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2026年4月の記事一覧

栽培準備とツバメたち

 春らしい暖かな日が続いています。冬に散ってしまった椛の葉には、新芽が芽吹き、次々と葉を茂らせています。まるで緑のテントのような心地よい木陰を作っています。

 そのような中、この日、子どもたちは栽培の授業の一環として、中庭に畑を作るための準備を行いました。昨年度は、メロン、ゴーヤ、トマト、じゃがいも、落花生、ピーマン、きゅうりを育てましたが、今年はどのような野菜を育てるのでしょうか。今後、子どもたちと相談して一緒に決めていく予定です。

 また、ツバメのつがいも巣作りに適した場所を探しているようで、子どもたちが作業している周りを元気に飛び回っていました。ツバメの巣は古くから〈幸運のシンボル〉として知られているため、本校にも巣を作り、子育ての様子が見られることを楽しみにしています。

タケノコ掘りを行いました

 4月9日(木)毎年恒例のタケノコ掘りを行いました。農業指導員の先生にタケノコの見つけ方や掘り方のコツを丁寧に教えてもらい、今年も学校横の竹林にて、全校生徒で協力しながらタケノコを掘り出しました。

 初めてタケノコ掘りを体験する生徒もおり、最初はなかなか見つけられませんでしたが、だんだんとコツをつかみ、「あったー!」「でかい!」という元気な声があちこちから聞こえるようになりました。慣れない作業と力強いタケノコの根に四苦八苦していましたが、自分の力でタケノコを掘り出せたときのうれしそうな表情はとても輝いていました。

 その後、掘り出したタケノコの皮むきも行いました。何枚もあるタケノコの皮や、実の白さに驚いている様子が印象的でした。タケノコについて新たな発見がたくさんあったようです。

 自然の恵みに感謝するとともに、タケノコについて知ることのできた貴重な一日となりました。掘ったタケノコは、今後の給食に活用していただき、おいしくいただく予定です。

令和8年度 着任式・始業式

 4月8日(水)令和8年度の着任式及び始業式が行われました。

 新しい学年のスタートに、少し緊張しながらも希望に満ちた表情の子どもたちが、元気に登校してきました。

 着任式では、今年度より新たに白雲小学校・中学校に着任された先生方、みやざき学園に着任された職員の皆様の紹介が行われました。先生方から自己紹介と挨拶があり、子どもたちはあたたかい拍手で迎えました。代表生徒による挨拶では、「これからの学校生活において、たくさんお話ができることを楽しみにしています」と、心のこもった歓迎の言葉が述べられました。新しい先生方とともに充実した学校生活を送っていけることを、子どもたちは心待ちにしているようでした。

 続く始業式では、代表生徒2名による挨拶が行われました。

 一人目の生徒は「学習面では日々の授業や宿題に真剣に向き合い、理解を深めたい。部活動では仲間とともに目標を立て、切磋琢磨しながら技術の向上を目指したい」と、力強く述べました。

 もう一人の生徒は、「自律」を軸にした3つの目標として、「自主起床で自己管理を行い、勉強で実力を蓄え、落ち着いた心で周囲を思いやる」と語り、立派な決意を示してくれました。

 校長先生からは、昨年度からの目標をさらに発展させた「自他を認め、応援される人になろう」という目標が提示されました。また、園長先生からは「頑張りをサポートするのが先生方の役割です。一緒に成長していきましょう」と温かい言葉があり、子どもたちは真剣な面持ちで耳を傾けていました。

 令和8年度も、地域・保護者・関係機関の皆様と連携しながら、児童生徒一人一人の成長を大切に育んでまいります。今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。