「地域のごみを拾おう!」(6年生)

家庭科「共に生きる地域での生活」の学習で「地域のために何かできないか」を考えました。子ども達から様々な意見が出された結果、「地域のごみを拾おう!」という活動に決定!川水流と東原の二地区に分かれ、おのおの手には火ばさみを持ち、いざ出発です。子ども達は目を皿のようにして、通り道のごみを拾っていきました。北方の町もきれいになりましたが、子どもたちの心も同じようにきれいになった気がします。そして、地域のために何ができるか考えられる中学生になってほしいと思います!