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2024年12月の記事一覧

「レストランを開こう」~5年生外国語~

12月17日(火)

 先週、5年生からは招待状を、外国語専科の先生からは授業参観の案内をいただいていました。

 内容は、現在、外国後の授業で「レストランを開こう」という学習していて、その学習の成果を発表する授業に来てほしいということでした。

 子どもたちは、思い思いのレストランを開き、お客さんとして来室した先生方や隣の学級の友だちに英語で声をかけ、やり取りをするというものでした。

 実際のやり取りは以下のようなものでした。

 店主:Hello.

 お客:Hello.

 店主:What would you like?

お客はお店にあるメニューから好きなものを選び、値段を尋ねます。

 お客:I'd like ~. How much is it?

 店主:~円

 お客:OK,here you are.

   (言われた代金を記入した付箋を渡す)

 店主:Thank you.

 

 いろんなお店があるのはもちろんですが、工夫を凝らしている子どももいて、来室された先生方や、隣のクラスの子どもたちも、楽しい雰囲気の中、学習した成果を大いに発揮することができました。

 授業の様子をご紹介します。

 5年1組

 上の写真のお店は、商品の提示の仕方がメニューブックみたいになっていて、お客さんに募金も呼び掛けるというユニークなお店になっていました。向かって左側にある小さな袋の中に募金をいれるようになっていました。

 

 5年2組

 

 メニューの中から好きな食べ物を選び、値段を確認します。

 値段を確認したら、金額を付箋に書き出し、店主に渡します。

 中には、こんなふうに机に付箋を貼っている子どももいました。

 このように英語に触れあい、日常会話へとつながっていく授業はいいなと思いました。

 5年生の皆さん、ご招待いただきありがとうございます。

第3回学校運営協議会

12月13日(金)

 12月10日(火)に、第3回学校運営協議会を開催しました。

 今回の学校運営協議会では、児童、保護者、職員で行った自己評価(今年度の教育活動の振り返り)の説明や創立150周年に向けた学校の取組などについて協議を行いました。

 

 今後、学校運営協議会委員の皆様からも今年度の本校の教育活動等について評価いただき、いただいたご意見をもとに、次年度の学校経営方針等をまとめていくことになります。 

小さな音楽会~3年生音楽~

12月13日(金)

 昨日(12/12)、3年生の音楽の授業で、小さな音楽会が開かれました。

 小さな音楽会で演奏された楽器は、リコーダー(ソプラノ、アルト、テナー)とチェロやチェンバロ。

 チェロには、エンドピンという床に立てて楽器を支える棒状の部品(下の画像の赤丸の部分)がついています。

 しかし、今回、演奏で使用されたチェロにはそのエンドピンがありませんでした。

 エンドピンで楽器を支えるという方法は19世紀後半になってから一般化したため、それ以前は、両膝に挟んで固定して弾いていたそうです。

 リコーダーアンサンブルの演奏の前には、リコーダーの紹介などもあり、子どもたちもこれまでの学習をふり返りながら音楽を聴いていました。

 演奏された曲は、クラッシックあり、ジブリあり、クリスマスソングありで、子どもたちも知っている曲が流れると「これ○○だよね」と小さい声で曲名を確認しながら、生演奏を楽しんでいました。

 リコーダー、チェロ、チェンバロの優しい音色が響く音楽室で行われた小さな音楽会はとても素敵な時間でした。 

家庭教育学級研修視察

12月13日(金)

 12月9日(月)に、今年の家庭教育学級の研修視察が行われました。

 今回は、都城市の霧島ファクトリーガーデンでの施設見学とルピナスパークでの豆腐作り体験を行いました。

 霧島ファクトリーガーデンでは、写真撮影可能な場所が限られていたため、撮影できた写真も少ないです。

 宮崎観光ホテルで昼食を取り、その後、ルピナスパークへ向かい、豆腐作り体験を行いました。

 ミキサーにかけた大豆をお湯の中に入れ、煮ます。

 

【この間に、煮汁を絞る準備をします。】

【鍋の状態を確認】

【鍋が重いので二人で抱えて移動】

 ここから、煮汁を絞り、豆乳とおからに分ける作業が始まります。煮汁は熱く、皆さん熱さに気を付けながら作業を進めました。

【パッドの中の白い液体が豆乳です!!】

【絞った豆乳を鍋に移し、集めます】

【豆乳を絞ったあとにできる「おから」】

 鍋を再度火にかけ、豆乳に、にがりを加えていきます。(ここは写真がありません。すみません。)

 鍋を火にかけている間に、型に流し込むための準備をします。

 にがりを加えた鍋が運ばれます。

 いよいよ、型に流し込み最後の仕上げへと入ります。

 型に流し込んだら、布で包み、重しをします。

 この状態でしばらく待ちます。

 最後に切り分けます。

【参加者全員で平等に分けます】

 

 こうして豆腐作り体験も無事に終了しました。

 それぞれの工程の間にちょっとした隙間時間ができると、調理台の片付けが始まり、使用した調理道具を洗い、次々と片付けていかれます。先を見通した無駄のないてきぱきとした動きに思わず見とれてしまいました。段取りを考えながら、日々の家事を行っておられるのだなと思いました。

 本当に見事で、素晴らしい、誇れる姿でした。 

 

 帰宅後は、持ち帰ったできたての豆腐が食卓に出されたご家庭もあったのではないでしょうか。私もおいしくいただきました。

 施設見学や体験活動も充実していましたが、バスの中での時間も、より互いを知る機会になっていたと思います。

 次年度もたくさんの保護者の皆様のご参加をお待ちしております。

 企画された家庭教育学級の役員の皆様、参加された保護者の皆様、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。

4年生総合的な学習の時間~福祉学習~

12月12日(木)

 先週の金曜日(12/6)、4年生が総合的な学習の時間に福祉学習を行いました。

 4年2組の授業の様子を紹介しますが、4年1組でも同様の授業を行っていただきました。

 今回は、前回の学習の続きになります。

 前回の学習の様子は↓をクリックしてください。

4年生総合的な学習の時間~福祉学習~

 

 今回の学習では、視覚に障がいのある宮崎大学に通う学生さんを講師としてお招きし、お話を伺いました。

 視覚に障がいがある中で、どのように生活を送っているのかなどのお話を聞きました。

 文字を読むことは難しくても「読み上げ機能」を活用して、送られてきたLINEも音声として聞くことで確認できるとのことでした。授業の中で、実際に社会福祉協議会の方が大学生にLINEを送り、届いたLINEを読み上げ機能を活用して内容を確認する様子を見せていただきました。

【社会福祉協議会の方がLINEを送信】

【LINEが読み上げられる音声を聞きました】

 この他にも、点字にされた英語の教科書の実物を見せていただきました。

 さらに、ブレイルメモという機械も見せていただき、実際に操作していただきました。

 ブレイルメモとは、コンピューターの画面に表示された活字の情報を音声で読み上げるシステムのことで、点字ディスプレイを使って点字として表示することができます。また、パソコンやスマートフォンと接続でき、情報取得やメモを取ることができるそうです。

【社会福祉協議会の方が説明をしてくださいました】

 また、日常生活では欠かすことのできない「白杖」も触らせていただきました。

 

 授業の中では、視覚に障がいがある方々とのかかわり方についてアドバイスもいただきました。

 初めて見るもの、触れるものがあり、大学生のお話を聞きながら、子どもたちはいろんなことを感じたようです。

 相手の意思を確認した支援ができるようになるといいなと思いながら授業を参観しました。

 宮崎大学、都農町社会福祉協議会の皆様、本当にありがとうございました。

 

持久走記録会

12月10日(火)

 先週の金曜日(12/6)の午後、藤見の陸上競技場にて、本年度の持久走記録会を行いました。

【開会式の様子】

 当日は風もなく、穏やかな天候の中で大会を実施することができました。

【競技中の様子】

【閉会式の様子】

 

 陸上競技場にはたくさんの保護者の皆様が応援に駆けつけてくださいました。おかげで、子どもたちも練習の成果を発揮できました。保護者の皆様、ありがとうございました。

4年生総合的な学習の時間~福祉学習~

12月3日(火)

 今日の3時間目、4年生は総合的な学習の時間に都農町の社会福祉協議会の方を講師としてお招きし、2回目の福祉学習を行いました。

 今日の学習は、アイマスクを着用し、視覚に障がいのある方の日常を体験するというものでした。

 まずは、じゃんけんの体験です。

 アイマスクをしているので、勝敗がわかりません。

 そこで、互いに手を触り勝敗の確認をしていました。

 

 次に、二人一組になって、ろう下を歩く歩行体験を行いました。 

 すいすい歩くペアもありましたが、中には前が見えないことに不安を覚え、なかなか前に進めない子どももいました。

 

 子どもたちからは、「今、5年2組の前だよ」とか「前から人が来るからこっち(自分の方)に来て」など、その場の状況を言葉で知らせ、アイマスクをしている友だちに安心感を与える言葉も聞こえてきました。

 

 どうしても不安なのでしょう。途中でアイマスクを外してしまう子どももいました。その時、その子どもがつぶやいた一言が「見えるって幸せやね」でした。

 次回は金曜日。

 講師には、視覚に障がいのある大学生をお招きします。実際の生活の中での困り感などを聞き、今の自分たちにできることを考えてもらえるといいなと思っています。

 都農町社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。 

世界に一つだけのクリスマスツリー~1年生図工~

12月3日(火)

 12月2日(月)に、1年生教室で相互参観授業が行われました。

 教科は図工で、「世界に一つだけのクリスマスツリーを作ろう」ということで授業が行われました。

 2時間続きの授業の2時間目を参観しました。

 教室に入ると、すでに、黒い色画用紙の上に緑や白、黄緑色の絵の具を使ってクリスマスツリーが描かれ、一番上に飾る星を選び、貼り付け作業を行っていました。

 この後、世界に一つだけのクリスマスツリーにするために、子どもたちは先生の用意したシールを使って飾りつけをしていきました。

 友だちとシールを分け合って使ったり、友だちの工夫しているところを自分のクリスマスツリーに取り入れたりしていました。

 完成した作品は、ろう下に展示され、そこだけ一足早くクリスマスがやってきたように感じました。

食育の授業

12月3日(火)

 今日は11月28日(木)に行われた食育の授業の様子をご紹介します。

 この日は、西都児湯の栄養教諭の先生方が本校に来校され、3年1組で行った食育の研究授業を参観されました。

【教室後方で授業を参観する栄養教諭の先生方】

 この授業では、好き嫌いをなくす方法を考えていきました。多くの場合、栄養教諭の先生のお話を聞いて、自分の好き嫌いを見直すという形になるのですが、今回は、子ども同士で解決していくという形で授業が進められました。隣に座っている友達の苦手な食べ物を聞き、それについて調べ、美味しい食べ方や食べたくなる食べ方を紹介するというものでした。

 

【インターネットで食べ方を調べている様子】

【調べたことはメモします】

【こんな食べ方があったよ…と伝え合う様子】

【子どもたちの話に耳を傾ける参観者】

【紹介された食べ方について感想を発表中】

 

 紹介してもらった感想としては、「せっかく調べてもらったけど、食べられるかどうかわからない」とか、「正直、やっぱり食べられない」という素直な意見もありましたが、友達が調べてくれたことを「うれしいと思った」とか「その方法で食べてみたい」いとう声も聞かれました。

 栄養教諭の先生が授業の中で「苦手な食べ物について知ることも大切ですよ」とおっしゃいました。大人になると確かにそういう部分もあるよなと思いながら授業を見ていました。

 

 誰でも自分に必要な情報を簡単に手に入れられる時代になりました。わかりやすく作られた動画も見られます。自分の好き嫌いを克服する方法も変わってくるんだなと思った1時間でした。