令和7年度の様子
芋の収穫(1・2年生)と語り部の練習(3年生)
1・2年生が芋掘りへ行きました。
今回もアグリスクールの方々にお手伝いいただきました。
土の中から顔を出すお芋を、子どもたちは宝物のように掘り当て、満面の笑みを見せてくれました。「見て見て!あったよ!」とあちこちから歓声が上がります。
自分で掘ったお芋を手に、子どもたちの表情は、にこにこでした。このような体験を通して、食べ物のありがたみを感じ、心も体も大きく成長してくれることでしょう。ご協力いただいたアグリスクールの皆様、本当にありがとうございました。
3年生が「語り部の会」の方々をお招きし、語り部の練習を行いました。
最初は緊張気味の子どもたちでしたが、語り部の方の温かい人柄と巧みな話術に引き込まれ、あっという間にお話の世界へ。昔ながらの民話に、真剣に耳を傾けていました。
子どもたちが練習してきた語りを披露する場面もあり、語り部の方からと褒めていただき、子どもたちはとても嬉しそうでした。表現することの楽しさを学び、相手に伝えようとする気持ちが育まれたのではないでしょうか。語り部の会の皆様、ご協力ありがとうございました。
歌声と新米で、心温まる一日
1校時、体育館から素敵な歌声が響き渡ってきました。来月の「イキイキ文化祭」に向けて、全校児童で合唱曲を2曲練習しました。中学校の音楽の先生も指導に来てくだり、子ども達の歌声もいつもより美しく聞こえました。文化祭当日、子ども達がどんなハーモニーを奏でるのか、今から楽しみでなりません。
そして、昼休みには、心温まる出来事がありました。地元の方から、「子ども達に美味しい新米を」と、立派なお米をいただいたのです。6年生の代表2名が、感謝の気持ちを込めて受け取りました。このお米は、近々給食で登場する予定です。地域の方々の温かい愛情に育まれ、子ども達は心も体も大きく成長しています。いつも本当にありがとうございます!
実りの秋 歌声と黄金色のハーモニー
朝の体育館に、子どもたちの澄んだ歌声が響き渡りました。イキイキ文化祭に向けて、全校合唱の練習です。日に日に心を一つにしていく子どもたちの歌声は、まさに芸術の秋の訪れを感じさせてくれます。
その美しいハーモニーの余韻も冷めやらぬ中、5・6年生は田んぼへ。黄金色に輝く稲穂を、いざ収穫です!稲作の先生である黒木さん、そしてJA女性部やおもと会の皆様という強力な助っ人にご指導いただき、鎌を片手に一生懸命稲を刈りました。晴天で暑く、汗まみれになりながらも、自分たちが植えたお米を収穫する喜びで、子どもたちの顔はキラキラと輝いていました。
歌声で心を育て、土に触れて命の尊さを学ぶ。子どもたちは多様な活動を通して、日々たくましく成長しています。これもひとえに、温かく見守り、力強く支えてくださる地域の皆様のおかげです。いつも本当にありがとうございます。
晴天に響け!第26回メラリンピック、大盛況!
気持ちの良い秋晴れのもと、第26回メラリンピックを開催いたしました!今日の天気は、きっと子ども達の日頃の行いのおかげでしょう!
今年も小中合同開催。小学生に優しく声をかけてあげる中学生の姿は、なんとも頼もしい限りでした。また、たくさんのご来賓の皆様、そして地域の皆様の温かい声援が、子どもたちの背中を力強く押してくれました。白熱した子どもたちの競技はもちろん、豪華景品(?)をかけた村民競技では、大人たちが一番真剣だったかもしれませんね!
勝って喜び、負けて悔しがる。仲間と力を合わせる。地域全体で子どもたちの成長を見守るこの環境こそ、西米良村の宝物だと改めて感じ入った一日でした。
皆さん、お疲れ様でした!
メラリンピックへ向けて、最後の練習だ!
5日(日)のメラリンピック本番に向けて、最後の全校体育を行いました。
徒走ではゴールテープを切る自分の姿を、団技では仲間と力を合わせる一体感を、それぞれが本番さながらの真剣な表情で練習に励んでいました。全校ダンスや伝統の神楽体操、そして勝敗を分けるリレーまで、全ての練習に全力投球!子ども達の有り余る元気は、秋の空に吸い込まれていくようでした。
また、9月26日の金曜日には、小中合同の予行練習を行いました。
写真の子ども達、いつも以上に張り切っているように見えませんか? 中学生のお兄さんお姉さん、憧れの先輩たちを前にすると、自然と力が入るようですね。真剣な表情でゴールを目指す姿は、見ているこちらも胸が熱くなりました。
中学生も、小学生を優しくリードしてくれて、とても頼もしかったです。予行練習とはいえ、本番さながらの熱気と、微笑ましい交流があちこちで見られました。
異学年との交流は、子どもたちの心に素晴らしい化学反応を起こします。メラリンピック本番では、この経験がどう花開くのか。子どもたちの成長が、今から本当に楽しみです。どうぞご期待ください!
6年生公開授業 〜社会とつながる未来の学び〜
9月19日(金)、6年生の公開授業を実施しました。授業の様子はオンラインで配信いたしました。
当日は4名のゲストティーチャーを学校にお招きし、子ども達は直接お話を伺うという、大変貴重な機会に恵まれました。
地域で活躍される方々の言葉に、児童は真剣な眼差しで聞き入り、たくさんインタビューをしていました。
また、ICT教育の第一人者である中村学園大学の山本朋弘教授にもご来校いただき、授業参観、そしてご講演をしていただきました。専門的な見地からのご助言は、本校の教育活動をさらに深める上で大変参考になりました。
多様な価値観に触れ、自らの視野を広げる経験は、子ども達が変化の激しい社会を生き抜くための大きな力となります。今回の学びが、彼らの未来を切り拓く礎となることを期待しています。
ゲストティーチャーの皆様と山本教授に、あらためて感謝申し上げます。
土と心と体を耕した、実りの一日
週の始まりは、「グリーンタイム」からスタートです。今日は、なでしこ、ガーベラ、ケイトウの苗を植えました。子ども達は一つひとつの苗を丁寧に植えていました。みんなの手で、学校がどんどん色鮮やかになっていくのは嬉しい光景です。
土に触れた手で心を整えた後は、体を目一杯動かす1校時。体育館に響き渡るのは…「どっこいしょー!どっこいしょ!」の威勢のいい掛け声。メラリンピックで披露する「ソーラン節」の練習です。腰をぐっと落とし、力強く網を引く動き、そして天に突き上げる拳。高学年の迫力ある動きに、下級生たちも必死についていこうとしていました。体育館の床が揺れるほどの熱気と一体感に、今から本番が楽しみになりました。
5年生は2校時に理科園へ。ここで待っていたのは、JAアグリスクールの皆さんです。ご指導いただくのは、西米良村の宝、伝統野菜「糸巻き大根」の種まき。JAの皆さんの丁寧なご指導のもと、一粒一粒に「大きくなーれ!」と魔法の言葉をかけながら、大切に土のお布団をかぶせていました。
色とりどりの花で心を耕し、ソーラン節で体を耕し、そしてJAアグリスクールの方々と共に郷土の未来を耕す。一見するとバラバラな活動ですが、その全てが子ども達の「生きる力」という豊かな土壌を育んでいます。今日の学びという種が、どんな花を咲かせ、どんなたくましい根を張るのか、楽しみです。
メラリンピックに向けて、みんなで練習だ!
朝晩の風に、どことなく秋の気配が感じられるようになりましたね。さて、村所小学校では、来る「メラリンピック」に向けて、子どもたちの熱気が日に日に高まっています!
10日は体育館で、ビシッと背筋を伸ばしての行進練習。閉会式の練習も行い、流れを確認しました。応援練習では、体育館に子ども達の元気な声が響き渡りました。
翌11日は運動場へ!今度は、全員リレーに、全校ダンスと、みんなの心を一つにして取り組みました。
一つ一つの練習に真剣に取り組み、行進で仲間と歩調を合わせ、リレーでバトンをつなぎ、ダンスで心を表現する。そのすべてが、子どもたちの確かな成長の証です。本番という最高の舞台で、子ども達がどんな輝きを見せてくれるのか、今から楽しみでなりません!
5年生への特別授業~大根と子どもたちのキラキラな時間~
今日は、村所小学校にスペシャルゲストがお見えになりました。なんと、はるばる兵庫県から武庫川女子大学の藤本勇二先生が来校されました。まずは5年生の教室で、一緒に給食を食べられましたが、専門家の先生と食卓を囲む、なんとも贅沢な時間でした。
5時間目は、いよいよ藤本先生の食育授業。テーマは、私たちの郷土西米良村が誇る伝統野菜「糸巻き大根」です。先生が身振り手振りを交えて語り始めると、まるで面白い物語を聞いているかのように、子どもたちの目はキラキラと輝き、質問の手がたくさん挙がっていました。
放課後は、職員研修で藤本先生にお話をしていただきました。子どもたちを惹きつける指導のコツに、思わず「なるほど!」と感動する場面が何度もありました。専門家から学ぶことで、子どもたちの「知りたい!」という探求心に火が灯る。そんな授業を目指し、私たちも日々精進せねばと、改めて心に誓った一日でした。
太鼓と笛の音に包まれて「神楽体操」
今日、全校で「神楽体操」の2回目の練習を行いました。講師の方を2名お迎えし、動作のコツをやさしく教えていただきました。お二人には太鼓と笛もお願いし、運動場には心地よい響きが広がりました。
子どもたちは前回よりも動きがそろい、姿勢もいきいき。太鼓と笛の音に合わせて何度も練習し、伝統に親しむ温かな時間となりました。
おにぎり給食
今日は9月1日、防災の日。給食には、自分でにぎる「おにぎり」が登場しました!
低学年の教室をのぞいてみると、小さな手で一生懸命ごはんをにぎる子どもたちの姿が。まん丸、三角、ちょっぴりいびつな形もありましたが、自分で作ったおにぎりを頬張る顔は、みんな最高の笑顔でした。
ぜひ家庭でもおにぎり作りにチャレンジして欲しいです。
もしもの時に備えて避難訓練
今日は地震を想定した避難訓練を行いました。
1年生は、社会福祉協議会のカントリーマザーズの皆さんからいただいた、防災頭巾をかぶる練習をしました。
災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、自分の命は自分で守ること、そしていざという時に自分で考えて動けることが何より大切です。
教室から中庭に避難する時も、子どもたちは誰も話をすることなく、先生達の指示をしっかり守りながら避難することができました。
災害は起こって欲しくありませんが、もしもの時に今回の訓練が役立ってくれることを願います。
今日から2学期!
今日から2学期が始まりました。子ども達の元気な声が学校に戻ってきて、とても嬉しく思います。
始業式では、1年生と5年生の代表児童が夏休みの思い出と2学期の目標を作文で発表してくれました。二人とも、堂々とした素晴らしい発表でした。
校長先生からは、「考えて行動できる人になろう」というお話がありました。周りの状況をよく見て、自分で判断して行動できるようになってほしいと思います。
さて、2学期は早速「メラリンピック(運動会)」が控えています。練習も本格的に始まりますので、生活リズムを整え、元気に学校生活を送ってほしいです。
子ども達が主体的に考え、行動し、そして成長していく姿を、保護者の皆様、地域の皆様と一緒に見守っていきたいと思います。2学期もどうぞよろしくお願いいたします。
未来へつなぐ、平和への願い
夏休みもいよいよ終盤ですね。
8月20日の登校日は、久しぶりに子ども達の元気な声が学校に響き渡りました。
子ども達の元気な顔には、たくさんの夏の思い出が詰まっているようでした。
また、この日は、那須さんにお越しいただき、太平洋戦争についてのお話をしていただきました。子ども達は、普段の授業とはまた違う真剣な眼差しで、一つ一つの言葉に静かに耳を傾けていました。
平和な今を生きる子ども達が、過去を学び、未来を考える。
その真摯な姿に、子ども達の無限の可能性と、この村所の明るい未来を見た気がします。
夏休み!ちゃぐりんフェスタ開催!
JA女性部の方々や地域の皆様のご協力で、「ちゃぐりんフェスタ」が開かれました。
お料理教室では、ぽてちサラダをみんなで手作りしました。
読書会では、5・6年生の読み聞かせをみんなで静かに聞きました。お話の世界に入り込んでいました。
手芸教室では、カップケーキメモスタンド作りをして、子どもたちそれぞれ素敵な作品が出来上がっていました。。
残念ながら川教室は、川の水が増えてしまったので中止になってしまいましたが、代わりに開かれた映画鑑賞会も、みんなで楽しんでいました。
学校だけではできない色々な体験は、子どもたちの心をすくすく育てる素敵なプレゼントですね。地域の皆様の温かいお気持ちに、心から感謝しています。
【心を一つに】小中合同で結団式を実施しました!
小学校と中学校合同で「メラリンピック」に向けた結団式を行いました。体育館に児童生徒が集まり、赤白それぞれの団に分かれて、団結の第一歩となる大切な時間を過ごしました。
今回の結団式では、小・中それぞれの団長が力強く団旗を受け取り、会場全体が引き締まった空気に包まれました。
小学生の子どもたちにとっては、先輩たちの姿がとても頼もしく見えたようで、憧れの気持ちとともにやる気に火がついた様子でした。
結団式を通して、学年や学校の枠を越えて「みんなでつくるメラリンピック」への気持ちが一層高まりました。本番に向けて、これからの応援練習や準備を通して、団の絆を深めていくことが期待されます。熱い夏の始まりを感じさせる、すばらしい式となりました。
夏の日差しの下、田の草取りに挑戦!
5・6年生が「田の草取り」に取り組みました。稲はすくすくと育っていましたが、その根元には雑草も顔を出し始めています。
はじめに道具の使い方や草抜きのポイントを教わった後、子どもたちは田んぼの中へ。泥に足を取られながらも、両手で丁寧に草を引き抜いたり、手押し除草機を押して株間の雑草をかき出したりと、真剣な表情で作業に取り組みました。協力しながら田んぼを行ったり来たりする姿がとても頼もしく感じられました。
自然の豊かさも体感しながら、子どもたちは汗だくになって取り組みました。作業を終えると、田んぼはすっきりと整い、「稲が元気に育ちそうだね」「がんばったかいがあった!」と満足げな表情が広がりました。
収穫までの道のりはまだ続きますが、こうした一つひとつの手入れが、おいしいお米づくりにつながっていることを実感できた一日となりました。
【全校合同】青空の下で「神楽体操」運動場練習
1校時に全校児童が運動場に集まり、今年度初めてとなる青空の下での神楽体操練習を行いました。
これまで体育館で練習してきた子どもたちは、広いグラウンドに立つと自然と背筋が伸び、太刀を構える姿も一段と凛々しくなりました。
お二人の講師にご指導いただき、基本姿勢や掛け声のタイミングを何度も確認しながら練習を重ねる中で、「姿勢がそろうと見映えがいいね」と講師の先生方からお褒めの言葉をいただく場面もあり、児童の表情が誇らしげに輝いていたのが印象的でした。
10月の「メラリンピック」本番まで3か月を切りました。これからも練習に取り組み、さらに磨きをかけていきます。
楽しみにしていてくださいね!
6年生が租税教室を実施しました
今日の6年生の教室は、いつもとちょっと違う「先生」をお迎えして、ちょっぴり大人な学習をしました。テーマは、私たちの暮らしを支える「税金」です。
今回、先生として来校してくださったのは、西米良村役場村民課の3名の職員の方々です。「税金って何のためにあるの?」「みんなが納めた税金は、どんな風に使われているの?」そんな子どもたちの素朴な疑問に、プロの視点からとっても分かりやすくお話してくださいました。
「もし税金がなかったら、毎日使う道路も、いざという時の消防車もなくなっちゃうんだ…」と、子どもたちは真剣な表情。自分たちの生活がいかに税金に支えられているかを実感し、一生懸命メモを取る姿が印象的でした。
そして、授業の後半には、子どもたちの目がキラキラと輝くサプライズが!
なんと、現金1億円(の見本)が登場したのです!
「持ってみたーい!」と集まった子どもたち。持たせてもらうと、そのずっしりとした重さに「おもっ!」「これが1億円の重さ…!」と、驚きの声と笑顔が教室にあふれました。教科書だけでは決して味わえない、貴重な体験に大盛り上がりでした!
今日の学習を通して、自分たちも未来の社会を支える一員なんだな、という気持ちが子どもたちの心に芽生えたようです。
お忙しい中、子どもたちのために楽しくてためになる授業をしてくださった村民課の皆様、本当にありがとうございました!
盛りだくさんの一日!6月参観日
参観授業:学びに向かう子どもたちの姿
6月27日の参観日は、イベントが盛りだくさんの一日となりました。子どもたちの学びや成長、そして体力向上の取組について、多くの保護者の方々に見ていただく貴重な機会となりました。
学校保健委員会:体力向上がテーマ
学校保健委員会は、保護者の皆様とともに子どもたちの健康と体力について考える機会となりました。
今回のテーマは「体を動かすことの大切さ」。
宮崎県スポーツ振興課より、お二人の講師をお招きし、子どもたちの体力の現状や、体を動かす意義について分かりやすく、楽しくお話していただきました。
「する・みる・ささえる」の視点で、スポーツを通じて生涯にわたって健康に生きるためのヒントを多く得られました。大人にとっても学びの多い時間となりました。
給食試食会:子どもたちと一緒に「いただきます!」
1年生から3年生の教室では、給食試食会も行われました。
保護者の方と一緒に机を囲み、子どもたちは嬉しそうに給食を食べていました。
子どもたちの学びや健康、そして学校生活の様子を見ていただくことのできた充実の一日。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。