高原中トピックス

夢・挑戦・感動!!

「おもちゃ」「ペットボトルのキャップ」の回収

 今年度、「循環型社会を実現する環境教育推進事業」に取り組んでいます。循環型社会の実現に向け、「SDG’s」や「4R」に関する興味・関心を高め、環境問題に目を向け、主体的に行動する生徒の育成をねらいとしています。

 4月以降生徒会活動として、不要となったおもちゃの回収を行ってきましたが、10月22日(日)に行われる『日本発祥地まつり』「おもちゃ」「ペットボトルのキャップ」の回収を行うこととなりました。ご自宅に壊れてなく不要なおもちゃがありましたら、ご協力をよろしくお願いします。まつり会場に回収箱を設置いたします。

一人一授業

 9月29日(金)は校内研修の一環の一人一授業で国語科のH先生が1年生授業をしました。単元名は「星の花が降るころに」で、根拠となるところにサイドラインを引かせ、お互いに意見を交流しながら、内容をまとめていく授業を展開されていました。

学級旗コンテスト

 学級の団結力を高めるために6月29日(木)から7月20日(水)に学級旗の作成をしました。9月11日から9月15日の期間が審査期間でした。どのクラスが最優秀賞を取るか楽しみです。

 

 

写真の寄贈

 先日狭野地区のKさんより、彼岸花の写真の寄贈がありました。職員室の入り口に掲示しています。とてもきれいな写真です。

まつり第1回実行委員会

 9月11日(火)の16:30から、10月22日(日)に行われる2023まつり(仮称)の実行委員会が高原中で行われました。昨年度、日本発祥地まつりに高原中は全校生徒で参加しました。昨年の感想、反省に「自分たちの考えをまつりで形にしたい」という意見が出されました。地域の方々は、少しでも子ども達の「思い」を形にして、高原町をもっと

もっと盛り上げたい思い、今年度はまつりを企画する「実行委員」を中学生が担い、様々なアイデアをだしてもらうことになりました。第1回実行委員会で、実行委員になった生徒から、様々な意見がだされました。今年のまつりが楽しみです。