~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
火災の発生を想定した避難訓練を実施しました。今回はより実践的な訓練にするため、消防団第6部のみなさんや椎葉村役場の方々にもご協力いただきました。
今回の訓練の最大の特徴は、役場の方が持ち込んでくださった煙発生装置(スモークマシン)です。
校舎内に真っ白な疑似煙が充満し、いつもの見慣れた廊下は一瞬にして先が見えない状態に。子どもたちは、煙の中を歩くことがどれほど視界を遮り、不安を感じさせるものかを肌で感じることができました。
ジリリリリ!と激しく鳴り響く火災報知器の音。 その直後、どこで火災が起きたのかを知らせる放送が流れると、子どもたちは静かに、そして素早く反応しました。
避難完了後、役場の方からは「煙の中では壁を伝って歩くこと」や「パニックにならないこと」の大切さを改めてご指導いただきました。
煙の中を避難した後は、さらに一歩進んだ実践へ。なんと児童全員が、本物の消火器を使った消火体験を行いました。
重たい消火器を手に、子どもたちの表情は真剣そのもの。消防団の皆さんに教わった手順をしっかり守って挑戦しました。
全校児童一人ひとりが実際にレバーを握り、的に向かって放射する感覚を体験しました。「思ったより重い!」「ホースをしっかり持たないと!」といった、実際に触ってみて初めてわかる発見がたくさんあったようです。
訓練の後には、消防帰庫の中をじっくりと見学させていただきました。ズラリと並ぶホースや工具などピカピカに磨かれた装備に、子どもたちの目は釘付け。
「これは何に使うんですか?」などと、次から次へと飛び出す質問に、消防団の皆さんは一つひとつ丁寧に答えてくださいました。
「もしも」の時に自分の命を自分で守る力を、これからも育てていきたいと思います。
おさない 前の人が転ばないよう、落ち着いて。
はしらない 煙の中や階段では、転倒が一番の危険です。
しゃべらない 先生や放送の指示を、一文字も聞き逃さない。
もどらない 忘れ物があっても、自分の命を最優先に。
ちかづかない 避難後も、現場は危険がいっぱいです。
3学期が始まり、身体計測が行われました。「どれくらい大きくなったかな?」と、自分の成長を確かめる大切な時間です。
冬休みを終えて久しぶりに会った子どもたちは、どこか顔つきがキリッとして見えましたが、実際に計測してみるとその成長は数字にも表れていました。
「身長が3センチも伸びてる!」
「冬休みの間に背中が大きくなった気がする」
計測の結果を聞くたびに、あちこちで声が上がりました。2学期の運動会や遠足、そして冬休みの規則正しい生活(と、美味しい冬のご馳走)が、子どもたちの体を一回りも二回りも大きくしてくれたようです。
厚手の冬服を着ていると気付きにくいものですが、実際に測ってみると、4月の頃と比べて驚くほど成長していることがわかります。
身長や体重といった目に見える数字の成長はもちろんですが、「静かに順番を待つ姿」や「先生に丁寧な挨拶をする姿」にも、心の成長が感じられました。
3学期は1年間のまとめの時期です。体が大きくなった分、さらに体力をつけて、寒さに負けない強い体を作っていきたいですね。
次は、この成長の記録を保護者の皆様にお伝えする「健康の記録」を持ち帰ります。ご家庭でも、お子様の1年間の歩みをぜひ一緒に振り返ってみてください。
厳しい寒さが続く毎日ですが、体育館からは子どもたちの元気な掛け声が聞こえてきます。現在、不土野小学校では長なわとびを通して、体力づくりとチームワークの向上に励んでいます。
今回取り組んでいるのは、長なわとびの定番「8の字跳び」です。
通常は大勢で行うことも多い種目ですが、不土野小では4人1組という少人数で挑戦しています。
列が短いため、一人跳んだらすぐに次の番がやってきます。そして、文字通り「ノンストップ」で動き続ける必要があり、運動量は想像以上です。
その分、リズムが噛み合い、連続して跳べた時の達成感はひとしお。子どもたちの顔には、自然と笑みがこぼれます。
冬の体育館は足元から冷え込む厳しさですが、子どもたちの熱中ぶりはそれを上回ります。激しく動き続けることで、息が上がり、体から湯気が立ちのぼるほどです。冷たい空気の中で、子どもたちが放つエネルギーが体育館を熱く包み込んでいます。
長なわとびは、一人の力だけでは続きません。 縄を回す人、跳ぶ人、みんなが心を一つにしてタイミングを合わせるチームワークが不可欠です。
一回でも多く、一秒でも長く跳び続けられるよう、自分たちの限界に挑戦しています。心も体も一回り大きく成長する3学期。みんなの力を合わせて頑張ります。
冬休みが明け、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。本日、1年間の締めくくりとなる第3学期の始業式を執り行いました。
式では、2年生と5年生の代表児童2名が、新学期の抱負を堂々と発表しました。
まずは、2年生「あきらめずに挑戦する」
かけ算の練習を例に挙げ、難しいことでも投げ出さずに取り組む大切さを発表しました。また、日頃の言葉遣いについても意識を高めたいと、自分を律する素晴らしい目標を立てていました。
続いて5年生「高学年としての自覚と成長」
4月からは最高学年となる5年生。下級生のお手本となるような言葉遣いや行動を心がけること、そして学習面では自ら深く考え、周囲と積極的にコミュニケーションをとることに挑戦したいという、頼もしい決意を語ってくれました。
校長先生からは、3学期がわずか54日間という非常に短い期間であることを踏まえ、この学期をどう過ごすべきかについてお話がありました。
「3学期は1年間のまとめであり、次の学年へとつなげるための大切な準備期間です」
お話の中で、子どもたちに分かりやすく2つのことわざが紹介されました。
「学問に王道なし」 勉強に楽な近道はなく、日々の積み重ねこそが力になるということ。
「備えあれば憂いなし」 今のうちから次の学年に向けた準備をしっかりしておくことで、新しい学年も安心して迎えられるということ。
子どもたちは、一つひとつの言葉を噛みしめるように、真剣な眼差しで聞き入っていました。
54日という限られた時間の中で、子どもたちが自分の目標に向かって一歩ずつ進み、自信を持って次の学年へ羽ばたいていけるよう、職員一同全力でサポートしてまいります。
今学期も、不土野小学校をどうぞよろしくお願いいたします。
例年1月6日、椎葉村では各地区の消防団が集結し、一年の安全を祈念する出初め式が行われます。
本校の運動場でも、本番に向けて熱心に練習に励む団員のみなさんの姿が見られました。その勇姿を写真に収めさせていただきましたので、ご紹介します。
練習風景を見て驚かされるのは、その一糸乱れぬ規律ある行動です。
普段、学校や地域で行事の時にお会いするお父さんたちは、いつも笑顔で優しく、柔和な印象の方ばかり。しかし、制服に身を包み、号令に合わせてビシッと動くその姿は、まるで別人のような緊張感と力強さに満ちていました。
火災や災害など、いざという有事の際に、真っ先に駆けつけて活動してくださる消防団の皆様。その献身的な活動があるからこそ、私たちは不土野で安心して暮らすことができます。改めて、その存在の大きさと心強さを実感しました。
今後は、学校で行われる火災想定の避難訓練にも、消防団のみなさんが来てくださる予定です。点から、より実践的な避難の仕方や消火器の使い方などをご指導いただくことになっており、子どもたちの防災意識もさらに高まることでしょう。
消防団のみなさん、新春早々の訓練、本当にお疲れ様でした。
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