エイズと偏見(小6)

 本校では今週から来週を「性に関する指導週間」とし、全学年で性教育を実施します。6年生は「エイズ」の学習をしました。エイズ患者であったホワイトライアン君というアメリカの少年の話をしました。話の中で、2つの町が出てきました。一つは差別的な対応をとる町。もう一つは、普通の人と同じような対応をとる町。この二つの町の様子から、エイズとはどんな病気なのか児童に考えさせると、「怖い」「近くにいてもうつるのかも」といった印象を受けたようです。しかし、自分たちはエイズについての正しい知識が無いからそういう印象であり、一つ目の町も同様だということに気が付きました。

知らないから偏見をもってしまう。正しい知識を得ることが大切であるということに気がついたところで、エイズについて詳しく説明をしていきました。今回の学習で学んだことを今後の人生に活かしてくれるとよいと思います。