教育相談のご案内


<教育相談>
 本校では、肢体不自由児者を中心に相談を受け付けています。
巡回相談の依頼については、巡回相談(依頼)を読んでいただき申し込みのをお願いします。


巡回相談依頼(手順).pdf

巡回相談依頼書(様式).docx

 <宮崎地区特別支援学校教育相談利用の手引きはこちらです>
利用の手引き.pdf

<学校見学ついて>
 本校では、学校見学を随時受け付けております。
 学校見学は予約制となっております。次の流れに従って、手続きをお願いいたします。

① まず、本校教頭又は教務主任に連絡し、学校見学希望の旨をお伝えください。
 日程を調整し、期日を決定させていただきます。
 
② 期日が決定しましたら、「学校見学申込書」に必要事項を御記入の上、本校宛て  
 に郵送してください。



学校見学について 説明.pdf

学校見学申込書.docx
 

学校関係者評価

訪問者総カウンタ

あなたは301111番目の訪問者です

今年度訪問者カウンタ

今学期152247番目の訪問者です

宮崎県立清武せいりゅう支援学校

〒889-1601
宮崎県宮崎市清武町木原4257-9
電話番号
0985-85-6641
FAX
0985-85-6640
本Webページの著作権は、清武せいりゅう支援学校が有します。無断で、文章・画像などの複製・転載を禁じます。
 

お知らせ

 

学校長あいさつ


 清武せいりゅう支援学校のホームページにお越しいただきありがとうございます。

 

本校は、宮崎県で唯一の肢体不自由教育を専門とする特別支援学校です。「県立こども療育センター」が併設されており、医療機関と密接な連携のもと、児童生徒が地域社会におけるかけがえのない存在として社会参加・自立していくことをめざし、一人一人の「生きる力」を培うことを基本理念として、「健康で安全な学校生活を通して、心豊かでたくましく生き抜く児童生徒の育成」を教育目標に、小・中・高一貫した教育を行っています。

令和3年度は、4月1日現在で小学部46名、中学部23名、高等部22名、合計91名の児童生徒が在籍しています。この中には、宮崎大学医学部附属病院と県立宮崎病院の小児科に入院している小・中学生を対象とした訪問教育学級の児童生徒も含まれています。

どの児童生徒にも夢があります。児童生徒が夢の実現に向かって行動を起こしていくためには、日頃から思いを抱き、その思いを達成しようとする経験の積み重ねが大切だと考えます。

そこで、本校では、児童生徒の“思い”を中心に置いて、保護者の方々、関係機関や地域の方々、そして私たち職員それぞれの“思い”を結び合わせながら、児童生徒の“思い”を未来の“夢”へとつなぐことができる学校づくりをめざすこととしました。

そのために、日常の学習や生活の中で、一人一人の児童生徒が心に抱いた思いを言葉や態度、しぐさで表現する過程を大切にして、しっかりと寄り添っていきます。そして、児童生徒が思いを表現したときには、その思いに真摯に応え、児童生徒が次にまた思いを達成しようとする意欲を高められるようにします。このことを営々と積み重ね、児童生徒が夢に向かおうとする意欲を醸成し、行動へとつないでいきます。

「さあ今日も一歩、元気で一歩、希望の風が吹いてるよ」本校の校歌にあるとおり、希望と笑顔あふれる学校にしていきたいと願っています。

児童生徒がもつ可能性は無限大です。児童生徒の力を最大限に引き出し、可能性を具現化していくことこそ、教育の使命であり、責務だと考えています。

今後とも皆様の一層の御支援・御協力をお願いいたします。

 令和3年4月

宮崎県立清武せいりゅう支援学校

校 長  横山 貢一

 

校長ブログ

校長ブログ
2021/11/13

地域の皆様から元気をいただいて(その2)

| by 学校長
5月にご紹介させていただきました、
地域の方が飾りに来てくださるフェルトの飾り、

その後も季節の移り変わりに合わせて素敵な作品を飾ってくださっています。

11月は一足早いクリスマスをモチーフにした
飾りを作ってくださいました。

真ん中に大きな雪だるまが飾られていて、
とてもにぎやかな印象の作品です!

さすがは子どもたち、すぐに気がついて、
ニコニコしながら見つめています。

10月には運動会の作品を飾ってくださいました。

万国旗の下でたくさんの動物たちが、かけっこや綱引き、玉入れを競っています。

見ているだけで元気になってくる作品です。

先日、新しい飾りを持ってきてくださったときにお礼を申し上げた後、少しお話をうかがうことができました。

子どもたちが喜んでくれればそれだけで十分と、お名前もおっしゃらずに帰って行かれました。

後ろ姿をお見送りしつつ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
16:11 | コメント(0)
2021/10/06

鬼滅の刃が校長室に

| by 学校長
今、校長室に人気アニメ「鬼滅の刃」のキャラクターが
飾られています。

以前勤めていた宮崎大学附属中学校の教え子が作って
持ってきてくれました。

中学生の時から手先がとても器用で、作品を丁寧に
作る生徒でした。

アイロンビーズを使って作られています。

アイロンビーズというのは小さな円筒状のビーズで、
並べてアイロンで熱を加えるとくっついて板状になるものです。

一つ一つパーツを作って
組み立てられています!
すごい技術です!

本校にも「鬼滅の刃」が大好きな子どもたちが多いです。
さっそく廊下から見つけて、目を輝かせています。

今日もキャラクターを目当てに子どもたちが校長室に来てくれます。
15:47 | コメント(0)
2021/09/21

高総文祭ポスター原画最優秀賞に!

| by 学校長
 9月23日木曜日から、第43回宮崎県高等学校総合文化祭が開催されます。
参加される高等学校、特別支援学校高等部の皆さんには、日頃練習してきた成果を十分に発揮していただき、コロナ禍でたいへんな思いをされている県民の皆さんに、元気を与えていただきたいと思います。

 さて、大会に先立って、大会を盛り上げるポスターの原画の審査が行われました。

 今回、その審査会において、本校高等部1年生の長尾玲真さんの作品が、見事、最優秀賞に選ばれました。

 宮崎の空と海を連想させるきれいな青のラインをアクセントにしながら、人物や模様が大胆なタッチで描かれています。観ているうちにいろんな想像がかき立てられる、とても味わい深い作品だと思いました。

 知らせを聞いて本人は始め驚いた様子でしたが、すぐに喜びに変わっていったようでした。お祝いを伝えたときの誇らしそうな笑顔がとても印象的でした。

 今回の入賞は、長尾さんにとって大きな自信になったことと思います。これからもこういった経験を積み重ね、大きな自信を備えて本校を巣立っていってほしいと思います。

最後になりましたが、審査をしていただいた大会関係者の皆さん、そして熱心にご指導いただいた担当の先生に心から感謝を申し上げます。


16:08 | コメント(0)
2021/08/02

真夏の成人式

| by 学校長
 本校では毎年、その年に成人となる卒業生を
学校に迎えて成人を祝う会を開催しています。

 例年、1月に実施しているのですが、今年は
新型コロナウイルス感染症の影響により延期して7月25日、日曜日に開催しました。

 成人を迎えた卒業生と保護者の皆さんに加えて、在校中にお世話になった先生方や支援者の皆さんにもご出席いただき、在籍職員や現PTA役員さんが見守る中、とても温かな雰囲気の中で会が行われました。

 一人一人に当時の担任の先生から成人証書が手渡され、在校当時のエピソードが披露されると、ご本人も保護者の方もとても嬉しそうな表情を浮かべられていました。

 その後、ご本人と保護者の皆さんから、成人を迎えての気持ちや、卒業後の遍歴、近況報告などが思い思いに語られました。

 皆さん笑顔でとても穏やかに語られていましたが、お話の端々から今も自立した生活と社会参加を目指して親子で一生懸命に頑張っていらっしゃることが伝わってきました。

 教育の効果はすぐに現れるものばかりではなく、5年後、10年後、又はそれ以上の年月を経て効力を発揮するものも少なくありません。むしろそういったものの方が多いのではないかと思います。

 皆さんのお話をうかがいながら、私たち教育者には、巣立っていく子どもたちに必要になったときに助けとなる力の種を持たせる使命があるということを改めて心に刻んだところでした。
13:33 | コメント(0)
2021/07/08

子どもの命を守る~緊急時対応訓練~

| by 学校長
 本校には医療的ケアを必要とする児童生徒が在籍しています。
 ひとたび事故が発生すると、子どもの命を左右しかねない重大な事態に発展してしまうかもしれないという高い緊張感の中で本校の職員は日々指導に取り組んでいます。

 いくら気をつけていても、事故が発生する可能性をゼロにすることはできません。もしものときに備えて、本校では事故を想定した緊急時対応訓練を実施しています。7月にも児童の人工呼吸器の管が外れた場合を想定した訓練を行いました。
 
 学級担任が他の職員に応援を求める大きな声で

訓練がスタートしました。
子どもが装着している
人工呼吸器の管が外れてしまった場合には、
命を
守るために秒単位での対処が必要になります。

 他の職員が駆けつけると、学校看護師による緊急措置と並行して、学級担任を中心とした的確な役割分担がなされ、
校内そして隣接する子ども療育センターへの緊急放送が流された後、ストレッチャーに子どもに見立てた人形を乗せてセンターに搬送しました。

 センターでは医師と看護師が迅速かつ正確に

処置を行いました。
 訓練に参加している職員、医療スタッフから
ばしばしと伝わってくるすさまじい緊張感に、
私も顔がこわばり涙があふれそうになりました。
 これからも、事故を未然に防ぐための危機管理を徹底するとともに、万が一に備えての訓練を怠らず、子どもの命を守るための体制を確立してまいります。


12:18 | コメント(0)
2021/06/04

鳳太郎さんの紫陽花

| by 学校長

今年は例年に比べて早い梅雨入りとなりました。

この季節に見頃を迎える花といえばアジサイの花があげられます。

雨に濡れたアジサイの花はみずみずしくてとてもきれいです。

さて、本校の玄関脇にもアジサイの花が咲いています。

少し小さめの花がかわいらしい、きれいな水色のアジサイです。

根元には「鳳太郎さんの紫陽花」と書かれた小さな看板が立てられています。

本校の職員が立ててくれたものです。

何年か前のお話になります。

鳳太郎さんというお子さんが本校の小学部に入学することになっていました。

鳳太郎さんもご家族も入学をとても楽しみにしていたそうです。

しかしながら入学を目前にして鳳太郎さんは短すぎる生涯を終えられたのです。

それはあまりに突然の出来事でした。

前の週までお母さんとランドセルを選んでいたそうです。

お葬式の日、鳳太郎さんを乗せた車は火葬場へ向かう途中、本校に立ち寄られました。

その当時の先生方は全員学校の前に並んで、鳳太郎さんに手を振られたそうです。

そうして迎えた入学式の当日、お母さんがお礼にと持ってきてくださったのが、このアジサイなのだそうです。

新しいお友達の入学を一緒に喜んでくれているかのように、今年も鳳太郎さんのアジサイはきれいな花を咲かせてくれました。

アジサイの花を見ながら、鳳太郎さんの思いに応えられるよう、これからも清武せいりゅう支援学校を子どもたちの笑顔あふれる学校であり続けるようにしなければと決意を新たにしたところでした。

(このブログを掲載することにご同意いただきましたお母様に、この場をお借りして心から感謝申し上げます。)


14:49 | コメント(0)
2021/05/20

地域の皆様から元気をいただいて

| by 学校長

学校がある福祉ゾーンの広い駐車場に、

今、たくさんの鯉のぼりがゆったりと泳いでいます。

 

先日、清武地区民生委員を中心とする

ボランティアの皆さんが揚げてくださいました。

 

子どもたちは学校の行き帰りや歩行練習の途中に

うれしそうに見上げています。

 

また、玄関に入った事務室の窓口の棚には

手作りのフェルトの額飾りが飾られています。

 

地域の方が毎月そっと飾りに来てくださっているのだそうです。

 

今月は梅雨をテーマに、子どもたちが大好きな

てるてる坊主やカタツムリ、カエルが描かれています。

 

その横には「コロナに負けないように」と、

アマビエ様も飾ってくださいました。

 

地域の皆様、学校を支えていただきまして
本当にありがとうございます。

皆様から元気をいただいて、子どもたちと職員は
今日も笑顔で頑張っています。


13:55 | コメント(0)