美点凝視

おめでとうございます。

〇犯罪被害者週間キャンペーン事業　一行詩「生命のこえ」コンテスト

　入選　　興梠笑武

〇令和６年度宮崎県読書感想文コンクール

　佳作　　冨髙桜子

　入選　　吉永理乃

〇第68回西日本読書感想画コンクール

　三席　　甲斐翔大

　佳作　　壷田つくし　　森下想愛

合格おめでとう

〇　３級

　　後藤　倖　　新名陽花莉　　甲斐美心華　　佐藤優雅　　霜見瑛怜奈

　　別府煌太　　吉永実咲　　渡邊咲季　　大原舞桜　　森下想愛　　吉永理乃

　　田阪徹平　　

〇　４級

　　興梠　遼　　工藤琢磨　　甲斐りおな　　佐藤蒼士　　藤野由依

〇　５級

　　佐藤琉稀　　甲斐結愛　　甲斐莉緒　　佐藤瑛悟　　冨髙桜子　　佐藤みゆ　

〇　中学生の税についての作文

　＜宮崎県＞

　　銅賞　興梠妃菜　

　＜延岡地区＞

　　金賞　吉永理乃

　　銅賞　田崎大悟　　坂本結愛

〇　令和６年度オータムカップ錬成大会

　　優勝　女子バレーボール部

〇　第66回西臼杵郡民総スポーツ祭

　　剣道競技　中学生　団体の部　　準優勝　剣道部男子

　　剣道競技　中学生男子　個人の部　　第３位　甲斐湊朗

〇　第６回サルビアカップ

　　準優勝　男子バレーボール部

〇　佐伯市会長杯中学校男子バレーボール大会

　　優勝　男子バレーボール部

合格おめでとうございます。

２級　押方春人

３級　佐藤遥陽　　内倉楓人　　佐藤優雅　　池田麗輔　　甲斐夕莉　　

　　　佐藤由絆　　別府煌太　　吉永実咲　　押方南央　　

５級　稲葉滉太　　佐藤心結　　

各種表彰を実施しました。

中学校秋季体育大会関係は、すでに紹介済みですので、新規の表彰分を掲載します。

令和６年度　翔け!未来科学者育成事業　西臼杵地区サイエンスコンクール

最優秀賞　堀　姫萌華

優秀賞　　清田　梨華　　冨髙　桜子

2024ひまわりカップ中学生サッカー大会

準優勝　サッカー部

表彰式の様子（代表は、バドミントン競技）

＜水泳＞

女子自由形５０M　佐伯知里　第３位

女子自由形１００M　冨髙桜子　第３位

＜陸上競技＞

　１年男子1500ｍ　佐藤晴麻　第９位

　共通男子４翔100ｍR　工藤悠真・後藤陽大・亀川暖斗・佐藤隼人　予選敗退　

　１年女子100ｍ　佐藤美莉　予選敗退

　２年女子100ｍ　馬原莉曖、甲斐百華　予選敗退

　２年女子200ｍ　木下莉緒　第７位

　共通女子1500ｍ　山本留亜　第３位　　甲斐百々花　第１７位

　共通女子４×100ｍR　木下莉緒・佐藤美莉・甲斐百華・馬原莉曖　予選敗退

　共通女子砲丸投　甲斐孔麗奈　第１２位

＜バレーボール＞

　男子　２回戦　２－１宮崎西中　　３回戦　０－２妻ヶ丘中

　女子　２回戦　０－２五十市中

＜ソフトテニス＞

　女子個人　河内・飯干　２回戦敗退

＜弓道＞

　女子個人　村上佑香　３９位（１２射３中）

＜サッカー＞

　２回戦　２－０大宮中　　３回戦　１－２串間中

＜バスケットボール＞

　男子２回戦　５８－７６東大宮中

　女子２回戦　５４－６６宮崎東中

＜剣道＞

　男子団体　０－４高原中　　１－４久峰中　予選敗退

　男子個人　田阪徹平　１回戦敗退

　女子個人　甲斐奏羽　第３位

＜バドミントン＞

　女子団体　１回戦　２－０東海中　　２回戦０－２高岡中

　男子シングルス　

　　甲斐翔大　３回戦敗退

　女子シングルス

　　興梠妃菜　２回戦敗退　　藤本みのり　２回戦敗退

　　甲斐りおな　１回戦敗退　

　女子ダブルス

　　森下想愛・工藤絢泉　２回戦敗退　　甲斐菜愛・甲斐羽流　２回戦敗退

　　押方莉依奈・清田梨華　１回戦敗退

＜空手＞

　女子個人形　甲斐杏華　ROUND1　５位　予選敗退

　女子個人組手　甲斐杏華　２回戦敗退　　　　　　　

女子が県大会出場となりました。

R6_地区駅伝結果.pdf

３級　　飯干愛唯　　田邉璃彩

４級　　甲斐百華　　興梠珠奈　　甲斐　澪　　興梠妃菜　　後藤辰之介

　　　　坂本結愛　　工藤秋桜里　　馬原稜佳

５級　　甲斐愛琉　　木下結愛　　　

中学女子共通100ｍ　第１位　甲斐　百華　　第２位　佐藤　美莉

中学女子共通200ｍ　第１位　木下　莉緒

中学男子共通100ｍ　第１位　佐藤　雄麻　　第２位　佐藤　隼人

中学男子共通1500ｍ　第１位　佐藤　晴麻　

令和６年度県北地区サマーフレッシュバレーボール大会

　女子の部　優勝　　男子の部　第２位　

第21回ナガセ旗　中学生軟式野球延岡地区大会　兼

文部科学大臣杯　第16回全日本少年軟式野球大会　準優勝　

日本漢字能力検定合格

　準二級　甲斐　優愛　　田崎　大悟　　橋本　妃叶

　３級　　飯干　愛唯　　佐藤　真菜　　興梠　珠奈　　田中　大翔

　　　　　吉永　理乃

　４級　　吉永　実咲　　甲斐　百華　　鈴木結樹子　　中尾洸太郎

　５級　　飯干　愛奈　　甲斐　結愛

第69回九州吹奏楽コンクール宮崎支部予選　銅賞

部活動が終わって帰宅途中のバス通学生

座席にも十分余裕があった。でも野球の練習でユニフォームが汚れていた僕は座らず、つり革をもって立っていた。疲れていたから座りたかったけど座らなかった。才原の停留場で「ありがとうございました。」とお礼を言って降りた。数日後バス会社に勤めている母から、話を聞いた。「職場で、汚れたユニフォームのまま座るとシートが汚れるから座らないって、すごいねって言われたよ。」と。

陸上大会が終わって帰宅した直後

家で弟と遊んでいたら、家の外から「助けて」という声がした。その時、母が外で洗濯物を取り込んでいたから、てっきりお母さんが言っているのかと思い、聞いてみると母ではなかった。また、「助けて」という声がしたので、近所の人たちに連絡して、声のする方へ探しに行ったら、川の近くで高齢のおばあちゃんが倒れていた。大きなけがではなかったと思うけど、見つけることができてよかった。

まず、即行動に移したことが、命を守ることにつながったと思います。これからも、その行動力を大切にしてください。

神話と伝説の町、そして渓谷美を誇る高千穂町にのこう神話や文化・観光施設などの知識を深め、高千穂町の魅力を伝えることができる人材育成を目的に高千穂検定が実施されています。これまで、受験者延べ356名、合格者266名とのこと。今年６月に実施された第34回高千穂検定では以下の４名が合格しました。この「高千穂観光ジュニアサポーターと」して認定され、観光ガイドの体験も予定されているとのことです。

３　バレーボール男子　優勝

４　バレーボール女子　第３位

４　サッカー　準優勝　

15　陸上競技

　　中学１年男子1500ｍ　第２位　佐藤　晴麻

　　中学２年女子800m　第２位　山本　留亜

　　中学３年女子800ｍ　第３位　甲斐　杏菜　

　　中学共通女子1500ｍ　第３位　甲斐　杏菜

16　競泳女子団体　第１位

　　女子100ｍ自由形　第１位　冨髙　桜子

　　A女子200ｍ自由形　第１位　冨髙　桜子

　　女子50ｍ自由形　第２位　佐伯　知里

　　女子100ｍ自由形　第２位　佐伯　知里

　　女子50ｍ自由形　第３位　工藤秋桜里

　　女子200ｍ自由形　第２位　工藤秋桜里

29　弓道女子団体２位

７　剣道　第51回高千穂宮奉納剣道大会　第３位

28　バレーボール男子　第20回佐伯市近郊中学校大会　第１位

　2024天下一！のべおか中学駅伝競走大会（女子）が、開催され、陸上部女子が表彰されました。県内各中学校及び熊本県など県外のチームも参加した大会で、第４位と健闘しました。躍進賞にも選出され、先日の県新人大会に続く活躍でした。また、ロードレースの部に出場した佐藤陽菜さんも第３位に入賞する好走でした。なお、この大会の結果等については新聞でも大きく報道されましたので、さっそく掲示しました。　

　駅伝の部　第４位　長尾結子　甲斐杏菜　橋本凛　岩崎愛羽　山本留亜

　ロードレースの部　第３位　佐藤陽菜

　２月24日（土）に開催された「第49回高千穂町駅伝競走大会　中学生女子の部」において、高千穂バドミントンが見事１位になりました。この高千穂バドミントンは、学校部活動ではありませんが、社会体育として本校の中学生が多く所属し、日々練習に励んでいる団体であります。もちろん中体連も出場しています。日頃の体力づくりの成果が表れ、今後がますます期待できます。おめでとうございます。

　令和６年２月１５日（木）に「令和５年度宮崎県体力つくり優良校」の表彰式に出席してきました。「この体力つくり優良校」とは、宮崎県が学校独自のスクールスポーツプランに基づき、学校の教育活動全体を通じた体育指導及び児童生徒の体育的諸活動を展開し、特に体力向上に実績を上げている学校として、顕彰されているものです（県内中学校５校）。ちなみに高千穂小学校も同様に表彰されました（県内小学校７校）。

　高千穂中学校の取組は、自力登校１キロウォークや体育の授業前５分間のシャトルラン等の体力を高める取組はもちろんのこと、体力テストの細かな説明や課題克服に向けて練習に取り組む機会を設けています。また、一人一人の体力や運動能力に応じて種目ごとの目標値を明確に設定し、個人がもつ最大限の力がそのまま数値となるよう工夫しており、その点が評価されたのではないかと思います。

　令和５年度「高千穂の夜神楽こども伝承者の集い」～未来につなぐ舞神楽～が実施されるという案内がありましたので、見学してきました。　　　神楽は県が去年１０月、ユネスコの無形文化遺産の候補として文化庁に提案してきましたが、書道が選ばれ、神楽は落選しました。少子高齢化や過疎化により、本町の伝統芸能である神楽の存続も大きな課題の一つとなっています。そこで昨年度から開催されているのが、標記の集いとのことです。　本町各地区の神楽をはじめ福岡県の豊前神楽も披露されました。小学生から高校生まで（本校生徒からはたしか６名）がそれぞれの地区から参加し、その勇壮な舞に見入ってしまいました。　継承者不足とはいうものの、堂々とした素晴らしい舞に見物客からも拍手喝采。その日の夕方のニュースで、外国からの観光客の方が、「神楽を見ることができず残念・・・」と報道されていました。私見ではありますが、観光客の方々にこの集いを案内し、見ていただくのもよいのではと思ったところです。