日誌

日々徒然

復活

本日の運動会では、コロナ禍以来久しぶりにPTA団技(競技)が「綱引き」として復活しました。

当日はどの程度参加していただけるかは未知数でしたが、本番では教職員を含め、多くの方に参加していただきました。

中でも、来賓として会場におられた小林市長様にも綱引きに加わっていただき(右側)、大いに盛り上がりました。

以下の画像はその時の様子です。

スタートのピストルが鳴ると一斉に引き合います。

打ち合わせが悪かったのか、なかなか終了のピストルが鳴りません。

生徒の時よりも長いのでは・・・とひやひやしていたら、やっとピストルが鳴りました。

ちなみに、生徒の綱引きの1回の競技時間は15秒です。

試合を2回行いましたが、2回目も結構長く感じました・・・・。

 

競技が終わって、ご自分の所に戻られるときには息が上がっている方も多かったのではないでしょうか。

参加された皆様、なかなか終わらなくてご迷惑をおかけしました。

来年の競技時間はもう少し短めに設定できたらいいなと思っております。

 

久々のPTA団技でしたが、地域と保護者と学校の一体感を感じられるとても貴重な時間になりました。

 

生徒はというと、PTA団技の間はテントの中で給水をしたり休憩をとって休みながら、保護者の頑張る姿を見て応援をしていました。少し体を休ませられる良い時間にできました。

 

 

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