日誌

塩見小ニュース

給食センターから七夕ゼリー

給食センターの調理員さんが来校し、七夕ゼリーを子どもたちに手渡ししてくださいました。

優しい笑顔で一人一人にゼリーを手渡してくださり、子どもたちは大変喜んでいました。いつも美味しく栄養満点の給食を作ってくださる調理員さんと直接触れ合うことで、その愛情が子どもたちにしっかり伝わったことと思います。

また、調理員さんが作ってくださった七夕の短冊には、「おいしい給食で笑顔が広がりますように」「いっぱい食べていっぱい遊んで大きくなぁ~れ」等といった温かいメッセージが書かれていました。

0

2年生のトマト

2年生のトマトが大きく成長しています。

トマトづくりは虫が発生したり、腐ってしまったりと、決して簡単ではありません。

2年の子たちは、毎日草取りをしているそうです。

そして、虫に気づいたら追い払うこともあるそうです。

毎日一生懸命大事に育てているからこそ、大きく成長しているのだと思います。

0

七夕飾り

1年生と2年生の教室に七夕が飾ってありました。

子どもたちの願いごとを見てみると、「学校の先生になれますように」「プールがたくさんできますように」等と、思わず微笑んでしまうような願いごとがいっぱい書いてありました。

また、「みんながにこにこ元気にすごせますように」という願いごともありました。

みんなの願いごとが叶うといいですね。

0

鑑賞教室

鑑賞教室「めじろくん」の劇は、大変好評でした。

子どもたちは劇が始まると同時に物語の世界に引き込まれ、笑いあり、感動あり、そしてエジソンの名言など、学びの多い内容に触れることができました。

プロの演技の素晴らしさに感嘆し、貴重な体験をすることができたと思います。

0

子どもたちを見守り続けて

本校のシンボル的存在となっているソテツの木です。

これは厄年だった当時の方々が寄贈してくださったもののようです。

 

本校の子どもたちは、毎朝、この木の横を通って学校に入っていきます。

何年も何年も、このソテツの木は、本校の子どもたちを見守り続けてきたのだと思います。

 

そう思うと、なんだか肩を揉んであげたい気持ちになりますね。

0