学校の様子
森林体験学習(穂木を採取編)
続いて、挿し穂にするための穂木を採取する体験を行いました。まず、どのような穂木がよいのかを森林組合の方が説明してくださいました。
○ 枝は小指より大きいものを選ぶ
○ 枝が真っすぐしているものを選ぶ
○ 40㎝~50㎝くらいで切る
これらの話を聞き、早速穂木の採取です。先日の森林体験学習の講話で「上から見て四方に広がっているものがよい」ということも学んでいた子どもたちは、その視点も加えて採取しました。分からないことは「○○さん、どこらへんまでむしればいいんですか?」等と積極的に聞き、5・6年生は1年生に教えながら行いました。スギのチクチクは結構痛いなぁとか、新芽はきれいだなぁなど間近で見て触って初めて感じることがありました。


【先端の白っぽく見えているものが新芽です】【穂木の採取は6年生も初体験】

【どんな穂木がいいか観察して切ります】
5・6年生は5本、4年生は4本、3年生は3本、1・2年生は2本採取しました。採取した穂木の下の方の枝は取り除きます。はさみでも切ることはできますが、手で取った方が効率的であり、枝の皮が少し剥げても成長する過程でその部分が覆われたり根が出たりするそうです。
これらの活動を通して、「どんな木をとればよいか分からなかったけれど、森林組合の方が優しく教えてくださったので、元気な穂が取れました」、「上手に取れなかった時、○○さん(6年生)が教えてくれました」、「新芽が出ているのを取ればいいとだけ思っていたけれど、曲がっていないものや小指より太いものを取るということが分かりました。また、作業の後に殺虫剤を服にかける工夫も初めて知りました」とふり返りを発表していました。
短い時間でしたが、貴重な経験をたくさんして色々な発見がありましたね。次は学校に帰って挿し穂を行います。あとひと踏ん張りですね。
○ 枝は小指より大きいものを選ぶ
○ 枝が真っすぐしているものを選ぶ
○ 40㎝~50㎝くらいで切る
これらの話を聞き、早速穂木の採取です。先日の森林体験学習の講話で「上から見て四方に広がっているものがよい」ということも学んでいた子どもたちは、その視点も加えて採取しました。分からないことは「○○さん、どこらへんまでむしればいいんですか?」等と積極的に聞き、5・6年生は1年生に教えながら行いました。スギのチクチクは結構痛いなぁとか、新芽はきれいだなぁなど間近で見て触って初めて感じることがありました。
【先端の白っぽく見えているものが新芽です】【穂木の採取は6年生も初体験】
【どんな穂木がいいか観察して切ります】
5・6年生は5本、4年生は4本、3年生は3本、1・2年生は2本採取しました。採取した穂木の下の方の枝は取り除きます。はさみでも切ることはできますが、手で取った方が効率的であり、枝の皮が少し剥げても成長する過程でその部分が覆われたり根が出たりするそうです。
これらの活動を通して、「どんな木をとればよいか分からなかったけれど、森林組合の方が優しく教えてくださったので、元気な穂が取れました」、「上手に取れなかった時、○○さん(6年生)が教えてくれました」、「新芽が出ているのを取ればいいとだけ思っていたけれど、曲がっていないものや小指より太いものを取るということが分かりました。また、作業の後に殺虫剤を服にかける工夫も初めて知りました」とふり返りを発表していました。
短い時間でしたが、貴重な経験をたくさんして色々な発見がありましたね。次は学校に帰って挿し穂を行います。あとひと踏ん張りですね。
始まりました!森林体験学習(植え付け編)
今日の午前中は森林体験学習を行いました。これは、耳川広域森林組合の皆様と苗木を育てていらっしゃる講師の方(本校児童のおじい様)の御協力のもと行われるものです。子どもたちが楽しみにしているウッジョブ諸塚がいよいよスタートします。
今回のねらいは「わくわく学習において、ふるさと諸塚を支える基幹産業である林業の仕事の全体を捉え、もっと詳しく知りたいことや調べてみたいことなど問いをつかむきっかけとなるとともに、林業に携わる人々の工夫や努力にふれる」この日のために、4月30日(木)に校長先生と職員が森林組合諸塚支所へ伺い、打合せをさせてもらっていました。今日は森林組合の方が5名、そして講師の方々が2名、計7名もお越しくださり森林体験学習を行いました。


【朝、全員元気に集合しました】 【森林組合の方々も朝早くにお越しくださいました】
いよいよ植林・挿し穂を採取する山へ出発です。今日は地域の方の山がある長野という場所まで行きました。途中までは整備された道だったのですが、所々に大きな石や枝が落ちているのを見て「あ!いのししの仕業だ」と話していたり、「この道は軽トラじゃないと無理やね」などと話しながら、ガタゴト上下左右に揺れる車内を楽しんでいました。

【長野ってどんなところかなぁ】
そして、約25分くらいすると長野にある山に着きました。まずは講師の先生からお話がありました。一番はじめにお話しされたことは「けがをしないように作業すること」ということでした。「けがをしたら元も子もありません。安全に作業しましょう」とおお話くださいました。その後、森林組合の方からもお話がありました。その中で「今日行う作業は基本中の基本の作業です」とおっしゃっていました。何でも基本というものは大切で、それを怠ってしまうと根幹が揺るぎうまく軌道に乗りません。その大切な基本の作業をひとつひとつていねいに行っていきたいと思います。

【御指導よろしくお願いします】


【あの上まで登るよ~】 【急な斜面、気を付けてね】
植え付けをする場所まで着くと、1年生が「すごーい!!」、「どうやって下りると?」等と嬉しそうに話していました。子どもの中には「枝にロープを付けてバンジージャンプができそう」と話す子もいました。
そして早速、植え付けについての説明をしてくださいました。
1 2mに切った竹の棒で距離を測る。この時竹の棒を水平にする
2 植林する場所の枯葉などを取る。
3 クワで土を掘る。(土がザラザラした所の方がスギが太る)
4 10㎝~20㎝の深さまで掘る。
5 スギの根っこが広がるように掘った所に置く。
6 中の湿った土をスギの根元にかけ、少しスギの苗を引く。
7 軽く踏む。
8 もう一度土をかぶせる。
9 スギを引きながらもう一度しっかり踏み固定する。

【斜面に沿って測るのではなく、水平に2m測ります】

【山から落ちないよう身体は上を向けて作業します】


【力を入れて土を掘ります】 【根っこを広げてね】


【乾燥はよくないので湿った土をかけます】 【そして 踏み固める】

【植え付け できあがり】
これらのお手本を見て、いよいよ子どもたちが植え付けをします。植え付けをする場所には竹の棒を挿してくださっているのですが、そこに石があったり木の根っこがあったりして、苦戦する子どももいました。また、「面!面!こて!」などと掛け声をかけながら土を掘る子ども、土からひょっこり出てきたミミズを、植え付けるスギと一緒に土の中に帰してあげる優しい子どももいました。お手本はしっかり見たものの、実際に作業してみると掘る深さが分からず、「これくらいでいいかなぁ」と話す子どもには森林組合の方が「もうちょっと深く掘った方がいいね」とアドバイスをしてくださっていました。
植え付けが終わると子どもたちは、「こんなに大変なんだ。1本植えるだけでも大変」とか「腰が痛い」など顔に汗を光らせつぶやいていました。


【これでいいかなぁ】 【よ~し!ぼくが苗を入れるぞ】


【今年度は1・2年生も植え付けに挑戦!】

【1年生も上手にできたね】
植え付けをした所から下りる時には、2年生の男の子が「カニさん歩きで行くとよ!」と教えてくれていました。「何で知ってると?」と尋ねると「むかばきの時に山が濡れている時とかはカニさん歩きって教えてもらいました」と話していました。1年前の学習もしっかり身に付いているんだなぁと感心しました。
山から下りた後は、ふりかえりを行いました。「穴もほって植えることができた」、「急な斜面を歩いて作業をすることが分かった」と話す2年生、「苗の植え方がちゃんと分かった、家でも苗を植えてみたい」と話す4年生、「急な坂を上ること、植えることを初体験しました。山で働いている人の苦労が少し分かりました」と話す5年生、それぞれに体験してみて初めて分かったことがあったようです。
その後、森林組合の方から毎日このような植え付けをしてくださっている方のお話を聞きました。作業班で植え付けをされる方々は1日に200本から250本の植え付けをされるそうです。状態のいいところだと300本も植え付けをすることがあるそうです。これから暑くなる季節になると、厳しい環境での作業になることと思います。その方々のご苦労や工夫を体験を感じることができたようです。体験がとてもいい学習になりましたね。

【わざわざ様子を身に来てくださってありがとうございます】
今回のねらいは「わくわく学習において、ふるさと諸塚を支える基幹産業である林業の仕事の全体を捉え、もっと詳しく知りたいことや調べてみたいことなど問いをつかむきっかけとなるとともに、林業に携わる人々の工夫や努力にふれる」この日のために、4月30日(木)に校長先生と職員が森林組合諸塚支所へ伺い、打合せをさせてもらっていました。今日は森林組合の方が5名、そして講師の方々が2名、計7名もお越しくださり森林体験学習を行いました。
【朝、全員元気に集合しました】 【森林組合の方々も朝早くにお越しくださいました】
いよいよ植林・挿し穂を採取する山へ出発です。今日は地域の方の山がある長野という場所まで行きました。途中までは整備された道だったのですが、所々に大きな石や枝が落ちているのを見て「あ!いのししの仕業だ」と話していたり、「この道は軽トラじゃないと無理やね」などと話しながら、ガタゴト上下左右に揺れる車内を楽しんでいました。
【長野ってどんなところかなぁ】
そして、約25分くらいすると長野にある山に着きました。まずは講師の先生からお話がありました。一番はじめにお話しされたことは「けがをしないように作業すること」ということでした。「けがをしたら元も子もありません。安全に作業しましょう」とおお話くださいました。その後、森林組合の方からもお話がありました。その中で「今日行う作業は基本中の基本の作業です」とおっしゃっていました。何でも基本というものは大切で、それを怠ってしまうと根幹が揺るぎうまく軌道に乗りません。その大切な基本の作業をひとつひとつていねいに行っていきたいと思います。
【御指導よろしくお願いします】
【あの上まで登るよ~】 【急な斜面、気を付けてね】
植え付けをする場所まで着くと、1年生が「すごーい!!」、「どうやって下りると?」等と嬉しそうに話していました。子どもの中には「枝にロープを付けてバンジージャンプができそう」と話す子もいました。
そして早速、植え付けについての説明をしてくださいました。
1 2mに切った竹の棒で距離を測る。この時竹の棒を水平にする
2 植林する場所の枯葉などを取る。
3 クワで土を掘る。(土がザラザラした所の方がスギが太る)
4 10㎝~20㎝の深さまで掘る。
5 スギの根っこが広がるように掘った所に置く。
6 中の湿った土をスギの根元にかけ、少しスギの苗を引く。
7 軽く踏む。
8 もう一度土をかぶせる。
9 スギを引きながらもう一度しっかり踏み固定する。
【斜面に沿って測るのではなく、水平に2m測ります】
【山から落ちないよう身体は上を向けて作業します】
【力を入れて土を掘ります】 【根っこを広げてね】
【乾燥はよくないので湿った土をかけます】 【そして 踏み固める】
【植え付け できあがり】
これらのお手本を見て、いよいよ子どもたちが植え付けをします。植え付けをする場所には竹の棒を挿してくださっているのですが、そこに石があったり木の根っこがあったりして、苦戦する子どももいました。また、「面!面!こて!」などと掛け声をかけながら土を掘る子ども、土からひょっこり出てきたミミズを、植え付けるスギと一緒に土の中に帰してあげる優しい子どももいました。お手本はしっかり見たものの、実際に作業してみると掘る深さが分からず、「これくらいでいいかなぁ」と話す子どもには森林組合の方が「もうちょっと深く掘った方がいいね」とアドバイスをしてくださっていました。
植え付けが終わると子どもたちは、「こんなに大変なんだ。1本植えるだけでも大変」とか「腰が痛い」など顔に汗を光らせつぶやいていました。
【これでいいかなぁ】 【よ~し!ぼくが苗を入れるぞ】
【今年度は1・2年生も植え付けに挑戦!】
【1年生も上手にできたね】
植え付けをした所から下りる時には、2年生の男の子が「カニさん歩きで行くとよ!」と教えてくれていました。「何で知ってると?」と尋ねると「むかばきの時に山が濡れている時とかはカニさん歩きって教えてもらいました」と話していました。1年前の学習もしっかり身に付いているんだなぁと感心しました。
山から下りた後は、ふりかえりを行いました。「穴もほって植えることができた」、「急な斜面を歩いて作業をすることが分かった」と話す2年生、「苗の植え方がちゃんと分かった、家でも苗を植えてみたい」と話す4年生、「急な坂を上ること、植えることを初体験しました。山で働いている人の苦労が少し分かりました」と話す5年生、それぞれに体験してみて初めて分かったことがあったようです。
その後、森林組合の方から毎日このような植え付けをしてくださっている方のお話を聞きました。作業班で植え付けをされる方々は1日に200本から250本の植え付けをされるそうです。状態のいいところだと300本も植え付けをすることがあるそうです。これから暑くなる季節になると、厳しい環境での作業になることと思います。その方々のご苦労や工夫を体験を感じることができたようです。体験がとてもいい学習になりましたね。
【わざわざ様子を身に来てくださってありがとうございます】
新体力テスト
今日は3校時に新体力テストが行われました。今日は、50m走とソフトボール投げを行いました。
ソフトボール投げでは、ついつい下の方にボールを投げてしまいがちになるため、「お空に向かって投げるんだよ」とか「日の丸の方をめがけて投げなさい」などと1・2年生担任の先生からアドバイスがありました。「おりゃー!!」という元気のいい掛け声とともにボールを投げる子ども、新記録を出して喜ぶ子ども、記録が伸びずに悔しそうな表情をする子どもなど様々でしたが、自分のもっている力を全力で出そうとする子どもたちの姿はとても気持ちのいいものだなぁと思いました。
朝の読みきかせの体操の効果があったのか、6年生のソフトボール投げでは準備していた距離より長くボールが飛び、「おおっ!!」というどよめきもあった新体力テストでした。


【1年生は初めての新体力テスト】 【遠くに飛ばすぞ~】


【円のぎりぎりまで助走して「えい!」】 【やったぁ、新記録!!】
ソフトボール投げでは、ついつい下の方にボールを投げてしまいがちになるため、「お空に向かって投げるんだよ」とか「日の丸の方をめがけて投げなさい」などと1・2年生担任の先生からアドバイスがありました。「おりゃー!!」という元気のいい掛け声とともにボールを投げる子ども、新記録を出して喜ぶ子ども、記録が伸びずに悔しそうな表情をする子どもなど様々でしたが、自分のもっている力を全力で出そうとする子どもたちの姿はとても気持ちのいいものだなぁと思いました。
朝の読みきかせの体操の効果があったのか、6年生のソフトボール投げでは準備していた距離より長くボールが飛び、「おおっ!!」というどよめきもあった新体力テストでした。
【1年生は初めての新体力テスト】 【遠くに飛ばすぞ~】
【円のぎりぎりまで助走して「えい!」】 【やったぁ、新記録!!】
身体を動かす読み聞かせ
今日の朝の時間に読み聞かせが行われました。この朝の読み聞かせは隔週で計画されており、荒谷小の保護者の皆様や地域の方々がお越しくださり読み聞かせをしてくださっています。今日は2冊の本を用意してくださっていました。
1冊目は「ぴょんたのたいそう」という本でした。子どもたちが、読み聞かせをしてくださる方に立ってあいさつをした後座ろうとすると、「立ったままおってね」とおっしゃり、読み聞かせが始まりました。「今日は、新体力テストがあるからこれで体操をして身体を伸ばしてね。A判定を目指そう!」と話されました。絵本はしかけ絵本になっており、かえるのぴょんたが身体を伸ばしたり、腹筋をしたり、鉄棒で懸垂をしたり、腕立て伏せをしたりしていました。それに合わせて子どもたちも一緒に身体を動かしました。


【今日はいつもと違う読み聞かせの予感】 【身体を伸ばします】


【腹筋 がんばれー】 【必死に腕立て伏せ】
絵本が終わる頃にはみんな身体が温まっていました。これで新体力テストはバッチリですね!
次に「どろぼうがっこう ぜんいんだつごく」という本を読んでくださいました。これは「どろぼうがっこう」という絵本の続編だそうです。「どろぼうがっこう」を読んだことがある子どもたちはたくさんいました。「楽しみ~!」という声が聞こえる中、読み聞かせが始まりました。刑務所に入っているどろぼうがっこうのみんなは、刑務所での生活をまじめに送っていました。しかし、2月4日8時に脱獄をしようと企てます。この脱獄、成功するのでしょうか。ハラハラどきどきの展開で、自分がどろぼうがっこうの一人になったような気持ちになって、どろぼうがっこうのみんなを応援していました。「どろぼうがっこう」をまだ読んでいない人は、学校にありますので、ぜひ読んでみてくださいね。
本日は、お忙しい中お越しくださりありがとうございました。3校時に行われる新体力テストでは、みんな自分の力を精いっぱい出してくれることと思います。


【「どろぼうがっこう ぜんいんだつごく」じっくり聞けるお話でしたね】
1冊目は「ぴょんたのたいそう」という本でした。子どもたちが、読み聞かせをしてくださる方に立ってあいさつをした後座ろうとすると、「立ったままおってね」とおっしゃり、読み聞かせが始まりました。「今日は、新体力テストがあるからこれで体操をして身体を伸ばしてね。A判定を目指そう!」と話されました。絵本はしかけ絵本になっており、かえるのぴょんたが身体を伸ばしたり、腹筋をしたり、鉄棒で懸垂をしたり、腕立て伏せをしたりしていました。それに合わせて子どもたちも一緒に身体を動かしました。
【今日はいつもと違う読み聞かせの予感】 【身体を伸ばします】
【腹筋 がんばれー】 【必死に腕立て伏せ】
絵本が終わる頃にはみんな身体が温まっていました。これで新体力テストはバッチリですね!
次に「どろぼうがっこう ぜんいんだつごく」という本を読んでくださいました。これは「どろぼうがっこう」という絵本の続編だそうです。「どろぼうがっこう」を読んだことがある子どもたちはたくさんいました。「楽しみ~!」という声が聞こえる中、読み聞かせが始まりました。刑務所に入っているどろぼうがっこうのみんなは、刑務所での生活をまじめに送っていました。しかし、2月4日8時に脱獄をしようと企てます。この脱獄、成功するのでしょうか。ハラハラどきどきの展開で、自分がどろぼうがっこうの一人になったような気持ちになって、どろぼうがっこうのみんなを応援していました。「どろぼうがっこう」をまだ読んでいない人は、学校にありますので、ぜひ読んでみてくださいね。
本日は、お忙しい中お越しくださりありがとうございました。3校時に行われる新体力テストでは、みんな自分の力を精いっぱい出してくれることと思います。
【「どろぼうがっこう ぜんいんだつごく」じっくり聞けるお話でしたね】
学級給食
今日は週に1回の学級で給食を食べる日です。全校児童で給食を食べるのと違って、担任の先生と近くで話せたり、好きな音楽をかけたりできるので子どもたちはこの学級給食を楽しみにしているようです。
今日の給食時間に1・2年生教室をのぞくと、隣の教室で食べているはずの3・4年生が一緒に給食を食べていました。今日は3・4年生にお休みの子がいて寂しいから1・2年生と一緒に食べることにしたそうです。「昨日の夜は焼肉丼を食べました」と話していたり、「誰にだって誕生日」の歌に合わせてリズムにのっていたりして、とても賑やかな学級給食になっていました。

【みんなで仲良くいただきまーす】
昨日から、ごはんやおかずが多く残り、5・6年生が一生懸命食べてくれています。今日もごはんが少し残り、5・6年生が残さず食べてくれました。たくさん食べて大きくなってくださいね。

【5・6年生もモリモリ食べま~す】
今日の給食時間に1・2年生教室をのぞくと、隣の教室で食べているはずの3・4年生が一緒に給食を食べていました。今日は3・4年生にお休みの子がいて寂しいから1・2年生と一緒に食べることにしたそうです。「昨日の夜は焼肉丼を食べました」と話していたり、「誰にだって誕生日」の歌に合わせてリズムにのっていたりして、とても賑やかな学級給食になっていました。
【みんなで仲良くいただきまーす】
昨日から、ごはんやおかずが多く残り、5・6年生が一生懸命食べてくれています。今日もごはんが少し残り、5・6年生が残さず食べてくれました。たくさん食べて大きくなってくださいね。
【5・6年生もモリモリ食べま~す】
お知らせ
〇 12/19(金)は、参観日です。9:25から長距離走大会、10:20から学級懇談会、13:50から餅つき体験を行います。17:00からはPTA慰労会を予定しております。都合の付かれる時間帯での多数のご参加をお待ちしております。
学校行事
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1 1 | 2   | 3   | 4 1 | 5   | 6   |
7   | 8   | 9 1 | 10   | 11 4 | 12 1 | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19 1 | 20   |
21   | 22   | 23   | 24 1 | 25 1 | 26 1 | 27   |
28   | 29 1 | 30 1 | 31 1 | 1   | 2 1 | 3   |
訪問者カウンタ
1
0
0
5
5
5
9
諸塚村立荒谷小学校
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代6159番地
電話番号
0982-65-1120
FAX
0982-65-1138
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