幼稚部日誌

餅つき会

 12月1日に、今年も幼稚部恒例の餅つき会を、親子で行い楽しみました。

 当日は、気温は低かったもののよく晴れた日の中、中庭でみんなそろって餅つきをすることができました。

  

  

 ぱんだ・うさぎ組の友達は、おうちの人と杵を持ち、きりん組のお友達は、一人で持ち、それぞれが、ぺったんぺったんとつく中で、音やねばる感触を味わいながら、おもちができあがる様子をじかに感じとることができたひとときでした。

  

  

  

 できたお餅を、ほおばりながら、お餅つきや丸める様子を再現したり、味の感想を言い合ったりしながら、冬の風物詩である餅つき会を堪能しました。

  

  

  

 

 みんなで協力して、後片付けきれいにできました。