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令和7年度

7月の参観日

本日、7月の参観日が実施されました。各学級で、「いのち」をテーマにして授業を実施しました。

道徳や学級活動など、各学級で教科や領域を決めて、どの学級でも「いのち」について考えていきました。

梶山小では、この7月の参観日の「いのちの授業」の試みが何年も何年も続いています。これからも、続けていきたいと考えています。

*写真は、3.4.5.6年生の授業の様子です。

第1回学校保健委員会

本日、第1回学校保健委員会が体育館で実施されました。大学から講師の先生に来ていただき、「心と体を育てる運動」というテーマで実技と講話をしていただきました。

4年生以上の子供と保護者が対象でしたが、とても充実した時間を過ごすことができました。

講師の先生、本当にありがとうございました。

夏の交通安全運動

7月1日から本日7月10日まで、地域の皆さんによる夏の交通安全運動が、「梶山小北門付近道路」と「梶山小正門下道路」で展開されました。

7月8日には、宮崎サンシャインズ:プロ野球の選手の皆さん4名も地区の皆さんとともに、参加されました。

10日間、色々な方々に、梶山小児童を見守っていただきました。本当にありがとうございました。

児童集会(放送・掲示委員会)

今年度から、児童集会を実施することにしました。本日は、放送・掲示委員会が発表をしました。

日頃の委員会の仕事をクイズ化して、楽しい児童集会を開催できました。

とても意義のある集会でした。

*カメラを購入したばかりで、写真が高画質になりすぎており、紹介することができません。申し訳ございません。

 

今日の給食(7月9日)

7月9日の給食は、だいずのいそに、ごまじゃこサラダ、でした。

とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。

プール学習(1.2.5.6年生)

今日は1時間目に、1.2.5.6年生がプール学習をしていました。

先生方の熱心な指導にしっかり耳を傾け、日々水泳の技能を身に付けていく子供たちの様子を見て、先生方もすごいなあと思いますが、指導をきちんと吸収している子供たちもすごいなあと思います。

安全を見守る支援員の先生の存在もありがたいです。プールサイドで立ちっぱなしで、1日複数時間、子供たちを見守っていただいています。

みんなでチームをつくって指導にあたっている教職員団、その指導を素直に受ける子供たち、とてもいい風景だと思っています。

1年生は、2時間目もプールに残り、生活科「みずとあそぼう」の勉強をしていました。プール学習の楽しさとは違った楽しさがあるようで、1年生はニコニコ顔で学級担任の先生の話を聞いていました。

霧島酒造見学 3年生

3年生が都城市の霧島酒造見学に行きました。今日の見学を楽しみにしていたようで、みんなニコニコしていました。

3年生は正門で、教室などにいる他の学年の児童に「行ってきまーす」というあいさつをし、みんなが、各教室から「いってらっしゃーい」と返していました。

この風景は、梶山小でずっと続いている風景です。これからも、ずっとずっと続けてほしい文化です!

洗濯:6年生

6年生が、洗濯について学んでいました。

「洗濯について調べ、手洗いの洗濯の計画をたてる」という学習のめあてでした。

近いうちに、洗濯を実際に行うのだと思います。

ゴムの力のはたらき:3年生

3年生が体育館で理科の授業をしていました。輪ゴムを5cm、10cm、15cmに伸ばしたとき、輪ゴムの力で車が動いた距離を測るという実験です。

子供たちは、広い体育館で、ダイナミックな実験を行っていました。

「ふたりはなかよし」の作品:2年生

「ふたりはなかよし」という2年生図工の学習を、2日前に紹介しました。

3点だけですが、紹介します。

作品名は、上から、

①「インちゃんとかあちゃん」

②「ミーちゃんとヒーちゃん」

③「うさぎちゃんとねこちゃん」です。

 

今日の給食(7月1日・3日)

7月1日の給食は、なつやさいカレーとフルーツポンチでした。

7月3日の給食は、チリコンカンとフレンチサラダとこくとうパンでした。

*7月2日の給食は、かきたま汁、いわしのトマト煮、野菜の胡麻和えでしたが、写真を撮るのをわすれていました。

 

宮崎県総合博物館学芸員来校

本日、宮崎県総合博物館の学芸員の皆さん方3名に来校していただきました。

朝の集会で、博物館の方々に、夏休み以降の博物館のイベントなどの説明をしていただきました。

子供たちは博物館のイベント:恐竜展などに興味津々な様子で、学芸員さんの話を聞いていました。

宮崎県の文化施設は6館あります。5館が宮崎市にあり、西都原考古博物館は西都市にあります。

私も、その中の文化施設2館に勤務していましたので6館の素晴らしさや教育効果は少しわかるつもりです。

子供達には、今後も、県や市町村の博物館や図書館、美術館、埋蔵文化財センターなどで学び続けてほしいと思います。

 

不思議なとびらのむこうには(6年生)

6年生が図工で、「ふしぎなとびらのむこうには」の作品を仕上げていました。

ちょうど、作品が重ねて保管してありましたので、上から3枚を紹介します。

自分が選んだとびらの向こう側にはどのような世界が広がっているのか、イメージを広げたのだと思います。

アルファベットを書く(5年生)

5年生教室では、外国語が行われていました。子供たちは、アルファベットの発音と共に筆順を習っていました。何回も言いますが、現在は、5年生から英語を教科として学習しています。もちろん、英語のテストがありますし、通知票にも反映されます。

英語に早く取り組むようになったのですから、英語を話せて聞けて、読めて書ける日本人が、これまでよりさらに増えるといいですね。

理科の復習(4年生)

4年生が、「乾電池のはたらき」の復習をしていました。

直列つなぎ、並列つなぎ、検流計、モーター、回路・・・・たくさんの言葉が出てくる学習でもあります。

4年生は、一生懸命、理科の復習をしていました。

仕事のくふう、見つけたよ(3年生)

3年生の国語の授業を見ながら、「キャリア教育を国語でもしている!すごいなあ」と思いました。私も20年前まで学級担任をしていましたが、最近の教科書は、今の時代に必要なことをよく取り入れていると思います。

3年生の子供たちが、これから仕事について調べ、お互いに伝え合う学習をしていきます。とてもいい学習だと思います。

ふたりはなかよし(2年生)

2年生が図工をしていました。「ふたりはなかよし」という学習で、なかよしのふたりぐみをつくって楽しむという図工ですね。ということは、1人2つの作品を作るということです。

また、機会がありましたら、2つの作品を並べて紹介したいと思います。かわいらしい作品がたくさんできていました。

算数の練習問題(1年生)

1年生が算数の練習問題をしていました。

7-2 10-2 9-6 などの計算問題や文章問題をすらすら解いていました。

3か月前に入学してきたばかりなのに、とふと思ってしまうくらいのすごい成長です

図工(1年生)

1年生が「すたんぷぺったん」という学習で、教室いっぱい使って創作活動をしていました。

かたち、いろ、くみあわせで、素晴らしい作品を作り上げていました。