学校の様子

学校の様子

「いのち」について考える授業

 今日6月28日(金)は本年度2回目の参観日でした。「宮崎県いのちの教育週間」に合わせて、全学年で「いのち」について考える授業を行いました。

 1年生は、学級活動で、家族の思いや願いが込められている「なまえ」について、大切に呼び合うことを学習しました。

 

 

  

 2年生は、道徳「もうすぐ八さい」で、生きることの不思議さやすばらしさを感じ、生命を大切にすることを考えました。

 

 

 

 

 3年生は、学級活動「ふわふわ言葉とちくちく言葉」で、友達に対するよりより言葉の使い方を学習しました。

 

 

  

 4年生は、道徳「いきているしるし」で、主人公の姿を通して、命の大切さについて考えました。

 

 

 

 5年生は学級活動「相手のことを思いやって言葉をかけよう」で、クラスを温かく、居心地のよい場所にするための「ことば」について、クラス全体で考えました。

 

 

 

 6年生は道徳「命の旅」で、知床の生き物を通して、かけがえのない命のつながりを実感し、命を大切にすることを考えました。

 

 

 

 この週間だけでなく、日頃から、自分や他の人のかけがえのない「いのち」を大切にする子どもたちの育成を目指して教育活動に取り組んでいます。

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