日誌

学校の様子

水泳記録会

 7月27日(金)に串間市水泳記録会が串間市総合運動公園内プールで行われました。串間市内の小学校の5、6年生の選手が集まって、水泳学習の成果を競いました。
 本校の5,6年生は、水泳の得意な子が多く、幾つかの種目で1位を取り、多くの入賞をはたすなど、とてもよい結果でした。選手の皆さんのがんばりに大きな拍手を贈りたいと思います。
 


全校レクリェーション

 7月22日(日)夏休み最初の日曜日の午後にPTAの主催で全校レクリェーションが行われました。
 とても暑い日でしたが、多くの子どもたち、家族のみなさんが参加し、にぎやかな会になりました。
 最初に1年生や2年生の教室で、魚釣りゲーム、輪投げ、ボーリング、的あてゲームなどを行いました。これは、1,2年生が生活科で作ったものを使わせてもらいました。
 その後、体育館で、子ども対大人のドッジボールや運動会の赤団、白段に分かれてのドッジボールを行い、とても楽しい会になりました。
 




1学期 終業式

 1月20日【金)は、1学期の終業式でした。
 式では、1年生と4年生の代表の人が1学期を振り返っての作文を発表してくれました。
 その後、各学年毎に1学期頑張ったことを一人一人発表しました。
 頑張ったことには、算数の問題、漢字の練習、水泳、早寝早起き、復習などが多かったようです。
 これから夏休みに入りますが、学校ではできないいろいろな体験など、楽しい夏休みを過ごしてほしいと願っています。 
  
  

プール納会

 7月19日(木)全校でプール納会を行いました。
 
 各学年ごとに、発表会を行い、今年の学習の成果を発表しました。
 プール開きの時には、水に顔をつけられない子もいましたが、しっかりと学習の成果が出ていました。
 各学年とも力強い泳ぎを披露し、着実に力が伸びているのが分かりました。みんなよく頑張りました。
 
 




 

運動会結団式

  7月19日 朝の活動の時間に運動会の結団式を行いました。
  赤、白、どちらの団になるか子どもたちはワクワク、ドキドキです。
 
  団長さんが、ふくらんだ風船を勢いよく割ると、その中から今年の団の色が出てきました。
  団旗の授与の後、最初の応援練習をしましたが、初めてとは思えないほど、元気よくでき ました。
  今年の運動会も楽しみです。」

サーフィン教室

   7月13日(金)は、子ども達が楽しみしていたサーフィン教室でした。県内各地のプロのサーファーの方や多くの保護者の皆さまに協力いただいて本校のプールで実施しました。
 このサーフィン教室の目的は、サーフィンの楽しさを知ること、サーフィンの基本を学ぶこと、そして、海の危険についてもう一度認識することです。
  今までに経験している子も多いようですが、1年生は初めてという子が多かったようです。  
  基本的なパドリング等を習って、みんな気持ちよく漕ぎ出すことができました。
  ボードに立てる子も結構いました。
  とても楽しい体験ができました。
    協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。
 










エアコンがつきました

 7月12日(木)、先週から工事を始めていたエアコン工事が完了し、本日から使用できるようになりました。
 本校は、校舎の構造上、室温が高くなりすぎるという実態がありました。特に、2階の教室は屋根からの熱の影響があり、教室は暑くなっていました。そこで、教室は全学級エアコン
を設置していただき、快適に過ごせるようになりました。
 涼しい環境の中、学習もがんばりましょう。

着衣泳

 7月12日(木)は、串間市消防署の署員の方々により、着衣泳の指導をしていただきました。本校は、海や川など水に接する機会が多い地域に位置しています。
 そこで、万が一、思いがけず水に落ちてしまったらどのように対応すればよいかということ、特に力を抜いて水に浮く方法、ペットボトル等を利用した浮力保補助道具の渡し方、使い方等を具体的にご指導いただきました。



学校支援訪問

 7月10日は、学校支援訪問でした。串間市教育委員会、中部教育事務所の先生方が7名来校され、本校の教育活動を参観されました。




 

家庭教育学級 

  7月3日、参観日に授業参観と学級懇談の後、「子どもの個性と夢」というテーマで家庭教育学級を開催しました。
 今回は、日南市生涯学習課社会教育指導員の方に、 「わが子の短所も長所」というプログラムで、ワークショップ型でお話をしていただきました。
 短所に見えることも見方を変えるとも長所になるというリフレイミングの考え方で、子どもをもう一度見つめ直すことができました。
  ・頑固な子どもさんは、意志が強く、努力を惜しまない子ども
  ・話があちこち飛ぶ子どもさんは、発想力のある子ども
  短所ばかり責めないで、あたたかく子どもたちのよさを伸ばしていきたいものです。