ブログ

塩見小ニュース

着衣水泳

全学年を対象に、着衣水泳を実施しました。水着とは異なり、体操服や体育館シューズを身に着けての体験で、子どもたちは「体が重い」などと感じていました。実際に溺れた場合、自由に動くことが難しいことを実感する良い機会となりました。

また、着衣水泳ではペットボトルを使って浮く体験も行いました。ペットボトル一つでも体を浮かせることができ、命を守るための大切な手段であることを学ぶことができました。

これから夏休みが始まりますが、皆さんが安全に楽しく過ごせることを願っています。

0