居住地間交流 白玉おいしいね!~5年生・あすなろ・のびっ子~

3月6日水曜日は、しろやま支援学校の児童との居住地間交流の日でした。5年生児童は前日から教室に歓迎の装飾をしたり、どんな手話がわかりやすいかを考えたりする姿があり、当日をとても楽しみにしていました。

 

午前中は、家庭科の調理実習にて、一緒に白玉団子づくりをしました。水加減に気を付けながら一緒に仲良く調理し、絆がさらに深まった団欒のひとときでした。

その他にも、理科で一緒にミョウバンの実験をしたり、午後は全校での清掃活動に一生懸命取り組んだり、あっという間の1日だったと思います。

学期1回の貴重な機会、これからも同じ地域に暮らす仲間としてさらに絆を深めていってほしいと思います。