物理部会のおしらせ
物理教育シンポジウム@日本物理学会について(案内)
物理関係職員の皆様へ
物理連絡会高校側世話人の木村英二です。
教育研修センターからミライムが使えるようになりました。
さて、前回の物理連絡会で宮崎大学の山内先生が紹介した日本物理学会物理教育委員会主催の物理教育シンポジウムの案内です。
第13回「物理教育をデジタル技術で進化させる 〜学習者の理解を深めるために〜」
日時:2023年3月19日(日)13:00〜16:30
場所:オンライン開催(Zoomウェビナー)
定員: 400名(申込先着順)
参加費: 無料(要事前申込)
対象:物理教育に携わる方/物理教育に関心がある方
申込受付がhttps://www.jps.or.jp/public/edsympo/2023edsympo.php
で始まっています。
先着順ですので希望される方はお早めに!
なお、年度内(3月)の物理連絡会開催は諸事情により見送りました。
また、次年度に改めて開催を案内致します。
宮崎県教育研修センター
木村英二
第13回高校物理の授業に役立つ基本実験講習会in福岡
物理教育学会の宮崎支部担当をしています木村英二です。
九州物理教育学会から以下の連絡が来ました。
実験に取り組むきっかけにいかがでしょうか?
「第13回高校物理の授業に役立つ基本実験講習会in福岡」
2022年11月23日(水曜・祝日) 10:00~16:30
詳しくはこちらにアクセス
第39回 物理連絡会の開催 について
教育研修センターの木村英二です。
コロナ感染症の影響で自粛しておりました「高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」ですが、今年度より再開することとなりました。
第39回となる本会合は九州高等学校理科教育研究会宮崎大会の翌日に設定し、県外からの先生方にも案内いたします。
さらに、遠方で会場への参集が難しい方にはオンラインによる参加も募りたいと思います。
以下のwebサイトに1次案内を掲載しております。ご覧ください。
宮崎県物理連絡会
https://sites.google.com/g.miyazaki-c.ed.jp/buturirenraku39/
参加希望の方はwebサイトの参加フォームより参加申し込みください。
なお、当日の詳細については、6月下旬を目処にwebページ並びに文書等でご案内いたします。
第39回物理連絡会
開催日:令和4年7月30日(土)13時~17時
開催地: 宮崎大学工学部
〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
問い合わせ:
連絡会世話人 木村英二(宮崎県教育研修センター)
e-mail:eiji-kimura@miyazaki-c.ed.jp
物理部会全体会について
お世話になっております。
物理部会全体会への申込みの方、ありがとうございました。
物理部会全体会の出会者一覧や会場案内図を添付しました。
資料の準備等の参考にしていただければと思います。
今回は新教育課程に向けた評価の在り方について協議したいと考えておりますので、現段階におけて各学校で考えておられる資料等を準備いただけると助かります。
駐車場について管理棟改修のために一部駐車禁止となっております。正面玄関から見える範囲だと大丈夫ですので、よろしくお願いいたします。
当日の運転等はくれぐれもお気をつけて来られてください。それではお待ちしております。
日向高校
稲用
物理実験室経路R3.pdf
物理部会全体会2次案内(日向高校).docx
科学講演会の案内
宮崎大学の森さんから、科学講演会の案内がありました。
化学の先生方の企画のようですが、なかなか面白そうな内容です。
高校生も参加できます。
ただし、今度の日曜日と期日が迫っておりますので、早めのご検討をお願い致します。
詳しくは添付のチラシをご覧ください。
木村英二
講演会ポスターv4 .pdf
宮崎県理科部会物理部会全体会の要項および出欠票の送付
こんにちは。お世話になっております、日向高校の稲用です。
宮崎県理科部会物理部会全体会の要項および出欠票の送付しました。
・同学校で物理を複数の先生方で教えておられる場合は全員の方へ送っています。
・専門が物理ではなくても物理基礎などで教えられている先生方にも送っています。
・学校自体で物理を教えていない場合は教科代表者の先生へ送っています。
・支援学校では担当科目としてはないものの、理科部会等へ参加したいとの旨は聞いておりましたので、教頭先生(副校長先生)へお送りさせていただいております。
申込みは11月30日(火)です。全員不参加の場合も出欠票をお送りいただきますようお願いいたします。
お手数をおかけしますが、上記の件、よろしくお願いいたします。
日向高校
稲用
R3物理部会全体会案内および出欠票.doc
物理中部地区会のご案内
宮崎南高等学校 中尾です。
今年度の物理の中部地区会担当をしております。
物理中部地区会のご案内を致します。
10月15日(金)13:00より 宮崎日機装株式会社にて
詳細は添付資料をご覧下さい。
添付の文書に出席の有無をご記入頂き,
宮崎南高校(担当 中尾)までFAXまたはミライムにて10月4日までに返信下さい。
また,参加される先生は,大変お手数ですが
ご所属の事務にて,添付書類の公文書手続き・旅費計算を
お願い致します。
〔お願い〕
感染症対策のため研修が中止または会場変更になる場合があります。
その際は参加の連絡を頂いた先生方へ個別に連絡をすることがありますのでご了承ください。
2021年度_物理部会_中部地区会_案内文書(学校長・理科職員).pdf
出欠票・旅費計算書.doc
パイロット教員による授業公開の案内
宮崎南高等学校の木村英二です。
教育委員会から、パイロット教員による授業公開の案内がきております。
転送します。
先生方、二学期の準備等で、毎日お忙しいこととお察し申し上げます。
先日、高校教育課の方から、「令和3年度資質・能力育成研究会(授業研究部門)のパイロット教員による授業公開に係る授業研修希望者の提出について」の依頼文書が、各学校に発出されています。
県内から選出されたパイロット教員が、日々、ICTを活用した授業研究に努力を重ねており、その集大成の場として下記の日程で公開授業を行います。
先生方におかれましては、校務等大変お忙しいとは存じますが、ご都合のつく先生方は積極的に参加していただきたいと思います。参加方法については、各学校の教頭に申し出てください。どうぞ、よろしくお願いいたします。
【物理部会】青少年のための科学の祭典2021ブース募集
理科部会物理部長の木村英二です。
「青少年のための科学の祭典2021」の事務局より理科部会への協力依頼があり、ブース出展に応募くださいとのこと。
概要は以下の通りです。
期日:令和3 年8 月7 日(土)~8 日(日)の2 日間
会場:宮崎科学技術館
出展ブースの内容:小学生向けの実験や工作
委託料:1万円+追加で3000円/1ブース/1日
参加申し込み締切:7月2日(金)
申し込み先
宮崎大学教育文化学部 秋山博臣
℡・FAX:0985-58-7506
e-mail:e04102u@cc.miyazaki-u.ad.jp
事務局からの連絡が先週であったため皆さんの案内が送れましたが、
〆切が過ぎていても申し込みを受け付けますとのこと。
希望される方は、木村まで連絡ください。
大会要項および参加要項(申し込み様式を含む)を送ります。
以上、よろしくお願いします。
木村英二
令和3年度物理部会役員及び運営について
いつも宮崎県高等学校等理科部会物理部会にご協力いただきありがとうございます。宮崎南高等学校の木村英二です。本年度も物理部長を務めることになりました。
さて、理科部会総会が書面決議になり皆さんへ活動内容報告等ができませんでした。そこで、ミライムのメッセージにて昨年度の報告と本年度の運営計画をお示しいたします。
添付の文書をご覧いただき、各地区会・全体会、研究ノートの編集会議等の運営へのご協力をよろしくお願いします。
また、例年通り生徒の物理部活動補助や職員の研修補助を予算計上しております。希望される方は木村まで連絡下さい。よろしくお願いします。
宮崎県立宮崎南高等学校
木村英二
R02物理部会費収支報告-final.pdf
物理分科会報告.pdf
物理教育シンポジウムの案内
物理関係職員の皆様へ
宮崎南高等学校の木村英二です。
日本物理学会物理教育委員会が開催する物理教育シンポジウムの案内です。
対象は「物理教育に携わる方」とのことです。
オンライン開催ですので参加しやすいかと思います。
是非どうぞ。
◆ご案内◆
<第11回物理教育シンポジウム(教員向け)>
テーマ:オンライン授業を考える
日時:2021年3月28日(日)13:00~16:30
会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
対象:物理教育に携わる方、物理教育に関心がある方
参加費:無料(要事前申込)
申込・詳細:https://www.jps.or.jp/public/edsympo/2021edsympo.php <ttps://www.jps.or.jp/public/edsympo/2021edsympo.php>
縦波の干渉
2つの音源の中点は全く動かず、疎と密が交互にやって来るので音が大きく聞こえます。
2つの音源の垂直二等分線上の点は大きく動いていて、疎と密が交互にやって来るので音が大きく聞こえます。
スマホ用(縦16:横9) スマホで保存して見てください。
評価問題作成委員(理科・物理)について
いつもお世話になっております。宮崎南高等学校の木村英二です。
今年も物理部長を務めさせていただいております。
高校教育課理科担当の後藤先生から、評価問題作成委員(理科・物理)について、
連絡がありました。
私も昨年度務めましたが、新学習指導要領に即した問題作りについて知見を深められました。
良い機会だと思いますので積極的に希望されてはいかがでしょうか。
希望される先生がいらっしゃいましたら、木村まで連絡ください。
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評価問題作成委員(理科・物理)のお願いについて
いつもありがとうございます。高校教育課 理科担当の後藤です。
高校教育課では、
指導教諭等のベテラン教員と若手・中堅教員で「評価問題研究部門」を組織し、
評価問題の作成を通して、先生方の資質向上を目的とする研修として、
「評価問題部門」を、昨年度から設定しております。
評価問題作成に当たっていただく評価問題作成委員の先生の任期は、
10月から来年度の8月までとなります。
来年度の8月の教育課程説明会で、作問した問題の報告を行っていただき、
新学習指導要領の研修として、県内の先生方と共有していただく
題材としていただく予定です。
8月の教育課程説明会までに、次の計4回の研修に
参加いただくことになります。
(1)10月下旬に全体説明と作業
(2)1月下旬 検討会①
(3)5月 検討会②
(4)7月 検討会③
8月 教育課程説明会 ⇒ 報告
教科指導力向上の貴重な機会であると思います。
評価問題作成委員として、取り組んでいただくことが可能な先生は、
ご連絡いただけないでしょうか。
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宮崎県教育庁 高校教育課 高校教育・学力向上担当
指導主事 後藤 順一
〒880-8502
宮崎市橘通東1丁目9番10号
TEL: 0985-26-7033(内線3259)
FAX: 0985-26-0721
E-MAIL< goto-junichi@pref.miyazaki.lg.jp >
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第30回「きゅうりの会」延期の連絡
期日や内容は改めて連絡します。
第39回物理連絡会中止のお知らせ
宮崎南高校の木村です。
宮崎大学の森先生と協議の上、
3月29日に予定しておりました第39回物理連絡会は、
今回は中止することになりました。
落ち着きましたら、また企画したいと思います。
よろしくお願いします。
木村英二
第30回「きゅうりの会」のご案内
1.第30回「きゅうりの会」は下記の予定です
日 時 : 3月20日(金)春分の日 13:30~15:30
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
テーマ : 2019年2月の京都大学の問題(第3問の光学)がテーマです。
第7回日本物理教育学会九州支部総会・研究大会の開催と講演募集について
宮崎南高校の木村英二です。
宮崎大学教育学部の秋山先生より、日本物理教育学会九州支部研究大会@宮崎の案内をいただきました。
2度目の案内ですが、送信させていただきます。
非会員の方も参加できます。
他県の様子を知る絶好の機会ですので積極的なご参加をお願いいたします。
また、入試問題の協議もあるようです。
大学の先生から意見を聞くことも可能だと思います。
締め切りは2/22となっています。
まわりの先生方にもアナウンスしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
支部総会および研究会を下の要領にて開催いたします。
皆様にはふるってご参加くださいますようよろしくお願い致します。
スケジュール、参加登録、発表申し込み(2/22〆)などの詳細は支部のホームページ
http://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/~pesj-kyushu/
に掲載しておりますので、ご確認いただけますと幸いです。
【日本物理教育学会九州支部総会】
2020年3月7日(土) 10:30-11:30(予定)
会場:宮日会館(宮崎県宮崎市高千穂通1-1-33)
【日本物理教育学会九州支部研究大会】
2020年3月7日(土) 12:30-16:30(予定)
会場:宮日会館(宮崎県宮崎市高千穂通1-1-33)
参加費:無料
懇親会 2020年3月7日(土) 17:30~(予定)
2.当日,研究大会の特別企画として,「入試問題を議論する」が
予定されています。(話題提供と意見交換あわせて,45分の予定)
第7回 物理教育学会 九州支部総会および研究大会について
宮崎南高校の木村です。いつもお世話になっております。
さて、日本物理教育学会九州支部の総会および研究大会が3月7日に宮崎で開催されます。
研究大会は非会員でも参加可能とのことで、広く参加者を募っているようです。
そこで、物理教育に携わっている先生方へ案内をさせていただく次第です。
大会の情報等は以下のURLを参照ください。
第7回 物理教育学会 九州支部総会および研究大会について
(2020年3月7日 宮崎市 宮日会館)
総 会 2020年3月7日(土) 10:30-11:30
研究大会 2020年3月7日(土) 12:30-16:30
会場:宮日会館(宮崎県宮崎市高千穂通1-1-33)
参加費:無料
http://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/~pesj-kyushu/
夜は懇親会も企画されているようです。
ご都合のつく方はぜひ参加を検討されてはいかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。
木村英二
第29回「きゅうりの会」のご案内
1.第29回「きゅうりの会」を下記の通り開催します。
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
テーマ : 2019年2月の京都大学の問題(第2問の電磁気学)がテーマです。
第28回「きゅうりの会」のご案内
1.第28回「きゅうりの会」を下記の通り開催します。
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
テーマ : 今年(2019年)2月の京都大学の問題(第1問の力学)がテーマです。
第38回 物理連絡会の開催について
物理関係職員の皆様へ
宮崎南高校の木村英二です。
この度、宮崎大学の森先生と協議の上、
「第38回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」を
下記の通り開催することになりました。
校務等でお忙しいところだと思いますが、
ぜひお時間を作っていただき、多数の方にご参加いただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
詳しくは添付ファイルをご覧ください。前回の報告書も参考として添付しました。
1.日時 令和元年 11月16日(土) 13:00~17:00
2.場所 宮崎大学工学部B棟2階 B209教室(〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3.内容
(1)第37回会合の実施報告、その他報告等
(2)授業上の工夫点・教材の紹介
(3)講義「学校に宇宙線検出器を置くプロジェクトの話」
講師 宮崎大学工学部電子物理工学科 武田 彩希氏
講義概要
宇宙線とは、宇宙空間を飛び交う高エネルギー粒子のことであり、主成分は陽子です。この宇宙線が地球大気内に入射した場合、多くの二次粒子が発生し、我々が住む地上まで到達するものもあります。これらの宇宙線を学校で捉えて、その存在を身近に感じてもらおうというプロジェクトを立ち上げつつあります。今回は、そのプロジェクトのお話をします。
(4)協議
①「未来を切り拓く資質・能力を育成する高校授業改革推進事業」について
解説:宮崎県教委育委員会 高校教育課 高校教育・学力向上担当
指導主事 後藤 順一
②評価問題研究部門による問題と解説 妻高校 上野友哉
③その他
第37回連絡会報告書-final2.docx
第38回案内-final2.docx
第38回物理連絡会のお知らせ
宮崎南の木村です。
さて、第38回物理連絡会を以下の日程で開催予定です。
正式な案内は後日送りますが、日時のみプレアナウンスさせていただきます。
ご都合のご調節の上、多数の方のご参加をお待ちしております。
「第38回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」
日時:11月16日(土) 13:00~17:00
場所:宮崎大学工学部
予定している協議題:
「未来を切り拓く資質・能力を育成する高校授業改革推進事業」の中から
評価問題研究部門を取り上げようと思っています。
評価問題の在り方について議論する予定です。
以上、よろしくお願いします。
木村英二
第27回「きゅうりの会」のご案内
1.第27回「きゅうりの会」を下記の通り開催します。
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
テーマ : 今年(2019年)2月の東京大学の問題(第3問の光学)がテーマです。
第26回「きゅうりの会」のご案内
1.第26回「きゅうりの会」を下記の通り、都城市で開催します。
場 所 : 都城泉ヶ丘高校 物理教室
テーマ : 今年(2019年)2月の東京大学の問題(第2問の電磁気学)がテーマです。
※今回は、普段と違い、都城泉ヶ丘高校を会場にして行います。
お近くの方は、是非ご参加ください。
※懇親会を夜にやろうと思います。
宮崎市の方が電車(特急)で帰れる時間に終わろうと思います。
参加して下さる方は、7月12日までにミライムを使って泉ヶ丘の下村良一までご連絡ください。
参加者数が決まったら、場所等の案内をします。
青少年のための科学の祭典ブース募集
理科部会物理部長の木村英二です。
昨日(5/9)に「青少年のための科学の祭典2019」の実行委員会に出席しました。
今年も理科部会への協力依頼があり、ブース出展に応募くださいとのこと。
概要は以下の通りです。
日 時: 2019年8月3日(土)~8月4日(日)の二日間
会 場: 宮崎科学技術館
出展ブースの内容: 小学生向けの実験や工作
委託料: 1万円+追加で3000円/1ブース/1日
参加申し込み締切: 6月28日(金)
申し込み先
宮崎大学教育文化学部 秋山博臣
℡・FAX:0985-58-7506
e-mail:e04102u@cc.miyazaki-u.ad.jp
科学系部活動の活動としては最適なイベントだと思います。
委託料もありますので、参加しやすいと思います。
高校理科部会で3ブース/1日の予定だそうです。
希望される方は、木村まで連絡ください。
大会要項および参加要項(申し込み様式を含む)を送ります。
以上、よろしくお願いします。
木村英二
物理連絡会について
宮崎南高校の木村英二です。
理科部会の物理部長を今年も務めます。
宮崎大学との情報交換会である「高等学校と大学との物理教育に関する連絡会
(略称:物理連絡会)」の高校側世話人もさせていただいています。
例年、7月に物理連絡会を開催していましたが、
今年度は諸事情により、7月の開催は見送らせてください。
したがいまして次の物理連絡会は、秋に開催したいと思います。
楽しみにされている先生方には大変申し訳ありませんが、
ご了承いただきますようよろしくお願いします。
なお、懇親会だけでも夏に開こうと大学側の世話人と調整中です。
日時等が決まりましたら、改めてご案内差し上げます。
よろしくお願いいたします。
宮崎南高校 木村英二
物理連絡会について
いつも物理連絡会ではお世話になっております。
さて、今年も物理連絡会を実施していきたいと考えていますが、
ここ数回、参加者の固定化や参加者数も減少傾向にあります。
物理連絡会の活動内容についても曲がり角に来ているように感じております。
そこで、物理連絡会について先生方の率直な意見をうかがいたいと思いっています。
具体的には以下の点についてです。
どんなご意見でも結構ですので、現時点でのお考えをお寄せいただくと助かります。
メールで返信してください。
①今年度の7月開催への参加の可否
全国高校総体の準備等で忙しい時期ではないでしょうか?
②物理連絡会の活動内容について
「授業上の工夫点」、「講義」、「協議」がベースですが、
活動内容について今後もこの内容でよいか?
内容に関する要望や連絡会への魅力について。
③年3回という開催回数について
多すぎるか、少ないか?
以上、よろしくお願いいたします。
宮崎南高校
木村英二
第25回「きゅうりの会」のご案内
1.第25回「きゅうりの会」を下記の通り開催します。
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
テーマ : 今年(2019年)2月の東京大学の問題(第1問の力学)がテーマです。
第24回「きゅうりの会」のご案内
1.第24回「きゅうりの会」を下記の通り開催します。
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
テーマ : 2012年2月の大阪大学の問題(第2問の電磁気学)がテーマです。
※ 前回(第23回)は京都大学の電磁気学の問題でしたが、
その問題の理解を深めるのに2012年の大阪大学の電磁気の問題がよい
という話になったので、今回のテーマ設定になりました。
問題を別紙としてFAXしました。
第37回物理連絡会の案内
すでに大学から案内文書が届いていると思いますが、
このたび、宮崎大学の森先生と協議の上、
第37回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会を以下の通り計画しました。
今回は、今年度の11月に実施された
「大学入学共通テストの導入に向けた試行調査(プレテスト)」をテーマに取り上げます。
詳しくは添付ファイルをご覧ください。
前回の報告書も添付しておりますので、会合の様子はそちらを参照ください。
多くの先生方の参加をお待ちしております。
夜の懇親会もあります。懇親会だけの参加もOKです。ご検討ください。
<第37回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会>
1. 日 時 平成31年 3月 9日(土) 13:00~17:00
2. 場 所 宮崎大学工学部 B棟2階 B209教室(〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3. 内 容
(1)第36回会合の実施報告、その他報告等
(2)授業上の工夫点・教材の紹介
(3)大学生による卒業研究及び修士研究紹介
(4)協議
①大学入学共通テストの導入に向けた試行調査(プレテスト)について
「試行調査の概要説明・解説」 宮崎県教育研究センター 黒木康臣 氏
②今後の指導の在り方について
③その他
第37回案内-final.docx
第36回連絡会報告書-final.docx
第23回「きゅうりの会」のご案内
1.第23回「きゅうりの会」を下記の通り開催します。
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
テーマ : 昨年(2018年2月)の京都大学の問題(第2問の電磁気学)がテーマです。
※ 旺文社の全国大学入試問題正解では 2019 年受験用となっているので注意
2.第16回きゅうり問題コンテスト「ローレンツ力はどっちだ?!」の〆切が
1月28日(月)です。こちらの方もよろしくお願いします。
第16回「きゅうり問題コンテスト」
ローレンツ力はどっちだ?!
図のような向きの磁場(磁束密度)B〔T〕が紙面全体にはたらいているとする。この向きに垂直に速さ v〔m/s〕で進む長さ l〔m〕の金属棒に生じる誘導起電力 V=Bvl〔V〕について、ローレンツ力を使って説明していたところ、生徒から次のような質問が出された。
生徒「自由電子がPのほうに移動しはじめると、
金属棒の外から見ると自由電子の移動方向は右向きではなく
斜め右上のほうになるんじゃないんですか。
するとローレンツ力も向きが変わってきて、
自由電子はPには達しないんじゃないですか?」
先生「うーん・・・。」
あなたならどのように説明しますか。
〆切 H31年 1月28日(月)24:00まで
FAX 0985-48-0783
宮崎西高校 物理科 きゅうりの会事務局 溝上俊彦 宛
解答と学校名、氏名をを書きFAXしてください。
第22回「きゅうりの会」のご案内と第16回きゅうり問題
第22回「きゅうりの会」を下記の通り開催します。よろしくお願いします。
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
テーマ : 今年の京都大学の問題(第1問の力学)がテーマです。
第16回「きゅうり問題コンテスト」
ローレンツ力はどっちだ?!
図のような向きの磁場(磁束密度)B〔T〕が紙面全体にはたらいているとする。この向きに垂直に速さ v〔m/s〕で進む長さ l〔m〕の金属棒に生じる誘導起電力 V=Bvl〔V〕について、ローレンツ力を使って説明していたところ、生徒から次のような質問が出された。
生徒「自由電子がPのほうに移動しはじめると、
金属棒の外から見ると自由電子の移動方向は右向きではなく
斜め右上のほうになるんじゃないんですか。
するとローレンツ力も向きが変わってきて、
自由電子はPには達しないんじゃないですか?」
先生「うーん・・・。」
あなたならどのように説明しますか。
〆切 H31年 1月28日(月)24:00まで
FAX 0985-48-0783
宮崎西高校 物理科 きゅうりの会事務局 溝上俊彦 宛
解答と学校名、氏名をを書きFAXしてください。
物理部会(兼北部地区会)のお知らせ
平成30年度 高等学校等教育研究会理科部会 物理部会(兼北部地区会)
標記の件につきまして、下記の通り開催することになりました。
1.期日 平成30年12月11日(火)
2.場所 日向高校物理室・パソコン室
〒883-0021 宮崎県日向市大字財光寺6255
TEL.0982-54-3400 FAX.0982-54-3759
3.日程 受 付 9:30~10:00
開会行事 10:00~10:10
報告・協議等 10:10~11:20 (70)
研修① 11:35~12:20 (45)
昼 食 12:20~13:10 (60)
研修② 13:10~15:50 (160)
閉会行事 15:50~16:00
4.参加の申込み(出会確認)
12月4日(火)までに参加申込書(出会確認)を
FAXにて日向高校 日髙宛にご送付ください。
第36回物理連絡会の案内
すでに大学から案内文書が届いていると思いますが、
このたび、宮崎大学の森先生と協議の上、
第36回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会を以下の通り計画しました。
今回も生徒の探究活動を題材に協議したいと思っております。
詳しくは添付ファイルをご覧ください。
前回の報告書も添付しておりますので、会合の様子はそちらを参照ください。
多くの先生方の参加をお待ちしております。
夜の懇親会もあります。懇親会大家の参加もOKです。ご検討ください。
<第36回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会>
1. 日 時 平成30年 11月 23日(金) 13:00~17:00
2. 場 所 宮崎大学工学部 大会議室
(〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3. 内 容
(1) 第35回会合の実施報告、その他報告等
(2) 授業上の工夫点・教材の紹介
先生方の教育実践をご紹介ください。
発表される場合は、出欠票にて回答ください。
(3) 講 義
「2018年ノーベル物理学賞の解説 -レーザー物理の革新的発明-」
講 師 宮崎大学工学部電子物理工学科 横谷篤至 氏
講義概要
2018年のノーベル物理学賞は「光ピンセット」と「高強度パルスレーザー」の発明に対して送られた。
いずれもレーザー物理学の分野における革新的な発明で、物性物理分野だけでなく
医療や生化学において様々に応用されている。
今回は、これらの内容を解説すると共に、宮崎大学におけるレーザー応用研究を紹介する。
(4) 協議
① 実践報告「宮崎南高校普通科における探究活動」
宮崎南高校 翁長武央 氏
② 探究活動の在り方について
③ その他
第35回連絡会報告書-final.docx
第36回案内-v3.docx
第36回物理連絡会のプレ案内
物理連絡会ではお世話になっております。
さて、先日第36回の開催日について皆さんにご意見をいただきました。
その回答を踏まえ大学と協議した結果、以下の日時に開催することになりました。
正式な案内は後日させていただきます。
今回は日時と場所の告知のみです。
第36回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会
日 時:平成30年11月23日(金) 13:00~17:00
場 所:宮崎大学工学部大会議室
内 容:講義、協議、その他報告等
懇親会
日 時:平成30年11月23日(金) 19:00
場 所:選定中(宮崎市街地を検討中)
予 算:4000円程度
改めて案内いたしますので、出欠の回答はその後でお願いします。
予定を調節していただいて、多数の方に参加していただければ幸いです。
物理部会・中部地区会のお知らせ
平成30年度宮崎県高等学校等教育研究会理科部会 物理部会・中部地区会
を、下記の通り開催することになりました。
校務多忙な折りとは存じますが、ご出席下さいますようご案内申し上げます。
なお旅費は当部会にて支給します。
1.期日 平成30年10月10日(水)
2.場所 宮崎県立佐土原高等学校 物理教室
〒880-0211 宮崎市佐土原町下田島21567番地
TEL.0985-73-5657 FAX.0985-73-5695
3.日程 受 付 9:30~10:00
開会行事 10:00~10:10
協 議 10:10~11:00
研究意見発表 11:10~12:00
昼 食 12:00~13:00
研 修 13:00~16:00
閉会行事 16:00~
4.協議(午前)
(ア)中部地区会計画・報告
(イ)来年度九高理発表者、並びに派遣者の選出
(ウ)その他各校提出議案
5.研究・意見発表(午前)
例年同様、生徒の興味を引く教材や教具、創意工夫された授業や実験の取り組みの紹介、その他物理教育に関する情報等を持ち寄って、充実した部会にしたいと考えております。ぜひ、多くの方の発表や報告をお願いします。
資料印刷が必要な場合は、佐土原高校(湯淺宛て)に資料のファイルを添付して、メールで送信してください。当日持参される方は印刷して15部ほどご準備下さい。
6.研修(午後)
宮崎県工業技術センターと食品開発センターを見学していただきます。
宮崎県工業技術センターは、県内工業技術の振興を図るため、中小企業の技術開発や技術力の向上を支援する公設試験研究機関として、研究開発・技術指導・依頼分析・設備利用等の支援業務を行っています。
宮崎県食品開発センターは、県内の食品企業、地域の食品加工グループ等への支援する食品の総合試験研究機関として、食品に係わる研究開発・技術指導・依頼分析・設備利用等の支援業務を行っています。
当日は専門の方が説明されますので、ホームページを見て興味のあるものを考えておいてください。1か月前にセンターに連絡すると配慮してくれるそうです。
→ 9月10日に
・オゾンマイクロバブルによる有色排水の脱色
・脳卒中患者の歩行支援機器『片手で使えるリハビリ用歩行器』の商品化
・農産物用鮮度維持貯蔵庫の開発 の3つを挙げておきました。
センターのホームページ https://www.iri.pref.miyazaki.jp/
7.参加の申込みについて
学校で受付をされて、申込みをお願いいたします。
旅費は当部会にて支給します。
第21回「きゅうりの会」の案内と第15回きゅうり問題
多数のご参加をお待ちしていますので、よろしくお願いします。
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
内 容 : 今年の東京大学の問題 第2問後半と第3問
第15回きゅうり問題
水面で生活するアメンボは、瞬時に数センチ程度の移動を直線的に行うことができる。なぜこんな移動ができるのかは長い間なぞであったらしい。それは、生物を物理的に考える生物物理学者が少なかったことにも関係しているのかもしれない。
水の表面張力を γ〔dyn/cm〕とおくと、20℃の水の場合 γ=73 dyn/cm 程度である。1 dyn(ダイン)とはCGS単位系(cm, g, s)での力の単位であり 1 dyn=10-5 N である。アメンボの質量は 30~40mg としてその推進原理を物理的に考察せよ。
このアメンボは、足から表面張力を減少させる界面活性剤に相当する物質を分泌することもできるとする。アメンボの形状や動き等は動画を検索してください。表面張力とは、水の表面の接線方向、かつ表面に置いた単位長さの線に垂直にはたらく力だとする。
サバイバル節約術より引用 http://www43.tok2.com/home/hatlee/9999/9964/9964.html
〆切 H30年 9月14日(金)24:00まで
FAX 0985-48-0783
宮崎西高校 物理科 きゅうりの会 溝上俊彦 宛
解答と学校名、氏名をを書きFAXしてください。
なお 9月15日(土)のきゅうりの会のはじめに、きゅうり問題の解答と意見交換を行います。
第20回「キュウリの会」のご案内と第14回コンテスト問題
第20回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。
多数のご参加をお待ちしていますので、よろしくお願いします。
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
内 容 : 今年の東京大学の問題(第2問の電磁気学)
がテーマです。
第14回「きゅうり問題コンテスト」
円運動の向心加速度って使えるんですか
下記のような円運動の問題を解説していたところ、生徒から次のような質問があった。
「円運動の向心加速度を導いた時は、等速円運動を仮定していました。この問題は明らかに等速円運動ではないのに、等速円運動の仮定で導いた向心加速度が使えるのはなぜですか。」
あなたならどのように説明しますか。
問題例
図のように半径 r のなめらかな円筒面の最下点 P を速さ v0 で通過した質量 m の小球が、最下点から角度 θ だけ回転した点 Q を通過するとき、小球が円筒面から受ける垂直抗力 N を求めよ。
〆切 H30年 7月27日(金)24:00まで
FAX 0985-48-0783
宮崎西高校 物理科 きゅうりの会事務局 溝上俊彦 宛
解答と学校名、氏名をを書きFAXしてください。
青少年のための科学の祭典2018
青少年のための科学の祭典が本年度も開催されます。
概要を下に示します。
今年もブース出展ができます。
科学部の生徒の活動としては最適だと思います。
ぜひご検討ください。
ブースを出展を希望される方は、要綱等を送りますので
木村まで連絡ください。
日時 平成30年8月4日(土)~5日(日) 8:30~17:00
場所 宮崎科学技術館
ブース委託料:10000円(追加で消耗品費3000円を別途請求できます)
出展参加申込締切:6月29日(金)
宮崎南高校 木村英二
第35回物理連絡会の案内
このたび、宮崎大学の森先生と協議の上、
第35回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会を以下の通り計画しました。
今回は生徒の探究活動を題材に協議したいと思っております。
詳しくは添付ファイルをご覧ください。
前回の報告書も添付しておりますので、会合の様子はそちらを参照ください。
多くの先生方の参加をお待ちしております。
宮崎南高校 木村英二
<第35回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会>
1. 日 時 平成30年 7月 21日(土) 13:00~17:00
2. 場 所 宮崎大学工学部 大会議室(〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3. 内 容
(1)第34回会合の実施報告、その他報告等
(2)授業上の工夫点・教材の紹介
先生方の教育実践をご紹介ください。
発表される場合は、出欠票にて回答ください。
(3)講 義 「ものづくり+実験による理系科目への興味誘導」
講 師 宮崎大学工学部環境ロボティクス学科 宮城 弘守 氏
講義概要
今年3月、県内8校21人の女子高校生に「前にも後ろにも飛べる飛行機づくり」を体験学習させた。「条件を変えて繰り返し実験することの大切さを改めて考えることができた。」(2年理系)の他に「今までは理系の話は関係ないと聞き流していたが、今回参加して興味を持てた。」(1年文系)という感想もあって手応えを感じたので、体験・実演を交えて講座内容を報告する。
(4)協議
① 探究活動の在り方について
② その他
第34回連絡会報告書-final.docx
第35回案内-final.docx
第19回「キュウリの会」のご案内
第19回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。
多数のご参加をお待ちしていますので、よろしくお願いします。
がテーマです。
※第13回キュウリ問題コンテストの〆切は5月14日(月)になっています。
こちらの方もよろしくお願いします。
物理教育学会誌掲載のお知らせ
宮崎南高校の木村英二です。
物理部会及び物理連絡会ではいつもお世話になっております。
このたび、日本物理教育学会誌に物理部会都物理連絡会の記事を投稿し、
採用されましたので、ご報告いたします。
先日発行された下の巻で掲載されています。
日本物理教育学会誌 VOL.66、NO.1 2018
宮崎県の物理部会と物理連絡会の様子を紹介させていただきました。
宮崎県の取り組みを知ってもらうきっかけになれば幸いです。
これまで物理部会、物理連絡会を継続できたのは、
参加していただける皆様のおかげと感謝しております。
今後も継続していけるよう世話人として頑張っていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第18回「キュウリの会」のご案内
第18回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。
多数のご参加をお待ちしていますので、よろしくお願いします。
がテーマです。
※第12回キュウリの会コンテスト問題は2月9日(金)に締め切りました。
解答は作成中ですのでしばらくお待ちください。
第34回物理連絡会及び合同懇親会のお知らせ
詳しくは添付の当日のレジュメをご覧ください。(調整中のため、未定の部分もあります)
「授業上の工夫点」のところで、大阪大学の入試問題ミスについても議論する予定です。
発表内容は以下の通りです。
(2)各種報告・授業上の工夫点( 9:10~:10:40)90分 ※各20分+予備10分
①Maxwellのコマ 河野樹幸 氏
内容:コマの重心と回転軸の支点の相対的な位置関係により、コマは不思議な回転運動をする。
実際にコマを手にして実体験をして頂けたらと思い、3種類数個のコマを持参します。
②大阪大学物理入試出題ミスの概要説明とストロボによる音叉の振動状態観測 木村英二
内容:大阪大学物理入試問題における出題ミスの概要を説明し、
そこで問題となっている音叉の振動状態をストロボで観測することができた。
その様子を実演したい。
③音叉の振動モードの違いによる音波の反射・干渉の考察と実験 山田盛夫 氏
内容:音叉の振動の逆位相と同位相モードの場合について音の反射・干渉の解析と
シミュレーションを報告する。逆位相の音源を工夫して解析結果との一致と気柱共鳴実験との
関連を導くことができた。音叉の同位相振動のほうは,解析の結果一部疑問が生じている。
松田,木村先生の音叉の振動モードの観測の結果を期待 し,それと併せて議論したい。
宮崎大学の松田先生からもこれに関する発表があると思います。
とても興味深い内容ですので、もしお時間のある方はぜひ参加ください。
当日の飛び込みでもOKです。
よろしくお願いいたします。
木村英二
第34回連絡会レジュメ-v1.docx
先日、ご案内いたしましたが、3月4日(日)に物理連絡会を
宮崎大学にて開催します。
現在の所、高校側参加者が7名と少ない状況です。
内容としてはとてもおもしろいと思います。
ぜひご参加いただきますようお願いします。
締め切りは2/14となっていましたが、まだまだ受け付けます。
事務処理の関係で旅費支給ができないかもしれませんが、ご了承ください。
よろしくお願いいたします。
木村英二
「第34回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」の開催について
物理連絡会高校側世話人の木村英二です。
宮崎大学より郵送にて案内が届いていることと思いますが、
このたび、第34回の物理連絡会を下記の通り、開催いたします。
多数の先生方のご参加をお待ちしております。
前日の夜に懇親会も企画しています。
こちらもぜひ参加ください。懇親会のみでもOKです。
詳しくは、添付している案内文書をご覧ください。
木村英二
記
1. 日 時 平成30年 3月 4日(日) 9:00~13:00
2. 場 所 宮崎大学工学部 大会議室(〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3. 内 容
(1)第33回会合の実施報告、その他報告等
(2)授業上の工夫点・教材の紹介
先生方の教育実践をご紹介ください。発表される場合は、出欠票にて回答ください。
(3)講 演 「高校生の課題探求活動としての流星観測」
講 師 宮崎大学工学部電子物理工学科 前田幸治 氏
講演概要
流星現象を通じて、これまで行ってきた高校生などへのアウトリーチ活動についての紹介をします。流星は身近な物理現象の割に意外に複雑な側面も持っており、最近では生命の起源から太陽系の形成まで関連しているといわれており、わかっていないこともたくさんあります。これらをテーマに選ぶことにより、少々難解となりますが、ユニークな課題探求のテーマとなります。
(4)協議
①高校数学の教育課程の変遷について
解説:高校数学教員 河野正臣 氏
②その他
物理連絡会合同懇親会のご案内
物理連絡会の懇親会を下記の通り企画いたしました。高校と大学の先生方の交流を深める場となれば幸いです。昼間は校務で出席できないという方も、夜だけの参加はいかがでしょうか。
校務等でお忙しいこととは思いますが、多くの先生方のご参加をお待ちしております。
つきましては、ご参加の有無を 2月14日(水)までにご回答いただきますようよろしくお願い致します。
なお、期日が連絡会の前日となっております。ご確認ください。
- 日 時 平成30年 3月 3日(土) 19:00~
- 場 所 東風(ちゃんこ鍋のお店) 宮崎市橘通東5-3-29 TEL:0985-28-8807
- 会 費 4000円(予定)
※会費は参加人数等により変更になることがありますので、ご了承ください。
阪大音叉問題検討-物理連絡会
物理教員の皆様へ
物理連絡会高校側世話人の木村英二です。
第34回物理連絡会について、追加連絡です。
昨年度の阪大の物理入試問題にてミスがあったことはご存じと思いますが、大阪大学の公式回答では、音叉の振動モードについて述べられています。
そこで、大阪大学の問題検討と音叉の振動モードについて、追加で協議したいと思います。
音叉の振動モードについては添付の論文が阪大の公式回答で引用されています。
以下のHPも参考ください。
http://www.acs.psu.edu/drussell/Demos/TuningFork/fork-modes.html
先日行われたきゅうりの会でもこの問題について検討されています。
きゅうりの会に参加された方はその様子も話して頂けると議論が深まると思います。ぜひ参加を検討ください。以上、よろしくお願いします。
木村英二
TuningFork.pdf
第17回「キュウリの会」のご案内
すでにマスコミ報道でみなさんご存知のように、
大阪大学の昨年2月の物理入試問題にミスが見つかり、
大学側が追加合格者を発表しました。
今回は、ミスが指摘された大問3について皆さんと検討したいと考えています。
当初、京都大学の電磁気学の問題を予定していましたが、変更しますことをお許しください。
第12回「キュウリの会」コンテスト問題の〆切延長について
第12回きゅうりの会コンテスト問題の〆切は1月9日となっていましたが、
私のミスで私立高校の方にFAX送信していないことが分かりました。
出題者の溝上先生と相談して、〆切を2月9日に延長することにしました。
私立高校の物理の先生方には大変申し訳ないことをしてしまいました。
受験指導の最後の追い込みの時期と重なり、ご多忙中とは存じますが、
ぜひ解答を寄せてくださると大変ありがたいです。
公立高校の先生方にもこの〆切延長は適用しますので、参加していただければ幸い
です。
追加連絡
大阪大学と同様なミスが京都大学の大問3(波動)にもあったようです。
今度のキュウリの会では大阪大学の大問3の波動の部分だけを検討して、
その後、京都大学の大問3も検討したいと思います。
記
日 時 : 1月27日(土)13:30~15:30
場 所 : 宮崎西高校 物理教室
テーマ : 昨年の大阪大学の問題(第3問の波動・熱力学) ← 訂正
+
昨年の京都大学の問題(第3問の波動) ← 追加
第16回「キュウリの会」のご案内
第16回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。
多数のご参加をお待ちしていますので、よろしくお願いします。
第33回の物理連絡会のお知らせ
宮崎大学より郵送にて案内が届いていることと思いますが、このたび、第33回の物理連絡会を下記の通り、開催いたします。
多数の先生方のご参加をお待ちしております。
前日の夜に懇親会も企画しています。こちらもぜひ参加ください。懇親会のみでもOKです。
詳しくは、添付している案内文書をご覧ください。
- 日 時 平成29年11月25日(土) 9:00~13:00
- 場 所 宮崎大学工学部 大会議室(〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
- 内 容
(1)第32回会合の実施報告、その他報告等
(2)授業上の工夫点・教材の紹介
先生方の教育実践をご紹介ください。
発表される場合は、出欠票にて回答ください。
(3)講 義 「超高効率太陽電池への応用を目指した半導体結晶成長と評価」
講 師 宮崎大学 工学教育研究部 電子物理担当 准教授 鈴木秀俊 氏
講義概要
変換効率40%を超える超高効率太陽電池は、主にIII-V族化合物半導体により構成されており、異なる複数の半導体材料をどうやって高品質で積層するかが変換効率向上に重要となります。現在の太陽電池の変換効率向上を制限している問題点と、その解決のために取り組まれている手法を解説し、宮崎大学で取り組んでいる研究に関して紹介します。
(4)協議
①「主体的・対話的で深い学び」についての概要説明
宮崎県教育研修センター 黒木康臣 氏
②物理における「主体的・対話的で深い学び」とは何か?
追加連絡
物理連絡会高校側世話人の木村英二です。
先日、第33回物理連絡会の開催について案内いたしましたが、
追加連絡をさせて頂きます。
出欠回答の際に、参加される場合は大学からの旅費希望の有無も一緒にお知らせください。
FAXの場合は備考欄に希望の有無と「有」の場合は自宅住所をご記入ください。
メールの場合も同じく旅費希望の有無と自宅住所をお知らせください。
お忙しい時期ではありますが、多数の先生方のご参加をお待ちしております。
木村英二
物理部会(全体会 兼 南部地区会)の開催について
- 日 時 平成29年11月24日(金)
- 場 所 都城市総合文化ホールMJ 会議室
(〒885-0024 宮崎県都城市北原町1106番地100)
TEL:0986-23-7140
FAX:0986-23-7143
- 日 程 受 付 9:30~ 9:45
開会行事 9:45~10:00
研究・意見発表 10:00~
研究協議 ~12:15
昼 食 12:15~13:00
移 動 13:00~13:20
研修視察 13:30~15:00
移 動 15:00~15:20
閉会行事 15:30~15:45
- 野外研修先 Daily南日本酪農協同株式会社
(宮崎県都城市姫城町32街区3号)
【連絡先】
宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校 理科(物理)教諭 都外川達哉
TEL:0986-23-0223 FAX:0986-24-5884
第15回「キュウリの会」のご案内
1 第15回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。
多数のご参加をお待ちしていますので、よろしくお願いします。
2 第11回キュウリの会コンテスト問題の〆切は、9月19日ですので、
こちらの方もよろしくお願いします。
第32回物理連絡会
宮崎大学より郵送にて案内が届いていることと思いますが、このたび、第32回の物理連絡会を下記の通り、開催いたします。
多数の先生方のご参加をお待ちしております。
詳しくは、添付している案内文書をご覧ください。
- 日 時 平成29年 8月 5日(土) 13:00~17:00
- 場 所 宮崎大学工学部 大会議室(〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
- 内 容
(1)第31回会合の実施報告、その他報告等
(2)授業上の工夫点・教材の紹介
①電磁波の発生、放射のメカニズムについて 賛助会員 河野樹幸 氏
内容:高校生の知識でも理解できるように、メカニズムについて議論したい。
(3)講 義 「Web カメラを粒子検出器として利用した教材について」
講 師 宮崎大学工学電子物理工学科 武田彩希 氏
講義概要
本講演では、スマートフォンやパソコンに搭載されているカメラを粒子検出器として利用した教材について紹介します。最近のカメラは受光部にCMOSイメージセンサが使われており、これは可視光だけでなく、放射線に対しても感度を持ちます。実際にUSB接続のWebカメラで放射線の画像データを取得し、簡単な解析を行います。一連の流れを体験させることは、素粒子・原子核物理に興味を持たせるきっかけとして活用できると思います。また、放射線教育の新たな可能性を広げる教材であるとも言えます。
(4)協議
①研究ノートの活用方法について
②その他
科学の祭典 参加要項
宮崎南高校の木村英二です。
先日案内しました科学の祭典について、
の実施要項と参加要項が事務局より送られてきました。
添付します。
参加希望の方はご利用ください。
締め切りが迫っておりますので気をつけてください。
また、物理部会より科学系部活動への補助6000円を行っています。
今のところ、宮崎西高校、宮崎南高校、都農高校へ支出しています。
他に活動している部があれば、是非ご利用ください。
よろしくお願いします。
木村英二
添付用_科学の祭典2017実施要項.pdf
添付用_科学の祭典2017参加要項.doc
第32回物理連絡会(予告)
いつもお世話になっております。
第32回の物理連絡会ですが、先日は7/30(日)実施とアナウンスしましたが、
大学との日程調節の関係で、下記のように変更になりました。
第32回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会
日時 8/5 (土) 13:00~17:00
場所 宮崎大学工学部大会議室
協議内容
1 研究ノートの活用方法について
問題内容や各学校での活用例など。
2 その他
青少年のための科学の祭典と日程がずれましたので、
科学系部活動の先生方は、科学の祭典にブース出展されてみては
いかがでしょうか。
併せて、物理部会より科学系部活動への補助(6000円)も行っています。
木村まで連絡ください。
よろしくお願いします。
木村英二
科学の祭典2017 ブース募集
物理部長の木村英二(宮崎南)です
いつもお世話になっております。
昨日、科学の祭典2017の実行委員会がありました。
今年度もブース出展を募集しております。
出展要項を添付しますので、希望される方は申し込みください。
生徒の部活動としては良い活動内容だと思います。
詳しくは出展要項をご確認ください。
青少年のための科学の祭典2017
期日 7/28~30
出展申し込み締め切り 6/23(様式1,2)
別件ですが、7/30(日)9:00~13:00に
宮崎大学工学部にて物理連絡会を開催します。
日程が重なりましたが、こちらの方もよろしくお願いします。
近々、案内文書を発送します。
木村英二
第13回「キュウリの会」のご案内
第13回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。多数のご参加をお待ちしていますので、よろしくお願いします。
(「キュウリの会って何?」という方へ)
第12回「キュウリの会」のご案内
気がつけば、もう2月ですね。遅くなりましたが、キュウリの会の連絡です。
1 第12回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。
2 第9回「キュウリの会」コンテスト問題の〆切は4月17日(月)24:00です。
平成28年度のキュウリ賞は誰の手に? 皆さんのご応募をお待ちしています。
第31回物理連絡会について
都城工業高校の木村英二です。
第31回になります物理連絡会を3月5日(日)9:00より、
宮崎大学工学部にて開催致します。
案内文書を各学校へ郵送致しました。
このメールにも案内を添付しておりますので、詳しくはそちらをご覧ください。
今回は実験をテーマに据えております。
実験を皆さんで持ち寄っていただき、効果的な実験ついて検討したいと思います。
なお、前回の報告書も添付しましたのでご覧ください。
多数の先生方の参加をお待ちしております。
木村英二
第30回連絡会報告書.docx
第31回案内.docx
第11回「キュウリの会」のご案内
2 第8回「キュウリの会」コンテスト問題の〆切は12月26日(月)24:00です。
期日が迫っております。よろしくお願いします。
平成28年度物理部会の開催について
1.日時 平成28年 11月25日(金)
第30回 物理連絡会の案内
都城工業高校の木村英二です。
第30回になります物理連絡会を11月26日(土)9:00より、
宮崎大学工学部にて開催致します。
案内文書を各学校へ郵送致しました。
このメールにも案内を添付しておりますので、詳しくはそちらをご覧ください。
協議題に関する問題例を出来るだけ多く挙げていただくと助かります。
なお、今回の会場は、いつもの大会議室ではなく、工学部B棟209号教室です。
多数の先生方の参加をお待ちしております。
第10回「キュウリの会」のご案内
第9回「キュウリの会」のご案内
1 第9回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。
ノーベル物理学賞の梶田隆章氏の講演in宮崎
都城工業高校の木村英二です。
いつもお世話になっております。
さて、9月に日本物理学会の秋季大会が宮崎で開催され、
それに伴い宮崎市にて市民科学講演会が実施されます。
講演者はノーベル物理学賞の梶田隆章氏と重力波研究で著名な中村卓史氏のお二人です。
その案内ポスターとパンフレットが県教育委員会から送付されいると思いますが、
先生方の手元へ届いておりますでしょうか?
案内が届い廷内場合は、パンスレットを添付致しますのでご利用下さい。
入場は無料となっております。
ノーベル賞受賞者の話を聞く絶好の機会ですので、物理選択生に限らず広く生徒へ案内してください。
また、職員の方にも是非ご案内下さい。
講演会の概要は以下の通りです。
詳しくはWEBをご覧ください。
2016年9月25日(日) 14:00~16:30
シーガイア コンベンションセンター4F 天瑞
定員は1,000名(HPからの事前登録優先、空席は当日先着順)
http://jps2016.miyazaki-u.ac.jp/lecture.html
都城工業高等学校
木村英二
第29回 物理連絡会案内について
都城工業高校の木村英二です。
第29回になります物理連絡会を7月16日(土)13:00より、
宮崎大学工学部にて開催致します。
案内文書を各学校へ郵送致しました。
また、このメールにも添付しておりますので、詳しくはそちらをご覧ください。
多数の先生方の参加をお待ちしております。
木村英二
科学の祭典2016
物理部長の木村英二@都工です。
本年度も科学の祭典のブース出展について依頼がありました。
科学部などの部活動の一環として適した活動だと思います。
ブースの出展についてご検討下さい。
なお、希望される場合は、出展申し込みが6/24までとなっております。
参加要項をご覧頂き、申し込みをお願い致します。
期日が迫っておりますが、よろしくご検討ください。
木村英二
第8回「キュウリの会」のご案内
1 第8回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。この時、第5回キュウリコンテスト問題の賞品「吉助」の抽選を行いたいと思います。コンテスト問題の解答を提出した人は、ぜひ参加していただいて、ご自分の手で「吉助」をゲットして下さい。
第7回「キュウリの会」のご案内 及び 第5回コンテスト問題
1 平成28年度がスタートしましたね。第7回「キュウリの会」(物理入試問題研究会)を下記の通り開催します。多数のご参加をお待ちしていますので、よろしくお願いします。
第28回 物理連絡会案内について
いつもお世話になっております。
さて、第28回になります物理連絡会を下の日程で開催します。
詳しくは添付ファイルをご覧ください。
また、前回の報告書も添付致しますのでご覧ください。
今回は、2つのテーマを用意しました。
一つ目は、新大学入試制度について。
二つ目は、宮崎大学工学部が行っている学生の基礎学力調査の結果についてです。
新入試制度については、ベネッセコーポレーションの方に概要等を解説していただく予定です。
日時:平成28年 3月 5日(土) 13:00~17:00
場所:宮崎大学工学部 大会議室(〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
また、同日の19:00より、懇親会も企画しております。
場所等は添付ファイルにてご確認下さい。
つきましては、2月12日(金)までに出欠をFAXかメールにてご回答いただきますよう
よろしくお願い致します。
多数の方のご参加いただきますようよろしくお願い致します。
木村英二
平成27年度 物理部会中央地区会の開催について
本年度の物理部会中部地区会の開催につきましては、今週中に各学校長宛に文書を発送いたします。
「第27回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」の開催について
物理連絡会高校側世話人の木村英二です。
いつもお世話になっております。
さて、第27回になります物理連絡会を下の日程で開催します。
詳しくは添付ファイルをご覧ください。
今回は、アクティブラーニング型授業で有名な小林昭文氏(産業能率大学経営学部教授)を
お招きして講演やディスカッションを計画しています。
他教科・科目の先生方でも興味のある方も参加可能です。
是非お誘い下さい。午後の講演のみでもOKです。
日時:平成27年11月1日(日)9:00~16:00
日程(案)
9:00~11:30 物理連絡会(各種発表、協議)
13:00~16:00 小林昭文氏のアクティブラーニング講習会
また、前日の10月31日の19:00より、懇親会も企画しております。
場所等は添付ファイルにてご確認下さい。
つきましては、10月1日(木)までに出欠をFAXかメールにてご回答いただきますよう
よろしくお願い致します。
多数の方のご参加いただきますようよろしくお願い致します。
木村英二
「青少年のための科学の祭典2015宮崎大会」出展参加の募集について
「青少年のための科学の祭典2015宮崎大会」出展参加の募集について(再案内)
先日、ご案内させていただきましたが、表記の大会のブース募集の案内が来ております。
大会本部より、ワード形式の要項が届きましたので添付致します。
科学部の部活動の活動としては、最適だと思います。
ご検討下さいますようよろしくお願い致します。
木村英二
「青少年のための科学の祭典2015宮崎大会」出展参加の募集
例年、大会本部から要請があり、高校理科部会からもブースを出展しています。
今年度も例年通り、高校理科部会で3ブース×3日の枠でブース出展を募集しています。
科学系部活の活動内容としてはうってつけかと思います。
15,000円/1日の委託料もございます。
出展要項を添付致しますので、よろしくご検討下さい。
申し込みの様式については、要項にございますが、
インターネットでダウンロードできるようです。
http://www.cc.miyazaki-u.ac.jp/e04102u/sf_miyazaki/sanka.html
なお、参加申し込みの〆切は6月28日となっております。
よろしくお願い致します。
物理部長 木村英二
第2回「きゅうりの会」の期日が変更になります
第2回「きゅうりの会」の開催日が事情により
「第26回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」の開催について
「第26回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」の開催について
拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、標記の会(略称:物理連絡会)を木村と森が相談の上、下記の通り開催することにしました。毎回、多数の先生方にご出席いただき大変充実した会となっております。昨年度は、7月、112月及び3月と3回の会合を開催できました。
本連絡会では、ここ数年、物理と数学との連携について協議を重ねてまいりました。数学の先生方にも参加いただき、数学と物理の両面から様々なご意見を交換し、連携の在り方について深い知見が得られました。本会合では、数学と物理の連携について、高校現場での実践例をもとに具体的な連携の在り方を協議していきたいと考えています。また、前回のテーマであったアクティブラーニングの活用についても意見を交換したいと思っています。
さらに本会合では、長年にわたり本県の物理教育に大きく貢献されております山田盛夫先生よりお話をいただく機会を設けております。退職後も物理への情熱を持って研究を続けていらっしゃる山田先生は物理にたずさわる我々全員の先輩であり、本講演でも多くの教訓が得られることと思います。
他にも「授業上の工夫点・教材の紹介」として先生方の教育実践をご紹介いただく時間を設けております。どんな内容でも結構ですので多くの先生方に発表していただき、本会合をより充実したものにしていきたいと思っています。
なお、今回も宮崎大学工学部より旅費の補助をいただけることになりました。本会合の趣旨に鑑み、周囲の数学の先生方にもぜひお声をかけていただき、ご一緒に参加いただければ幸いです。
何かとご多忙な折りと存じますが、日程をご調整の上、多数の先生方のご参集の程をお願い申し上げます。つきましては、参加される方の人数を把握したいと思いますので、別紙の出欠連絡FAXにて、ご参加の有無を6月15日(月)までにお知らせ下さいますようお願い致します。また、電子メールでも受付致します。氏名、連絡会の出欠、必要事項を記載の上、電子メールアドレス:eiji-kimura@miyazaki-c.ed.jpへ送付して下さい。
敬具
記
1. 日 時 平成27年 7月4日(土) 13:00~17:00
2. 場 所 宮崎大学工学部大会議室 (〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3. 内 容
(1) 第25回会合の実施報告、その他報告等
(2) 授業上の工夫点・教材の紹介
(3) 講 演
題 目 「私の見た物理教育の変革と実践」
講演者 元宮崎県教育研修センター 山田盛夫 氏
講演概要
1.私にとっての物理の求心力
2.20世紀後半の理数科教育現代化運動
3.国内での理数科教育現代化の取り組み
4.現代化の反省と人間科学化
5.必修から選択へ
6.物理の教材研究の方法
7.その他の指導法
8.フィリピンにおける実験技術移転
9.つぶやき
(4) 協議
① 延岡星雲高校における物理-数学連携の実践報告 延岡星雲高校 杉田岳士 氏
② 物理と数学の連携について
③ 物理におけるアクティブラーニングの在り方について
第1回 物理入試問題研究会改め「きゅうりの会」報告
第1回 物理入試問題研究会改め
「きゅうりの会」報告
事務局(下村)より
第1回の物理入試問題研究会は,無事に終えることができました。どれぐらいの参加者があるか心配だったのですが,16名(12校)の参加があり,大変盛り上がりました。
参加校を受付順に上げると,宮崎西(4名)・泉ヶ丘・宮崎学園・聖心ウルスラ学園・日向学院(2名)・宮崎大宮・福島・宮崎日大・延岡星雲・飯野・宮崎南・都城工でした。
「きゅうりの会」主宰(溝上)より
記念すべき第1回の参加者は16名でした。7~8名ぐらい集まってもらえば盛り上がるのでは、という主催者の予想を大きく超えました。内容は、今年の東大入試の問題(力学)を宮崎西高の野村先生に黒板で解いてもらい、みんなで突っ込んでいくという計画でした。解くスピードは,あくまで「できの良くない生徒の前で解くつもりで」という設定が良かったのか、多くの先生が黒板に出てきては、御自分の別解や疑問点を解説していただきました。高校物理ではほとんど扱わない二物体系の回転運動の面白さに気づかされた2時間でした。
なお「物理入試問題研究会」を「きゅうりの会」に改めることにしました。江戸時代後期から明治初期には物理学を「究理学」と呼んでいたようです。また宮崎県は生産量年間6万トンを越すきゅうり日本一の県です。宮崎から生まれた「きゅうり学」が大きく成長すればと思います。
第1回物理入試問題研究会のお知らせ
日時 平成27年5月16日(土)
場所 宮崎西高校 理科棟3階 物理教室
(宮崎市大塚町柳ヶ迫3975-2)
呼びかけ人 溝上 下村 上野 野村
第25回物理連絡会のお知らせ
1. 日 時 平成27年 3月29日(日) 9:00~13:00
2. 場 所 宮崎大学工学部大会議室 (〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3. 内 容
(1) 第24回会合の実施報告、その他報告等
(2) 授業上の工夫点・教材の紹介
(3) 講演1
題 目 「宮崎大学工学部におけるアクティブラーニングの取り組み」
講演者 宮崎大学工学部教育改革推進センター長
講演2
題 目 「宮崎大学工学部物理基礎科目におけるアクティブラーニング導入例」
講演者 宮崎大学工学部工学基礎教育センター 准教授 前田幸重 氏
(4) 協議
①アクティブラーニングを導入した物理授業の在り方について
② 物理と数学の連携について
③ その他
無線LANの環境が無い所で,iPadとApple TVを繋ぐ方法
物理部会(全体会),物理連絡会,懇親会のお知らせ
いつもお世話になっております。
「高等学校と大学との物理教育に関する連絡会(略称:物理連絡会)」の
高校側世話人をしております都城工業高校の木村英二です。
さて、第24回になります物理連絡会を下記のように計画致しました。
ご多忙とは存じますが、多数の先生方にご参加いただきたくご案内申し上げます。
なお、添付ファイルにて第24回の案内文書と前回の報告書をお送りします。
詳しくはそちらの資料をご覧ください。
なお、今回は11月28日に開催されます物理部会と連日で開催します。
出欠に関しまして、物理部会の出欠とともにお知らせいただきますよう。
重ねてお願い申し上げます。
参考までに物理部会並びに懇親会の案内も添付致します。
都城工業高等学校
木村英二
記
1. 日 時 平成26年11月29日(土) 9:00~13:00
2. 場 所 宮崎大学工学部大会議室 (〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3. 内 容
(1) 第23回会合の実施報告、その他報告等
(2) 授業上の工夫点・教材の紹介
(3) 講 演
題 目 「青色LEDの開発と次世代発光デバイスの可能性 -2014年ノーベル物理学賞を記念して-」
講演者 宮崎大学工学教育研究部電子物理担当 准教授 福山敦彦 氏
講演概要
2014年のノーベル物理学賞は、青色LEDを発明した3名の日本人研究者が受賞しました。本講演ではどのようにして青色LEDの発明に至ったかを概説すると共に、次世代発光デバイスの開発状況を、本学で行われている研究を含めて紹介します。
(4) 協議
① 宮崎大学工学部基礎教育センターが担う物理・数学教育
② 物理と数学の連携について
③ その他
以上
科学の祭典・補助費の連絡
毎年、8月上旬に 宮崎科学技術館にて 行われている「青少年のための科学の祭典2014」 H26 8月 8日(金)~10日(日)の紹介です。 詳しい内容等は添付資料をご確認下さい。参加を希望される先生(主に部活動がメインとなりますが)がいらっしゃればお申し込み下さい。(これまでの例では,主に科学部等での参加との事です)なお、申し込み〆切が、来週の6月27日(金)となっておりますのでご注意下さい。
【連絡②】 物理部等への活動・研修費補助の連絡(上限5千円/団体)
本年度の物理部会予算に「物理部の活動・研修費補助」 として 35,000円 が計上されており、各団体への補助の上限は5千円となっております。 昨年度の、補助の申請は 0 団体 でした。今年度は、現在 2団体 の申請希望が来ております。もし、物理部の活動研修の補助を希望される部活動がありましたら橋口までご連絡下さい。
青少年のための科学の祭典2014宮崎大会_出展参加要項(案).doc
*******************************************************
宮崎県立福島高等学校
理科(物理) 教諭
橋 口 寿
【 福島高校 】
〒888-0001 串間市西方4015番地
Tel:0987-72-0049 / Fax:0987-72-3118
【 橋 口 】
Portable phone:090-2850-9758
E-mail:hashiguchi-physics@miyazaki-c.ed.jp
*******************************************************
物理連絡会について
さて、第23回になります物理連絡会を下記のように計画致しました。
ご多忙とは存じますが、多数の先生方にご参加いただきたくご案内申し上げます。
1.日時 平成26年7月5日(土) 13:00~17:00
(1) 第22回会合の実施報告、その他報告等
(2) 授業上の工夫点・教材の紹介
(3) 講 演
題 目 教室でできる物理実験の開発とその活用
講演者 金沢工業大学 准教授 田中忠芳 氏
講演概要
教室でできる物理実験を開発し(添付ファイル参照)、
書で予習してきた学生を対象に実験に関する内容を解説し、
物理連絡会について
連絡
明けまして おめでとうございます。
今年度より、物理部長を仰せつかっています、
福島高校 (物理)の 橋口です。
新年を迎え、各先生方は いかがお過ごしでしょうか?
さて、昨年五月の総会にて確認しましたように、
今年度は物理部会全体会がなかった為 ← (九高理が宮崎県開催だった為)
年末に行われた 物理部会・北部・中部・南部 地区会の
研究・意見発表 の中から希望者を募り
物理部会役員(前部長・現部長・各地区世話人)に審査をして頂き
宮崎西高校 溝上 俊彦 先生の
『 F=k*(m1・m2)/(r^2)の謎 ~磁場H から磁場Bへの展開~ 』
に決定しました。
御含み置きください。
サイエンスバーについて
今回は物理連絡会で大学側世話人をされている 宮崎大学工学部電子物理工学科の森浩二准教授を招いて、宇宙についての話題で語り合おうということです。
11月22日(金)と来週のことですが、当日受付でもOKということなので、お時間のある方はご参加されてはいかがでしょうか。
第21回物理連絡会について
詳しくは添付ファイルをご覧下さい。
出欠締め切りは11月15日までとなっておりましたが、まだご参加いただける方を募っております。
ただし、締切を過ぎているため、事務処理の関係上、大学からの旅費支出ができません。
ご了承ください。
多数の先生方のご参加をお待ちしております。
参加者体験型の実験講座について
「二成分砂山のパターン形成」
講師:下川倫子氏(福岡工業大学)
日時:平成25年11月16日(土)10:15~12:15
場所:宮崎大学工学部 B棟2階B210教室
参加:無料.どなたでも参加いただけます.
案内:http://www.cc.miyazaki-u.ac.jp/math/mpm/
県北地区物理部会の開催について
県北地区物理部会
日時 平成25年11月29日(金)
「物理でつまずく数学事例集」の作成について
物理担当教員の皆さまへ
いつもお世話になっております。
物理連絡会高校側世話人の木村英二です。
さて、9月上旬に宮崎大学より郵送されたと思いますが、
「物理でつまずく数学事例集」の作成について、
皆様から事例の情報を集めております。
一応の締切を10月1日としておりましたが、
より多くの事例を集めたいので、まだまだ募集しております。
ご協力いただける方は、一つでも事例を挙げていただけないでしょうか。
詳しくは添付ファイルをご覧いただき、
お時間のあるときに回答いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
九高理宮崎大会役員依頼について
九高理 物理分科会各担当の先生方へ
お世話になります。
役員依頼に関して事務局より発送しておりますが、
必要でしたら、ご利用ください。
7月24日(前日準備)は13時からになります。宜しくお願いします。
顔合わせと準備確認がメインになります。
7月25日は全体講演会終了後、
来週、最後の打ち合わせ会があります。
学期末で本当にお忙しい中、お願いばかりですみません。
延岡工業 中尾 誠
懇親会のご案内
「高校と大学との物理教育に関する連絡会」
第20回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会
日時 平成25年7月27日(土) 9:00~13:00
九高理大会についての案内
九高理物理分科会各担当の先生方へ
お疲れ様です。お世話になります。
約一月後になりました九高理宮崎大会について再度案内させていただきました。
総会にて配付いたしました資料と特別な変わりありませんが、
各担当者同士で各自準備すべきものを再確認していただけないでしょうか。
前日の打ち合わせ(7月24日PM)は
最終確認等で済ませ早めに終えたいと考えております。
各担当者のメール一覧も資料に添付しておりますのでご確認下さい。
準備物に関しては、基本的に各分科会にて準備するということでしたので、
勝手に準備するもの挙げさせていただきました。
補足追加などありましたら各担当で宜しくお願いします。
むしむしする暑さに体調など壊されていませんか。
ご無理をなされぬようお気をつけください。
事務局(宮崎西)より公文書が届くと思います。
ご協力よろしくお願いします。
サイエンスバーのお知らせ
物理関係の先生方へ
昨年度の物理部会で利用しました宮崎科学技術館の方から
サイエンスバーの案内がありましたので、みなさんにお知らせいたします。
会場:ポトリージョ
定員:40名(事前申し込み制)
対象:20歳以上の方
参加費:1200円(ワンドリンクつき)
主催:宮崎科学技術館
申し込み方法:ハガキまたはE-mail にて
第52回九高理宮崎大会分科会役割分担・仕事内容
第19回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会について
理科部会物理部会員 各位
宮崎県立都城工業高等学校
宮崎大学工学部電子物理工学科
連絡会世話人 森 浩二
「第19回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」の開催について
拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
敬具
記
1. 日 時 平成25年3月30日(土) 13:00~17:00
2. 場 所 宮崎大学工学部大会議室 (〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3. 内 容
(1) 第18回会合の実施報告、その他報告
(2) 授業上の工夫点・教材の紹介
(3) 協議
① 「物理と数学の連携について」
② その他
(4) 物理実験機器の活用方法の検討および基礎物理実験の体験実習
<基礎物理実験の項目>
(ア) 液体の粘性係数の測定
(イ) ボルタの振り子による重力加速度の測定
(ウ) ザールの装置のよるヤング率の測定
(エ) 単弦による交流周波数の測定
(オ) 超音波の波長の測定
(カ) 光度計による光度の比較測定
(キ) フランクヘルツの実験
(ク) 回折格子による光の波長の測定
(ケ) 分光計によるプリズムの屈折率の測定
(コ) 比電荷の測定
(サ) ガイガーミュラー計測管による放射線の測定
(シ) 電子回路の制作
問い合わせ先 都城工業高等学校 理科 木村英二
電話:0985-22-5318(自宅) FAX:0985-22-5318(自宅)
ものづくり教室およびサイエンスバーについて
物理部会及び物理連絡会合同懇親会について
参加者 各位
物理連絡会高校側世話人
都城工業高校 木村英二
物理部会及び物理連絡会合同懇親会について
当日、皆様とともに楽しい会にしたいと思います。
日時 11月30日(金) 19:00~21:00
場所 アジアンダイニング TRISARA(トリサラ)
宮崎県宮崎市橘通西2-7-7-1F (旧青空市場から50m 灯台と広場の手前)
0985-27-0456
会費 4000円
地図
第18回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会について
「第18回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」の開催について
平成24年度物理部会の開催について
平成24年度宮崎県高等学校等教育研究会理科部会物理部会の開催について
記
1.日時 平成24年11月30日(金)
5 研究協議
申込先
地区世話人
宮崎県立宮崎北高等学校 岩切康治
TEL 0985-39-1288 FAX 0985-39-1328
|
物理連絡会懇親会のご案内
物理連絡会懇親会のご案内
「高校と大学との物理教育に関する連絡会」(以下、物理連絡会)も回を重ねて、
年度末のあわただしい時期ですが、たくさんの先生方にご参加いただけると幸いです。
つきましては、別紙のFAX送信票に懇親会への参加の有無をご回答ください。
記
日 時 : 平成24年 3月24日(土) 19:00~
場 所 : 未定(宮崎市街地で行います)
料 金 : 4000円程度
「第17回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」の開催について
宮崎県高等学校等教育研究会
理科部会物理部会員 各位
宮崎県立都城工業高等学校
連絡会世話人 木村 英二
宮崎大学工学部材料物理工学科
連絡会世話人 森 浩二
「第17回高等学校と大学との物理教育に関する連絡会」の開催について
このたび、標記の会(略称:物理連絡会)を木村と森が相談の上、
第17回となる本会合では、引き続き物理と数学との連携をテーマに据え、
また、いつもように「授業上の工夫点・教材の紹介」として
今回も宮崎大学工学部より旅費の補助をいただけることになりました。
何かとご多忙のことと存じますが、日程をご調整の上、
つきましては、ご出席の人数を把握及び事務処理の都合上、別紙のFAX送信票にて、
敬具
記
1. 日 時 平成24年 3月24日(土) 13:00~17:00
2. 場 所 宮崎大学工学部大会議室 (〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)
3. 内 容
(1) 第16回会合の実施報告、その他報告
(2) 授業上の工夫点・教材の紹介
(3) 情報交換・協議
以 上
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
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