ESD
棚田デイキャンプ
1年生が、棚田デイキャンプを体験してきました。
本町の基幹産業の一つである農業や、それを支える山腹用水路に触れること、またそれらを生かして、観光資源にしていることを知り、町の産業に関心をもち、中学生としてできることを考えることを目的としています。
山腹用水路の見学
石神神社参拝
棚田は絶景でした。
この日は、弁当の日でもありました。
テレビ局の取材は、少し恥ずかしかったようですね。
恵まれた自然の中での学習は、最高でした。
令和6年度 流域治水学習
流域治水学習を始めて、2年目を迎えます。この流域治水は、気候変動による激甚化・頻発化する水害・土砂災害に備えるためには、従来の河川管理者だけで行う治水対策だけでは対応できない状況になってきている状況を踏まえ、国土交通省では、流域みんなで自然や産業も絡めて治水に取り組む「流域治水」を推進しているのとのことです。
昨年から学んでいる現3年生は、さらに学習を深め、近日中に高千穂まちづくり会議において、発表する予定です。
そして今回、新たに2年生が学習を始めました。
流域治水に関する講話
下流の人たちのため?上流の人たちのため?
その場の河道だけで考えるのではなく、流れてくる水の量を減らす・遅らせる。
どうしたら協力できるか、みんなで何ができるか?ディスカッション
発表しました。
令和7年度グランドデザイン
令和7年度生徒会スローガン
〒882-1101
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井939番地6
TEL 0982-72-4121
FAX 0982-72-4122
〇 荒天時に関するお願い
大雨や台風、大雪その他様々な事象により生徒の身の危険があると判断される場合は、たとえ休校などの措置連絡がなくても、無理に登校させたりすることのないようにお願いいたします。学校との連絡が通じる時間帯に、連絡していただければ柔軟に対応していきますのでご理解ください。まず、お子様の身の安全を確保することを最優先した対応をよろしくお願いいたします。
【地震発生時の登下校マニュアル】
◎ 南海トラフ地震の発生が心配される中、本マニュアルをもとに各学級でどのように行動すればよいのか。各家庭での決まりや約束などを決めておくことなどを確認しました。各家庭におかれましても、万が一の場合にどのようにすればよいのかを話し合ったり、決めたりする機会にしてもらいたいと思っています。なお、本マニュアル(データ)は、マチコミメールで送付いたしますので、ご確認ください。