高原中トピックス

夢・挑戦・感動!!

中体連に向けて

17日に地区の中学校秋季体育大会の選手推戴式が行われました。陸上は24日、その他の競技は26日・27日に行われます。今回は新チームとなり、1・2年生が出場することとなります。どのチームも集中し、、しっかりと実力を発揮してくれることだと思います。
  
  

コンプライアンス

16日は職員の研修でコンプライアンスの研修をおこないました。7月にもワークショップ形式で研修を行いましたが、今回は、県の教育庁より専門主幹の先生が講師に来られ、より具体的に、専門的な研修を受けました。
  

弁論発表会

16日に日本語弁論学年発表会が行われました。各学級2名ずつの発表でした。発表者は、緊張気味の生徒もいましたが、しっかりと発表できていました。3年生の発表はケーブルテレビの取材も行われました。
  
  

感動の体育大会!

13日(日)、第74回の体育大会が行われました。12日の予定でしたが、降雨のため、順延となりました。今年は、コロナウィルス感染拡大防止のため、午前中に実施となり、内容も精選されましたが、その分子どもたちの活動は凝縮され、みんな全力で、一生懸命に競技や応援をしました。みんなで団結して頑張るという部分がとてもよくできていた体育大会でした。保護者の皆様も温かい応援をたくさんしていただき、ありがとうございました。
  
  
  
  
  

体育大会に向けて

9月8日は予行練習でした。
昨日は台風により臨時休校となり、朝、準備をしての実施となりました。
予行練習はとてもスムーズに進み、途中、本番に向けての指導があったりもしました。
生徒たちは本番に向け、一生懸命に競技をしていました。応援も各団、応援賞を目指して団結が見られました。
本番が楽しみです。
  
  

体育大会に向けて

9月7日は、台風10号に伴う臨時休業でした。
各ご家庭は、被害はいかがだったでしょうか。

体育大会に向け、職員で、テントの骨組み作りを行いました。
体育大会で使う14張りのテントになります。本番まであとわずかです。
みんなで頑張っていければと思います。

体育大会に向けて

9月3日 全校体育が行われました。
本日の練習メニューは、部活動紹介でした。各部気合いを入れて行進をしていました。
本番に向けて、頑張っています。
  

テストできたかな

8月31日に技術・家庭科の1・2年生のテストが、9月1・2日に、3年生の学力診断テストと1・2年生の課題テストが行われました。今年は、短い夏休みの中での勉強の準備とはなりましたが、自分の将来に向けて、しっかりと取り組めたのではないかと思います。特に3年生は、勉強と行事の両立となります。大変ですが、すごく成長できる時期でもあります。時間を大切につかい、充実した日々が送れるといいですね。

  

美しい学校へ

8月23日(日)の朝にPTA奉仕作業が行われました。
コロナウィルス感染拡大が心配される中でしたが、生徒約180名、保護者の皆様約170名もの参加をいただきました。たくさんの方々の協力をいただき、非常にスムーズに作業が進み、どの場所も大変きれいになりました。刈ったり取ったりした草は2mの高さぐらいまでの量になりました。東京ドームの1.2倍の面積がある高原中学校です。今後ともボランティア等の御協力をよろしくお願いいたします。今回は、お忙しい中、大変ありがとうございました。
  
  
  

スタート!

8月21日(金)から1学期後半がスタートしました。全校集会があり、校長先生よりナイル川のアリの話があり、9月には体育大会を予定しています。苦しさを分かち合いながら学級でしっかりとまとまり、協力することが大切です。という話がありました。
中体連やサマーコンサートの表彰もありました。行事のたくさんある時期になります。やるべき事をしっかりと頑張ってほしいと思います。
  
  
  

優勝目指して!

7月22日に、1学期前半終了の全校集会・団編成・結団式が行われました。1学期前半でできたことできなかったことをしっかりと整理して夏休みを有意義に過ごしてほしいと思います。
全校集会の後、団編成・結団式が行われました。全て、生徒会の運営で進められ、生徒たちはどの団になるかわくわくしている様子でした。団の色が決まり、優勝に向けて、これから練習や準備が始まります。自分たちで創る体育大会になると思います。両団ともに優勝目指して頑張って下さい。
  
  

推戴式

7月18日に県中学生特別スポーツ大会の推戴式が行われました。今回はコロナウィルス感染拡大防止のために、昨年までと大きくかわる形での開催となりました。どの部も一生懸命に頑張ってくることだとも居ます。
  

薬物乱用防止教室

7月15日に薬物乱用防止教室が行われました。小林警察署の生活安全課の方に講話をしていただきました。薬物の種類や薬物の怖さなどについて学びました。実際にそのような場面にあわないことが一番よいのですが、万が一、あったときにはしっかりと断る勇気をもつことが大切ですね。
  

命を守ろう

7月15日に部活動の部長等・職員が集まり、合同で救急救命研修がありました。AEDの使い方や胸骨圧迫の方法、実際倒れた場合のシュミレーション、熱中症について等、実践的な研修を行いました。みんな真剣に取り組んでいました。
  
  

はじめての参観日

7月12日、4月の参観日が中止となっていましたので、今年度初めての参観日がありました。生徒たちは、少し緊張気味でしたが、一生懸命学習に取り組んでいました。
保護者の皆様も、懇談会、地区懇談会までたくさん参加いただき、ありがとうございました。
今年度は、民生委員・児童委員・主任児童委員の皆様も地区懇談会に参加いただき、ありがとうございました。
  
  

久しぶりの

7月10日、これまでずっと雨が続き、昼休みに外で遊べない日が続いていましたが、久しぶりに外で遊べました。晴れ、まではなくくもりでしたが、とても楽しそうに過ごしていました。はやく梅雨が明けるといいですね。
  

Where is my textbook ?

7月10日に1年生の英語の研究授業が行われました。
とても活気のある授業でみんな一生懸命に発音し、とても集中していました。「where」のつかい方についての学習で、先生の英語での指示にも迷わずに活動ができており、次々に展開される活動にしっかりと取り組めていました。
授業に集中して取り組めると自分の力がドンドン伸びていきますね。
  
  

命の大切さ

7月8日の道徳の時間に、全学級で命の大切さを考える授業を行いました。
鶏をふ化させ、飼育して食するという命の教育を行う高校の取組の資料映像を見て、自分ならどうするかと、生徒たちは真剣に考え、答えを見つけていました。自分の意見を発表し、友達の意見を聞き、考えが深まり、日頃の「いただきます」や「ごちそうさま」の意味についても真剣に受けとめていました。「今、ここにある命を大切にしたい」という感想も多く出ていました。
  
  

実行しよう!

7月7日に小林市出身の山下先生の講話がありました。先生は、東京都立高校で数学を教えておられましたが、2019年にJICAの青年海外協力隊の一員として南アフリカに派遣されていました。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大をうけ、今年、3月に日本へ帰国し、現在、再派遣待ちの状態だということです。その期間を利用し、ボランティアで本校1年生の数学をT・Tで教えて下さっています。山下先生に南アフリカの事や自分にできることを実行することの大切さ等について、楽しく話をしていただきました。生徒たち興味をもって話を聞いていました。先生が言われたように自分にできることを実行できるようになれるといいですね。

  
  

真剣です!

7月1日、2日は定期テストが行われました。
今年度は、臨時休業等の関係で、第1回のテストがなくなり、今回が初めての定期テストとなりました。その関係で、テスト範囲が広かったのですが、どの学年、どの学級も真剣にテストに取り組んでいました。きっと結果に結びついてくることだと思います。