令和7年度の様子
風水害に備えて ~避難訓練を実施しました~
全学年合同で風水害を想定した避難訓練を実施しました。
今回は、西都土木事務所西米良駐在所の職員の方にお越しいただき、土砂災害の危険性や、日頃から備えておくべきことについてお話をしていただきました。スライドや動画を交えた分かりやすい説明に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
訓練の後半では、実際に保護者の方への引き渡しも行い、災害時に備えた一連の流れを確認しました。緊急時には何よりも安全が第一です。こうした訓練を通して、「自分の命を自分で守る」意識を育んでいきたいと考えています。
今後も、地域や保護者の皆様と連携しながら、子どもたちの安全確保に努めていきたいと思います。
高学年プール開き ~「浮く」ことから始めよう~
高学年のプール開きを行いました。
今回の活動の中心は、「浮く」こと。
中学校の体育科の先生から、「水の中にいても人の体は約2%だけは浮くようになっている。」という話を聞いて、子どもたちは驚きつつも興味津々。丁寧な説明と実技を通して、力を抜いて水に身を任せる感覚をつかんでいきました。
背浮きを試す場面では、最初は緊張した表情を見せていた子どもたちも、少しずつ水に慣れ、笑顔で「浮けた!」と嬉しそうな声を上げる姿が見られました。友達と手をつなぎ合って支え合う姿からは、仲間とともに学ぶ温かさも感じられました。
今後も、水に親しみながら安全に活動できる力を養っていきます。
中学年プール開き ~笑顔あふれる水の時間~
3・4年生も、いよいよプール開き。まずはシャワーの水を「冷た~い!」と声をあげながら元気いっぱいに浴びる姿が印象的でした。
プールに入ると、子どもたちは一気に笑顔に。水の感触を楽しみながら、思い思いに泳いだり浮かんだりして、久しぶりの水泳の時間を満喫していました。
活動の中では、遠くに浮かべたボールを取りに行くチャレンジも。友達と競い合ったり、応援し合ったりする姿からは、仲間とともに楽しむ力が育っていることが感じられました。
これからの水泳学習を通して、「楽しい!」という気持ちを大切にしながら、安全に活動する力もしっかりと身につけていきます。
「やったー!プールだ!」~低学年のプール開き~
6月も中旬を迎え、暑さが日に日に増してきました。そんな中、1・2年生の子どもたちが待ちに待ったプール開きを行いました。
朝から「今日、プール入れる?」「楽しみ!」とワクワクした表情を見せていた子どもたち。いざ水に入ると、笑顔がはじけ、「やったー!」と喜ぶ声があちらこちらから聞こえてきました。
プール開きでは、活動する前に、安全についての大切な約束をみんなで確認しました。担任の先生の話をしっかりと聞き、「勝手にプールに入らない」「ふざけない」などのルールも、きちんと覚えることができました。
これからの水泳学習が、子どもたちにとって楽しく、そして安全な時間になるよう、しっかりと見守っていきます。
夏は水の事故を毎年のように耳にします。ご家庭でも、安全に関するお話をする機会を設けていただければと思います。
また来てね!~ひむか看護実習~
宮崎大学医学部看護学科の学生3名が来校し、「ひむか看護実習」を行いました。
2年生、4年生、5年生の学級に入って児童と一緒に活動をしてくださった看護学生の皆さん。それぞれのクラスで子どもたちと会話をしたり、一緒に活動をしたりしながら、子どもたちの様子にじっくりと寄り添ってくださいました。
看護という専門分野にとどまらず、学校のことや西米良の暮らし、子どもたちの日常についてもたくさんの質問をしてくださり、とても嬉しく思いました。
お別れの時間には、すっかり仲良くなった看護学生さんたちとの別れが名残惜しく、「もっと一緒に遊びたかったな」と言っている子もいました。
地域の未来を担う子どもたちと、未来の医療を支える学生さんとのあたたかな交流は、学校にとってもとても貴重な時間となりました。