時事通信
あの鐘を鳴らすのはあなた
【卒業式】
雨の合間、暖かな晴天の日に、普通科242名、理数科119名 計361名の50期生の卒業式が挙行されました。
谷口校長は式辞で
一つ、自分の外においては「常に社会に関心を持ち続けてほしい」今、世界は激動の時代を迎えています。それらは皆さんの未来の生活や仕事にも密接にかかわります。また、情報を得る手段も多岐にわたるため、興味関心を持ってみるだけでなく見極める力も試されます。常に社会に関心を寄せて、自らの意思をもち、世界を見据えて宮崎や日本を支えていってくれることを切に望みます。
二つ、自分の内においては成功と失敗は隣り合わせ、ピンチはチャンスだと思い続けてほしい」この3年間の山あり谷ありは皆さんが歩む人生、社会の縮図です。調子がいいとき、上り坂の時人も寄ってきます。でも自分が試されるのは、つらいとき、苦しいとき、ピンチの時に何をなすかです。そしてそのときに寄り添ってくれる人がいたとしたら大切にすべき人です。改めて皆さんの真摯な努力、成功にも失敗にも敬意を表します。
と述べられました。
また、最後に卒業生が常に社会を見つめ、失敗や停滞にめげず、自分の心に鐘を打ち鳴らし、いずれ郷土宮崎、日本、世界の金を打ち鳴らす存在になってほしいという思いを込めて、作詞家 阿久悠さんの詩を送られました。
あなたに 逢えてよかった あなたには希望の匂いがする
つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする
町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた
人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた
50期生の今後の人生に幸多きことを願っています。
燦めく夏
2025.9/4~9/6
宮崎西高最大の行事「朝暘祭」が3日間開催された。
「燦(きらめ)く」をテーマにそれぞれが多忙の中準備してきたものを発揮し、まばゆいばかりに青春のきらめきを輝かせていた。
文化の部1日目:市民文化ホール
合唱コンクール 部活動発表 個人演奏 英語弁論 SSH発表
2日目:校内
M’sステージ シャウト 校内各ブース キッチンカー 等
3日目:体育の部
総合優勝・応援優勝 赤団
考える夏
2025.07.28
【表彰式&2学期終業式】
終業式の前に直近の大会における表彰式が行われました。該当者は以下の通りです
第41回宮崎県高等学校小倉百人一首かるた選手権大会
団体戦 優勝(Aチーム)押川幸乃 溝口玲奈 渡会友望
準優勝(Bチーム)川畑雅 田中博瑛
令和7年度宮崎県高等学校百人一首新人大会
個人戦Aパート 1位 田中元瑛
Bパート 1位 春口蓮 福村莉乃 溝添悠真
宮永真由 豊川杏奈 福島生純
小倉百人一首競技かるた第47回全国高等学校選手権大会
個人戦Cパート 準優勝 鍋島莉桜
個人戦Dパート 優勝 川畑雅
個人戦Dパート 準優勝 田中元瑛
個人戦Dパート 第4位 押川眞乃
おめでとうございます!
終業式での校長先生のお話では
戦後80年に関すること。
『 私の叔父さんは中学1年生の時に防空壕に空襲が直撃して亡くなった。その父(校長先生の祖父)はがっくりきて教員を辞めたそう。敗戦を契機に、学校も教育も豹変した。大宮高校にはGHQが来て、これまでの日本の教育が悪かったこと、先生たちを集めて軍国主義だった教員を紙に書いて出せと言ったりもした。
鹿児島の知覧飛行場近くには「富屋食堂」という食堂があって出撃する兵士のために「玉子丼」をふるまっていたそう。肉など入っていない当時高価な卵と米だけの丼を生涯最後の晩餐として「うまい、うまい」と食べて出撃していったという。味や盛り付けをそのまま受け継いだ玉子丼を出す店が、東京の靖国神社にあり、12月の出張の際に毎年食べに行き、当時に思いを馳せます。
80年前の教訓を生かして、平和が大切、戦争は二度と起こしてはならない。その通り。皆が言う。でもあえて皆さんに言いたい。
「攻められたらどうするのか?」
残念ながら歴史上戦争がない地域や時代はない。現代においても。日本が攻めていくことはないけれど、攻められることがないとはいえない。想定しておかなければならない。話し合い、協議、大事なプロセスです。しかし、それだけしか準備しないのは非現実的です。
攻められた時を含め、戦争となれば、学校も生活も無関係無関心ではいられない。軍事は科学(サイエンス)と深く関わります。科学は利便性を高めるものであるが、人間の存在を危うくするものでもある。でもだからといって科学技術の進歩を止めるというのはナンセンスである。恩恵にあずかりながら、バランスをどうするのか、どう抑制するのか、正解はありませんが、我々は考え続けなければならない。
平和も不戦も、誰もが守るのか、どうやって守るのか。そのことも抜きには語れない。戦後80年、この夏、多くの番組、本、特集されるとも思う。皆さん自身も考える夏にしてください。現在、この日本という国が、平和で穏やかなありがたい環境にあることをかみしめて、豊かさに溺れずに、充実した夏休みにしてください。』
安全な西高のために
2025.6.16
【生徒保健委員会「熱中症についての学習会」】
6月16日(月)の生徒保健委員会では、大塚製薬株式会社の方を講師に招き、熱中症に関する学習会を行いました。前半は熱中症のメカニズムやおもな症状、注意が必要な環境等について、後半は適切な水分補給の仕方をはじめとした熱中症対策のポイントを具体的にお話しいただきました。委員会を代表して、1年8組の岡山莉々さんがお礼の言葉を述べ、「これから行われる体育大会等に向けて、自分たちの体調管理はもちろん、保健委員としてまわりにも目を配れるようにしていきたい」と力強く語ってくれました。最後には、大塚製薬様のご厚意により、現代ではレアな250ml缶のポカリスウェットを一人1本、しかも冷え冷えの状態でいただいたのですが、その真意についても「手の平を冷やすことが体温を下げる策の一つであることを実感してもらうために冷えた缶を用意しました」とのこと。納得と感謝が溢れる時間となりました。大塚製薬様、本当にありがとうございました。
【学校薬剤師によるプール水検査】
全ての学校には学校薬剤師が任命されており、学校施設設備の管理や指導を行うことによって生徒の快適な教育環境を守ってくださっています。6月19日、本校の学校薬剤師である山田先生がプールの水質検査のため来校されました。この日は実習生の方も帯同され、教室の照度・空気・黒板検査、敷地内の環境点検も一緒に行っていただきました。休み時間には、薬剤師という職に興味を持って話しかけてくる生徒もいて、薬剤師のやりがいについても優しくお話ししてくださいました。山田先生、実習生の先生、暑い中大変お疲れ様でした。
101期から102期へ
2025.05.19
体育館にて、第101期生徒会総務委員退任式並びに第102期生徒会総務委員任命式が執り行われました。
101期生徒会総務委員として活躍してくれたのは
生徒会総務委員長 日髙 洸城さん、生徒会総務副委員長 團野 優成さんをはじめ、計9名の生徒たちです。
新しく102期生徒会総務委員として選ばれたのは、
生徒会総務委員長 前田 倫太郎さん、生徒会総務副委員長 与古光 来未さんをはじめ、宮崎 泰斗さん、久留 彩奈さん 齋藤 昴さん、石井 結紀乃さん、﨑田 莉央さん、南部 優仁さん、新城 湊大さん以上9名の生徒たちです。
今後、様々な行事を学校の中心となって、まとめてもらいます。
第102期生徒会の活躍を期待しています。