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塩見小ニュース

子どもたちを見守り続けて

本校のシンボル的存在となっているソテツの木です。

これは厄年だった当時の方々が寄贈してくださったもののようです。

 

本校の子どもたちは、毎朝、この木の横を通って学校に入っていきます。

何年も何年も、このソテツの木は、本校の子どもたちを見守り続けてきたのだと思います。

 

そう思うと、なんだか肩を揉んであげたい気持ちになりますね。

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