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高校総体報告(バドミントン)

6/1~4に、西都市民体育館及び綾てるはドームにおいて高校総体が実施されました。

 この2年間、ベスト4を維持していた男子団体ですが、惜しくも準々決勝で日向工業高校相手に負けてしまい、ベスト8に逆戻りとなってしまいました。女子はしっかりとベスト8をキープできました。
 ダブルスにおいても、男子はベスト16が2組、女子はベスト32が2組入ることができました。シングルスは、男子の赤澤(新人戦ベスト8)は結果こそベスト32止まりでしたが、ベスト16決めの日章学園との試合は本当に惜敗でした。
 県のトップとして活躍していた昭和~平成10年辺りのような輝きを再び取り戻すため、まずはベスト4が常連となるようなチーム作りに努めていきたいと思います。

<結果>

男子団体:ベスト8

女子団体:ベスト8

 

男子ダブルス:ベスト16・2組 座光寺・小玉、伊東・一安

女子ダブルス:ベスト32・2組 大岩根・柳本、吉野・川崎

 

男子シングルス:ベスト32    赤澤

        ベスト64・3人 村上、座光寺、長友

女子シングルス:ベスト64・4人 緒方、吉野果、米良、大岩根

<2021高校総体結果詳細>