読むことができます。まだまだ日常生活の中でバリアフリー図書を手にする機会は少ないので、ぜひこの機会にバリアフリー図書を手にして読んでほしいものです。

 

 

当たり前のことを当たり前に!

 2月は、修了式(卒業式)までの期間の中だるみが大きな原因となって、子どもたちが落ち着かない、授業に身が入らず私語などが増えるといった現象が起こりやすいと言われています。そのため、この時期に改めて「当たり前(学校生活のルール)」を徹底させていくことが大事です。5年生と6年生が主に使用する階段の踊り場に、「右一静歩」についてコメントを書いた椅子が置いてありました。右一静歩とは、廊下の右側を一列で静かに歩くという意味です。これも本校では、学校生活を送っていく上で「当たり前」になっています。最近の子どもたちの廊下歩行の様子を観て、6年生理科担当の先生が子どもたちに問いかけるように、自分たちの廊下歩行について注意喚起を促しています。ありがたいことです。ややもすると、注意喚起だけで終わってしまいますが、この先生は違います。きちんとその後の子どもたちの様子を観察して新たにコメントを追加して、子どもたちの頑張りや成長をしっかり認めてくれています。まさに、これが「褒めて伸ばす教育」です。

卒業に向けて・・・

 6年生が体育館へ入っていきます。しばらく経って、体育館に行ってみると、6年生が卒業式の練習をしていました。内容は、卒業証書の受け取り方、移動のタイミング、そしてその後の動きでした。体育館の中に入ると、緊張感が伝わってきました。6年生は、これから先、限られた練習時間の中で、席を立ったり、座ったりするタイミングを覚え、歌の練習等をしなければいけません。式までそれほど練習する時間はないので、先生方から言われたことをしっかり頭に入れて、当日の卒業式がすばらしいものになるように一人一人が真剣に練習に参加してほしいと思います。特に、卒業証書を受け取る時に担任の先生から名前を呼ばれますが、感謝の気持ちを込めて大きな声で、「はい。」と返事をしてほしいものです。私も気持ちを込めて、名前を読み上げて卒業証書を手交したいと思います。

ノートコンクール開催中!

 本校では、家庭学習として、宿題プリントや漢字ノート、自学ノートなどに取り組ませています。取り組ませるものや内容、ページ数等については、子どもたちの発達段階等を考慮して学年で話し合って決めています。そもそも家庭学習のねらいは、家庭で机に向かう習慣を身に付けさせるとともに、学校の授業だけではなかなか定着しにくい漢字や計算等の習熟を図ることにあると思います。そのようなねらいを踏まえつつ、本校では、ノートコンクールを開催し優れた自学ノート等を掲示することで、望ましいノートの使い方や内容等を紹介しています。ノートの使い方や取り組む内容等が分からなくて困っている人がいれば、ぜひ友だちのノートを参考にしながら、より充実した家庭学習に取り組んでほしいものです。このノートコンクールは、22日(土)の参観日まで行われています。

長縄跳びにチャレンジ!

 毎日、寒い日が続いています。5日(水)は雪が降ってきて、子どもたちは休み時間に中庭に出てきて、大騒ぎしていました。雪がかなり珍しかったようです。それにしても、毎日寒いですね。運動場を見てみると、跳んだ回数を「1、2、3」と数えながら、半袖で長縄跳びをしている様子が見られました。子どもたちは元気です。寒い時期になると、学校ではよく長縄跳びをします。跳んでいるうちに体が温まってきて、子どもたちは満足します。長縄跳びはみんなで励まし合いながら、学級の最高記録を更新していくので、学級が一つにまとまっていく効果もあります。さて、今日は何回跳べたでしょうか。

英語のかるた

 教室から楽しそうな声が、、、。教室に入ってみると、子どもたちがALTの先生と一緒に楽しそうに英語のかるたをしていました。机の上にカードが置いてあって、子どもたちは手を頭の上においていました。その状態で、ALTの先生が言ったカードを見つけてすばやく取っていました。負けず嫌いの子どもが多いようで、教室内はかなり盛り上がっていました。カードをよく観てみると単語(例:school)ではなく、文(例:go to school)のような短い英文が書かれていました。時代の求めとはいえ、改めて小学生でここまで英語を学習することに驚きを感じざるを得ませんでした。楽しく英語を学ぶことは、とてもいいことですね。

跳べるようになりたい!~跳び箱~

 子どもたちが体育の授業の中で、苦手意識をもってしまう内容の1つが跳び箱です。体育館に行ってみると、4年生の2学級が跳び箱の練習をしていました。高さの異なる跳び箱がいくつか準備されていましたが、感心なことにみんな失敗を恐れず、何度もチャレンジしていました。かっこよかったです。跳ぶコツは、跳び箱の前に置いてある板の上で強く踏み切って、手を遠くにつくことです。跳び箱を跳ぶ感覚を体が覚えると、限界はありますが、少し高さが変わっても跳べるようになります。跳べないと諦めてしまいそうですが、今日、私が見た限りではそのような子どもはいませんでした。何回もチャレンジする子どもたちの前向きな姿勢を見て、元気をもらいました。

PTA花植え作業ありがとうございます。

 2月2日(日)の朝7時30分よりPTA執行部、PTA環境整備部員、1世帯1役(花植え)、職員で卒業式を彩るパンジーの花を植えてもらいました。黙々と作業されたので300近い花の植栽を30分で作業を終了することができました。卒業式当日は、今日植えてもらったきれいなパンジーが会場を彩ることでしょう。朝早くからの作業、本当に、ありがとうございました。

子どもたちは元気です!

 最近、昼間でも気温が上がらず、寒い日が続いています。それでも、子どもたちは毎日昼休みになると、運動場に出て友だちと楽しそうに遊んでいます。ドッジボールをしたり、おにごっこをしたり。遊んでいるうちに体が温まってきて、寒さを感じなくなってくると思いますが、それでも外が寒いことは間違いないと思います。今、子どもたちの運動不足が心配されていますが、寒さに負けず外で元気よく遊んでいる子どもたちは、問題なさそうです。校長室から子どもたちが遊ぶ様子を眺めながら、できれば室内でじっとしておきたいと思う自分が少し恥ずかしくなりました。

てこの働き~「力点・支点・作用点」

 今、6年生は理科で「てこの働き」を学習しています。今日の学習のめあては、「てこを利用した道具は、どんな仕組みになっているのだろうか。」でした。私たちの生活の中で、てこの働きを利用したものがあります。例えば、はさみやホチキスなどです。てこの働きを生かした道具には、力点、支点、作用点がありますが、それがどこにあるのか分かりにくいものがあります。その一つが書類に穴を空けるパンチです。子どもたちは先生が実際に紙に穴を空けている様子を観て、力点、支点、作用点を考えていました。パンチを使って紙に穴を空ける様子をじっと見ている子どもたちの顔が印象的でした。手前みそになりますが、6年生の理科は、いつも質の高い授業が展開されているので、本校の6年生は、理科が好きな子どもが多いのではないかと思います。

今日の子どもたちは何をしているのかな?

 今日も2時間目に校内を回って、トイレのスリッパがきちんと並んでいるかを確認しながら、各教室を回りました。校内を回りながら、私がつい足を止めてゆっくり観てしまうのが、子どもたちが自分の考えを発表していたり、ものを作ったりしているところです。今日は、4年生の理科で試験官に水を入れて温める実験や、1年生の生活科で風車を作っているところをゆっくり見ました。今日の友だちと協力して実験をしている時の真剣な子どもたちの顔、そして、はさみを使って紙コップを真剣に切っている子どもたちの顔は、とてもよかったです。このように、生き生きと学習に取り組む子どもたちの姿を見るのが、毎日の楽しみです。いつも子どもたちの真剣な顔や楽しそうな笑顔から元気をもらっています。

昔の遊びにチャレンジ!

 中庭から、パチン、パチンと心地よい音がするので行ってみると、1年生が楽しそうに羽子板遊びをしていました。おそらく、ほとんどの1年生が羽子板遊びをしたことはないと思います。その他、どんな昔の遊びをしているのか気になったので、教室に行ってみると、廊下に机やいすが出してあって、あやとり、だるま落とし、けん玉、ヨーヨー、おはじき、こま回し、竹とんぼ、お手玉など地域の人が先生になって教室ごとに違う昔の遊びをしていました。1年4組の教室は、けん玉コーナーになっていて、私は子どもからけん玉を借りて2回チャレンジしましたが、2回とも失敗しました。子どもたちは根気強く何回もチャレンジしていました。その姿からけん玉ができるようになりたいという強い熱意のようなものを感じたところです。デジタル機器を使ったゲーム遊びが主流の今の子どもたちにとって、このような遊びはある意味、新鮮だったのではないかと思います。そこで、給食時間の放送の中で、私から1年生に宿題を出しました。それは今日、昔の遊びを体験して楽しかったことを家に帰って、おうちの人に伝えるです。さて、1年生はきちんと私からの宿題をしてくれるでしょうか。

トイレのスリッパを見れば、学校の様子が分かる?!

 毎日、2時間目になると、「〇」と「△」のカードを持って校内を回ります。その時にいつもチェックしているのが、トイレのスリッパがきちんと並んでいるかどうかです。その学年が落ち着いた状況にあるかどうかは、トイレのスリッパを見ればひと目で分かります。トイレのスリッパがきちんと並んでいない状況が見られるようになったら、その学年は要注意だと思っています。そこで、子どもたちや職員に2時間目のトイレのスリッパの状況を知らせるために、トイレの入口に「〇」又は「△」の表示をしています。5年生の学年主任は、危機感をもち、トイレの状況を見て、子どもたちへメッセージを作って掲示してくれています。ありがたいですね。たかがスリッパと決して甘く見てはいけません。

避難訓練(火災)

 今日の3時間目に家庭科室から出火した想定で避難訓練を行いました。子どもたちは、避難訓練の約束事「お(おさない)・は(走らない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)」を守って、放送による避難指示の後、担任の先生の引率のもと、運動場に避難することができました。全校児童の避難完了にかかった時間が、放送後3分55秒だったので、落ち着いてすばやく非難できたと思います。講評の中で、子どもたちに火は料理ができたり、寒い時に体を暖かくしてくれたりして便利なものだけれど、使い方を一つ間違うと、人の命や、家や大切なものを奪ってしまう恐ろしいものにもなることを伝えたところです。また、火遊びは絶対しないこと、そして火を使う時は必ずおうちの人と一緒に使うように話したところでした。御家庭でもマッチやライター等の管理とともに、保護者同伴で火を使用するように話をしていただけると助かります。講評の後、都城市南消防署の方から正しい消火器の使い方を教えていただきました。この日は、消防車が体育館前に停めてあったのですが、日頃、消防車を間近で見ることがないので、低学年の子どもたちは、先生と一緒に消防車の周りを1周してから教室に戻っていました。

奨励賞、おめでとう!

 1月16日(木)に都城市教育委員会主催の奨励賞表彰式が都城市総合文化ホールで行われました。本校6年の男子児童が善行部門で表彰されました。表彰された理由は次の4つでした。まず、毎朝のボランティア活動で率先して環境美化に取り組む姿から、下級生のボランティア活動の輪が広がっていること。次に、ボランティア活動に限らず、無言での廊下歩行、時間を守る、清掃をしっかり行うなど他の児童の手本となる姿が観られていること。そして、普段の学校生活や授業態度が大変よく、責任感も強いこと。また、誰にでも分け隔てなく優しく接し、友だちを大切にすることです。

 

 この受賞を契機に、さらに本校のよい見本として活躍してくれることを期待しています。奨励賞、おめでとう!

どれくらいできたかな?

 今日、本校では、国語科のテスト(標準学力検査)を行いました。このテストは、今の学年でこれまで学習してきた内容がどれだけ定着したかを観るためのテストです。毎年、子どもたちは1月にこのテストを受けています。このテストは、日頃、受けているテストと違って、問題の出題範囲が広く、別の解答用紙に答えを書くようになっています。このようなこともあり、どの学年の子どもたちも先生の説明をしっかり聞いて、真剣にテストに臨んでいました。

 

 結果が戻ってきて、できていないところがあれば、今の学年のうちに授業や家庭学習で復習をして、できるようになってから、次の学年に進級あるいは卒業してほしいものです。先生方には結果を基に学級の子どもたちの定着状況、特に課題となっている所を分析して、日々の授業の中で補充する、いわゆる「学びの見届け」をお願いします。明日は、算数科のテスト(標準学力検査)が実施されます。

ごみ減量作戦、展開中!

 ごみ問題を考える時、忘れてはいけないものがあります。それが、SDGsです。SDGsは、「Sustainable(サステナブル)Development(デベロップメント)Goals(ゴールズ)」という英語の頭文字をとった言葉で、「持続可能な開発目標」という意味をもつ、世界共通の目標です。SDGsは、地球のさまざまな問題に取り組むものです。そのため、ごみ問題ともたいへん深いつながりがあります。

 2学期の終わりから4年生の学年掲示板や教室の廊下にごみ減量に関するポスター等が貼ってあります。

 

 4年生は総合的な学習の時間の中で身近なごみ問題について学習し、地球環境をよくすることが求められている中、自分たちにできることとして、定期的に各学級から出されるごみの量を確認し、学級間で競争しながらごみ削減に取り組んでいます。小さなことの積み重ねが大きな成果につながっていくものと思います。頑張れ4年生!