日誌

学校の様子

合同運動会開催

 台風24号の影響で1週間延びましたが、10月7日(日)、市木小学校・市木保育所合同運動会を開催することができました。
 当日は、とてもよい天気でした。子どもたちも1週間延びても気持ちを切らすことなく、とても素晴らしい態度で競技できました。
 白団が優勝しましたが、赤団との差もごくわずかで見応えのある競技が展開され、応援も素晴らしかったです。
 いろいろな形でご支援いただいた来賓、保護者、地域の方々に感謝いたします。






市木柱松

  9月23日(日)は、市木古式十五夜柱松が行われました。
  子ども柱松では、練習の成果がよく出て、大将軍のかけ声のもと、心を一つにして柱を立て上げることができました。
 こども松明投げでは、最初は、なかなか入れることはできませんでしたが、低学年、中・高学年とも根気よく頑張って見事に入れることができました。





  子どもたちは、柱松の後、1・2年生はダンス、3から6年生はよさこいソーランを披露しました。

高齢者疑似体験

 9月18日、社会福祉協議会の皆さまにご協力をいただいて、社会福祉体験「高齢者疑似体験」学習を行いました。
 1,2年生は、高齢者の体と心の変化に気付くために、アイマスクをつけて視野の変化を体験したり、耳栓をつけて聴覚の変化を体験したりしました。そこから、高齢者の人の気持ちを考え、私たちにできることについて考えていきました。
 


 

第2回PTA奉仕作業

 9月15日(土)は、市木小、市木保育園合同のPTA奉仕作業の日でした。
 早朝6時半から、皆さんに集まっていただき、草刈りや草の運び出しを行っていただきました。特に保育園の周りは、前回あまりできなかったので、今回の草刈りでとてもすっきりしたようです。
 また、一部の方々には、夏休みから行っています教室棟のペンキ塗りも行っていただきました。
 子どもたちも学級園、教材園の草取りをがんばってくれ、とてもきれいになりました。
  すっきりした運動場、校舎で学習や運動も気持ちよくできそうです。
 ご協力に感謝いたします。

 








 

柱松練習

 
 9月23日の市木古式十五夜柱松火祭りにむけて、柱松の練習をしています。
 9月13日は、3回目の練習でした。
 大将軍、仮又等の動きも少しずつ形になってきました。
  あとは、うまく投げて、入れる練習が必要です。