【来校される皆さまへ】本校への来校時には、必ず事務室にて受付をお願い致します。
全日制課程のブログ
ロボット県大会優勝&準優勝! 全国大会へ
8月27日、UMK「のびよ みやざきっ子」でロボット競技大会が紹介されました。
8月10日、佐土原総合文化センターにて行われた第30回全国高等学校ロボット競技大会宮崎県予選会において、本校より参加した2台のロボットが優勝・準優勝を勝ち取りました。
優勝 RED_SERVO(レッドサーボ)機械技術部
操縦: 緒方さん(機械科2年)
ナビ: 兒玉さん(機械科2年)
自立ロボ:谷川さん(機械科2年)
準優勝 BLUE_SERVO(ブルーサーボ)機械技術部
操縦: 東海林さん(機械科2年)
ナビ: 衣笠さん(機械科2年)
自立ロボ:山﨑さん(機械科2年)
この2チームは、令和4年10月16日に青森県で行われる全国大会へ出場します。応援よろしくお願いします。
第74回体育大会が行われました
9月8日、ひなた宮崎県総合運動公園にて体育大会が開催されました。
昨年度・一昨年度は無観客での開催でしたが、入り口での検温・消毒等を行うことにより、今年度は3年生の保護者のみですが有観客にて体育大会を行うことができました。生徒たちも、体育大会を楽しみながら精一杯競技に取り組んでいました。
部活動オープンスクールへのご参加ありがとうございました。
昨年度はコロナのため中⽌になった宮崎⼯業⾼校部活動オープンスクールが今年度は、無事開催することができ、多くの中学⽣が参加してくれました。
⾼校⽣が中学⽣を指導する形で部活動の体験⼊学を⾏い中学⽣は楽しそうに活動していました。
これから宮崎⼯業⾼校を進路選択の⼀つとしてぜひ考えて欲しいと思います。
オープンスクールへのご参加ありがとうございました
7月28日、29日に行われたオープンスクールは、延べ800名以上の中学3年生の皆さんが参加されました。皆さんの進路として宮崎工業高校、そして技術者の道を歩んでくれることを期待しています。
「高校生ものづくりコンテスト宮崎県大会」家具工芸部門で最優秀賞!九州大会へ!
6月11日(土)、「高校生ものづくりコンテスト宮崎県大会」が本校と宮崎県工業技術センターを会場に行われました。
本校では、7種の競技(旋盤部門・電気工事部門・電子回路組立部門・木材加工部門・測量部門・化学分析部門・家具工芸部門)が行われ、そのうちの6種の競技に宮崎工業の生徒が出場しました。
家具工芸部門では6名の選手が出場する中、インテリア科2年の岡本さんが最優秀賞となり、7月に長崎県で行われる九州大会へ出場が決まりました。おめでとうございます!
・木材加工部門
優良賞 建築科2年 岩切さん
・化学分析部門
優秀賞 化学環境科3年 箸本さん
優良賞 化学環境科3年 貴島さん
・家具工芸部門
最優秀賞 インテリア科2年 岡本さん
優秀賞 インテリア科3年 木梨さん
優良賞 インテリア科1年 横山さん
PTA総会の中止について
保護者各位
4月30日(土)に予定しておりました、令和4年度PTA総会につきましては、昨今のコロナウイルス感染症の状況を鑑みて、中止とすることといたします。
なお、3年生の生徒・保護者対象の進路説明会につきましては実施いたします。
それに伴い4月30日の日程を下記の通りといたしますのでご承知おきください。
【1・2年生】
1限目 授業
2限目 授業
3限目 授業
【3年生】
1限目 授業
2限目 授業
3限目 進路説明会
4限目 クラス懇談会
令和4年度 第77回入学式
令和4年4月10日(日)、宮崎県立宮崎工業高等学校 令和4年度 第77回入学式が挙行されました。
今年度は、全日制258名、定時制5名の計263名が入学を許可されました。
新入生の皆さん、これからの高校生活を宮崎工業高校で楽しく、そして精一杯学習や部活動、資格取得など頑張ってください。
令和3年度 進路状況
ホームページをリニューアルしました
教育ネットひむかのシステム変更に伴いホームページをリニューアルし、スマートフォンでの表示に正式対応しました。
なお、今回のシステム変更によりメニューの表示位置等が変更になっています。ご迷惑をおかけしますが、今後とも宮崎工業高校ホームページをよろしくお願いいたします。
宮崎工業高校 全日制 PR動画が公開されました
全日制のPR動画が、YouTubeの「教育ネットひむかチャンネル」に先日公開されました。
【宮崎工業高校PR動画】 https://youtu.be/NK62mOWt_BY
全日制7学科で取得を目指す資格等について、「謎解き・脱出ゲーム」風で紹介しています。
なおこのPR動画は、生徒会・放送部・電子情報科の生徒たちが脚本・演出・撮影・出演を、各種打ち合わせ・映像編集を㈱AVC放送開発 様が担当したものになります。
映像と演技・演出に工夫をこらした作品となっていますので、ぜひ、ご覧ください。