道徳の授業もあとわずか・・・(中3)

 中学校3年生は道徳の授業もあとわずかになってきました。今週の中学3年生の道徳は、副担任の甲斐先生が授業をされました。「アイツとオレ」という題材で、「分かりあうために必要なことは何だろう。」というテーマで授業を進めていました。登場人物のお面を付けて実際に役になりきって意見を言うなど、甲斐先生ならではの工夫もあり、生徒達も楽しんで授業に参加していました。高校で新しい人間関係を作る上で大事なことを考えることができたと思います。