校長室から

新規日誌5

胡蝶蘭

 校長室前の廊下に昨年の5月に中島鉄工所さんから
いただいた胡蝶蘭がおいてあります。
今、つぼみが出てきて、今年も大きな花を開かせてくれ
そうです。(私は、もらった胡蝶蘭が次の年に芽を出すの
は初めての経験です。)大きな花が咲くといいです。
 
 昨年の様子
 

校長先生からの挑戦状

  校長先生からの問題(ちょうせんじょう)です。
 わからないときは、お家の人と一緒に考えましょう。

【3,4年生への問題】

 下の9つのますの中に1~9までの数を1つずつ入れて、たて、よこ、ななめ、どこをたし算しても、同じ答えになるようにしてください。(1回ずつしかつかえません)

      

   
   
   


【5,6年生への問題】

 下の○の中に1~9までの数を1つずつ入れて、このひき算がなりたつように数をいれましょう。

(数字は1回ずつしかつかえません)

    ○○○○○
  ー○○○○
  33333

   

           

  とけた人は、11日に校長室に持ってきてね。
 3,4年生への問題.pdf
 5,6年生への問題.pdf

 

 

     

     


お願い(再度)

 新型コロナウィルス感染症予防のために様々な方にお願いやご協力を願っているところです。子どもたちの笑顔が学校に戻ってくるまで、ご理解をお願いしたいと思っています。

<県外滞在の児童へのお願い>

土日やゴールデンウィーク中に特定警戒都道府県に出かけた児童については、本人を守るためにも、滞在した最終日の翌日から数えて2週間は、登校を自粛してもらうようにお願いをしているところですので、学校に連絡をしていただくとありがたいです。その時は、出席停止(欠席ではない)として取り扱います。春休み中に7都道府県に行った児童についても同じように対応し、協力していただいたところです。

特定警戒都道府県ではないけれども、関東や近畿など、感染が拡大している地域へ出かけている場合もあると思いますので、学校にご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。

 

<教職員に対してのお願い>

今の時期に不要不急でない外出をするわけはないのですが、進学や就職、御家族の急な病気やご不幸等々、どうしても必要であり、やむを得ない急なことがあります。しかし、子どもたちの命を預かる立場のものとして、特定警戒都道府県に行くようなことがあった場合は、滞在した最終日の翌日から数えて2週間は、自宅で待機するようにします。

特定警戒都道府県ではないけれども、関東や近畿など、感染が拡大している地域へ出かけている場合も同じですで、心配があれば自宅での待機を行っていただきたいと思います。

 また、特定警戒都道府県からご家族が帰省されてきた場合には工夫が必要になってきます。帰省してきて家族全員が発症ということは、避けなければなりません。もし、帰省してくるような状況であれば、帰省してきた本人は2週間自宅で待機、教育公務員である私たちは接触を避けるためにホテル等を利用して、学校に勤務するぐらいの気概を持っておかねばなりません。

 

<県外からの転入生へのお願い>

県外からの転入者も少しずつ増えてきていると感じております。緊急事態宣言が出され、都市部からふるさとに移り住む場合や、一時避難的に収まるまで、祖父母の家に疎開させて地元の学校に通わせるなどの事例も見られています。基本的に「2週間程度ご自宅で様子を見ていただいた上で、登校を開始されてはいかがでしょうか」といった対応をしていきます。その時は、出席停止(欠席ではない)として取り扱います。


 どうぞ、ご協力をお願いします。

新1年生の下校

 入学してきた1年生。お勉強も給食も何もかも初めてのことばかりで大変そうです。お家に帰るのも一苦労です。担任の先生が帰る地区を色分けしたリボンをランドセルにつけさせて地区ごとに下校します。でも自分の帰り道を忘れてしまう子もいます。早く覚えてね。