平成30年度

平成30年度学校の様子

感謝集会

5日(火)アグリスクール、おもと会の皆様をご招待し、

「にしめら学」の体験活動へのお礼の気持ちを込めて、

「感謝集会」を実施しました。

集会では、6年生による代表挨拶があり、

全校児童で握手をし、記念撮影。

撮影した写真を直ちにラミネート加工して、

贈呈させていただきましたところ、

たいへん喜んでいただきました。

1年間、ありがとうございました!



橋の見学(ドローン空撮)

先週の小春2号橋の見学会でお世話になった、
清本鐵工株式会社様よりお写真をいただくとともに、
河野建設株式会社様よりドローン空撮時のお写真も御提供いただきました。
お礼申し上げますとともに、御紹介いたします。


【下の写真 ドローンによる撮影:河野建設株式会社 H31.2.25】





【下の写真 撮影:清本鐵工株式会社 H31.2.25撮影】





キンカン

毎年、今の時期に給食で提供する「きんかん」!今年度もおいしい時期や価格を相談しながら、25日の給食で提供しました。坂本商店さんがとても立派なきんかん「たまたま」を納品してくださり、小学生は1人1~2個、中学生は1人3個ずつ提供。きんかんは甘くておいしかったです。

いちごと同じように、給食センターでしっかり洗浄!消毒後、3回流水でしっかり洗い流して、配缶。

きんかんを両手に持ってポーズ!食べてみて「すっぱーい」という顔をする人、食べてみて「こんなにおいしいなんて知らなかった-」「食べてみたらおいしかった!」とおいしさに気づいた人…なかなか味わう機会の少ない「きんかん」。苦手な人もまず1個…頑張って食べる様子も見られました。









新メニュー「たこやき風」

大人気の「たこ焼きふう」が給食に初登場!野菜もたくさん摂取してほしい・・・との思いでたくさん入れました(キャベツだけでこの写真の量)!粗みじん切りにするのも大変な作業!!生地を混ぜ合わせるのも一苦労!野菜の量が多かったので、ほどよい固さの生地になるまで、小麦粉をこしながら入れ、何度も混ぜ合わせました。その後、手作業で揚げ油の中に投入!1時間ほどこの作業を続けて揚げていきました。揚げた後は、特製ソースでからめ、最後にかつおぶし・青のりも加え、出来上がり!

食べた瞬間…たこ・ちくわ・桜えび等のだしが口の中に行き渡り、粗みじん切り→揚げ→ソースでからめた工程が頭によぎり…「おいしい!」の一言!

子どもたちもこの日を楽しみにしていてくれ、食べてみて…「おいしい!」と目をキラキラ輝かせてくれました。大変な作業が続くメニューでしたが、調理員さんのおかげで提供することができました。



















お別れ集会・遠足

1日(金)お別れ集会・遠足を実施しました。
お別れ集会は5年生の進行で思い出づくり。
歌や合奏を交えて心温まるイベントになりました。
その後、広域広場へ遠足へ出発!
快晴のもとでたくさんの思い出ができました。
お弁当もパクパク美味しそうに食べていましたよ。
一日、楽しく過ごせて良かったですね!!






















旅立ち給食

今週は25日(月)~27日(水)まで「旅立ち給食」がありました。
6年生と校長による会食です。
普段はゆっくりと一緒に食事をすることがないので、
とても新鮮な気持ちで世間話をして楽しく過ごしました。
学級には卒業式に向け、カウントダウンのカレンダーがあるとか。
思い出いっぱいつくっていきましょうね!


全校集会・表彰

26日(火)全校集会では月目標の確認と表彰を行いました。
3月の目標は「ありがとう、言葉と態度であらわそう」。
別れのシーズン、卒業式に向けても練習開始。
子供たちの感謝の気持ち。ありがたいです。
なお、表彰された児童は次のとおり。
「エコと自然」小学生作文コンクール優秀賞
 4年咲桜さん
第22回ロードレースin百済の里
 2km男子小の部 2位 勇翔さん(8分11秒)
 2km男子小の部 3位 瀬成さん(7分21秒)
おめでとうございます!!

学校関係者評価結果

学校関係者評価委員会を実施しましたが、
3名の評価委員の皆さまによる評価も加え、
今年度の評価書をまとめました。
どうぞこちらから閲覧ください。
しっかりと改善を図りながら、
今後も魅力ある学校経営に邁進します。
(「学校の概要」に掲載しました。)


 学校の概要のページへ

橋の見学

国道219号小春2号橋の完成に伴って、工事にあたられた清本鐵工様に児童を現場にご招待くださいました。
工事に関する説明を受けるとともに、手づくりのレンガ橋をご用意くださいました。子供たちは、レンガ橋の丈夫さに驚くとともに、その構造や原理にも興味がわいた様子でした。
貴重な学習の機会を与えていただき、関係各位には心より感謝申し上げます。この橋を通るたびに、この体験を思い出すことでしょうね。