学校の様子

学校の様子

6年生見聞を広める

 7月29日(火)~8/1(金)までの3泊4日で、村内の6年生が国内研修に参加しました。児童にとって諸塚では味わえない貴重な体験を通して、見識も広まり、今後の進路選択の参考にもなる国内研修になったと思われます。また、諸塚村の2校で参加できたことは、お互いの絆も深まり、中1ギャップの解消にもつながるのではないでしょうか。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

 

1学期の終業式

 7月23日(水)は、1学期の終業日でした。終業式では、児童を代表して5年生の黒田咲帆さんと6年生の黒田和奏さんが1学期を振り返って心に残ったことを発表してくれました。入学式・春の遠足・田植え・芋の苗植え、出前講座や日々の学習等、いろんな経験や学習を通じて大きく成長した10名が輝いていました。また、水泳の記録証や昨年度の村多読賞の授与や校歌斉唱、校長先生や係の先生からのお話もありました。最後には、お世話になった先生たちに児童から歌のサプライズ・プレゼント(「ハロー・シャイニングブルー」の二部合唱)もありました。素直な歌声に心が洗われる心地でした。

運動会に向けて結団式を行いました

 9月28日(日)に実施予定の運動会に向けて、7月23日(水)に結団式を行いました。赤・白どちらの団になるかドキドキでしたが、団長が運命のたすきを引き当てて団の色が決まり、団旗を受け取りました。みんなで考えたスローガン「心を燃やせ 地域みんな一つになって」のもと、団長を中心に夏休み明けの練習に臨んでいきたいと思います。

田んぼの稲順調です

 1学期の終業日の朝、全校児童で学校の上の田んぼの見学に行きました。6月に植えた稲も腰の高さまで生長していました。清々しい朝、田んぼからの眺めは最高でした。

挑戦する姿に声援と感動

 7月22日(火)に本年度最後の水泳の授業を行いました。今回は、何メートル泳げるか挑戦しました。順番に泳ぎましたが、みんなの「がんばれー!」の声援を受けて記録に挑戦し、10人の児童全員が自己新記録を達成しました。特に初めて25m泳げたJさん、今年初めの頃は25mやっとだったRさんが135m、昨年の倍の距離の300m泳ぎ切ったSさんが記録達成できたのも、本人の粘り強さと周りの友達の声援があったからだと思います。

 また、後半では着衣泳も体験しました。衣服を着たままで水に入ったときの感覚を経験するとともに、いざというときは「浮いて待つ」方法についても学びました。

県埋蔵文化財センターによる「出前授業」

 7月16日に県埋蔵文化財センターによる「出前授業」がありました。道路工事や建物建設の前に、土に埋もれている文化的に価値のある昔の財を発掘し、調査するお仕事をされているそうです。実際に出土した縄文時代の鏃(やじり)のレプリカを石膏(せっこう)で作ったり、本物の石斧(せきふ/いしおの)や石包丁・石臼の体験、土器パズルや弓矢、貝殻を使った粘土への模様付け、学芸員さん秘策の暗いところで光る曲玉(まがたま)と撚(よ)った麻紐(あさひも)を材料にしたアクセサリー作りに挑戦したりしました。どれもこれも歴史に興味を駆り立てるものばかりで、人間の命のつながりや生きるための昔の人々の智恵のすごさを学ぶ貴重な体験になりました。講師の先生方、ありがとうございました。

朝あいさつ運動

 7月15日の朝、全校児童と職員・保護者で諸塚中学校に行き、諸塚中学校の生徒さんや先生方と一緒に「朝のあいさつ運動」を行いました。通勤途中の運転手さんへの「おはようございまーす!」という元気の良いあいさつは、とても気持ちよいものでした。

 

水泳の授業で練習の成果を披露!

 7月15日(火)の5時間目に水泳の授業がありました。残り3回となりましたが、今日は、これまでの練習の成果を保護者に披露しました。個人差はありますが、みんなだいぶ上手になりました。練習した分、成長が見られます。けのびやバタ足が上手になった子、息継ぎが前と比べて断然上手になった子、クロールで25m泳げるようになった子、25mのタイムが縮んだ子、それそれが自信を付けてきています。今日は、距離やタイムの記録を取った後、2チームに分かれて25m×4のリレーを行いました。結果はアンカー勝負の接戦でした。逃げ切った咲帆さん、すごい勢いで追い上げた扇理さんをはじめ、みんなすごくかっこよかったです!!

 お忙しい中に応援に来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。

7月の参観日

 7月4日は参観日でした。参観授業と学校保健委員会、個人面談が行われました。

【1年生の参観授業】は、国語「すきなことなあに」でした。「わけをつたえることば」を使って、諸塚小の1年生9名とオンラインで、自分の好きなことを伝えあいました。初めてのオンライン授業でしたが、友達の好きなこととその理由を聞き合い、感想を述べていました。

【3・4年生の参観授業】は、道徳「気持ちの良い生活をするためには」でした。主人公のまりさがゲームに夢中になり、夜遅くまでやってしまう話を通じて、夏休みにどんな生活を送れば良いかについて保護者と一緒に考えました。

【5・6年生の参観授業】は、外国語でした。「お家の人が行きたく(食べたく)なるように、日本のよさをくわしくしょうかいしよう」というゴールに向け、3つのブースに分かれて英語で紹介しました。「You can~」や 「Do you like~」を使って、上手に紹介しておりびっくりしました。オープニングダンスの披露があったのにもビックリでした。楽しみながらやるというのが良いなと思いました。

【学校保健委員会】は、ワン&オンリー宮崎いのちの会から越山理枝先生をお招きして「小さな命に思いをよせて」という題で命のお話を聞きました。全校児童と保護者、職員が参加しました。お母さんのおなかの中で赤ちゃんがどのように成長していくのかや、自分の命はご先祖様からずっと続いており未来につながる「かけがえのない命」であることなどについて学ぶことができました。親子で大切なことを学べる素敵な学校保健委員会となりました。

 

5・6年生によるクリーン作戦

 7月2日の昼、出張から帰ってみると、荒谷小の一輪車置き場と体育倉庫がきれいになっていました。それまでごちゃごちゃしていたので、そのうち片付けないといけないなと思っていましたが、5・6年生6名と正樹先生のおかげですっかりきれいになりました。聞けば、家庭科でそのような学習があるとのこと。確かに整理整頓は住みよい生活を送る上で大切なことだなと思いました。ありがとうございました。

七夕飾りを作りました

 6月27日に全校児童で七夕飾りを作りました。折り紙で飾りを作る時、タブレットPCで検索して調べて作っている様子を見ると、同じ行事でも昔と今とでは違う面もあるのだなと感じました。短冊には、子供たちと職員が思い思いの願い事を書きました。

「おおきなかぶ」の音読劇

 6月27日(金)の朝の時間に1・3・4年生による「おおきなかぶ」の音読劇がありました。荒谷小の1年生は一人ですが、3・4年生と保健室の奏美先生の協力を得て行われました。2回ほど練習したとのことでしたが、セット・衣装・ダンスありの素晴らしい音読劇で、すごく楽しい発表となりました。子供たちの音読とご指導くださった千穂先生、ありがとうございました。

学校運営協議会

 6月19日(木)は、第1回学校運営協議会でした。諸塚村教育委員会から4名の学校運営協議員さんに委嘱状を渡していただき、学校経営方針や学校の取組み、今後の予定等について説明させていただきました。その後、授業の様子も見ていただきました。これからも子供たちが生き生きと学習できる学校づくりに努めたいと思います。

いよいよ荒谷小のプール開き

 6月17日(火)は、荒谷小のプール開きでした。山の中にある学校のプールは、周囲が緑で山水を引いたプールのきれいな水がキラキラして輝いています。子供たちもこの日を楽しみにしていました。健康・安全面に気を付けて、楽しみながら自分の目標達成を目指してほしいです。

まるで『サウンド・オブ・ミュージック』

 6月13日音楽室から何やら賑やかな合奏が聞こえてくるので行ってみました。すると、全校児童10名で『ドレミの歌』を合奏していました。それぞれの担当する楽器の音色がしっかりとハーモニーとして元気よく響いています。荒谷小にいながら、まるで「サウンド・オブ・ミュージック」のライブ演奏を聴いているような幸せな気分になりました。見学に来られた職員一同感動していました。音を届けられないのが残念です。

心肺蘇生法講習にチャレンジ!

 6月11日(水)に諸塚村村役場総務課消防主任の堀田様と住民生活課勤務で女性消防団員の岩本様に講師を依頼し、保護者・職員・地域の方で「心肺蘇生法講習」にチャレンジしました。救急車を要請しても荒谷小まで20分以上かかるそうなので、いざというときに自分たちで適切な救急措置ができるかどうかというのは大事なことになります。途中から放課後児童クラブに行っていた子どもたちも参加し、心臓マッサージやAEDの使い方について体験しました。途中、子どもが真剣に「110ばん、おねがいします!」「ABCおねがいします!」と言っている姿に微笑ましくなる場面もあり、和やかにかつ真剣に講習を受けることができました。

 全国的に過疎化や消防団員の減少が進んでいる昨今、職場や地域で繰り返し訓練することが大事だなと感じました。

荒谷小の学校経営は諸塚小への統合を見据えて・・・

 6月10日(火)に北部教育事務所から重森所長をはじめ合計4名、諸塚村教育委員会から平田課長と谷口指導主事の2名を迎えて、『学校組織マネジメント訪問』が行われました。1年生の国語の授業、3・4年生の道徳の授業、5・6年生の算数の複式授業を見ていただきました。どの学年も、みんなそれぞれ一生懸命に取り組んでいましたが、5・6年生の複式授業では、先生が他の学年を教えている間、自分たちで問題を解いたり、解決の方法をみんなで話し合う場面があり、後の協議で「良い学校ですね。特に5・6年生は自分たちで学ぶことができていて素晴らしいですね。」とお褒めの言葉をいただきました。

 荒谷小の一番の課題は、来年度末に閉校を控えているということです。協議の中で、「諸塚小と統合されたとき、荒谷小出身の児童が授業の中で自分の考えをしっかりと表現でき活躍してくれると、保護者や地域の方も安心されるでしょうね。」「荒谷小の特徴である地域のつながりが統合後の新しい諸塚小の教育課程でも生かせると良いですね。」というご助言をいただきました。このことを念頭に置きながら、今後も「魅力的な学校づくり」に努力したいと思います。

田植えに挑戦! だいぶ上手になりました!!

 6月6日(金)に学校のすぐ上にある田んぼでもち米の苗を植える田植えをしました。児童と保護者・地域の方が横一列に並んで手で植えていきました。途中、粘土質の田んぼに足を取られて尻もちをつく児童もいましたが、大人の方からコツを教えていただきながらみんなでがんばりました。田植えの先生をしてくださった啓二さんから「前と比べると、だいぶ上手になっちょる!!」とお褒めの言葉もいただきました。天気にも恵まれ、田植えの後の谷を渡る風が心地よく感じられました。事前の準備をしてくださった啓二さんや晶夫さん、当日参加してくださった保護者や地域の方々、本当にありがとうございました。秋の収穫が楽しみです!

朝の読み聞かせ楽しみ!

 荒谷小では、毎月1回、朝の時間に地域の方や保護者がボランティアで全校児童を対象にした「読み聞かせ」を行っています。毎回、ボランティアの方々が、荒谷小の子供たちにどんな本を読もうかといろいろと工夫してくださっていることが伝わってきます。また、食い入るように聞き入る子供たちの表情からは、読み聞かせを楽しみにしているのだなということが分かります。朝のお忙しい時間に読み聞かせをしてくださり、本当にありがとうございます。

【4月の読み聞かせ】*新年度になり初めての読み聞かせでした。そろそろ新学期の疲れも出る頃かなと短めの絵本を探して読みました。10人の子どもたちの真剣に耳を傾ける姿に、読み手側の方がちょっと凛として読むことができたことに感謝です。(日誌より抜粋)

【5月の読み聞かせ】*毎回何を読もうか悩みます。必ず1冊はみんなで楽しめるものをと思いながら選んでいます。「どっち?」は、この本を見たときこれだ!と思いました。うちの子も大好きな本の一つです。みんなで考えて楽しそうにしてくれたので嬉しかったです。(日誌より抜粋)

【6月の読み聞かせ】*梅雨なので、カエルが出てくるお話をと思い選びました。(が、とてもいい天気でした。緊張し過ぎて、話そうと思っていたことなどが全て吹き飛んでしまいました。次回こそは落ち着いて読めるといいなと思います。(日誌より抜粋)

5・6年生調理実習

 5/30(金)に5・6年生が調理実習で「野菜炒め」づくりに挑戦しました。切り方も、炒め方も、味もバッチリのようでした。