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お世話になったみなさまへ  ◯励まし隊のKさんへ いつも私達のために算数の丸付けや間違っている所を教えていただきありがとうございました。中学生になってからもよろしくお願いします。 ◯励まし隊のYさんへ 計算ミス等を優しく指摘してくれたり、分からない所を教えてくれたりと色々なことを支援してくれました。これからは計算ミス等を無くして頑張りたいと思います。  ◯見守り隊のみなさんへ いつも信号の所に立ってくれててありがとうございます。毎朝「おはよう」と言って登校するのは楽しいです。 いつも登下校中にあいさつをしてくださってありがとうございます。そして、「まる」を触らせてくれてありがとうございました。「まる」を見るととても癒やされます。  ◯給食センターのの調理員のみなさんへ 毎日、おいしい給食をありがとうございました。いつもおいしく調理をしてくださってとても感謝しています。センターからとてもよい香りがしてきて、いつも給食が楽しみでした。 ◯田植えや稲刈りでお世話になったJAのみなさんへ 5年生のとき、田植えの体験をさせていただきありがとうございました。初めての田植えでしたが、とても楽しかったで...
本日は修了式でした。 開式のことばの後、修了証書授与を行いました。小学1年から中学3年まで順番に、担任の指示のもと起立し、校長先生が各学年の代表児童生徒に修了証をそれぞれ手渡されました。 代表児童生徒の作文発表では、小学1年生と中学1年生の代表児童生徒が、今年度の自分を振り返り、できるようになったこと、よかったところ、反省するところ、そして、次の学年に向けて頑張りたいことを発表しました。 校長先生からは、「修了証は、みんなが頑張ったという証拠。まずはお家の方に見せて、次の学年に進級できることをお家の方と喜び、4月7日の始業式は、上級生の顔になってまた集まれるとよいと思います。」というお話がありました。 最後に、小学校の教頭先生から、4月から新設される難聴学級や難聴のことについてお話がありました。児童生徒はそれぞれ自分達にできることや気をつけることについて考えながら、話を聞くことができました。 保護者、地域の皆様、今年度も本校の教育活動へのご理解・ご協力をいただきありがとうございました。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。  
 昨日から続いた大雨も、式が始まる頃にはピタリと止み、暖かな春風に校庭の桜の花が一気にほころび始めた今日の佳き日、23名の児童が学び舎を巣立ちました。卒業生ならびに保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。  池野学校長式辞「<前略>皆さんの門出を祝い、言葉を一つ贈ります。それは『好きの力を信じろ』という言葉です。学校で『学ぶ』ことにはたくさんの意味がありますが、その一つは、勉強や色々な活動を通して、自分はどんなことに向いているのか、また自分が本当に好きなことは何なのか、それを見つけ出すことにあります。<後略>」  PTA川上会長祝辞「<前略>6年間の半分は大変な時期でした。しかし、それを乗り越え、皆さんは心も体も成長しました。その成長には、ご家族、先生、地域の方々、そして友達と、多くの人の支えがあったという事を忘れないでください。<後略>」  卒業生、別れの言葉「今日この日を迎えることができるのも、先生方、友達、PTA、地域の方々、そして、家庭の温かい愛情があったからです。」 この言葉、この気持ちを忘れず、これからも夢に向かって頑張る23名に再び会える日を楽しみ...