令和7年度の様子
校舎に広がるおいしい香りと、子ども達のとろける笑顔
学校中になんとも食欲をそそる香りが漂いました。
JAみやざき様のご協力のもと、4~6年生を対象とした「モーモー教室」が開催されました。
宮崎牛の凄さやおいしさの秘密などについて教えていただきました。
その後、子ども達の熱い視線はお肉へ釘付け。 お待ちかねの「部位ごとの食べ比べ」では、「とろける~!」「甘い!」と歓声が上がりました。あまりの美味しさに、子たちの表情までとろとろに緩んでいました。
「命」をいただく感謝を知り、地元の誇りを味わう。 最高級の栄養と経験が、子ども達の心と体を、また少したくましく豊かに育ててくれました。
いい歯の日にちなんだ標語と絵画
秋も深まり、美味しいものが増える季節。つい甘いものに手が伸びてしまいそうになりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日「いい歯の日」にちなみ、子どもたちの力作(標語と絵画)を保健センターに掲示していただきました。
自分の健康を表現し、地域の方に見てもらう。これも立派な学びの一環です。 「生きる力」は「噛む力」から。 丈夫な歯で食事をモリモリ食べ、そんな逞しい子どもたちであってほしいと願っています。
未来の先生がやって来ました!
今日は、宮崎大学から、フレッシュな1年生10名がやって来ました!
教室に入って一緒に授業を受けたり、給食を食べたり。 昼休みには校庭で一緒に遊んでもらいました。さすが、若さあふれる大学生。村所っ子のパワーにもばっちりこたえてくれました。
そして、現職教員への質疑応答での真剣な眼差しからは、教職への熱い想いが伝わってきました。
「あんなお兄さん、お姉さんになりたい」 子どもたちにとって、憧れのモデルとの出会いは、どんな教科書よりも雄弁です。
数年後、彼らが素敵な先生として教壇に立つ日を楽しみにしています。 今日の出会いが、双方の未来に大きな花を咲かせますように。
掘ったぞ!おいも大発見!
秋晴れの空の下、校舎裏の畑がにぎやかになりました。 主役は、1・2年生です。
先生の「掘るよー」の合図で、芋ほりがスタート。 土は思ったより硬かったのですが、小さな体で一生懸命に土を掘る姿は、なかなかの勇ましさでした。
「あった!」「こっちにも!」 あちこちで歓声が上がり、泥だらけの手袋で誇らしげに掲げたお芋は、まるで宝物を発見したかのようでした。
自分たちで育て、力を合わせて収穫する。この「大変さ」と「喜び」の両方を体験することが、子ども達の心を豊かに育ててくれます。土まみれの笑顔が、その何よりの証拠ですね。
笑顔いっぱいのイキイキ文化祭
本日のイキイキ文化祭には、多くの保護者の皆様、地域の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
体育館に響き渡った歌声や演奏、真剣な眼差しで役になりきる姿。 今日まで一生懸命に練習を重ねてきた子どもたちの努力が、本番の舞台で見事に花開きました。
中には、緊張で顔がこわばっていた子もいたかもしれません。 しかし、皆様の温かい拍手が子どもたちの背中を押し、練習以上の力を引き出してくれたのだと思います。 演技や発表を終えた後の、あの「やりきった!」という誇らしげな笑顔が、全てを物語っていました。
この貴重な経験は、子どもたちの自信となり、次のステップへの大きな力となります。 子どもたちの成長を温かく見守ってくださる皆様に、心より感謝申し上げます。
本番が待ちきれない! イキイキ文化祭のリハーサルをしました
今日は、トレセンが何やらソワソワ、そしてワクワクした空気に包まれていました。そう、今日は「イキイキ文化祭」のリハーサルを行いました。
写真をご覧ください。可愛らしい動物たちによる劇、福祉について真剣に伝える4年生、そして高らかに「規律」「協同」を掲げる5・6年生…。いったい何が起こるのでしょうか。
内容は、もちろん当日までのお楽しみです! リハーサルは、いわば「本番へ向かう途中経過」。子どもたちは緊張しながらも、今できる精一杯の表現を見せてくれました。この「緊張」や「試行錯誤」こそが、本番をさらに素晴らしいものにする大切な力となります。
本番は11月9日(日)。 リハーサルという経験をバネにして、一回りも二回りも成長した子どもたちの「本気の輝き」を、どうぞお楽しみに!
地域のぬくもり、タオルに込めて!
本日、とっても心があたたかくなる贈り物が学校に届きました。
なんと、西米良村老人クラブ連合会女性部の皆さんが、「子どもたちのために使ってください」と、たくさんのタオルを寄贈してくださいました。
贈呈式(というほど堅苦しくはありませんが)では、代表として1年生が受け取り、ちょっぴり緊張した面持ちでしたが、「ありがとうございます!」と、元気な声で、しっかりお礼を言うことができました。
いただいたタオルは、掃除はもちろん、子どもたちの学校生活で大活躍すること間違いなしです。
「村所の子は、みんなで見守っちょるよ」。
そんな皆さんの優しいお気持ちが、タオル一枚一枚から伝わってくるようです。
地域の皆さんの「愛」に包まれて、子どもたちは今日もすくすくと成長しています。本当にありがたいことです!
あの名曲が西米良に! 米良美一さんと過ごした特別な一日
今日の給食はいつもより格段に美味しく、そして楽しく感じられました! それもそのはず、なんと本校に、あの米良美一さんがお越しくださり、子どもたちと一緒に給食を囲んでくださったのです!笑顔で気さくにお話される米良さんに、子どもたちの緊張もすぐに解け、笑顔あふれる楽しいひとときとなりました。
午後からは、中学校の体育館に移動し、「アンバサダーコンサート」を開催していただきました。美しい声での読み聞かせに始まり、童謡、そして圧巻は、誰もが知るあの名曲!体育館が、一瞬で神秘の森に変わったかのような、魂を揺さぶる歌声でした。
質問タイムでは、子ども達の問いに優しく答えてくださるお人柄に、私たち教職員も胸が熱くなりました。
本物の芸術に触れる経験は、子どもたちの心の畑に、私たちが想像する以上に豊かで大きな種をまいてくれます。今日という日が、子どもたちの未来を力強く照らす光となることを、心から願っています。米良さん、夢のような時間を本当にありがとうございました!
芋の収穫(1・2年生)と語り部の練習(3年生)
1・2年生が芋掘りへ行きました。
今回もアグリスクールの方々にお手伝いいただきました。
土の中から顔を出すお芋を、子どもたちは宝物のように掘り当て、満面の笑みを見せてくれました。「見て見て!あったよ!」とあちこちから歓声が上がります。
自分で掘ったお芋を手に、子どもたちの表情は、にこにこでした。このような体験を通して、食べ物のありがたみを感じ、心も体も大きく成長してくれることでしょう。ご協力いただいたアグリスクールの皆様、本当にありがとうございました。
3年生が「語り部の会」の方々をお招きし、語り部の練習を行いました。
最初は緊張気味の子どもたちでしたが、語り部の方の温かい人柄と巧みな話術に引き込まれ、あっという間にお話の世界へ。昔ながらの民話に、真剣に耳を傾けていました。
子どもたちが練習してきた語りを披露する場面もあり、語り部の方からと褒めていただき、子どもたちはとても嬉しそうでした。表現することの楽しさを学び、相手に伝えようとする気持ちが育まれたのではないでしょうか。語り部の会の皆様、ご協力ありがとうございました。
歌声と新米で、心温まる一日
1校時、体育館から素敵な歌声が響き渡ってきました。来月の「イキイキ文化祭」に向けて、全校児童で合唱曲を2曲練習しました。中学校の音楽の先生も指導に来てくだり、子ども達の歌声もいつもより美しく聞こえました。文化祭当日、子ども達がどんなハーモニーを奏でるのか、今から楽しみでなりません。
そして、昼休みには、心温まる出来事がありました。地元の方から、「子ども達に美味しい新米を」と、立派なお米をいただいたのです。6年生の代表2名が、感謝の気持ちを込めて受け取りました。このお米は、近々給食で登場する予定です。地域の方々の温かい愛情に育まれ、子ども達は心も体も大きく成長しています。いつも本当にありがとうございます!
実りの秋 歌声と黄金色のハーモニー
朝の体育館に、子どもたちの澄んだ歌声が響き渡りました。イキイキ文化祭に向けて、全校合唱の練習です。日に日に心を一つにしていく子どもたちの歌声は、まさに芸術の秋の訪れを感じさせてくれます。
その美しいハーモニーの余韻も冷めやらぬ中、5・6年生は田んぼへ。黄金色に輝く稲穂を、いざ収穫です!稲作の先生である黒木さん、そしてJA女性部やおもと会の皆様という強力な助っ人にご指導いただき、鎌を片手に一生懸命稲を刈りました。晴天で暑く、汗まみれになりながらも、自分たちが植えたお米を収穫する喜びで、子どもたちの顔はキラキラと輝いていました。
歌声で心を育て、土に触れて命の尊さを学ぶ。子どもたちは多様な活動を通して、日々たくましく成長しています。これもひとえに、温かく見守り、力強く支えてくださる地域の皆様のおかげです。いつも本当にありがとうございます。
晴天に響け!第26回メラリンピック、大盛況!
気持ちの良い秋晴れのもと、第26回メラリンピックを開催いたしました!今日の天気は、きっと子ども達の日頃の行いのおかげでしょう!
今年も小中合同開催。小学生に優しく声をかけてあげる中学生の姿は、なんとも頼もしい限りでした。また、たくさんのご来賓の皆様、そして地域の皆様の温かい声援が、子どもたちの背中を力強く押してくれました。白熱した子どもたちの競技はもちろん、豪華景品(?)をかけた村民競技では、大人たちが一番真剣だったかもしれませんね!
勝って喜び、負けて悔しがる。仲間と力を合わせる。地域全体で子どもたちの成長を見守るこの環境こそ、西米良村の宝物だと改めて感じ入った一日でした。
皆さん、お疲れ様でした!
メラリンピックへ向けて、最後の練習だ!
5日(日)のメラリンピック本番に向けて、最後の全校体育を行いました。
徒走ではゴールテープを切る自分の姿を、団技では仲間と力を合わせる一体感を、それぞれが本番さながらの真剣な表情で練習に励んでいました。全校ダンスや伝統の神楽体操、そして勝敗を分けるリレーまで、全ての練習に全力投球!子ども達の有り余る元気は、秋の空に吸い込まれていくようでした。
また、9月26日の金曜日には、小中合同の予行練習を行いました。
写真の子ども達、いつも以上に張り切っているように見えませんか? 中学生のお兄さんお姉さん、憧れの先輩たちを前にすると、自然と力が入るようですね。真剣な表情でゴールを目指す姿は、見ているこちらも胸が熱くなりました。
中学生も、小学生を優しくリードしてくれて、とても頼もしかったです。予行練習とはいえ、本番さながらの熱気と、微笑ましい交流があちこちで見られました。
異学年との交流は、子どもたちの心に素晴らしい化学反応を起こします。メラリンピック本番では、この経験がどう花開くのか。子どもたちの成長が、今から本当に楽しみです。どうぞご期待ください!
6年生公開授業 〜社会とつながる未来の学び〜
9月19日(金)、6年生の公開授業を実施しました。授業の様子はオンラインで配信いたしました。
当日は4名のゲストティーチャーを学校にお招きし、子ども達は直接お話を伺うという、大変貴重な機会に恵まれました。
地域で活躍される方々の言葉に、児童は真剣な眼差しで聞き入り、たくさんインタビューをしていました。
また、ICT教育の第一人者である中村学園大学の山本朋弘教授にもご来校いただき、授業参観、そしてご講演をしていただきました。専門的な見地からのご助言は、本校の教育活動をさらに深める上で大変参考になりました。
多様な価値観に触れ、自らの視野を広げる経験は、子ども達が変化の激しい社会を生き抜くための大きな力となります。今回の学びが、彼らの未来を切り拓く礎となることを期待しています。
ゲストティーチャーの皆様と山本教授に、あらためて感謝申し上げます。
土と心と体を耕した、実りの一日
週の始まりは、「グリーンタイム」からスタートです。今日は、なでしこ、ガーベラ、ケイトウの苗を植えました。子ども達は一つひとつの苗を丁寧に植えていました。みんなの手で、学校がどんどん色鮮やかになっていくのは嬉しい光景です。
土に触れた手で心を整えた後は、体を目一杯動かす1校時。体育館に響き渡るのは…「どっこいしょー!どっこいしょ!」の威勢のいい掛け声。メラリンピックで披露する「ソーラン節」の練習です。腰をぐっと落とし、力強く網を引く動き、そして天に突き上げる拳。高学年の迫力ある動きに、下級生たちも必死についていこうとしていました。体育館の床が揺れるほどの熱気と一体感に、今から本番が楽しみになりました。
5年生は2校時に理科園へ。ここで待っていたのは、JAアグリスクールの皆さんです。ご指導いただくのは、西米良村の宝、伝統野菜「糸巻き大根」の種まき。JAの皆さんの丁寧なご指導のもと、一粒一粒に「大きくなーれ!」と魔法の言葉をかけながら、大切に土のお布団をかぶせていました。
色とりどりの花で心を耕し、ソーラン節で体を耕し、そしてJAアグリスクールの方々と共に郷土の未来を耕す。一見するとバラバラな活動ですが、その全てが子ども達の「生きる力」という豊かな土壌を育んでいます。今日の学びという種が、どんな花を咲かせ、どんなたくましい根を張るのか、楽しみです。
メラリンピックに向けて、みんなで練習だ!
朝晩の風に、どことなく秋の気配が感じられるようになりましたね。さて、村所小学校では、来る「メラリンピック」に向けて、子どもたちの熱気が日に日に高まっています!
10日は体育館で、ビシッと背筋を伸ばしての行進練習。閉会式の練習も行い、流れを確認しました。応援練習では、体育館に子ども達の元気な声が響き渡りました。
翌11日は運動場へ!今度は、全員リレーに、全校ダンスと、みんなの心を一つにして取り組みました。
一つ一つの練習に真剣に取り組み、行進で仲間と歩調を合わせ、リレーでバトンをつなぎ、ダンスで心を表現する。そのすべてが、子どもたちの確かな成長の証です。本番という最高の舞台で、子ども達がどんな輝きを見せてくれるのか、今から楽しみでなりません!
5年生への特別授業~大根と子どもたちのキラキラな時間~
今日は、村所小学校にスペシャルゲストがお見えになりました。なんと、はるばる兵庫県から武庫川女子大学の藤本勇二先生が来校されました。まずは5年生の教室で、一緒に給食を食べられましたが、専門家の先生と食卓を囲む、なんとも贅沢な時間でした。
5時間目は、いよいよ藤本先生の食育授業。テーマは、私たちの郷土西米良村が誇る伝統野菜「糸巻き大根」です。先生が身振り手振りを交えて語り始めると、まるで面白い物語を聞いているかのように、子どもたちの目はキラキラと輝き、質問の手がたくさん挙がっていました。
放課後は、職員研修で藤本先生にお話をしていただきました。子どもたちを惹きつける指導のコツに、思わず「なるほど!」と感動する場面が何度もありました。専門家から学ぶことで、子どもたちの「知りたい!」という探求心に火が灯る。そんな授業を目指し、私たちも日々精進せねばと、改めて心に誓った一日でした。
太鼓と笛の音に包まれて「神楽体操」
今日、全校で「神楽体操」の2回目の練習を行いました。講師の方を2名お迎えし、動作のコツをやさしく教えていただきました。お二人には太鼓と笛もお願いし、運動場には心地よい響きが広がりました。
子どもたちは前回よりも動きがそろい、姿勢もいきいき。太鼓と笛の音に合わせて何度も練習し、伝統に親しむ温かな時間となりました。
おにぎり給食
今日は9月1日、防災の日。給食には、自分でにぎる「おにぎり」が登場しました!
低学年の教室をのぞいてみると、小さな手で一生懸命ごはんをにぎる子どもたちの姿が。まん丸、三角、ちょっぴりいびつな形もありましたが、自分で作ったおにぎりを頬張る顔は、みんな最高の笑顔でした。
ぜひ家庭でもおにぎり作りにチャレンジして欲しいです。
もしもの時に備えて避難訓練
今日は地震を想定した避難訓練を行いました。
1年生は、社会福祉協議会のカントリーマザーズの皆さんからいただいた、防災頭巾をかぶる練習をしました。
災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、自分の命は自分で守ること、そしていざという時に自分で考えて動けることが何より大切です。
教室から中庭に避難する時も、子どもたちは誰も話をすることなく、先生達の指示をしっかり守りながら避難することができました。
災害は起こって欲しくありませんが、もしもの時に今回の訓練が役立ってくれることを願います。