【男子バスケ部】県大会に向けて(その3)
10月16日(日)、本郷中学校体育館にて、本郷中と姫城中の2チームと練習試合を行いました。今回の練習試合を通じて、毎日の練習の大切さを痛感したと思います。まだまだ課題は多くありますが、練習試合を通じて県大会に向けての一人一人の意識が高まってきました。大会当日にベストなパフオーマンスを発揮し、よい結果が残せることを期待しています。頑張ろう!バスケ部!!
★☆★県大会に向けての意気込み★☆★
甲斐 琢海(1年)
県大会に向けてチームとして初戦突破を、個人として自分に出し切れる力を精一杯出し切ることを目標に頑張ります。目標を達成するために、プレーにおける自分の弱みを見つけ、改善していきます。また強みであるスピードを生かしたレイアップシュートやドライブもしっかり練習していきます。
菊池 琉生(1年)
県大会で試合に1回でも出て、シュートを1本は決めたいです。そのために足をしっかり動かしてレイアップシュートをする練習、ドリブルで相手を抜いてシュートを決める練習をたくさんします。
小澤 帝心(1年)
チームとしての目標は、初戦突破です。夏の県大会では1回戦敗退という結果で終わってしまったので、次は初戦突破とチームで決めました。僕はもっとうまくなり、ちょっとでもいいので試合に出ることを目標にしています。
増田 龍琥(1年)
県大会でのチームの目標は初戦突破です。そして個人の目標は応援を大きな声ですることです。残りの時間でバスケのことについてもっと知ってそれを練習に生かしていきたいです。