学校の様子

学校の様子

ダンスの練習

 今日は、3校時の全校体育が雨のため水泳学習ではなく、体育館での体育になりました。体育の内容は、少し早いですが運動会に向けてダンスの練習をしていました。去年踊ったダンスの動きを確認したり、新たな隊形を確認したりしていました。音楽を鳴らさずに練習をしている時は、動きがぎこちなかった子どもたちですが、音楽を鳴らすと水を得た魚のように生き生きと踊っていました。
 今回のダンスはの中には、自分たちで考える部分もあるそうです。荒谷小オリジナルのダンスに乞うご期待ください。
 
【隊形を確認:自分の場所を覚えてね】 【音楽に合わせて元気よく踊りました】
 
【身体を大きく動かすところ、小さく動かすところのメリハリにも注目してください】

「間違い」の意味は「もう1回できる」の意味よ

 今日べス先生が荒谷小に来てくださり、3校時は1・2年生、4校時は3・4年生に授業をしてくださいました。
 4校時の3・4年生の授業は「~へLet's go」という内容でした。まず始めに、子どもたちは黒板に背を向けて「What's this?」と言います。元気な声が出ていない時は「one more time!」ともう一度言うようにべス先生が促します。すると学校中に響き渡るような声で「What's this?」と元気に言っていました。次にべス先生が「stationary store」や「drug store」等、黒板に貼っているお店を英語で言います。すると子どもたちは瞬時に振り返り、聞き取ったお店を探しにいくという、黒板の上でカルタをしているようなゲームをしました。取れそうで取れなかった札があると「Oh! my god!!」と言って悔しがっていました。そこで、べス先生が「『間違い』の意味は『もう1回できる』の意味よ。大丈夫!!」と声をかけてくださいました。とっても素敵な考え方だなぁと思い、胸に深く刻まれました。

   【くるっと振り返ってGO!!】           【みつけたー!!】
 
 それから今度はべス先生が「what's this?」と質問し、子どもたちは自分の取った札を英語で言いました。「coffee shop 」、「book store」等、英語ではあるけれど日本でもよく使われる単語もたくさんありました。
【子どもたちは英語の発音も上手です】
 
 その後、黒板に札を1列に並べました。そして、2チームに分かれて札の端に行き、それぞれ書いているお店の名前を一つ一つ言いながら、ぶつかったらそこでじゃんけんをするというゲームをしました。終始、白熱した戦いが続き楽しそうに学習していました。
 
 べス先生の授業は単に英語の学習だけでなく、子どもたちがのびのびと活動できるような考え方を教えてくださったり、工夫をしてくださったりしています。そんなべス先生の授業を子どもたちは心待ちにしています。残りわずかなべス先生の授業となりましたが、7月の授業を首を長くしてお待ちしております。
 
 
 
 
 
 

お誕生日給食

 今日の給食時間、6月にお誕生日を迎えられた先生のお祝いをしました。今日は、事務の先生のお祝いでした。1週間のうち、1日だけ給食を食べる日がある事務の先生。なかなか子どもたちと給食時間を共にすることがありません。そのため、子どもたちは事務の先生の一挙手一投足に興味津津。「先生、食べるのが早いですね」とか「黒糖パンはお酒のような香りがします」等と色々と話しかけていました。また、事務の先生は荒谷小勤務歴が長いので、子どもたちのおにいちゃん・おねえちゃんのことまでご存じです。今は中学校に通っている児童のおにいちゃんのお話もしてくださいました。
 日頃、子どもたちが必要な学用品等をそろえてくださったり、お花を飾って学校を明るくしたりしてくださる事務の先生。いつもありがとうございます。
 
    【牛乳かんぱーい!!】          【楽しい時間を過ごしました】

教頭先生の憂い

 荒谷小学校では毎週水曜日の下校指導の時に、先生のお話があります。そのお話の内容は「チャンスの神様」の話や「いいとこメガネ」の話など多岐にわたります。そして今回は教頭先生のお話です。毎朝草取りをしてくださっている教頭先生、最近心配事があるそうです。その心配事とは・・・。2つありました。
 1つ目は、読書の量です。荒谷小では1学期中に40冊読みましょうと目標を決めています。本校の読書記録カードはライオンカード、たぬきカード、うさぎカード等があります。10冊ごとにカードが変わるシステムで、もうきつねカード(51~60冊目)を使っている児童もいます。きつねカードを使っている人はすでに目標達成です。中にはまだライオンカード(1~10冊目)の児童もいます。梅雨のこの時期に、ぜひ読書をしてくださいね。
 【毎回どんな話かなとワクワクします】       【カードの説明(掲示)】
【実際に子どもたちが使用している図書カードです。図書室前に掲示しています】
 
 2つ目は、一輪車についてです。運動会で一輪車の技を披露するのが恒例となっている荒谷小学校。その運動会に向けて、金曜日の朝の時間(のびのびタイム)で一輪車の練習をしています。また、昼休みの時間を使って練習をしている児童もいます。ただ、現在のところ一輪車の練習量が芳しくないように思います。教頭先生は「昨年披露した一輪車の技をお家の人の前で行ってもお家の方は喜ばないのはないでしょうか」と子どもたちに投げかけ、一輪車の技を練習するモチベーションを高めるようなお話をしてくださいました。
  【日々の積み重ねが大切です】
 
 教頭先生はこの2つの心配事があるために、朝の草取りも心ここにあらずという状況だそうです。教頭先生の憂いを無くせるよう、そして自分たちの目標を達成するためにも、コツコツと努力をしていきましょう。

楽しい読み聞かせ

 今日の朝の時間に、保護者の方が読み聞かせに来てくださいました。今日は、「おばけのおうちいりませんか」と「いちにちおばけ」と「りんごかもしれない」という絵本3冊を用意してくださいました。
【どんな絵本と出会えるかワクワクしますね】
 
 まずおばけシリーズ1冊目。「おばけのおうちいりませんか」では、おばけが自分のお家を売ろうとして素晴らしいお家だとみせかけるお話でした。おばけの話を聞くと、もう夏が来るなぁと季節の移り変わりを感じます。
 
 そして、おばけシリーズ2冊目。「いちにちおばけ」です。これは、おばけのことが怖い男の子が自分がおばけになったらどんなことができるかを想像する内容でした。のっぺらぼやカッパ、ろくろくびや雪女等たくさんのおばけが出てきました。おばけの名前だけ聞くとぶるぶる震えそうですが、内容はとっても楽しいものでした。
 
【おばけになれるなら何になりたいかなぁ】
 
 最後に「りんごかもしれない」を読んでくださいました。これは、テーブルの上に置いているりんごを見た男の子がこのりんごは「○○かもしれない」と想像をするお話です。「このりんごは大きなサクランボの一部かもしれない」とか「実は何かの卵からもしれない」とか次々と想像が膨らみます。その男の子の想像することが意表をつくものであり、教室が笑い声で一杯になりました。
【一つのりんごから色々な発想が生まれるね】【先生たちも見入ってしまいました】
 
 朝のひととき、楽しい世界に連れて行ってくださってありがとうございました。きっとこの笑い声に包まれた一日のスタートを切れたことで、子どもたちは勉強をするモチベーションが上がったと思います。お忙しい中、お時間を作ってお越しくださりありがとうございました。今日読み聞かせをしてくださった絵本を、今度探してみたいと思います。