令和7年度の様子
今日から2学期!
今日から2学期が始まりました。子ども達の元気な声が学校に戻ってきて、とても嬉しく思います。
始業式では、1年生と5年生の代表児童が夏休みの思い出と2学期の目標を作文で発表してくれました。二人とも、堂々とした素晴らしい発表でした。
校長先生からは、「考えて行動できる人になろう」というお話がありました。周りの状況をよく見て、自分で判断して行動できるようになってほしいと思います。
さて、2学期は早速「メラリンピック(運動会)」が控えています。練習も本格的に始まりますので、生活リズムを整え、元気に学校生活を送ってほしいです。
子ども達が主体的に考え、行動し、そして成長していく姿を、保護者の皆様、地域の皆様と一緒に見守っていきたいと思います。2学期もどうぞよろしくお願いいたします。
未来へつなぐ、平和への願い
夏休みもいよいよ終盤ですね。
8月20日の登校日は、久しぶりに子ども達の元気な声が学校に響き渡りました。
子ども達の元気な顔には、たくさんの夏の思い出が詰まっているようでした。
また、この日は、那須さんにお越しいただき、太平洋戦争についてのお話をしていただきました。子ども達は、普段の授業とはまた違う真剣な眼差しで、一つ一つの言葉に静かに耳を傾けていました。
平和な今を生きる子ども達が、過去を学び、未来を考える。
その真摯な姿に、子ども達の無限の可能性と、この村所の明るい未来を見た気がします。
夏休み!ちゃぐりんフェスタ開催!
JA女性部の方々や地域の皆様のご協力で、「ちゃぐりんフェスタ」が開かれました。
お料理教室では、ぽてちサラダをみんなで手作りしました。
読書会では、5・6年生の読み聞かせをみんなで静かに聞きました。お話の世界に入り込んでいました。
手芸教室では、カップケーキメモスタンド作りをして、子どもたちそれぞれ素敵な作品が出来上がっていました。。
残念ながら川教室は、川の水が増えてしまったので中止になってしまいましたが、代わりに開かれた映画鑑賞会も、みんなで楽しんでいました。
学校だけではできない色々な体験は、子どもたちの心をすくすく育てる素敵なプレゼントですね。地域の皆様の温かいお気持ちに、心から感謝しています。
【心を一つに】小中合同で結団式を実施しました!
小学校と中学校合同で「メラリンピック」に向けた結団式を行いました。体育館に児童生徒が集まり、赤白それぞれの団に分かれて、団結の第一歩となる大切な時間を過ごしました。
今回の結団式では、小・中それぞれの団長が力強く団旗を受け取り、会場全体が引き締まった空気に包まれました。
小学生の子どもたちにとっては、先輩たちの姿がとても頼もしく見えたようで、憧れの気持ちとともにやる気に火がついた様子でした。
結団式を通して、学年や学校の枠を越えて「みんなでつくるメラリンピック」への気持ちが一層高まりました。本番に向けて、これからの応援練習や準備を通して、団の絆を深めていくことが期待されます。熱い夏の始まりを感じさせる、すばらしい式となりました。
夏の日差しの下、田の草取りに挑戦!
5・6年生が「田の草取り」に取り組みました。稲はすくすくと育っていましたが、その根元には雑草も顔を出し始めています。
はじめに道具の使い方や草抜きのポイントを教わった後、子どもたちは田んぼの中へ。泥に足を取られながらも、両手で丁寧に草を引き抜いたり、手押し除草機を押して株間の雑草をかき出したりと、真剣な表情で作業に取り組みました。協力しながら田んぼを行ったり来たりする姿がとても頼もしく感じられました。
自然の豊かさも体感しながら、子どもたちは汗だくになって取り組みました。作業を終えると、田んぼはすっきりと整い、「稲が元気に育ちそうだね」「がんばったかいがあった!」と満足げな表情が広がりました。
収穫までの道のりはまだ続きますが、こうした一つひとつの手入れが、おいしいお米づくりにつながっていることを実感できた一日となりました。
【全校合同】青空の下で「神楽体操」運動場練習
1校時に全校児童が運動場に集まり、今年度初めてとなる青空の下での神楽体操練習を行いました。
これまで体育館で練習してきた子どもたちは、広いグラウンドに立つと自然と背筋が伸び、太刀を構える姿も一段と凛々しくなりました。
お二人の講師にご指導いただき、基本姿勢や掛け声のタイミングを何度も確認しながら練習を重ねる中で、「姿勢がそろうと見映えがいいね」と講師の先生方からお褒めの言葉をいただく場面もあり、児童の表情が誇らしげに輝いていたのが印象的でした。
10月の「メラリンピック」本番まで3か月を切りました。これからも練習に取り組み、さらに磨きをかけていきます。
楽しみにしていてくださいね!
6年生が租税教室を実施しました
今日の6年生の教室は、いつもとちょっと違う「先生」をお迎えして、ちょっぴり大人な学習をしました。テーマは、私たちの暮らしを支える「税金」です。
今回、先生として来校してくださったのは、西米良村役場村民課の3名の職員の方々です。「税金って何のためにあるの?」「みんなが納めた税金は、どんな風に使われているの?」そんな子どもたちの素朴な疑問に、プロの視点からとっても分かりやすくお話してくださいました。
「もし税金がなかったら、毎日使う道路も、いざという時の消防車もなくなっちゃうんだ…」と、子どもたちは真剣な表情。自分たちの生活がいかに税金に支えられているかを実感し、一生懸命メモを取る姿が印象的でした。
そして、授業の後半には、子どもたちの目がキラキラと輝くサプライズが!
なんと、現金1億円(の見本)が登場したのです!
「持ってみたーい!」と集まった子どもたち。持たせてもらうと、そのずっしりとした重さに「おもっ!」「これが1億円の重さ…!」と、驚きの声と笑顔が教室にあふれました。教科書だけでは決して味わえない、貴重な体験に大盛り上がりでした!
今日の学習を通して、自分たちも未来の社会を支える一員なんだな、という気持ちが子どもたちの心に芽生えたようです。
お忙しい中、子どもたちのために楽しくてためになる授業をしてくださった村民課の皆様、本当にありがとうございました!
盛りだくさんの一日!6月参観日
参観授業:学びに向かう子どもたちの姿
6月27日の参観日は、イベントが盛りだくさんの一日となりました。子どもたちの学びや成長、そして体力向上の取組について、多くの保護者の方々に見ていただく貴重な機会となりました。
学校保健委員会:体力向上がテーマ
学校保健委員会は、保護者の皆様とともに子どもたちの健康と体力について考える機会となりました。
今回のテーマは「体を動かすことの大切さ」。
宮崎県スポーツ振興課より、お二人の講師をお招きし、子どもたちの体力の現状や、体を動かす意義について分かりやすく、楽しくお話していただきました。
「する・みる・ささえる」の視点で、スポーツを通じて生涯にわたって健康に生きるためのヒントを多く得られました。大人にとっても学びの多い時間となりました。
給食試食会:子どもたちと一緒に「いただきます!」
1年生から3年生の教室では、給食試食会も行われました。
保護者の方と一緒に机を囲み、子どもたちは嬉しそうに給食を食べていました。
子どもたちの学びや健康、そして学校生活の様子を見ていただくことのできた充実の一日。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
みんなで練習!神楽体操
全校児童で「神楽体操」の練習を行いました。
体育館には、子どもたちの元気な掛け声と、笑顔があふれました。
まず、4・5・6年生が下級生のお手本となって、堂々と披露してくれました。特に、神楽実行委員会の2名の児童が中心となり、動きのポイントを分かりやすく伝えながら、全体の指導をリードしてくれました。
7月には、隈府小学校との交流会が予定されています。そこで、5・6年生が西米良を代表して神楽体操を披露する予定です。地域の伝統を大切にしながら、自信をもって舞うことができるよう、今後も練習を重ねていきます。
地域の文化を受け継ぎ、心と体を育む神楽体操。子どもたちの成長がとても楽しみです。
西米良の伝統を学ぶ 〜御幣作りと白張り体験〜
5・6年生合同で、地域の伝統文化を学ぶ活動として「御幣作り」と「白張りの着方」について学習しました。
3名の講師の方々をお招きし、一つひとつ丁寧にご指導いただきながら、真剣に取り組む姿が見られました。
御幣作りでは、紙を折り、形を整える作業を体験しました。白張りの着付けでは、代表の児童が実際に衣装を身にまとい、手順や着方を学びました。子どもたちは、自分の手で伝統の品を形にする喜びを感じている様子でした。
また、西米良に伝わる神楽についても、講師の方からお話をうかがうことができ、地域の文化や行事に対する関心を深めるきっかけになりました。
今回学んだことは、7月に予定している隈府小学校との交流の場で披露する予定です。
子どもたちが西米良の伝統文化を誇りに思い、大切にする気持ちをもって成長してくれることを願っています。
ご指導いただいた講師の皆様、本当にありがとうございました。
風水害に備えて ~避難訓練を実施しました~
全学年合同で風水害を想定した避難訓練を実施しました。
今回は、西都土木事務所西米良駐在所の職員の方にお越しいただき、土砂災害の危険性や、日頃から備えておくべきことについてお話をしていただきました。スライドや動画を交えた分かりやすい説明に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
訓練の後半では、実際に保護者の方への引き渡しも行い、災害時に備えた一連の流れを確認しました。緊急時には何よりも安全が第一です。こうした訓練を通して、「自分の命を自分で守る」意識を育んでいきたいと考えています。
今後も、地域や保護者の皆様と連携しながら、子どもたちの安全確保に努めていきたいと思います。
高学年プール開き ~「浮く」ことから始めよう~
高学年のプール開きを行いました。
今回の活動の中心は、「浮く」こと。
中学校の体育科の先生から、「水の中にいても人の体は約2%だけは浮くようになっている。」という話を聞いて、子どもたちは驚きつつも興味津々。丁寧な説明と実技を通して、力を抜いて水に身を任せる感覚をつかんでいきました。
背浮きを試す場面では、最初は緊張した表情を見せていた子どもたちも、少しずつ水に慣れ、笑顔で「浮けた!」と嬉しそうな声を上げる姿が見られました。友達と手をつなぎ合って支え合う姿からは、仲間とともに学ぶ温かさも感じられました。
今後も、水に親しみながら安全に活動できる力を養っていきます。
中学年プール開き ~笑顔あふれる水の時間~
3・4年生も、いよいよプール開き。まずはシャワーの水を「冷た~い!」と声をあげながら元気いっぱいに浴びる姿が印象的でした。
プールに入ると、子どもたちは一気に笑顔に。水の感触を楽しみながら、思い思いに泳いだり浮かんだりして、久しぶりの水泳の時間を満喫していました。
活動の中では、遠くに浮かべたボールを取りに行くチャレンジも。友達と競い合ったり、応援し合ったりする姿からは、仲間とともに楽しむ力が育っていることが感じられました。
これからの水泳学習を通して、「楽しい!」という気持ちを大切にしながら、安全に活動する力もしっかりと身につけていきます。
「やったー!プールだ!」~低学年のプール開き~
6月も中旬を迎え、暑さが日に日に増してきました。そんな中、1・2年生の子どもたちが待ちに待ったプール開きを行いました。
朝から「今日、プール入れる?」「楽しみ!」とワクワクした表情を見せていた子どもたち。いざ水に入ると、笑顔がはじけ、「やったー!」と喜ぶ声があちらこちらから聞こえてきました。
プール開きでは、活動する前に、安全についての大切な約束をみんなで確認しました。担任の先生の話をしっかりと聞き、「勝手にプールに入らない」「ふざけない」などのルールも、きちんと覚えることができました。
これからの水泳学習が、子どもたちにとって楽しく、そして安全な時間になるよう、しっかりと見守っていきます。
夏は水の事故を毎年のように耳にします。ご家庭でも、安全に関するお話をする機会を設けていただければと思います。
また来てね!~ひむか看護実習~
宮崎大学医学部看護学科の学生3名が来校し、「ひむか看護実習」を行いました。
2年生、4年生、5年生の学級に入って児童と一緒に活動をしてくださった看護学生の皆さん。それぞれのクラスで子どもたちと会話をしたり、一緒に活動をしたりしながら、子どもたちの様子にじっくりと寄り添ってくださいました。
看護という専門分野にとどまらず、学校のことや西米良の暮らし、子どもたちの日常についてもたくさんの質問をしてくださり、とても嬉しく思いました。
お別れの時間には、すっかり仲良くなった看護学生さんたちとの別れが名残惜しく、「もっと一緒に遊びたかったな」と言っている子もいました。
地域の未来を担う子どもたちと、未来の医療を支える学生さんとのあたたかな交流は、学校にとってもとても貴重な時間となりました。
みんなで確認!水泳学習の大切なきまり
蒸し暑い日が続き、子どもたちの楽しみにしている水泳学習の時期になりました。
水泳の授業を安全かつ充実したものにするために、朝の時間に全学年合同で事前指導を行いました。
以下の内容について、子どもたちに伝えました。
プールでのルール・マナー
更衣のマナー、プールサイドでの安全な行動、先生の指示をよく聞いて行動することなど、大切な約束事を確認しました。
体調管理の大切さ
プールに入る前には、毎回自分の体調をしっかり確認すること、おうちの人にプールカードを書いてもらうことなどを伝えました。
全学年で行ったため、上級生の態度を見ながら、下級生も真剣な表情で話を聞き、安全への意識を高めることができました。
いよいよ水泳の授業が始まります。
安心・安全を第一に、子どもたちがのびのびと活動できるよう、職員も取り組んでいきます。
保護者の皆様には、引き続きお子さんの体調管理や持ち物の準備等のご協力をよろしくお願いいたします。
めざせ!むし歯ゼロ! 〜保体委員会による発表と表彰式〜
保体委員会が6月の目標「めざせ!むし歯ゼロ!」について、発表を行いました。
今回はなんと、クイズ形式での説明!「むし歯になりやすいところは?」「正しい歯ブラシの持ち方は?」など、楽しく学べる工夫がいっぱいで、低学年の子どもたちも笑顔で参加していました。
このような活動を通して、子どもたちが自分の健康について考えるきっかけになればと思います。6月4日から6月10日までの「歯と口の健康週間」にぴったりの発表でした。
また、発表の前には、以下の表彰を行いました。
・歯と口の健康に関するコンクール
・剣道
・バレエ
それぞれの場で一生懸命がんばった子どもたちに、あたたかい拍手が送られました。日々の努力がこうして形になるのは、本当にすばらしいことですね。
これからも、いろいろな場面で輝く子どもたちの姿を応援していきたいと思います。
全国はみがき大会に参加しました
~歯の大切さを再確認!~
5年生が「全国はみがき大会」の取組の一環として、歯の健康について学ぶ活動を行いました。
活動の中で、子どもたちは「おー!」「えーっ!」と驚いたり感心したりと、たくさんの気づきがあったようです。普段何気なくしている歯みがきの大切さを、改めて実感している様子が見られました。
活動後には、「もっと丁寧にみがこう」「これからも歯を大事にしたい」といった声も聞かれ、子どもたちのなかに“歯を大切にする気持ち”がしっかりと育ったことを感じました。
これからも、日々の生活の中で歯の健康を意識しながら、元気に過ごしていってほしいと思います。
体験と学びのひととき~地域にふれて、心を育てて~
新緑のまぶしい季節となりました。子どもたちは元気いっぱいに、さまざまな活動に取り組んでいます。今回は、「春の遠足」「西米良音頭の練習」「RD・PHテスト」「板谷・八重地区の見学」についてご紹介します。
5月23日 春の遠足(1~4年)
5月26日 RD・PHテスト(3年)
5月28日 西米良音頭の練習1回目(全校)、板谷・八重地区見学(3年)
春の遠足は、天気にも恵まれ、緑豊かな自然の中で楽しいひとときを過ごしました。友だちと笑い合いながら遊んだり、お弁当を食べたりして楽しく活動しました。
RD・PHテストでは、自分の口の中の状態を調べ、むし歯の予防についての関心を高めることができました。
西米良音頭の練習では、上級生が下級生にお手本を見せながら、みんなで体を動かして楽しく練習しました。
板谷・八重地区の見学では、清らかな川のせせらぎや地域の方から教えていただいたお話など、たくさんの「ふるさとの宝物」に出会うことができました。
心を育てる2日間~令和7年度 宿泊学習を終えて~
5月22日(木)・23日(金)の2日間、5・6年生が「青島青少年自然の家」で宿泊学習を行いました。「規律・協同・友愛・奉仕」の合言葉を胸に、子どもたちは仲間とともに多くの活動に挑戦し、心と体を大きく成長させる2日間となりました。
協力の力を学んだしおかぜ追跡ハイキング
初日は、青島の自然の中で「しおかぜ追跡ハイキング」に挑戦しました。地図を手に班の仲間と力を合わせて進む中で、声をかけ合い、助け合う姿があちこちで見られました。「班で相談しながらゴールできて嬉しかった!」と話す子どもたちの表情には、自信と達成感がにじんでいました。
心をひとつに、炎を囲んで~他校との交流も~
1日目の夜は、他の小学校の児童と合同でキャンプファイヤーを行いました。火の神による点火で幕を開けた会場には、大きな炎が灯り、温かな雰囲気に包まれました。
そのあとのレクリエーションでは、ゲームや歌を通して自然と笑顔が広がり、初めて会った子ども同士も打ち解けていきました。「違う学校の友だちと一緒に遊べてうれしかった」と話す子も多く、学校の垣根を越えたふれあいの時間となりました。
自立と成長を実感した2日目
翌日は、奉仕活動やフィールドアスレチックに取り組みました。役割分担をしながらキャンプファイヤー場を清掃した後は、自然の中で思いきり体を動かしました。
また、宿泊中の生活では、自分の荷物の整理や就寝準備、食事の配膳や片付けなど、自分のことは自分で行う経験を通して、自立心も育まれていきました。
保護者・地域の皆様へ
今回の宿泊学習が無事に終えられたのは、保護者の皆様のご理解とご協力、そして地域の皆様のあたたかい応援があってこそです。事前の準備や健康管理など、たくさんのご支援に心より感謝申し上げます。
子どもたちはこの2日間で、多くのことを学び、仲間とともに成長しました。これからの学校生活でも、この経験を糧にして、さらにたくましく歩んでくれると期待しています。