日誌

男子ソフトテニス部の活動

男子ソフトテニス部 県高校総体を振り返って

平成30年度 宮崎県高校総合体育大会 
 男子ソフトテニス部 団体優勝 3年ぶり26回目

団体戦

1試合目 都城商業 森田・西本 4-1 延岡学園
2試合目 都城商業 林 ・下原 0-4 延岡学園
3試合目 都城商業 諫山・田中 4-0 延岡学園
  
チーム都商やるぞー!!オー!!

選手が原田先生の元へ「しなやかにやってこい」と激励された。

瀬戸口監督 思いっきりやってこい!!

さすがエース森田!!相手のエースに怯むことなく攻めていた。

2年ながら西本も後衛からするどくコーナーを突くリターン!

この試合を落としたものの、林・下原ペアは攻めの姿勢は変わらなかった。

俺たちいつもの試合をやろう!!

よし、絶対勝つぞーと諌山

絶対まけられない!!と田中

互いに駆け引きが続く最後の戦いであったが
終われば4-0の完全勝利で終えた。

誰もが勝利を信じて、声を出し続けた。

保護者・OB・職員みんな選手と同じ気持ちで応援していた。

ようやく団体優勝旗を手にすることができました。
応援していただいた皆様本当にありがとうございました。


瀬戸口監督も長い緊張感から解き放たれ、保護者やOBらと笑顔でハイタッチ!!



 瀬戸口監督「いつも応援していただきありがとうございます。この優勝は、選手、原田先生、保護者、OB、都商の先生方など、いつも支えていただいているみんながひとつになったチーム都商の勝利です。これに甘んじることなく選手一同また、努力して期待に応えたいと思います。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。」

 
全国高校総体でも、チーム都商全力で戦います。
応援よろしくお願いします。