時事通信
高文祭壮行式
2023/09/19
県高校総合文化祭壮行式
9月19日(火)に県高校総合文化祭の壮行式を、参加者は体育館で、他の生徒は教室でリモート視聴の形式で実施しました。
谷口校長から「50年歌い継がれてきた校歌がこれからも歌い継がれていくように、皆さんが取り組んでいる芸術・文化は永遠です。健闘を祈ります。」。また、生徒会を代表して渡邊颯さん(普通科2年)から「悔いの残らないよう、これまで培ってきた力を存分に発揮してきて下さい。」と激励の言葉がありました。
各部代表の決意表明のあと、応援団の演舞でエールを送りました。フレー!フレー!西高!!
1年生大会報告
2023/09/06
剣道男女、男女ともに3位入賞!
8月26日(土)にひなた武道館で1年生剣道競技大会が行われました。
女子団体、男子団体共に3位入賞となりました。
女子団体は準々決勝で都城東高校と対戦し、格上にも関わらず、日頃の稽古の成果が大いに発揮され3-0と快勝し、ベスト4に進出しました。準決勝では高千穂高校と対戦し、自分たちの力を十分に発揮しましたが力及ばず、敗退となってしまいました。
男子団体は準々決勝で鵬翔高校と対戦し、女子同様、格上の相手ではありましたが、先鋒の1勝を最後まで守り切り、1-0で勝利することができ、ベスト4に進出しました。準決勝では高千穂高校と対戦し、副将戦終了時には引き分けという展開で大将戦での勝負となりましたが残り30秒で取られてしまい、惜しくも敗戦となりました。
生徒自身、男女共に短い練習時間でも考えて稽古を行えば、どことでも勝負することができることを実感することができた大会となりました。
次の大会ではさらに上位を目指して頑張りたいと思います。
新世紀の主役は君だ!⑤
2023/09/03
朝陽祭第3日目体育の部
朝のグラウンド状態は良くなかったのですが、部活動生を中心に整備を行い、40分遅れでスタートしました。一部カットした種目もありましたが、終日快晴のもと体育の部を実施することができました。
総合優勝は青団、応援の部は黄団という結果でした。閉会式ではお互いを称え合う拍手が自然に湧き起こり、とても爽やかでした。
「一人ひとりが主役となった素晴らしい朝陽祭でした。ありがとう!」(谷口校長)
みなさん、お疲れ様でした。
新世紀の主役は君だ!④
2023/09/02
朝陽祭第2日目文化の部②「ステージ」
体育館ステージでは、バンド演奏や個人発表(M'sステージ)が行われ、大盛り上がりでした。また、これらの様子は、教室にも配信されました。
閉会式では、2日間のダイジェストをまとめたクロージング映像が流されました。そして、体育の部へと引き継ぎがなされ、各団の団長が明日に向けて団メンバーを鼓舞しました。
最後は、谷口校長をはじめ各団顧問も登壇しての「ジャンボリー・ミッキー」で、全校一体となって明日へのパワーを増幅させました。
新世紀の主役は君だ!③
2023/09/02
朝陽祭第2日目文化の部②「校内企画・ブース」
校内では、22におよぶ企画・ブース・発表が生徒会総務・部活動・委員会によって行われました。パンフレットを片手に体育館での発表と行き来しながら、楽しい一日を満喫することができました。
各教室では、工夫を凝らした黒板アートが楽しめました。
新世紀の主役は君だ!②
2023/09/02
朝陽祭文化の部第2日目 全体行事
文化の部②は校内での企画・展示・発表です。高校3年生は体育館で、それ以外の学年は各教室のリモート配信で全体行事が行われました。
始めに、同窓会長の齋藤友亮様より生徒会長の浜田昊輝さん(理数科2年)へ母校支援の目録授与が行われました。
続いて、実行委員長の開会宣言、書道部・美術部の発表とモニュメント紹介が行われました。いすれも披露された瞬間に「おーっ!」という声と拍手が湧き起こりました。
全体行事の最後は、本日の各企画・展示・発表のPRが行われました。今日も1日、楽しみましょう。
新世紀の主役は君だ!
2023/09/01
朝陽祭第1日目開催!
朝陽祭文化の部①が宮﨑市民文化ホールで開催されました。今年のテーマは「黎明~新世紀の主役は君だ~」です。50周年を迎え、これまでの伝統を受け継ぎつつ新たな50年への幕開けの年であり、Society5.0、アフターコロナとしての新しい時代の到来に向けてさらなる飛躍を目指そうという思いが込められています。今年は概ねコロナ前に近い形での開催としました。
オープニング映像に続いて今年は応援団の演舞からスタートしました。谷口校長先生は「発表する人も作品を展示した人も裏方で頑張ってくれている人も、一人ひとりが主役としての自覚を持ち、黎明の光を放って輝く朝陽祭にしていきましょう!」と挨拶を述べられました。
そしていよいよ合唱コンクール。各クラスともに自分たちのベストを表現しようとする気持ちが伝わってくるようで、最後の審査講評で審査員の先生が述べられた通り、レベルの高い合唱が繰り広げられました。以前に西高勤務を経験された伊黒教頭先生は「すべてのクラスが一生懸命に歌う姿に感動して涙が出た。」とおっしゃっていました。
午後は、じっくり聞き入った箏曲・合唱、大いに盛り上がった吹奏楽・ダンスの部活動発表がありました。また個人発表では、附属中生を含む4人の英語弁論、県独唱独奏コンクールで金賞を受賞したバイオリンと打楽器の演奏、SSH発表として国際地学オリンピック銀メダルの受賞報告がありました。本校だからこそ触れることができるハイレベルの文化と芸術だと思いました。
最後の締めくくりは、合唱コンクール成績発表です。中学の部は3年2組、高校の部は3年9組と1年3組が金賞を受賞しました。おめでとうございます。
明日は、校内で企画・展示・発表です。大いに楽しみましょう。
2学期スタート!
2023/08/22
2学期始業式・表彰式
始業式の前に夏休み中の諸活動の表彰式を行いました。
また、始業式では谷口校長が「物事には光と影が必ずあり、そのバランスが大事である。」という故 稲盛和夫 氏の言葉を引用され、「2学期はいろいろな行事や大会等がたくさんあります。光の時間ばかりではないはずです。影を光に変えていく工夫を重ねる2学期にしていきましょう。」と学期初めの挨拶をされました。
表彰内容は、以下の通りです。
中学陸上競技部
第69回通信陸上宮崎大会 共通男子110mH 第1位(13秒91大会新)
共通男子110mH 第2位(15秒42)
共通男子三段跳 第1位(12m32)
第74回県中学総体 共通男子110mH 第1位(13秒94大会新)
共通男子110mH 第2位(15秒23)
中学女子硬式テニス部
宮崎県中学生テニス選手権大会 女子団体 優勝
女子ダブルス 準優勝
第74回県中学総体 女子団体 準優勝
女子ダブルス 第3位(2ペア)
第13回九州中学校テニス競技大会 女子団体 準優勝
男子ソフトテニス部
令和5年度県高校一年生大会 男子団体戦 第3位
男子個人戦 第3位
水泳競技部
令和5年度県高校一年生大会 男子200m個人メドレー 第1位
男子バドミントン部
令和5年度県高校一年生大会 団体戦 第2位
個人戦 シングルス 第3位
ラグビー部
令和5年度県高校一年生大会 ラグビー7人制プレートの部 第1位
数学プログラミング
WRO Japan 2023 南九州予選会 ミドルクラス 中学生部門 優勝
百人一首
第45回全国高等学校選手権大会 個人戦Bパート 第4位
書道
第47回全国高校総合文化祭鹿児島大会 書道部門 奨励賞 読売新聞社賞
写真
第47回全国高校総合文化祭鹿児島大会 写真部門 優秀賞
合唱
第74回宮崎県合唱コンクール 高校の部 金賞
放送
第70回NHK杯全国放送コンテスト県予選 朗読部門 第3位
文芸部
第13回牧水短歌甲子園 笹 公人賞
牧水短歌甲子園OBOG会「みなと賞」
まつりえれこっちゃみやざき2023 中高生部門 大賞
(個人)
生物
日本生物学オリンピック2023本戦 銅賞
敢闘賞
音楽
第51回宮崎県高等学校独唱独奏コンクール
弦楽器部門(ヴァイオリン) 金賞・グランプリ賞
打楽器部門 金賞・グランプリ賞
声楽部門 銀賞
ピアノ部門 銀賞
ピアノ部門 銅賞
中学国語
令和5年度青少年の主張宮崎県大会 意見発表 少年の部 最優秀賞
ダンス部 えれこっちゃ大賞受賞!2連覇!!
2023/08/08
7月29日(土)、30日(日)に行われた「まつりえれこっちゃみやざき2023」に本校ダンス部が参加し、見事、大賞を受賞。昨年に引き続き2連覇を達成しました。
3年4組 吉野 絢音さん(キャプテン)のコメント
今年の私達のテーマは「万里一空」。本番が近づくにつれて「大賞を獲りたい」気持ちと「2連覇」へのプレッシャーに押しつぶされそうになりましたが、互いに支え合い、時にはぶつかり合いながら辛い練習を重ねました。3年生を信じてついてきてくれた1・2年生の皆ありがとう。本番は、天候にも左右されず、最高の演舞ができたと思います。支えてくださった保護者の方々、先生、先輩方にも感謝しています。これからもMNDの活躍を見守ってもらえると嬉しいです。
1年生大会報告
2023/07/31
バドミントン部
7月26日(水)から28日(木)に都城市早水体育館で行われました1年生大会におきまして、団体戦準優勝、ダブルスベスト8が2組、シングルス第3位が1名、ベスト8が1名と大変輝かしい成績を残してくれました。
1年生男女合わせて39名という賑やかな部活動で、応援を含めチーム一体となり頑張ってくれました。「チーム西高」としての快挙です。
今後も九州大会を目標に日々の練習を頑張って参ります。応援ありがとうございました!
殻を打ち破る夏に!
2023/07/25
1学期末表彰式・終業式
終業式に先立って、6~7月に行われた各種大会の表彰式が行われました。表彰の内容は以下の通りです。
陸上部 全国選手権南九州大会 110mH 第3位
百人一首部 宮崎県高等学校選手権 団体 優勝
宮崎県新人大会 個人A 金賞3名
個人B 金賞2名
放送部 NHK杯宮崎県予選 朗読部門 第3位
書道部 宮崎県席上揮毫大会 創作漢字 第1席
将棋部 全国高総文宮崎県予選 男子団体 第3位
あわせて、G7「高校生の提言」のプロジェクトに参加した3名の生徒に農林水産大臣からの感謝状が授与されました。
終業式では、谷口彰規校長がご自身の高校時代の部活動を振り返られて「あの時に声掛けをしてもらったから、より広く深い世界を知ることができた。自分はこういうタイプだ、これが苦手だ、と思っていても、他者からの勧めに乗っかってみると意外と自分の殻を破ることができるものです。自分の殻を破ろうとすることが『未知の我を求めて』いくことに繋がるのではないでしょうか。受験勉強も一人一研究も、部活動や朝陽祭も自分の殻を打ち破り、更なる高みを目指す夏休みにして下さい。」と述べられました。
水の事故や交通事故等に十分気をつけて、元気に2学期の始業式を迎えましょう。
YUMEを掴もう!
2023/07/20
キャリア教育講座「西高YUME講座2023」(高校1・2年生対象)
本年度の「YUME講座」を7月15日(土)に無事に実施することができました。38講座、42名の講師に来ていただき、職業選択の過程、やりがいや厳しさ、実社会で要求される能力やマナーなどについて話していただきました。生徒の感想には、「高校生のうちから、物事を逆算して行動したい」、「どの仕事においても人の気持ちを考える必要だと感じた」「資格は邪魔になるものではないという言葉に感動した」「『絶対にあなたの力を必要とする仕事がある』という言葉に心が動いた」「自分の興味あることから少し発想を転換することで新しい研究対象や進路につながることを知った」「論理的思考、批判的思考を今のうちから大切にしていきたい」「自分で考える姿勢を忘れずにいきたい」「失敗しても人生のほんの少しだから、それをチャンスに変えていく」「タイムマネジメントは重要」「高校生のうちに『社会人基礎力』を身につけておくことが大切だと知った」「本気で考えること、正確にアウトプットする能力、後回し、言い訳しないこと、変化を前向きに捉えて成長することを教えていただいた」、「これから『常に期待を上回ること』を意識したい」、「コミュニケーション能力と自分の夢をあきらめないことの2つは日頃から実践していきたい」「どんなことでも将来で点と点が結びつくので、何でもやってみようと思った」といった前向きなものが多く見られ、将来の目標達成のために、今何をすべきか具体的なイメージが湧いたのではないかと思います。このYUME講座の運営には、約90名の保護者にも関わっていただきました。ご協力本当にありがとうございました。
さあ、未来の扉を開けよう!
2023/07/05
令和5年度 第2回進路講演会(高1・2対象)
7月4日(火)の6限目と7限目の時間帯に、高校1年生と2年生を対象として、『社会と大学と自分~将来の進路をどう考えるか』という演題で、福岡工業大学入試広報部入試課長 後 大吉朗(うしろ だいきちろう)氏による進路講演会が実施されました。
まず、少子高齢化によって引き起こされる不透明な変化が予想される現代の日本において、今の高校生は一体どういう目的を持って大学を目指すべきかについて語られました。その中で、「不確実な時代だからこそ、確実なものを探究するために大学に行く」という考えのもと、理系・文系にかかわらず、変化に対応できる能力を養うために大学で学び、自分自身だけでなく社会全体のために役立つことを研究することが望ましい、そのために大学側は変化に対応できる素養を持った学生を確保することを主眼に入学試験を実施することになり、その形態も目まぐるしく変化していく、と話されました。ただし、どのように大学入試が変化しても、質の高い学びを行うための「基礎学力」は絶対に必要であり、変わることはないと力説されました。
その様な基礎学力を身につけるための学習に対する心構えとして「自己反省の習慣化」「自分自身の課題の把握」の2点を挙げられました。常に自分自身を分析し、改善点を見いだしていくことこそが変化に対応できる能力の土台となるということでした。
70分間の講演の後、生徒代表として2年5組の野﨑 鼓太朗さんが後氏への謝辞とともに、「今回の講演のお話しを参考にして自分の目標を再確認し、これからの学習に生かして行きたい」という決意を述べてくれました。
最後の1分1秒まで。
2023/06/30
各種壮行式が行われました。
6月30日(金)は、3限目までで期末考査を終えたあと、体育館において甲子園予選および九州・全国大会等の壮行式を行いました。
生徒会を代表して、宮脇寧々さん(理数科2年)が「最後の1分1秒まで全力を尽くしてきて下さい。」と激励の言葉を贈りました。
各部のキャプテンは、「昨年以上の成績を」「自己ベストを」と決意を語ってくれました。
しっかりと調整をして、本番に臨んで下さい。
フレー!フレー!西高!!
健闘を称える!
表彰式
6月1日(木)に高校総体を中心とした表彰式が体育館において行われました。また、G7宮崎農業大臣会合における「高校生の提言」に参加した3名の生徒も表彰されました。(掲載が遅くなってしまい申し訳ありません)
表彰の内容は以下の通りです。
令和5年度宮崎県高等学校総合体育大会
水泳部
男子200mバタフライ 第2位
女子400m自由形 第3位
空手部
男子個人形 第2位
体操部
男子団体 優勝
男子湖人総合 第2位・第3位
男子種目別 多数入賞
女子団体 準優勝
陸上部
男子110mH 第2位
男子4×100mR 第6位
男子4×400mR 第6位
男子ソフトテニス部
男子団体 第3位
山岳部
女子団体 第2位
ラグビー部
15人制 第3位
ソフトボール部
男子 第3位
剣道部
女子団体 第4位
第49回宮崎県高校ジュニア陸上競技選手権大会
陸上部
男子800m 第3位
男子走高跳 第3位
全国高等学校総合文化祭囲碁部門兼全国囲碁選手権県予選大会
囲碁部
男子団体 優勝
男子個人 準優勝
自分を信じて諦めない!
2023/06/09
第1回進路講演会(高3対象)
6月7日(水)立命館大学 理事補佐 文学部教授 本郷真紹様より、本校3年生に「大学での『学び』と将来の展望」という演題で、講演をいただきました。
「AI化が進み、人間が行う仕事がなくなるのでは?」答えは、ズバリ。「精巧なコンピューターでも持たない【創造力】を豊かにすべき。【創造力】は人間の特権である」その後も展開される本郷先生の巧みな話術と時折感じられる京ことばに生徒達は、グイグイと引き込まれていきました。
後半は受験を意識したフレーズが畳みかけられるように続きます。『入試の合格率はみんな50%。模試に一喜一憂しない』『最初から無理と言わない』『自分で自分を信じないで誰が信じる?』『今が人生のピーク!限界にチャレンジだ!』『入試は自分との闘い』『恵まれた環境に甘んじない』『今の頑張りは後の財産』など。一貫して「今の48期生に求められる姿勢」を分かりやすい言葉で熱く熱く語りかけて下さいました。90分はあっという間です。最後には、代表生徒が「迷いが生じるときもある。だが、自信を持って突き進んでいきたい」と力強くお礼の言葉を述べて終わりました。
生徒達は、本郷先生から学習の進め方の心構えを示していただきました。受験に向かうモチベーションがあがり、自分を信じて諦めない気持ちが高まった、という内容の感想がほとんどでした。本郷先生、貴重なお話をありがとうございました。周りへの感謝の気持ちを忘れずに、48期生は受験勉強に励んでいきます。前進し続けます!
日韓交流事業に参加しました。
2023/05/29
【令和5年度宮崎県高等学校文化連盟文化交流事業 大韓民国派遣】
国際・ボランティア部3年生の大野愛琳さんが、「県高文連 韓国派遣」のメンバーとして県内の6名枠に選ばれ、5月23日~5月25日(2泊3日)に韓国の高校との交流事業に参加しました。2度の事前研修を経てラオン高校、チャンウイ(創意)高校、ドルマ高校の3校との交流会ならびにホームステイを経験し、韓国派遣の意義、韓国文化や韓国語を学んできました。
この経験を校内外で共有し、今後の活動に活かしていきたいと思います。
第50回高校総体報告 その1
2023/05/25
男女バスケットボール部初陣飾る!
5月24日(水)25日(木)に先行開催されたバスケットボール競技において、本校男女バスケットボール部が初戦を突破しました。
24日に行われた女子は67対47で宮崎学園に勝利、25日に行われた男子は78対45で宮崎日大に勝利することができ、TEAM西高として幸先のよいスタートを切ることができました。次の対戦は29日に行われ、女子が延岡学園、男子が都城農業と対戦します。
また、他の競技は、27日(土)からスタートします。在校生、保護者、卒業生の皆さん、応援よろしくお願いします。
感謝を込めて全力を尽くします!
2023/05/17
高校総体壮行式
中間考査最終日の4限目に、月末に行われる第50回県高校総体の壮行式が行われました。「第50回大会は50周年の西高に追い風が吹いています。」と小篠副校長先生が激励の言葉を述べられました。
各部キャプテンの挨拶に体育館中が温かい拍手に包まれました。
高3生は悔いのないように、高2生は3年生への恩返しと新チームへ繋ぐために、高1生は初めての経験を財産にするために、それぞれが自己ベストを目指して頑張ってほしいと思います。フレー!フレー!西高!!
懸垂幕完成!
2023/05/12
日本地学オリンピックにおいて金賞を受賞し、国際地学オリンピックの日本代表に選出された松尾京佳さん(理数科3年)の栄誉を称え、国際大会での活躍を期して、正門横に懸垂幕を設置しました。
第16回国際地学オリンピックは、8月20日(日)からつくば市で行われます。