学校の様子

2022年2月の記事一覧

小さな詩人たち(5年生)

2月25日(金)、5年生がつくった詩集を見せてもらいました。ポエムのような、哲学のような・・・子どもの豊かな発想や感覚があふれているようです。詩集の中から一部紹介します。ちなみに、文字は竹を削った手作りペンで書いたそうです。






2月の学校図書館

2月24日(木)は、2月の学校図書館の様子を紹介します。節分の鬼に関連した掲示や本の展示、2月22日にゃんにゃんにゃんの語呂合わせで猫に関連した本の紹介もしてあります。







風車(1年生)

2月22日(火)、先週1年生が生活科の学習で、風車を作って運動場で遊んでいました。風に向かって走ったり、頭に乗せてタケコプターにしたりと大変楽しそうでした。カラフルな風車が、風に吹かれてクルクルクルときれいにまわっていました。






市教育研究論文最優秀賞受賞

2月21日(月)、本校の宮﨑先生が、都城市の小・中学校教職員研究論文で最高位の最優秀賞を受賞しました。先週、規模縮小して表彰式がありました。本校の職員は参加することができなかったので、放課後に論文の内容をプレゼンで紹介してもらいました。先生方からたくさんの拍手が贈られました。


チューリップのお世話(1年生)

2月18日(金)、1年生が毎朝、一生懸命に水やりをしています。前に植えたチューリップの球根です。お休みしているお友達の分まで水をあげていました。お世話の甲斐あって、やっと小さな芽が出てきました。「ぼくのも早く出てこないかな」とつぶやきながら水をあげています。






リモートで代表委員会(4・5年生)

2月17日(木)、昨日4・5年生がリモートで話合いをしました。お別れ集会で6年生のために何をしたいか、各教室をつないで意見を出し合いました。最後は、タブレットPCのフォームで投票を行い、すぐに結果がグラフで示されました。みんな画面越しに他の学級と楽しそうに意見交換していました。








冬麗の霧島連山

2月16日(水)、運動場から高千穂の峰が見えます。冬の朝は、ひときわ美しく見えます。本校の校歌や校章にも描かれている霧島連山です。


紙版画の仕上げ(3年生)

2月15日(火)、3年生の紙版画が最後の段階に入りました。イメージを広げて、思い思いの色をつけたら完成です。それぞれの作品を誇らしげに見せてくれました。








卒業までのカウントダウン(6年生)

6年生の教室や廊下に「卒業までのカウントダウン」が掲示されています。日ごとに少なくなる数字を見ると、しみじみと感慨深い気持ちになります。コロナ禍で制限のある学校生活ですが、そんな中でも6年生たちは前向きに明るく過ごしています。明和小での素敵な思い出をたくさん作ってほしいです。




タブレットPC大活躍2

2月10日(木)、今日もコロナ禍でタブレットPCが大活躍です。1年生も自分一人でログインして、算数のドリル学習に取り組んでいます。6年生は、社会の学習で動画や資料にアクセスして調べています。しーんと静かな教室に、タイピングの音だけが響いています。