2025年5月の記事一覧
中学校総合体育大会壮行会
5月31日、6月1日、7日に開催される第49回西臼杵地区中学校総合体育大会に向けた壮行会を実施しました。どの部活動も気合が入っており、気持ちの伝わる代表の抱負でした。
【剣道】
剣道部は現在1年生2名、2年生5名、3年生3名、計10名で活動しています。チーム全体の目標は男女ともに県大会でベスト4になることです。今年の全中はここ宮崎で行われます。団体は2チームまで、個人は4人まで全中に行くことができるのでこの枠に食い込めるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
【男子バレーボール】
僕たちは先日、長崎の大会に出場し各県を代表する強豪校とたくさん試合をして来ました。この3年間を振り返ると、遠征は毎週で、大分の大会に出たり、北九州や熊本の練習試合に行ったりと、九州内のほとんどの地域に行ってきました。このような経験をして来たことに感謝と自信を持ち、1準備、2反応、3想定、4表情豊か、5尻上がりの5項目を守りながら最高のパフォーマンスを発揮します。総合体育大会では、秋の県大会での成績ベスト8以上を目指します。本気で挑みますので、応援よろしくお願いします。
【女子ソフトテニス】
私たちは、2年生6名、3年生4名の計10名で日々の練習に励んでいます。私たちの目標は「県大会、個人戦ベスト16、団体戦ベスト8」です。去年の中体連の団体戦では、惜しくも二位という悔しい結果で終わってしまいました。ですが、今年は個人戦も団体戦も一位で上がり、県大会で結果を出せるよう、誠心誠意頑張りますので、応援よろしくお願いします。
【女子バレーボール】
私たちは「県大会ベスト8」という目標に向けて、日々練習を頑張っています。私達の目指すチーム像は「応援されるチーム」です。そのため、練習では声をより出すことや、どんなボールでも全力で追いかけることを心がけています。今回の中体連は、私たち三年生にとって最後の大会です。この最後の大会に臨むうえで、今一度チームで目標を確認し、より一層意識をもって練習に取り組んでいます。中体連では今まで私達を支えてくださった保護者の方々や先生方への感謝の気持ちを大切に、悔いの残らない試合にします。また、自分たちのバレーを貫き通し良い結果を残せるよう精いっぱい頑張りますので、応援よろしくお願いします。
【軟式野球】
野球部は、昨年度の秋の中体連で優勝を逃し、とても悔しい思いをしました。だから、自分達で練習の内容を見直し、1日1日の練習を大切にしてきました。また、悔しいことやキツイことがあってもくじけずに進んできました。県大会に出場し、そこで、2勝できるよう、自分たちの野球を忘れず、練習の成果を発揮したいと思います。応援よろしくお願いします。
【女子バスケットボール】
私たちは、練習試合や、大会の試合を通して、一人一人の課題を見つけ、もっとレベルアップし、たくさんの試合で勝ちあがることができるように、日々練習を頑張っています。私たちの目標は、県大会ベスト8です。秋の県大会では惜しくもベスト8を逃してしまいました。三年生にとっては最後の大会で、いい結果が残せるように、一人一人が自分の役割を果たし、全力でベストを尽くしてきますので、応援よろしくお願いします。
【サッカー】
僕たちは現在計33名で日々の練習に励んでいます。僕たちの目標は県大会ベスト4達成です。そのために、自分たちの課題を見つけ、練習メニューを考えて実践したり、1つの分野を徹底的に練習して1つでも苦手をなくそうとこれまで頑張ってきました。県大会では、練習の成果を遺憾なく発揮しチームで一致団結して戦います。先輩たちが成し遂げることができなかったベスト4を達成し高千穂中サッカー部の歴史を塗り替えます。このメンバーで一緒にプレーできるのも最後です。これまで指導してくださった先生方や支えてくださった保護者の方々に結果で応えられるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。
【陸上競技】
陸上部は現在3年生7名、2年生8名、1年生10名の計25名で活動しています。私たちの中体連の目標はそれぞれが自己ベストを更新するとともに総合優勝をすることです。そのために毎日、きつい練習にも一生懸命に取り組んでいます。そして県大会では、一人でも多く決勝に残り、上位入賞を目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。
【男子バスケットボール】
男子バスケットボール部は現在14名で顧問の甲斐先生と副顧問の堀先生のご指導のもと日々の練習に取り組んでいます。昨年は地区大会がなく、そのまま県大会に出場となりましたが、今年は地区大会からあります。得意な速攻とセットプレーをうまく使って勝ち上がり、僕たちの目標県大会ベスト8を目指して、みんなで協力して、一生懸命戦いますので応援よろしくお願いします。
【バドミントン】
私たちは、地区大会では団体戦優勝、個人戦では上位を独占すること、県大会では、団体戦・個人戦どちらもベスト8以上を取ることを目標に日々の練習に取り組んでいます。試合中は、誰よりも声を出し、最後まであきらめずプレーします。応援よろしくお願いします。
【弓道】
私たちは現在男子4名、女子4名の計8名で活動しています。普段は、高千穂高校の弓道場で高校生と一緒に毎日の練習に取り組んでいます。今年は、1年生がたくさん入ってきてくれたおかげで、とてもにぎやかな部活となりました。大会までの練習では、1つ1つの動作を丁寧に行い、完璧にし、集中力を切らさないよう意識して、本番では1人1人が自分の実力を出し切り、悔いの残らないよう一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。
【水泳】
私たちは、1年生2名、2年生2名、3年生2名で小学生高校生とともに練習に励んでいます。今回の県大会は会場となるプールも国スポのために新しく立て直され、よりきれいで泳ぎやすいプールでの大会です。目標は全員が自己ベスト更新、そして一人でも表彰台に上ることです。そのためにきつい練習も乗り越えてきました。そして今年は女子が4人そろい、リレーができるのでチームワークや仲間を重い心などを大切に、リレーでもいい成績を残したいです。3年生にとっては中学生最後の大会なので、後悔の残らない泳ぎができるように頑張ります。全員最後まで全力で泳ぎ切りますので応援よろしくお願いします。
【相撲】
私は現在、地域の相撲クラブと一緒に日々、稽古に励んでいます。私は今大会までに自分のできる最大限の努力をしてきました。練習に対する意識や態度を見直し、基礎から実践稽古まで全力で行ってきました。今年度は昨年度の反省を生かした練習メニューを取り入れ、合同稽古や合宿にも積極的に参加してきました。きつい稽古や厳しい指導、自分の弱さに挫折しそうな時もありますが、そこで培った技や忍耐力はかけがえのないものです。今年度の中体連では個人ベスト4を目指します。宮崎県では女子相撲の選手が少なく、男子と対戦することになりますが、どんな相手にもひるまず、立ち向かい、結果はどうであれ、最後には笑って終われるような試合にしていきたいです。一戦一戦全力で最後まで戦いぬきます。
選手代表宣誓
吹奏楽部の演奏による応援歌斉唱
生徒総会
5月28日(木)に生徒総会を実施しました。
本年度の生徒会スローガンは、「昇華」~スタートラインを越えた先に~です。設定理由の一つとして、今年度から上野中学校と統合し、高千穂中学校が新しいスタートラインを踏み出し、その先の新たな可能性に向かって共に成長していきたいという思いを示しています。
議題を「みんなが行きたいと思う学校にするにはどうすればよいか」とし、生徒総会前に学級で話し合ったことをもとに、他の学級の意見に対して質疑応答しながら、それぞれの考えや思いを深めていき、その意見を取りまとめ、「定期的な行事で一人一人の力を十分に発揮できる学校」に取り組もうということでまとまりました。
全校生徒の前で話をすることは緊張すると思いますが、活発な意見交換が行われ、1年生も堂々と発言していました。
生徒会がかなりの時間をかけて計画し、準備を進め、それに応えるようにみんなが学校のことを真剣に考えている姿があり、これからの高千穂中学校の「SIN化」が楽しみです。
観光客から本校留守番電話へのメッセージ
昨日、以下のようなメッセージが学校の留守番電話に残されていました。
「東京から観光で来ている旅行者の〇〇といいます。中学校の近くの神社を歩いていたら高千穂中学校の子がみんな挨拶してくれて、すごくえらいなあと思いました。学校でそのように言っているのか、ご家庭で言っているのかわかりませんが、とても町の皆さん優しくて、本当に感動しています。ありがとうございます。いい思い出になりました。ありがとうございました。」
朝のあいさつ、校内でのあいさつ、よくできています。校外でもきちんとできている様子が伺え、すごくうれしいメッセージでした。給食の時間に、メッセージを校内放送しました。高千穂町には多くの観光客が来られますが、町のPRに自分たちが貢献できることを実感したのではないかと思います。
感謝と感動の体育大会!
5月18日(日)、あれだけ週間天気予報では雨続き、そして、前日の夕方まで土砂降りだった状況、そして、朝の段階では準備もゼロからのスタート、そのような中、予定どおりの時間に始まり、すべてのプログラムを実施し、片付けまで完了して終了しました。宮崎県内でも延期になった学校もあったようなので、子どもたちの日頃の行いと体育大会にける思いが通じたのではないかと思います。
年度始まって1ヶ月半という短い期間の中で、練習をがんばってきました。団長、副団長、リーダーを中心に練習を重ねるたびに応援の声が大きくなり、団結力が強くなっていきました。1年生は入学してすぐに始まった体育大会の練習。最初は見よう見まねでだったでしょうが、徐々に中学生らしく、先輩たちにも負けない元気とやる気を感じました。また、上野中と統合して初めての体育大会でしたが、体育大会の練習を通じて一体感が増したのではないかと思います。当日は、競技、応援、役員、すべてにおいて全力で取り組む姿がありました。見ている人に感動を与えることのできるすばらしい体育大会でした。
今年の体育大会は、生徒、学校職員だけでつくられたものではありません。1週間前の奉仕作業、事前のグラウンドへのシート敷き、当日の朝、終了後の準備、片付けと保護者の方々の多数のご協力があっての体育大会でした。朝の準備で、保護者の協力がなければ予定どおりには始められませんでした。終了後も片づけを積み残したまま、後日の撤収になっていました。ご来賓の方々にも多数ご臨席いただき、盛り上げていただき、高千穂町みんなで作り上げることのできた体育大会だったと思います。
ご協力いただき、大きな声援をいただいた保護者の皆様、ご臨席いただいたご来賓の皆様、本当にありがとうございました。
開会式生徒会長あいさつ
おはようございます。生徒会長の原田紗和寧です。「輝く太陽と青空のもとで開催される」そう言いたかったところですが、皆さん空を見上げてみてください。真っ白です。ですが、日ごろの行いが良かったのでしょう。何とか雨は降っていません。今日はこんな空を元気な声や熱い競技で跳ねのけてやりましょう。
これまで、団長・副団長・リーダー・保体委員会を中心に、授業だけではなく放課後や休み時間を使って練習をしたり、各クラス、そして団で一丸となって、応援練習や競技準備に取り組んだりしてきました。今日は、その成果を思いっきり発揮する日です。その中で、勝ち負けも大事ですが、何よりも仲間と協力し全力で楽しみましょう。
また、今年度のスローガンである 「nobody can stop us~SIN化させる互いの青春」を掲げ、クラスや学年の垣根を越えて、応援する人も競技に出る人も、一生懸命取り組んできました。来賓の皆さま、保護者の皆さん、私たちのこれまでの成果、そしてSIN化する姿をぜひご覧ください。
この体育大会をみんなで盛り上げ、最高の一日にしましょう。
生徒会長 原田 紗和寧
閉会式体育大会実行委員長あいさつ
みなさん、体育大会お疲れさまでした。今年度の体育大会は去年と違い、時間の少ない中での体育大会となりました。ですが、どの団も毎回の練習を大切にしていて良かったと思います。
今年の体育大会スローガンにもある「Nobody can stop us」を体現できていたと思います。3年生は、受験などがあり、辛い時期があると思いますが、今日の思い出を忘れず勉強に励んでください。 2年生は、2回目の体育大会、3年生が卒業したら、2年生が最上級生です。その自覚をもって残りの学校生活を過ごしましょう。1年生は初めての体育大会、どうでしたか?楽しい思い出はできましたか?ぜひ今日の出来事を帰って家の人に話してみてください。
そして、今回の体育大会がこんなにも成功したのは、先生方、保護者の皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。実行委員として準備を進める中で、須藤先生の無茶振りなどがあり大変でしたが、皆さんの頑張っている姿を見て、「やって良かった」と心から感じることができました。今日はお疲れさまでした。
体育大会実行委員長 佐藤蒼士
赤団団長 野尻 勘太
本当に団長になって良かったなと思いました。最初はたくさんの課題があり、たくさん悩んできたけど、どんどん赤団全員でまとまっていきうれしかったです。だからこそ赤団のみんなでW優勝できたことがうれしかったし、団長をすることできて良かったです。最後の体育大会を1・2年生に支えてもらい、3年生のみんなで協力して最高の体育大会にすることができたので、本当にうれしいです。
赤団副団長 坂本 瑛
今年の体育大会は、練習時間が短いなか時間を大切にし、赤団全員で応援練習やエール交換の練習をすることができました。団長、副団長、リーダーで協力するなかで多くのことを学び、経験できました。当日は雨予報で体育大会があるかわからなかったけど、朝早くから先生方、保護者の方がグラウンド整備をしてくださり、体育大会ができたことに感謝しています。中学校最後の体育大会が最高の体育大会になってよかったです。
赤団副団長 佐藤 琉花
中学校では一度も優勝することができていなかったのですが、最後にW優勝することができました!赤団で過ごした時間は短かったものの、その限られた時間が私たちの団結力を深め、かけがえのない思い出となりました!最後まで全力を出し、みんなで力を合わせて一つの目標に向かってがんばったことがW優勝に結び付いたのだと思います!“みんなと一緒に過ごした時間は、私の宝物となり、心に残る体育大会になりました!赤団の副団長で本当に幸せでした。!赤団のみんな、先生方、保護者の皆様、本当にありがとうございました!
黄団団長 甲斐 煌大
今回の体育大会では、団長として声を張ったり、盛り上げたりすることはできていたと思いました。でも、全体練習や予行練習の時の声かけや盛り上げ方が足りなかったことで、応援賞に届かなかったと思うと悔しいです。また、もっとテキパキと黄団をまとめられていたんじゃないかとも後悔しています。でも、それよりも黄団のみんなと楽しく、おもしろく1ヶ月間を過ごすことができて、とてもうれしかったし、最高に楽しかったです。
黄団副団長 甲斐 湊朗
今回の体育大会で私は初めての副団長になりました。1年生の時も2年生の時もリーダーにすらなったことがありませんでした。そんな中始まった体育大会で不安がとても大きかったです。でも、黄団みんなの優しい雰囲気と笑顔でその不安もいつの間にか消えて思いっきり楽しむことができました。体育大会本番では、副団長としてもっと声を出して黄団みんなを動かして団長をサポートできたのではないかということが反省点です。でも、楽しい思い出になりました。
黄団副団長 大原 舞桜
私はこの体育大会で、初めて副団長を務めました。全員の声が小さい、集合に時間がかかってしまうなど、練習が始まったときは課題ばかりでした。しかし、体育大会当日、全員が一生懸命に競技や応援に取り組む姿を見て、心からこの団で良かったなと思いました。このように体育大会が開催できたのも、保護者の方々や先生方の協力があったからです。そのことに感謝し、これからもこの体育大会を大切な思い出として忘れないでいたいです。
青団団長 佐藤 悠音
今回の体育大会は、練習期間が短い分、うまくまとまらないことがあった。だが、その上でどのように行動するかなどを早く見つけることができていたら、結果は変わっていたんだと思う。他の面で見ても、課題はたくさん見つかる。だから、とても後悔する面が多い。だが、団の皆はこんな結果でも楽しかったと言ってくれたのでとてもうれしかった。僕の目標は、団の皆が輝き、団の皆が楽しかったと言えることだったので、ある意味僕の中で体育大会は成功したと思う。課題がたくさん見つかったけど、その課題も今後につなげていきたい。
青団副団長 佐藤 玲鷹
この体育大会で心に残っていることは、優勝、応援賞どちらも取ることが出来なくて、悔しい思いをしたことです。このような結果にならないようにまだまだ自分にできたことがあったと思うので、この悔しいという気持ちや体育大会で真難波ことを忘れず、次に活かせるよう、気持ちを切り替えて生活していこうと思います。
蒼団副団長 木下 結愛
今回で中学校最後の体育大会が終わり、半分くらいの人は後悔が残ってしまう結果になってしまったんじゃないかなと思います。みんなで集まって練習することもなかなかできず、その状態のまま本番を迎え、もちろんうまくいかないことも多々あったり、競技に不満をもったりする場面もあったと思うけど一人一人が最後まで最下位でも諦めずにやりぬいていたところがすごく印象深いです。体育大会を通して楽しかったという思いが強いと思うけど、個人的に一人一人が成長できたと思います。この経験を成長できるチャンスと捉えて次に進めたらいいなと思います。
体育大会実行委員長 佐藤 蒼士
今年の体育大会は、昨年と違い練習時間の短い体育大会となりました。しかし、どの団も一日一日を大切にしていてよかったと思います。体育大会は雨予報でしたが、保護者の方々、先生方が朝早くからグラウンドに砂をまき、体育大会が雨で延期することなく、実施することができました。本当にありがとうございました。すばらしい体育大会ができて良かったです。
体育大会副実行委員長 佐藤 蓮琉
僕は、初めて体育大会などの行事を運営していく立場になって、最初はうまくできるか心配だったけど、わからないことなどをいろいろな方に教えてもらい、無事最高の体育大会にすることができました。競技の部では、みんなが一致団結して一つにまとまり、全力で挑む姿勢が多くみられました。また、それぞれが全力で応援し、全員で協力する姿も多く見られました。今年度の体育大会は、僕自身を大きく成長させる体育大会でした。
本日、体育大会は実施します。
本日の体育大会は予定どおり実施します。
なお、準備の関係で開始時間が遅れる可能性もあります。
令和7年度グランドデザイン
令和7年度生徒会スローガン
〒882-1101
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井939番地6
TEL 0982-72-4121
FAX 0982-72-4122
〇 荒天時に関するお願い
大雨や台風、大雪その他様々な事象により生徒の身の危険があると判断される場合は、たとえ休校などの措置連絡がなくても、無理に登校させたりすることのないようにお願いいたします。学校との連絡が通じる時間帯に、連絡していただければ柔軟に対応していきますのでご理解ください。まず、お子様の身の安全を確保することを最優先した対応をよろしくお願いいたします。
【地震発生時の登下校マニュアル】
◎ 南海トラフ地震の発生が心配される中、本マニュアルをもとに各学級でどのように行動すればよいのか。各家庭での決まりや約束などを決めておくことなどを確認しました。各家庭におかれましても、万が一の場合にどのようにすればよいのかを話し合ったり、決めたりする機会にしてもらいたいと思っています。なお、本マニュアル(データ)は、マチコミメールで送付いたしますので、ご確認ください。