三股町立梶山小学校 ホームページ
かんどういっぱい・じまんいっぱい
やるきじゅうぶん・まいにちがたのしい
◆お知らせ(今後の行事)◆
11月26日(火)・・・美化活動(花壇移植)
12月3日(火)・・・みやざき学力調査(4年生)
12月5日(木)・・・持久走大会
12月24日(火)・・・終業式
☟6年生製作 六月灯灯篭の一面
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12月3日(火)・・・みやざき学力調査(4年生)
12月5日(木)・・・持久走大会
12月24日(火)・・・終業式
☟6年生製作 六月灯灯篭の一面
本日私は、6年生で「防災について考えよう」というテーマで授業をしました。
何年先になるかは分かりませんが、必ず「南海トラフ地震」は、来ると思います。
本県における最大津波高は約17m、最短津波到達時間は14分と言われています。(宮崎県作成のパンフレットによる)
先日、4年生から依頼があり同内容で授業をしまして、6年生にも伝えたいと思い、授業をさせてもらいました。来週は、5年生でも実施します。
せっかく防災士として活動していますので、今後もテーマや視点を少しずつ変えながら、上学年を中心に「南海トラフ地震」を伝えていきたいです。
今日は3月6日です。先程6年生教室に行きましたが、英語の授業をしていました。英語の歌をとても上手に歌っていました。
教室には、先日の「お別れ集会」で下級生からプレゼントされた寄せ書き等が掲示されていました。
今から、私も、6年生に向けて授業をしてきます。
5年生が、総合的な学習の時間で、「福祉」をテーマに取り組んでいることは、このHPでも何回か紹介しました。
3月4日、いよいよ5年生の子供たちが、ひまわり保育園にて、ミニ保育士として、園児たちと時間を過ごしました。
子供たちは、事前に時間をかけ、園児を楽しませようと色々な企画を計画していました。ひまわり保育園の園児や先生方には、とても感謝していただきました。
園児や子供たち、お互いにとってすてきな時間だったと思います。
3月4日、三股町の紫麓窯(しろくがま)さんに学校に来ていただきました。そして、3.4年生で焼き物教室を実施していただきました。
子供たちは、土をこねる感触を楽しんだり、お皿のデザインを考えたり、楽しい時間になったようです。
子供たちはみんな、出来上がりを楽しみにしています。ぜひ、日々の生活の中で、自分でデザインした世界で1つのお皿を楽しんでほしいと思います。
本日3月1日は遠足でした。体育館で「お別れ集会」を行ったあと、今度は、上米公園を目指し歩いて向かいました。途中、梶山の大自然(田畑や川など)を通って、無事到着しました。帰りも歩きです。
天候は、「くもり、気温14℃」という状況下にあり、何もせず子供たちを見ていた私は、寒かったです。しかし、目の前の子供たち(先生方も)は、芝生広場を走り回ったり、遊具で遊んだりで、半そでの子供たちもいましたが、「寒いです」と言う子供は、ほとんどいませんでした。
私は、初めて上米公園の中まで入りましたが、とっても素晴らしい公園だと思いました。施設面(遊具やトイレ)・環境面(芝生の状態)・風景など、全てがです。
すばらしい「お別れ集会」を終えて上米公園に向かい、お昼は、心のこもったおいしいお弁当をいただき、お気に入りのお菓子を食べ、友達と思う存分遊んだ子供たち、大満足な1日だったと思います。
本日3月1日は遠足でした。まずは、体育館にて「お別れ集会」をしました。1年生から2年生、3年生、4年生、5年生と順番に、6年生への感謝の気持ちを、言葉や歌、ダンスや手紙などで伝えました。
6年生は、とてもうれしそうでした。
そして6年生は、在校生に感謝の気持ちを言葉で伝え、最後は1年生から5年生を順にまわり、1人1人に手紙を渡していきました。手紙を渡す際に、在校生に言葉かけもしていました。
最後は、私たち教職員にも1人1人に手紙を渡してくれました。
そして、最後の最後は、在校生から6年生への寄せ書きを渡して会は終了しました。
小さい学校ならではの、家族的な「お別れ集会」となりました。
6年生の毛筆書道の授業に出くわしました。
2月28日というこの時期ですので、「感謝の気持ちを色紙に書こう。」というめあてで、それぞれが、1文字ずつ漢字を選んで、感謝の気持ちを表現するという授業でした。
1月25日のHPにて、1年生の鬼の版画を見て、その表現力にびっくりしたことを掲載しました。
実はその後すぐに、その鬼の版画には、色が付いたのです。HPで紹介しなければと思っていましたが、今日になりました。
モノクロの鬼もいいですがすが、色の付いた鬼もいいですよね。もしよければ、1月25日のモノクロの鬼と比べてみてください
モチモチの木の授業については、先日、このHPで紹介しました。2月28日、3年生の教室に行くと、国語:モチモチの木の勉強のような、図工の版画のような、不思議な風景に出会いました。
学級担任に聞きますと、モチモチの木の世界は、版画で表現しやすいのではないかということで、国語と図工を合体した学習を実施することにしたのだそうです。
学級担任の言葉どおり、モチモチの木の世界観が、子供たちの創意工夫で、版画を通して、しっかり表現されていました。
2月28日(水)、2年生教室に行きますと、お別れ集会の出し物の練習をしていました。
3月1日の遠足のお別れ集会で、なんと、スピッツさんの「チェリー」を歌うのだそうです
『君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を語る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が君を待ってる・・・・・』
*改めて、この歌詞を読みますと、言葉選びのセンス、言葉と言葉の組み合わせの化学反応、すごい歌詞だなあと思います。