学校の様子

学校の様子

森林体験学習「諸塚ウッドジョブ!」その2

 地拵えの見学・植付の体験が終わると次は、搬出現場の見学に行きました。ここでは、吉永林業さんにご協力をいただきました。伐倒した木を、集材(倒した木を集める)し、玉切り(集めた木の長さを合わせて切る)をしていました。今まで見たことがない重機や作業を見させていただき、子どもたちは「かっこいい!!」とか「すごーい!」と口々に言っていました。この一連の作業を見ることで、先ほど植えた木が50年後60年後、どのような経過をたどるのかが理解できたと思います。
 その後は、なんと重機に乗せてもらいました。
【運ばれてきた木を切っていました】   【やったぁ!乗せてもらったよ】
 
【こんな体験なかなかできません】
 
 その後は、吉野宮神社で昼食をとり、苗畑・造林地見学をしました。
 今回の森林体験学習では、多くの方々にご協力を賜りました。子どもたちは、森林体験学習を通して林業の素晴らしさや諸塚の森林の素晴らしさ、諸塚の人の温かさを感じました。またそのことが、諸塚を誇りに思い、夢をもちたくましく生きることにつながっていくと思います。
 
【この時間だけは遠足みたいですね】   【お忙しい中、ご協力ありがとうございました】

森林体験学習「諸塚ウッドジョブ!」その1

 5月27日、2時間目から5時間目にかけて森林体験学習がありました。この日は、植付の体験や搬出現場見学、苗畑・造林地見学などが計画されていました。
 1校時が終了すると、村の車や森林組合の車に乗せていただき、校区内の山へ全校児童で行きました。まず地拵えの現場を見せていただき、実際に地拵えをしている様子を見学をしました。植付をしやすいように、山の斜面をきれいに拵えていきます。大きな木を使って、小枝や草・木等を落としていっていました。初めて見る光景に迫力があるなぁと見入ってしまいました。
【みるみるきれいな斜面になりました】 【集めた木はそのままにしておくと、地に還っていくそうです】
 
 それから、植付の体験をしました。子どもたちは急な斜面でしたが身軽に登って行き、足場を作り2メートルの竹を使って、長さを測り植付をしました。1ヘクタールに2500本という規定があるようで、計算をすると2m間隔で植えるということになるそうです。
 まずは、クワで土が湿っているところまで掘り、そこにスギの苗を植えました。ここでポイントがあり、クワで掘った時のクワは抜き取らず、土に入ったままの状態で水分を保ちながらスギの苗を植えるそうです。そして、クワを手前に動かすと不思議とスギの苗が奥に入り込んでうまく植付ができました。
 
【この袋は苗木袋(なえぎぶくろ)というそうです。】
【2メートル測ってから植えます】        【ここに植えるぞ!】

 今回山に登って、植付を体験させていただき、山で作業することの大変さを感じました。斜面での作業になるので、はじめから終わりまでずっと緊張感をもっての作業でした。そんな山で作業される方々はかっこいいなぁと思いました。

心に響く表現集会

 今朝、表現集会がありました。今日は、1~4年生の発表でした。
 1・2年生は、春の遠足で訪問したせせらぎの里での出来事を作文にしていました。作文の中で、「最初は何をすればいいのか分からなかったけど、せせらぎの里の方が『笑顔をたくさんみせてください』とおっしゃったので、ニッコリ笑顔を見せるとおじいちゃんのニッコリ笑顔のお返しをもらいました。心がぽかぽかしました。」という表現がありました。会話があまりできない場合でも、笑顔で心と心が通じ合ったのでしょうね。
 3・4年生は、「あわてんぼうの歌」をまずはドレミで歌いました。その後、けんばんハーモニカで演奏しました。3・4年生の教室からは、毎日のようにこの「あわてんぼうの歌」を練習している音が聞こえてきていました。練習の成果もあって、とっても上手に演奏できていました。
 教頭先生が指導講評をしてくださいました。1・2年生の作文の中で、題名がとても心惹かれるものであったことや、3・4年生の演奏は息がぴったり合ったものだったことなどを話してくださいました。
 いつも、心に響く発表をありがとうございます。
 
【1年生も堂々と大きな声で発表しました】【きれいな音が体育館中に響きました】

歯の衛生週間に向けて

 今日の昼休み、保体給食委員会が集まって歯の衛生週間に向けての準備をしました。今年は、みんなが楽しく学べるような企画を考えています。委員会のメンバーと話をしていると、大人では考えつかないようなアイディアが次々と出てきます。子どもの発想はすごいなあと脱帽します。この企画がいいものとなるように、残りわずかですが準備をしていきたいと思います。
【歯にちなんだものを色々作成中です】

全校体育でかぐらの練習

 今日の3校時に全校体育が体育館で行われました。準備運動をした後、表現運動をしました。体育館をめいいっぱい使って走りました。
 その後、かぐらの練習をしました。毎年運動会で子どもたちはかぐらを舞います。初日の今日は、5・6年生がお手本を見せてくれました。足の動きや手の動きが力強く、とても上手でした。
【表現運動:木の枝になりました】 【担当の先生がタンバリンでリズムをとってくれます】
 
【お手本:みんなきちんと覚えているものですね】【初めてかぐらを舞う児童に個人練習】

M2学習

  5月23日(金)に、諸塚小学校で第1回M2学習がありました。諸塚村には、M学習というものがあり、M1学習~M4学習まであります。M学習のねらいは2つあり、「村内各小中学校の児童生徒や教師間の交流を進め、相互の親睦と向上を図る」、「生活経験を豊かにするとともに、小規模校ではできない多人数による学習を体験させる」です。M2学習は、「村内の小学校3校がひとつの学校に集まり、教科を中心とした集合学習を行うことで、『きめ細かな指導』及び『より集団的な指導』を実現させ、諸塚連携教育のねらいにせまる」学習です。
 今回は、諸塚小に集まりそれぞれの学年で学習を行いました。普段は各学年1名~4名の荒谷小ですが、M2学習ではたくさんの子どもたちとふれあい、学び合うことができたくさんの刺激を受けたのではないでしょうか。1時間目は自己紹介をしたり、「私は誰でしょう」ゲームをしたりしてお互いを知る活動を行っていました。年に7回計画されているM2学習、次回は6月19日と6月20日に諸塚小と七ツ山小・荒谷小の各学校で行われます。回数を重ねることで、子どもたちの交流も学習も深まっていくことでしょう。
 
     【1・2年生】         【3・4年生:じゃんけんをしてから自己紹介】
【5・6年生:自己紹介シートを書きました】
 

おいもを植えたよ

 今日の5・6時間目に、全校児童で学校の上にある地域の方の畑をお借りして、さつまいもの植え付けをしました。
 学校からその畑までは急な坂道を上っていくのですが、5・6年生がスコップやクワなどを一輪車で運んでくれました。ぜえぜえ言いながら上った先には、きれいにならしてくださった畑がありました。
【本日講師をしてくださる地域の方が前もって耕してくださっていました】
 
 そして、早速うねづくりをしました。50㎝ほど歩く場所を確保してスコップやクワを使ってとんがりお山を作ります。「大きい石は取ってね~」と高学年が声をかけながら作っていました。
【その後は、クワやスコップで表面や側面を軽くおさえます】
 
 踏み固められたところの土は固くて、掘りおこすことが難しかったようですが次第にスコップの使い方にも慣れてきました。
 その後、マルチでうねを覆います。これで覆うことにより雑草が生えにくくなるそうです。
    【慎重に伸ばしていきます】        【下から見るとこうなります】
 
 マルチで覆うとすぐに四つ角に土をかけて固定し、それから側面に土をかけてマルチが飛んでいってしまわないようにします。
 
    【植え付けまであと少し】    
 
 それから、マルチに穴を開けてさつまいもの苗を植えました。隣の苗との間隔は約30㎝だそうです。指がすっぽり入るくらいまでの深さの穴を掘り、そこに苗を植え付けます。「おいしいおいもになあれ」、「大きなおいもになあれ」等と声をかけながら苗を植えていました。
 
      【元気に育ってね】
 
 3つのうね全部に苗を植えたところ、まだ17本くらい苗が余っていました。そこで、もうひとつうねを作ることにしました。マルチが足りなくなったので、途中からは学校に保管してあった黒いマルチを使うことにしました。
     【黒いマルチ登場】         【全部でおよそ70本の苗を植え付けました】
 
 全て苗を植え付けた後、講師の方から「これからイノシシやタヌキから食べられないように管理をしていきます。時々は、いもの様子を見に来てください」と話がありました。全て手作業で行った今回の植え付け、大変だったけどその分いもの成長が楽しみですね。
 そして、今日のために畑の準備をしてくださり、わざわざお休みをとってまで本日指導をしてくださった地域の方への感謝の気持ちを忘れないようにしましょうね。
 
【おいもも子どもたちもぐんぐん大きくなあれ】

MISTAKES OK!

 今日の3時間目に3・4年生、4時間目に5・6年生がベス先生の授業を受けました。始めに「ワン ツー スリー フォー ファイブ シックス セブン」と音楽に合わせて歌いながら体を動かしました。楽しい歌に子どもたちの表情もほぐれていきました。
 次に、英語の授業で一番大切なことをベス先生が教えてくださいました。それは「MISTAKES  OK!」ということ。つまり、間違ってもいいんだよということです。間違いを恐れて何も言わないことや、間違いを笑うことはいけないと教えてくださいました。そして、間違いを言っても「It's OK
!」(大丈夫!)「Try again!」(もう一度挑戦しよう!)と言ってあげようと話してくださいました。間違えたくないという思いは誰しももつものだと思います。でも、思ったことをどんどん発表していくことで、新しい発見にもつながります。これは、子どもだけでなく、大人にも通じる大切なことだと思いました。
【5・6年生が一生懸命踊りました】    【ベス先生の言葉に勇気が出ました】
【ベス先生が同じテーブルで嬉しい】 【献立は牛乳、むぎごはん、マーボー豆腐、ナムルでした】

もちもちフルーツ白玉

 今日の4時間目と5時間目に、1・2年生がフルーツ白玉づくりをしました。フルーツ白玉は、給食でも人気のメニューですが、なぜ今フルーツ白玉を作ったのか・・・。
 ある日、担任の先生が「白玉をどうやって作るか知ってる?」と1・2年生に尋ねたところ、答えられる児童はいなかったそうです。そこで、みんなで作ってみようということになったそうです。だんごの粉を使って、白玉を作りましたが水加減が難しかったようです。
 1・2年生4人で作ったフルーツ白玉は、全校児童と職員にまで振る舞われました。かみごたえのある白玉に、おいしいフルーツがマッチしていておいしかったです。
 ごちそうさまでした!
 
【お上品な出来上がりでした】       【おいしい~!!と白玉を頬張っていました】

朝の読み聞かせ

 今日の朝の時間に、保護者の方が学校に読み聞かせにきてくださいました。子どもたちは1・2年生教室に全員集まり、今日はどんな絵本かな?とわくわくどきどき。
 まずはじめに、「オリバー」を読んでくださいました。ふくろうのお話で、子どもたちは集中してお話を聞いていました。途中で、「オリバーはどこにいる?」という問いかけに「そこ!そこ!」と大きな声で反応していました。
 次に「白雪姫」を読んでくださいました。私たちが知っている「白雪姫」とは少し内容が違う「白雪姫」で、こんな解釈もあるのかと楽しく聞いていました。
 最後に「たこのバス」を読んでくださいました。ユーモアあふれる作品で、絵もおもしろく楽しい作品でした。
 ありがたいことに、今回の読み聞かせのために4冊もご準備いただいていました。時間の関係で、今回は3冊の読み聞かせとなりましたが、また別の機会で色々な本に出会えると思います。本日持ってきてくださった4冊のうち2冊(オリバー、白雪姫)は、ご自宅から持ってきてくださったものでした。また、残りの2冊は県立図書館から借りたものだそうです。子どものことを考えてご準備していただき、本当にありがとうございました。
 
 子どもたちのために、朝の貴重な時間を割いて読み聞かせをしてくださる保護者の皆様、いつもありがとうございます。子どもたちも職員もとても幸せです。
  【どんなお話が聞けるかな】       【様々な形で本との出会いがありますね】