延岡市立緑ケ丘小学校ホームページへようこそ!
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欠席・遅刻等連絡は下記URLより行えます。https://forms.gle/q6aTKTjkWPsMWB7bA
2月9日(木) 緑ヶ丘小が「ありがとうがいっぱい!」の学校になるように児童会運営委員会がありがとうメッセージを募集しています。これは、代表委員会で話し合われたもので、それを実行に移し取り組んでいます。自分にしてもらったことやだれかのためにがんばっている人に対して「ありがとう」の言葉を贈りましょうというものです。あっという間にたくさんのメッセージが集まりました。これからもたくさんの「ありがとう」があふれる緑ヶ丘小であってほしいと思います。
2月7日(火) 6年生が社会科で太平洋戦争の終末を勉強していました。沖縄戦や原爆投下など、終戦を早く決断していれば失われずにすんだたくさんの尊い命について考える事ができたでしょうか。現在もなお、ウクライナでは戦争が続いています。平和な世の中を作っていくのは子どもたちです。戦争の愚かさと平和の尊さをしっかり学んでほしいと思います。
2月3日(金)今日は節分です。鬼のお面をかぶった子どもたちが校長室を訪問してくれました。
運動場では、子どもたちが2月10日(金)の持久走記録会に向けて持久走の練習をがんばっていました。今日は、5年生と2年生の合同体育でお互いに一生懸命応援しながら走っていました。記録会に向けて少しでも記録を伸ばして新しい自分をみつけてほしいと思います。
1月23日(月)外部講師を招いて3年生のそろばん授業が行われました。3年生は、そろばんの学習をするのは初めてです。そろばんの歴史、数の表し方から足し算引き算の仕方まで、テキストを使って丁寧に教えていただきました。最後にはそろばんを追求していくとこんなことまでできるというのを見せていただき、子どもたちはびっくりしていました。少しでもそろばんに興味をもって取り組んでくれる人が出てくるとうれしいものです。
1月10日(火)3学期の始業式がありました。6年生の代表児童が、スラムダンクの「あきらめたら試合終了」という言葉に心を動かされ、あきらめないでチャレンジしたいと力強く話してくれました。また、校長からは、これまでできなかったことができるようになること、つまり新しい自分をみつけることにチャレンジしてほしいという話がありました。まだまだ寒さが続き、コロナやインフルエンザも心配ですが、健康に気をつけて元気にみんなで「ありがとうがいっぱい、笑顔がいっぱい」の緑ヶ丘小をつくっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
今日は2学期の終業日。朝から小雪の舞うとても寒い日となりました。終業式は、感染拡大防止のためオンラインで行いました。2年生と4年生の代表児童が2学期にがんばったこと、これからがんばりたいことをしっかりと発表してくれました。式の後には、2学期に表彰を受けた子どもたちの賞状を披露し、みんなから拍手をもらいました。2学期もみどりっ子たちはとてもよく頑張りました。楽しい冬休みを過ごしてほしいと思います。
12月21日(水)5年生が米づくり感謝の会を開きました。田植えや稲刈りでお世話になったJAや農家の方々を招待し、自分たちが調べた米づくりに関する発表をしました。稲作の歴史や米の種類、加工の仕方、課題や苦労などについてインターネットなどで調べたことをまとめてタブレットや紙芝居を使って発表し、最後に招待した方々から感想を話していただきました。インターネットだけではわからない生の声を聴くことができて、子どもたちは学びを深めることができたようです。
12月18日(日)のオープンスクールから22日(木)まで、3階多目的室で「みどりっ子美術展」が開かれています。全校児童の絵画や工作の作品が1点ずつ展示されています。今週は、各学級の鑑賞時間が設けられ、作品へのメッセージを書いて作製した児童に届けられます。力作揃いで子どもたちの想いが伝わってくるようです。
12月18日(日) オープンスクールに合わせてPTAバザーが実施されました。感染症拡大防止のため、本年度も注文した品物を受け取るだけの形になりましたが、少しでも楽しんでもらおうとバザー委員のみなさんが飾り付けをしたり、配置を工夫したりして笑顔で迎えてくださいました。子どもたちも保護者の方といっしょにお買い物をしているようでとても楽しそうでした。早く、以前のようなお祭り要素もたくさんある楽しいバザーができるようになるといいですね。
12月18日(日)オープンスクールの日なわとび大会がありました。小雪の舞うとても寒い日でしたが、子どもたちは、自分の記録越えを目指して一生懸命がんばりました。今年は、学級全体での目標回数を決めて、全員での新記録も目指しました。欠席が多いクラスもありましたが、学級目標を超えてみんなで喜びを分かち合う姿も見られました。今までできなかったことができる感動!これがなわとびの魅力だと思います。