校長室から

新規日誌5

感謝 感謝

  

10月20日に第42回秋季大運動会が開かれました。当日、子どもたちは団長・副団長とリーダーが中心になり、大きな声を出してすばらしい応援ができました。ダンスやリレーでも精一杯の力を発揮する子どもの姿に涙があふれてきました。子どもたちに感謝、感謝です。

 ご家族の方には、前日準備にたくさん参加していただき、後片付けでは子どもを待っている方にテントの片付けなどを手伝っていただきました。本当に助かりました。さらに、今年は見に来られている方のマナーがよく、無断駐車などもほとんどありませんでした。ありがとうございます。すべての方に感謝、感謝です。
 
  

感謝、奉仕活動

 運動会前の奉仕作業が行われました。たくさんの保護者の方に参加していただき、運動場がとてもきれいになりました。子どもたちもたくさん参加してくれて、本当に助かりました。感謝、感謝です。

  
  

雑巾の寄贈

 毎年、堀一方の高齢者クラブの方から雑巾を寄贈していただいています。今年もわざわざ学校に持って来ていただきました。いろんなところで、雑巾は使いますので本当に助かっているところです。大事に使わせていただきます。ありがとうございます。
 

卒業生からの説明

 登校日に5,6年生を対象に五ヶ瀬中等教育学校の説明がありました。説明してくれたのは本校の卒業生である黒木怜沙さんです。授業のことや寮生活のことをパソコンを利用して分かりやすく説明してくれました。興味のある児童はパンフレットももらっていました。
      

1学期が終わりました

 いよいよ夏休みに入ります。終業の会では子どもたちに次の言葉を贈りました。
「AKB598」
 A(あたりまえのことを)
 K(きちんと)
 B(ばかにしないで行う)   598人
夏休み中は、きちんと規則正しい生活をする。そのためには、あたりまえのことを毎日きちんと行うことが大切です。決まりを守って、楽しい夏休みにしてほしいです。